興味が湧かないガーナ戦

今日はこれからガーナ戦。だが、ハリルホジッチ解任とともに急激に熱が冷めてしまった。こんなに冷めた感じでワールドカップを迎えるのは初めてだ。日本が出場していないときでさえワクワクしていたのに。ビッグ3とかどうでもいいじゃん。

ガーナ戦も全く興味が湧かない。もしビッグ3のうち2人とかが先発したら、日本はブラジルW杯で3試合とも全く通用しなかった攻撃陣と心中するつもりなのがはっきりしてしまう。そうなったら最後にわずかながら残っている期待感もブッツリと切れてしまいそうで怖い。

今までのW杯から見ても、当たり負けしないことが最低限必要な要素だ。本田は強いが遅い。香川はポジショニングが最悪で判断が遅く、そして弱い。岡崎も守りでは役に立つが一人では攻めきれない。つまり、選択肢の一番目には来ないはずなのだ。

3バックとかもはっきり言ってどうでもいい話である。そもそもの話として、今の日本代表の実力では8名守備2名の攻撃で精一杯であろう。最終ラインが3枚であれば中盤が4~5枚、最終ラインが4枚であれば中盤が3~4枚になるだけの話だ。要はボールを奪いに行くポイントがほんの数メートル上下するだけの差でしか無い。

何れにせよ、とにかくカウンターを喰らわないような戦い方をしなくてはならない。強い国にカウンターを喰らったらひとたまりもないのである。だから遅い攻めで前ががりになることだけは避けなくてはならず、遅い攻めが大好きな選手は使ってはならないのだ。

もし昔の戦い方でガーナ戦に勝利してしまったら、日本は本戦で屈辱的な惨敗となるだろう。ガーナ戦は無様な負け方をしてほしい。日本がどんな戦い方をするのか、決してこの時期に相手国に見せてはならない。弱い国が戦い方も見せてしまっては、勝てるはずないのだから。

SUGO走ってきた

今年初のサーキット走行会。前日の夜から雨が振り心配だったが、朝起きたら快晴だった。気温はかなり低く、寒い。サーキットの路面も一部濡れていたが、予想以上に気温が高くなり、あっという間に乾いた。

SUGOを走るのは7ヶ月ぶりである。最初は体験走行ということで、先導付きで走る。そんなにスピードを上げていない一周目だったのに、路面の水を踏んでリアがズルっと流れた。寝ぼけていたせいか「スベったなー」程度でドキッとしなかった。

午後イチからはフリー走行。一時間近くぶっ通しで走ったが、特に疲れることもなく走れた。ショックだったのはNSRとかとトップスピードが変わらなかったこと。パワーなさすぎ。タイムは計測していないのでわからないが、多分2分10秒程度だと思う。さすがにSUGOのコースにも慣れてきたが、慣れたからと言って速くなるわけでないのがミソ。

ROSSO CORSAはなかなかグリップが良い。Power RSはアブレーションが大きかった。その一因はタイヤの空気圧もあったと思われたので、今回はタイヤの空気圧を所定空気圧より10%落として走ってみた。最初は低い空気圧のせいかハンドリングが若干重かったが、タイヤが温まり、また、ガソリンが減って車重が軽くなったらちょうどよい感じになった。今までガソリンが無くなるとグリップ感が落ちたのは、タイヤの空気圧が高かったからなのかもしれない。

ROSSO CORSAは「冷えているとグリップしない」と思わせてくれたはじめてのタイヤだ。冷えていてもそこそこグリップはするのだけれど、温まってからとは明らかにグリップ力に差がある。ただ、あたたまるのも非常に早いので走り始めを注意すれば良い感じ。

サーキット走行後のタイヤはこんな状態。今回はできるだけスムーズな走りを心がけたせいもあってか、アブレーションは極めて少なかった。サーキットを出て数十キロ走った状態なので端の方しか荒れていない。

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サーキットを走ったのに前輪はこんなに余裕がある。端まできっちり使う勇気はないなー。

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日本代表ガーナ戦メンバー所感

日本代表ガーナ戦メンバー27人が発表された。世間の注目は本田メンバー、香川メンバー、岡崎メンバーだろう。そんなことよりイニエスタが日本に来るほうがビックリだけど。

俺はハリルホジッチがどんな戦い方を見せてくれるのかを本当に楽しみにしていたので、ロシアワールドカップは直前で冷水をかぶせられた感じ。おかげで一時期興ざめ状況だったが、やっぱりなんだかんだ言ってもワールドカップ。気分は次第に回復しつつある。

ガーナ戦に選出されたメンバーは次の通り。
【GK】
川島永嗣、東口順昭、中村航輔

【DF】
酒井宏樹、酒井高徳、長友佑都、槙野智章、植田直通、昌子源、遠藤航、吉田麻也

【MF】
長谷部誠、三竿健斗、山口蛍、原口元気、宇佐美貴史、大島僚太、柴崎岳、香川真司、青山敏弘、井手口陽介、乾貴士、本田圭佑

【FW】
大迫勇也、岡崎慎司、浅野拓磨、武藤嘉紀

比較的無難な選出だと思う。ただし、俺はハリルホジッチの考えの通り、一対一でガツンと行ったときに勝てる選手を優先すべきだと思っている。簡単に言えばフィジカル優先だ。本戦では酒井宏樹、槙野、吉田、原口、大迫がチームの屋台骨を支えるだろう。その屋台骨の間を補うのを誰にするか、である。システムの話より、この視点のほうがしっくり来る気がする。間を補う選手でほぼ決まりなのが長友、長谷部だ。超守備的に行くのであれば山口、青山、岡崎あたりが良さそう。これより若干攻撃力を高めるのであれば山口、井手口、武藤、更に攻撃に重点を置けば大島、井手口、宇佐美とかであろうか。浅野、乾は完全なるオプションのように見える。

というように、俺の中では本田メンバー、香川メンバーはちょっと入ってこない。香川、本田がボールを持った瞬間に囲まれてカウンターを食らう起点になってしまうシーンや、香川の場合はパスをインターセプトされているシーンしか思い浮かばないのである。

中島、久保は呼んだほうが良い。両サイドを乾、中島のドリブラーで固めるのも一つの手だと思う。

さぁ、ガーナ戦ではどんな戦い方を見せてくれるのだろうか。

タバコ臭いタクシー運転手は許せますか?

昨日に引き続きタイトルが全て。

先日帰宅途中に、停車しているタクシーの運転手が車の脇でタバコを吸っているのが目に入った。あの運転手のタクシーは絶対にタバコくさいはずだ。うーん、これでいいのか。

問題なのは、タクシーに乗り込まない限りタバコ臭いかどうかがわからないということだ。タバコ嫌いな人だったら発狂するかもしれん。

タクシー会社には、「運転手喫煙車」等の表示することをオススメする。ついでに言えば、運転手喫煙車両は価格を下げるとかすれば、世の中の風当たりも少しは和らぐかもしれんよ。

タバコ臭い配送業者は許せますか?

タイトルが全て。

先日、Amazonから荷物が届いた。配送業者はヤマトではなかった。あの値上げ騒動以降、Amazonの配送はヤマトでない業者が増えた気がする。

荷物は間違いなく配達してもらえればどこの業者だって構わない。だが、その時配達してくれた人は玄関のドアを開けた瞬間にタバコ臭いのがわかった。荷物も若干タバコ臭くなっている。うーん、こういうのってどうなんだろうね。このご時世、タバコ臭くして人前に現れる神経がよくわからん。嫌いな人は激怒するんじゃなかろうか。

こういうところを見ても、大手っていうのは押さえるところはしっかりと押さえているよなぁと思った次第。

本田のスタンスを支持出来るか

本田圭佑、指揮官への造反を正当化「ハリルに全て服従して選ばれるのは恥ずかしい」

ちょっと驚いた。こういう姿勢は咎められるべきではないと思う一方、「メッシが戦術」みたいな選手しか言葉にできないものではないのかとも思う。本田は確かに良い選手だ。だが、メッシやロナウドレベルでないのも事実である。

こういうのはあくまで個人のスタンスだが、言葉に出すのはどうなのだろう。監督批判とも取られかねず、この言葉で得することは殆ど無いだろう。というか、俺の言うことを聞けという選手を使いたい監督がいるのか?という素朴な疑問も湧き上がる。

もっと言えば、選手は結果を出してナンボだ。結果を出しつつ自分の主張を認めさせるのが本来のやり方ではないのか。結果を出せずに言い訳ばかりするのは本田△の逆である。僕は本当は出来るんだよ。だけど会社と上司が悪いのさ。という冴えないサラリーマンと同じにしか見えない。

今回のこの発言は良いようにつないで作り上げたマスコミの捏造かもしれないが、個人的には非常に残念である。

軽自動車は煽られやすいのか

ネットをウロウロしていたら、「軽自動車は煽られやすい」という話題が静かに燃えている模様。言われてみればそんな気がする。俺の感じる煽られ度の変数は次の3つである。

1、速度
2、車体の大きさ
3、運転手や車の危険度

後ろについている側から見れば、「煽る」というより、速度が遅いので車間距離が若干短い状態で後ろについているだけじゃないのかという気がしないでもない。それを「煽る」と言うんだと言われればそれまでだけど。

後ろに張り付かれる一番の原因は「遅い」だろう。エンジンパワーの低い軽自動車は、どうしても加速がにぶい。だから信号待ちとか坂道では速度が上がりにくい。そもそも巡航速度が低い場合もある。当然速い車はつっかえてしまう。

速い車はブレーキも強力なので、ゆっくり走ればすぐに止まることができる気がしている。なので、車間距離をツメてしまう傾向にあるように思う。また、巡航速度が遅い車には「流れに乗るスピードで走れないのかな~」という思いがどうしても出てしまう。

ここに「車体の大きさ」が絡んでくる。大型トラックとかは軽自動車よりも動きは鈍重だが、それは誰もが知っていることだ。だが、本能的にデカイやつにはケンカを挑まないのである。デカさは力なのだ。逆に、車体の小さい軽自動車が軽んじて見られてしまうのは致し方無いように思う。

ということで、これを車種別に分類するとこんな感じになる。速度は加速、巡航速度で独自に判別、いずれも速い・大きい・危険度が高いほうがポイントが高い。この表は「邪魔だなー度(ウザさ)」と言えなくもない。

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見ての通り、4輪では軽自動車が圧倒的に煽られやすいのがわかるだろう。この他にも耕運機などの小型特殊自動車というのもあって、こちらもかなりウザいと思われがちな車種である。

ということで、煽られやすさ(ウザさ)を数値化してみた。反省はしていない。

ROSSO CORSAファーストインプレッション

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タイヤをROSSO CORSAに交換してからまともに走っていない。つまり、皮むきも済んでいない。土曜日に皮むき・・・と思っていたが生憎の雨。日曜は晴れたので早速出かける。サスペンションのセッティングはPower RSのまま。

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走り出しての違和感は全くなし。いつもの峠を走ってみたがここでも違和感はほぼ無し。ただ、Power RSと比べるとゴツゴツ感が結構ある。また、倒し込みに若干の逆操舵、立ち上がりに順操舵をPower RSより結構強めに当ててしまう。グリップはかなり強力で、Power RSよりバンクさせていく恐怖感が少ない。特にフロントのグリップ感がものすごい。グイグイフロントから曲がっていく感じである。

ほぼ皮むきも済んだ状況がこれ。

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今のままでも悪くはないのだけれど、コーナーでの強めのハンドル入力がちょっと気になる。ハンドルに無理な力を入れているってことだからなー。ゴツゴツ感もあるので、もう少しサスの反応を速くしたほうが良さそう。なので、前後サスの伸び側、縮側ともにソフト側に大きく振ってみる。すると一気にハンドルが軽くなった。ただ、柔らかすぎるせいか、フロントのグリップ感が若干薄れてしまった。サスのセッティングはもう少しイジって見よう。

最後に、アマリング状況。フロント全然使えていない(汗)。

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本日の走行距離 180Km

Power RSを超簡単に総括してみる

Power RSがこんな状態になった。

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フロントは結構山が残っているけれど、リアはスリップサインが出始めている状況だ。何故かスリップサイン付近の減りが一番進んでいる。ここまでの走行距離は4,550kmである。意外に持たなかった。

持たなかった最大の理由はサーキット走行だったように思う。それも空気圧を指定空気圧のまま走ったことで、コンパウンドが違う境目のあたりがものすごく傷んだ。サーキットにしては高めの空気圧のせいで路面との接地面積が少なくなり、接地面にかなりの負荷がかかったのだろう。

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ミシュランタイヤにはサーキット走行での推奨空気圧があるので、その推奨空気圧で走っていればもう少しライフが伸びたような気がする。

フロントはそもそも端っこまで使い切れる力量もなく、がっつりフロントに荷重を掛けてコーナーにツッコむこともビビリーには無理なので、アマリングは残るしリアほど減ってもいない。

さて、このPower RSだが、スリップサインが出はじめてもその性能低下が非常に少なかったように思う。今までBT-015、Road Attack、Pilot Power、S20、S20EVO、S21と履いてきたが、タイヤが減ってもハンドルが切れ込んだりすることがほぼなかったのがこのタイヤだ。サーキットで大きな負荷を掛けなければ7~8000kmは持ったような気もするので、性能とライフのバランスはかなり高いレベルにあると思う。

個人的にブリジストンが好きだったのだけれど、いろいろなタイヤを履いてみると、今では海外製のほうが価格・性能・ライフからみて良心的な製品が多いような気がしてきている。実はもう一度このタイヤを履いて、ミシュランの推奨空気圧でサーキット走行会に参加してみたかったのだけれど、ロッソコルサの価格の安さに負けた。

ということで、次のタイヤはロッソコルサね。

チラシを見てのちょっとした疑問


このチラシを見て、ちょっとした疑問が湧き上がる。このチラシから得られる情報は、二輪事故死亡者の67%が免許取得10年以上、10年未満が13%、3年未満が15%であること。二輪事故死亡者の41%が速度超過だったことだ。

さて、ここで、単に二輪免許取得10年以上の人数が圧倒的に多いだけじゃないの?という疑問が湧き上あがる。そこで、A 各年齢で二輪免許を同じ割合で所持、B 年齢層は16~80歳 と仮定すると、免許所有期間はBの条件から最大で65年であり、3年未満は3/65の4.6%と推測される。また、3年以上10年未満は7/65で10.8%、10年以上は55/65で84.6%となる。これを元に先程のデータを見ると見方が大きく変わる。免許取得している人のたった4.6%である3年未満の人が全体の15%も事故を起こしており、10年未満は10.8%の取得割合で事故は13%なのである。

先の仮定を元に、二輪免許取得者総数をn、死亡者をmとした場合、全体の事故率はn/mで、免許取得年数別の死亡事故率は3年未満 3.25n/m、10年未満1.21n/m、10年以上0.791n/m、となり、3年未満は10年以上の4.1倍、10年未満でも1.53倍事故を起こしやすいことになる。

このように、こういうデータは加重平均のようなもので見ないと判断を誤りやすい。

速度超過も然りで、車を含め、現実的には速度超過をしていない車のほうが少ないように思える。そう考えると、速度超過が一番の違反に来るのは当然だ。また、その他にはどんな違反が含まれているのか全くわからない。死亡者の41%が速度超過だが、これが「速度を落とせば事故らない」という結論には結びつかないのである。

印象操作や尋常に訴えるだけのものでなく、事故を防ぐための科学的な分析をしたほうが良いよね。

Cross Cubたのしー

マシンのタイヤ交換の間、代車で一世代前のCross Cub110を貸してもらった。

跨ってみるとすっげーちっちゃいし、ものすごくハンドルが近い。で、ビビるくらい軽い。スクーターとかより軽く感じるんじゃなかろうか。

早速スタートするが、走り出しでウインカーの代わりにホーンを鳴らすというお決まりのミス。恥ずかしい。で、あれれ?と思ったのが、左ハンドルにレバーさえないこと。わかっちゃいたけどなんだか変な感じだ。

カブといえば4速ロータリー。踏み込んでいけば1→2→3→4→1・・・と切り替わり、シフトダウンしたい時はかかと側でペダルを踏み込む。と、頭では知っていたけれど、イザ走り出してみると変速の度にガックンガックンしちゃうヘタッピーな走りしかできない。そして、昔のようなロータリー式ではなく、走っている最中はリターン式で4速から1速に入ることはない。停車すれば4速→ニュートラル→1速とロータリー式になるらしい。知らんかった。

ギヤチェンジが全くうまくいかないので、いろいろ試行錯誤していたところ、どうやらギアペダルがクラッチの機能も有していることを発見。ギアチェンジの際はペダルを踏んで、回転を合わせてペダルを離すとスムーズに変速できることを、しばらく走ってから理解する。

その後はマジ楽しいライディングとなった。パワーはそれなりでしかないが全くストレスなく走れる。ハンドルはめちゃ軽だが、スクーターのようにふらつく感じはない。慣れてくると3速、4速で流せるようになり、最初感じたパワー不足も気にならなくなる。

車体もそれなりにしっかりしていて、ブレーキもしっかり効くしサスもフワフワしすぎるところもない。ただ、ちょっとスピードを出して峠道を下っていたら、フロントブレーキがガクガク言い出した。そういう走り方をするバイクじゃないから仕方ないのだけれどね。あと、フロントブレーキに比べてリアが効きすぎるかなーという感じ。

ガソリンが無くなったので給油したら、スタンドでレバーを握ってすぐに満タンになって驚いた。満タンにして3Lほどだったので、そりゃすぐに満タンになるよな。

欲しいなCross Cub。