目の前にあったのに気が付かなかった話

昨日の出来事。帰宅後、俺はいつもの通り飯を食い終わり、Huluで洋ドラを見ていた。何の気なしに足を触ると、小指の爪がちょっと伸びている。これは切っておいたほうがよいな、と思い、爪切りを探した。いつもはテーブルの上に置きっぱなしなのでいつも置いてある場所辺りに目をやったが、爪切りは見当たらない。おかしいな、テーブルから落ちたかな?と思ったが、別に急ぐわけでもないのでドラマが終わったら探そうと思っていた。

少し経って、ふとテーブルを見ると爪切りが出ていた。それも目の前に。

俺はさっきから全く動いていない。爪切りを探して立ち上がってもいないし、そもそも座る位置さえ変えていない。そのときはこんな状態だったのだ。

さっき見た時にはその場所に爪切りなどなかった。本当か?と言われると自信はないが、俺の目には爪切りは見えていなかった。

この爪切りはどこから出てきたのであろうか。もしその場にずっとあったとしたら、俺にはこの爪切りが見えていなかったことになる。とても不思議だ。

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