日本代表、土俵際から中央まで押し戻す

サウジ戦は、ご承知の通り2-1で勝利した日本代表。これで初戦の敗けのダメージをかなり薄めることが出来た。終盤の1点は余計だったが、内容的にはほぼ文句なしと言っていいだろう。

この試合が始まって20分ほどで、今日は敗けはないだろうと感じた。選手に気を抜いたようなところがなかったからだ。それだけでなく、大迫が物凄く効いているのがハッキリと分かったからだ。原口は前半途中まで、長友との関係がしっくりきていなかったようだが、その後はみてのとおり。

久保もなかなかよかったが、久保は香川と同じで、トラップのときに体とボールの距離がありすぎる場合が多く、ボールを置く位置を間違えるとピンチを招いてしまうことがあるようだ。これはオリンピック予選の頃から気になっていたが、代表でも同じだった。

気になったのは本田と香川だ。特に本田は以前のような強さをほとんど感じない。ボールを収めても前を向けず、逃げの横パスやバックパスばかり。香川は相変わらず守備の穴になるばかり。彼らがいなくともどうにかなるという感触を掴んだ今、調子の良い選手を優先するというスタンスを貫き通すべきだ。

それにしても原口、大迫、清武はよかった。中でも原口は代表の柱になりつつある。ここに金崎も入ってきて欲しい。アブナイ感じのする気の強いワガママ選手がドンドン出てきて欲しい。相手を蹴散らして前に進んでいく、熱いプレイがみたいんだよ。

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