細菌とか気にしすぎ

TVのCMとかで、やたら「こんなにばい菌がぁぁ」とか騒ぐやつをよくみる。何であんなに騒ぐのかよく分からん。

手を洗ってしばらくたつと、手が黒ずんでくるのに気がついている人も多いだろう。あれは細菌が手の水分と温度でどんどん繁殖しているから。身の回りには細菌がいっぱいだし、そもそも人間の体自体が細菌まみれだ。細菌から逃れて暮らすことなどできない。

解毒の基本は希釈だ。薄めることが大事なのである。頑張って除菌したってほっとけば勝手に増える。そして衛生の原則は「迅速」「清潔」「冷却(または加熱)」である。菌を殺すよりも付けない増やさないに重点が置かれているのである。なのに、日常生活での除菌に踊らされている日本人の姿はあまりにも滑稽だ。

人間が死ぬと、夏場ではすぐに腐り始め、数日もたたないうちにウジがわくという。ハエが入ってきた形跡もないのにウジがわくらしい。このウジはどこからきたのか考えると、人間についていたと見るのが正しいだろう。どんなに周囲を除菌してもこんなものなのだ。

除菌だの健康だの、人の不安につけ込んでの商売が多すぎる。

ブログランキング・にほんブログ村へ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください