ロッシにシビれた

motoGP 第3戦 アルゼンチンGPはゾクゾク来るレースが展開された。



レースの主導権を握ったのは予選でも圧倒的な速さを見せたマルケス。中盤まで2位と4秒以上のアドバンテージを維持し、こりゃマルケスの圧勝かな?と思い始めたあたりからロッシが怒涛の追い上げを見せる。ロッシはリアにエクストラハードを履いていて、そのせいか序盤はハードを選択したマシンよりペースを上げられなかったようだ。しかし、タイヤが垂れてくる中盤以降は明らかに他のマシンと速さが違った。レースの終盤でファステストを叩きだしたのは圧巻だった。

対するマルケスは序盤でアドバンテージを稼ぎ、それを保ったままレースを終えるという戦略だったようだが、ロッシの追い上げとタイヤの消耗が予想以上だったのかもしれない。最後はロッシとのバトルで無理をし、ロッシのマシンのリアにフロントをぶつけて転倒リタイアとなった。タフなマルケスがこんなミスをしてしまうのは、YAMAHA、Ducatiの速さが精神的な余裕を奪っているからかもしれん。

さて、次からはヨーロッパラウンドに突入する。まずはスペインのヘレスだ。多分ここからはペドロサも復帰するだろう。楽しみだね。

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