さあオランダ戦だ

ご存知のとおり1-0で見事勝利した我らが日本代表、よく耐えた。点が入ったときは思わずガッツポーズが出た。後半ポンポン放り込まれても慌てることもほとんど無くしっかりと守る事が出来たのは、あのドイツの苦い経験があったからこそなのかもしれない。もう少し攻撃のヴァリエーションとか大久保の突破とか森本とかを見てみたかったが、贅沢なわがままなのかもしれん。

とは言うもののさめた目で試合をみれば両チームともパスはつながらない、タッチはすぐ割る、シュートは打てないし枠に行かない、中央に切れ込んでのドリブルも無い、という今大会の中でもまれに見る凡戦で、見るべき要素はほとんどなかったのも事実。カメルーンの状態が非常に悪かったと見るべきで、そのカメルーンに辛うじて勝てただけでしかないことは忘れてはならないだろう。だが、1勝は1勝、自国開催以外での初の白星を喜んでも誰にも文句は言われないだろう。

さぁ次はオランダだ。フィジカル、テクニック、パススピードなど、どれを取っても超一級品だ。昨年に親善試合をこなしている分緊張は少ないかもしれん。岡田監督はこのオランダにも全力で立ち向かうだろうが、カメルーン戦と同じメンバーで望むのであればデンマーク戦は体力的に非常に厳しいものとなるだろう。体力的なことも考慮すれば、オランダには日本の理想型を持って当たるべきではないだろうか。常識的に考えて、オランダは守っても守りきれる相手ではないしカウンターも通じそうにもない。であれば、デンマーク戦にこそ120%の力を発揮してほしい長谷部・ヤット・本田・松井or大久保を先発から外し、選手の奮起も含め俊輔・稲本・岡崎・憲剛を先発で使い繋いで走るサッカーで望んでも面白いのではないか。当然途中から疲れの見えた選手は入れ替え、とにかくカメルーン戦で先発したメンバーの疲弊を避けるのが得策なように見える。

もしこの試合で勝点が取れたら、決勝リーグ進出は一気に現実的な話になる。実際予選リーグで3戦全勝する国は以外に少ない。オランダもどこかで負け、もしくは引き分ける可能性は高く、その相手がどこになるのかが勝敗の行方を大きく左右する。願わくばその試合が日本戦であってほしいが、オランダもここで勝てば一気に楽になるので全力でくるだろう。

こんな事を考えれるなんて、ドイツの時とは大違いだな。勝つと負けるでは大違いだ。

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もうすぐカメルーン戦が始まる

いよいよ我らが代表の出陣だ。報道されている情報やここ数試合の結果だけ見ればまるで良いところなしの我らが代表、今までのなかでも最悪の出来と見ている人も多いだろう。

しかしもう一方の見方をすれば、もう落ちるところまで落ちたのだ。後は登っていくだけだ。コンディションの調整さえ間違っていなければ、初戦は十二分に戦えるものと信じている。

今大会を見ていて、高地で酸素が薄いだろうという影響よりも、気温がさほど高くないことがよい影響をもたらしているように見える。各チームとも前回や1994年のアメリカ大会のように暑さやられて足が止まることは少ない。

ただ、いつもの感覚よりもボールが伸びるようで、パスミスがやたら目につく。これは気圧の影響よりもボール自体の問題ではないかと思う。このジャブラニ、写真を見る限りでは皮革を縫い合わせた標準的なボールでなく、昔使ったゴムボールに革を貼り付けた、いわゆる「貼りボール」に似ている気がする。真っ白くしたらまるでバレーボールだ。バレーボールを蹴ったことがある人は理解できると思うが、あの軽さと表面のでこぼこの無さでとにかく変な動きをする。もしかしたらアレに近いのかもしれん。FKがうまい選手も不思議なくらいに宇宙開発しているので、いくら回転をつけても変化しないのだろう。となればグラウンダー気味の方が有利だろう。インサイドでパチッと合わせるか、トゥキックでツンとつっつけば面白い動きをするに違いない。今大会の行方を左右するのは、このジャブラニなのかもしれん。

だから日本もフカさずに遠目からでもシュートを沢山打つべきだ。キーパーがキャッチできないでこぼす場面も多いので、打てば絶対面白いことが起こるだろう。

それに、俺にはもう一つ期待していることがある。それは対戦各国が日本の情報に混乱し、且つナメてかかっているのではないかということだ。最近の日本を見ればまったく恐るるに足らずの状況で、対策を立てる必要さえない。以前のようにガンガンプレスに来たら疲れるまで待てばいいし、今のような状態であれば長谷部・遠藤を抑えれば攻撃のポイントさえ作れない。そんな国など相手にさえされていないのではないかと思う。そんな相手に、突然大久保がオルテガのような切り込みを見せたらどうなるか・・・楽しみでしょうがないぞ。

さぁ、ドキドキしてきた。なんだかんだ言ってもやっぱりワールドカップなんだよ。この緊張感を4回も連続で味わえるなんて幸せな事じゃないか。

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韓国いけるぞ

昨日の韓国はお見事だった。2得点とも文句の付けようが無い素晴らしいゴール。特にパクチソンの2点目はよくぞしっかり決めたというゴールだ。途中からすこしギリシャに押し込まれるシーンもあったが、サッカーではよくあることだ。全体を通してきちっとゲームをコントロールしていたのは韓国だったのは言うまでもない。一時期追いついたかも…と思った韓国の後ろ姿だったが、またすっと遠くへ行ってしまったなぁ。

その後のアルゼンチンとナイジェリアの試合も見たが、韓国がこのグループを勝ち上がる可能性は十二分にある。頑張ってほしいものだ。

それにしてもメッシだ。ゴールはならなかったが、1点とったらそれこそ何点取るかわからない状態になりそうな感じだ。前評判通りというか、注目されつつ本大会を迎え、その本大会でもかなりのキレを見せた選手って何人いただろう。なにかがすこしだけズレていて点になっていないが、何かがきっかけとなってツボにはまったら、今大会はメッシのための大会だったと言われるかもしれん。ボールがメッシに渡っただけで何かを期待してしまう、そんな動きを随所に見せてくれた。

とはいうものの、アルゼンチンからは戦術というものが全く感じられなかったのも事実。メッシの大爆発なしに上位進出は難しいかもしれん。

さぁ、明日は我らが代表の出陣だ。昨日の韓国を見ていたら、日本もなにかしてくれるような気がして来た。大久保と松井がカメルーンをチンチンにしてくれることを願っているぜ。

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軽量化すれば体調もよくなる

体調がおかしいなと感じ始めたのはいつのころだったろう。肩こりが異常に激しく、とにかく眠く集中できない。そんな日々はここ何年も続いていたのだが、本格的におかしくなったのは2年半ほど前だ。このときは1週間以上体調が戻らなかった。原因は結局わからないままだ。

この時を境に少しは体調に気を配るようになったのだが、長年積み重ねてきた不摂生なのでそう簡単には回復するはずもない。体はブヨブヨだし、なにより恐ろしく感じたのは手や腕の血管がまったく見えなくなったことだ。血管が細くなりその上に余分な脂肪がつき、血管が見えなくなったのだろう。これにはさすがの俺も「このままだと死ぬかもしれん」と思うに至り、本格的に体質改善を図ることにしたのが2年ほど前だ。

それまでしばらく止めていたタバコが復活してしまっていたのだが、タバコを吸うと非常に気分が悪くなったりしたのでスパッと止めた。そして「とにかく血液を回さないと」と思い、ステッパーを踏む。しばらく続けていると、不思議なことに少しだけやる気が出てきた。やる気が出てきたときに思いついたのが「NSRの復活」だったのだが、これは己れの技術力と時間と「早く乗りたーい」欲求に負けあえなく断念。そして中古のRVFを購入する。このあたりから徐々にではあるが体調の回復を実感出来るようになってくる。

そして劇的な変化が現れたのは今年に入ってからだ。不思議な事に体重がグーッと落ちてきて、今まで見えなくなっていた手や腕の血管も次第に浮き出るようになってきた。ステッパーを踏んでもまったくつかれないし、肩こりもかなり和らぎ集中力も戻ってきたのだ。ウエストはベルトの穴で言えば2つくらい細くなった。

バイクや自動車の軽量化は動力性能に劇的な変化をもたらすが、体重も同じ事で、体重が減るととにかく動きが軽くなる。まず驚くのが柔軟性が上がったことと平衡感覚がよくなったことだ。一番ひどいときなどは靴下を履くのも大変だったが、片足で立って余裕で靴下を履けるようにまで戻った。これ、当たり前のことに感じる人は、その状態をずっと維持したほうがいい。

体が戻ってきたのはマシンに乗っていても実感できる。長距離をかけても疲れ方が違うし、以前はよく起こった翌日の筋肉痛がなくなった。CBRの前傾姿勢が次第に苦にならなくなってきたのも、きっと体調が戻ってきたためだろう。さぁ、もう一息だ。ここで手を抜かずもう一段突き抜ければ、さらに(俺の)性能が上がるに違いない。そうすればCBRももっと楽しく乗れるようになるはずだ。

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好みは中高速コーナー

今日は曇りで峠の方はちょっと怪しげだったが、とりあえず行ってみた。雨は降られなかったのでまぁよろし。

周囲をくるっと回ってからいつものところに行くが、やっぱりなんだか気分が乗らない。不思議だなー。なんでこんなに気分が乗らないんだろう。2往復して場所を変えようか迷ったが、最後にもう1往復してから場所を変えることにした。

で、ここでは今日最後なのでちょっと回して走ってみたのだが、やっぱりダメ。「なんかやる気しねー」と思いながら少しアクセルを戻してコーナーに入っていったら白バイとすれ違ってビックリした。あの白バイ、見向きもしなかったなぁ。それだけ俺がテレンコ走りしてたってことだよな。

久々にちょっとビックリしたので、わき道に入ってマシンを止めた。そのときタイヤを確認したので一緒にアップしてみる。こっちがリア。ちょっと怖くてカリカリには走っていないのでタイヤの端が少し残っている。もう少しバンクさせてきちっとパワーをかけてやればしっかり最後まで使えそうだ。

問題はフロント。NSRとかRVFでも思ったのだけれど、あれほどラウンドしたフロントを端まで使うってどうすればいいの?って感じ。多分ハンドルをインに切れ込ませてバンクさせていけば使えるんだろうけど、公道でツッコミ重視なんて怖くて出来ないしそんな腕も度胸もない。やっぱりこのタイヤも端がかなり残っている。RVFでは残り1cmを切るくらいまでは使えていたので、その程度までは俺でも大丈夫だろう。

ということで、前回かなり楽しかった舟形山方面へ出かけた。前回ははじめての道ということで「おもしれー」だけで終わっていたのだが、今日改めて走ってみるとコーナーのRはいつものコースより大きめで且つ長い。要は大きめでぐるーっと回り込んだコーナーが多く、俺の好みのコーナーばかりだ。これはいい。ちょっと疲れていたので2往復で止めたが、コースとしては最高に面白い。今度からこっちをメインにしようと思う。

いよいよ開幕

明日、いよいよ南アフリカワールドカップが開幕する。4年に一度のお祭りがまたやってきた。あのカイザースラウテルンの悪夢から4年、長かったようであっという間の4年間だった。ワクワクするが、これからまた4年またないとこのお祭りは来ないのかと思うと、ちょっと寂しい気もする。

さて、我らが日本代表だが、本田を1トップに据えてみたりしているらしい。今日行われたであろう練習試合で初戦の布陣は予測できるのかもしれないが、岡田監督は完全に「個」の力だけに頼ることに決めたのだろう。

1本目の主力組は4-3-3。GK川島永嗣で、ディフェンスラインは右から駒野友一、中澤佑二、田中マルクス闘莉王、長友佑人。中盤は3ボランチで右から長谷部、阿部勇樹、遠藤保仁が並ぶ。攻撃を一手に担う前線は右のワイドに松井大輔、左ワイドに大久保嘉人、1トップには本田圭佑が座った。
紅白戦で3ボランチをテスト 午後は完全非公開でセットプレー練習 南アフリカ合宿リポート 2010年6月8日

などを読む限りでは、前は海外の選手に当たり慣れている奴を重点的に選んでいるように見える。さぁ困った。これだったらジーコの時のように、メンバーを固定して好きにやらせていたのと大差ない。それどころか個の力では若干見劣りしてるじゃないか。

岡田監督になってチームがうまく機能したように見えた時期もあったが、後付で考えれば、あの時期はオシム監督の教えがチームに浸透した時期だったのかもしれない。あのときからオシム色は次第に色あせ、別の色がつかないままくすんでいく一方だ。

結局ぎりぎりの状況でも持てる力以上のものは出せないのだな、と改めて思う。特に、現段階では監督の力量を感じさせるものは何もなく、気がつくとフランスワールドカップと同じような布陣・戦術になっている。これがフランスワールドカップの翌年とかだったらまだ許せる。しかし、フランスワールドカップからすでに12年が経過しているのだ。前回のドイツ大会では「日本は後退した」と言われたが、今回はさらに後退してしまうのだろうか。

しかし、カメルーン戦で何らかの結果が出れば、チーム状態は一気に上向くはずだ。マイアミの奇跡に比べれば、カメルーンに勝つ可能性のほうがはるかに大きいはずだ。

14日の夜、喚起のガッツポーズを俺にとらせてくれ。頼むぜ。

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ナンバープレートの怪

バイクに乗っていてすごく不思議なのが、ナンバープレートを見にくくしている人がかなりいるって事。俺が無頓着なだけかもしれないが、まぁとにかくナンバーが見えないようにアレコレ工夫している人が多い。そんなにナンバーを見られたら困るんだろうか。

そもそもバイクにはフロントにナンバーは無い。だから前面を写すタイプの自動なんちゃらとかでナンバーを読み取られる心配は無い。かなり昔、オービスにピースサインを出しながらとんでもないスピードで突っ込んで行った奴がいるが、そいつにはなんのお咎めもなかった。たまたまフィルム切れだったのかもしれん。決して俺じゃないぞw。

道路交通法では

自動車は、道路運送車両法に基づき
“「ナンバープレート」と「そこに記載された番号」を見やすいように表示しなければ、運行の用に供してはならない。”
とされている(法第19条、同第73条)。また、その表示の位置としては、
“自動車の前面・後面の見やすい位置に確実に行わなければならない”
とされている(同法施行規則第7条、同第43条の7自動二輪等の一部の車両では後面のみ)。日本のナンバープレート – Wikipedia

と決められているので、パッと見て見えないようだと道路交通法違反とされても文句は言えないように思う。つか「ナンバーついてないのかよ!」とビックリするぞマジで。とりあえずは長いお付き合いになるナンバープレート、キレイにしてあげなきゃかわいそうじゃないか。

懐かしい感じのする峠

昨日はいつものコースはさっさと切り上げ、先日行けなかった鍋越峠に出かけた。先日思いのほか長距離をかける羽目になってしまったのは、その道に入る場所が分からずそのまま通り過ぎてしまったからなのだ。といいつつ、今日も目的の道に入るかなり手前で曲がってしまい舟形山の方に入ってしまった。ダメすぎじゃん。だけどその峠もかなり面白く、「こりゃ儲けたね」という気分。

で、お目当ての鍋越峠だけど、これまた入るところを通り過ぎてしまい、峠は走ってこなかった。それでもその途中の道はとても楽しく、なおかつ岩手で走った峠になんとなく似ていて懐かしかった。

峠の一番上から少し下ったところに「長寿の名水」という湧き水があったので、俺にしては珍しくバイクを止めて立ち寄る。もれそうだったしw。俺が止まっているちょっとの時間で車が3台も止まっていったので、意外に有名なのかもしれん。

昔、一緒にツーリングに行った奴から、「おやじまんって本当にバイクから降りないよね」と言われたことがある。言われてみればその通りで、極度にのどが渇いたとか腹が減ったとか小便したくなったとか以外で俺がバイクを止めることは滅多に無い。「ケンタウロスの伝説」で600マイル・ブレンドなんてのがあったけど、高速つかったらそんなの朝飯前だろと思ってた。一般道で一日に900km近く走ったこともあるしw。

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おっと話がそれた。舟形山への道も鍋越峠に行く道もとても素晴らしかった。また行こうと思う。

本日の走行距離 250km

国民国民って言うけど、誰のこと?

総理退陣などの政治的イベントがあると、よく「国民」という言葉を耳にする。「国民のみなさまの期待に沿えなかった」とか「国民のみなさまにご迷惑をおかけした」とか「国民のみなさまに不信感を植え付けた」とか、とにかくよく聞く言葉だ。

では、この国民とは日本国民の誰を指すのか。このことについては誰もはっきりと述べることはない。それは曖昧のままの方がなにかと都合がよいからだ。この言葉を使って、総理などの「個」から多数に呼びかけるのは正しい使い方だろう。俺が気になるのは、街角インタビューなどで一般市民が使う「国民」という言葉だ。

情報を発信する側は、例えばペルソナモデルなどで標準的な「国民」を想定しているはずだ。政治の政策もマーケティングと同様に大まかに網をかけ、その網にかかる対称をできるだけ(多く|少なく)することが重要なポイントとなるのは言うまでもなく、だからこそ対称を「国民」として総括するのは理にかなっている。しかし、その対象となった一国民が自分の事を「国民」と総括していうのはおかしい。というか、「アナタに総括してもらわなくても結構なんだが」と思う。

こういう使い方は、何かを問いかけられたときに「みんなそう言ってます」と付け加えて答えるのと根本的に同じだ。なぜこういう使い方をするのか。その理由は簡単で、自分の意見であることをはぐらかすためだ。なにか否定的な意見を言いつつ、その言動の責任をはぐらかすために「みんなそう言っている」とか「国民は怒っていますよ」と言うのだ。本当は自分が気にくわないとか怒っているだけなのである。

こういう現象を見ていると、多くの人がはっきりと「俺は怒っている」とか言えるようにならない限り、なにも解決しないような気がしないでもない。しかし、特に大きな不満がないから誰でも持っているであろう小さな不満を「国民」というオブラートに包んで話しているだけなのかもしれん。結局日本って良い国なんだよ、きっと。

2010年05月のブラウザシェア

ここ数か月アクセス数はほぼ横ばい。1年前あたりまでは着実に右肩上がりで来ていたけれど、ついに頭打ちってところか。サイトにかけるテンションってそのまま出るもんなんだね。ということで、5月のブラウザシェア、いってみよう。

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5月はIEが若干シェアを持ち直した。というか、流れで見ると先月が下がりすぎのようで、3月と同じ54.4%(前月+2.9%)だった。シェアを落としたのはFXで▲2.8%の28.6%であった。Chromeも▲0.3%の7.3%だった。全てが3月と同じような数字だ。

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ブラウザのヴァージョン別ではIE系が全てのヴァージョンでシェアを伸ばしたのに対し、FX系は全てのヴァージョンでシェアを落とした。もう少しヴァージョンで差があるのかと思ったのだが、結果としてはブラウザ種別の結果がそのままヴァージョン別にも現れている。差が大きかったのはFX3.6とIE7で、FX3.6が-1.4%シェアを落としたのと対照的にIE7が1.3%シェアを上げた。

上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。
1位 IE8 36.1%(前月+0.8%)、2位 FX3.6 21.9%(前月-1.4%)、3位 IE6 9.6%(前月+0.7%)、4位 IE7 8.5%(前月+1.3%)、5位 chrome 7.3%(前月-0.3%)

どんなに期待はずれでも信じる

昨日のコートジボアール戦は予想以上の力の差を見せつけられた。改めて世界の実力を思い知らされた感じだ。誰が出てもなにも変わらず、監督も選手も日本のサッカーファンも下を向いてしまいそうだ。

しかし、残り日数が少ない状況で「日本の力は通用しない」ということを認識出来たのはとてもよいことだと思う。なぜなら、これで弱者の戦いかたをしなければならないことが今まで以上にはっきりしたからだ。ドイツでは自分たちの実力を見誤り涙した。ドイツの時に比べれば、まだ初出場のフランス大会の方が手に汗握る試合だったように思う。あのときは初出場ということもあり「自分たちは強くない」という大前提でチーム戦術が出来上がっていた。とにかく守り、攻撃は中田、中山と城だけに任されていたと言っても過言では無かったように思う。その後ろでタクトを振るのは名波であったが、攻撃のバリエーションはあくまでロングレンジのカウンター一本だけだ。それでもチーム一丸となって戦う姿には心打たれるものがあった。

今回のチームも監督が同じせいか、あのフランス大会とまったく同じ戦術をとるように見える。対比してみればよくわかる。DFは中西(阿部)、秋田(闘莉王)、井原(中澤)、サイドは相馬(今野)と名良橋(長友)、MFに山口(遠藤)と名波(長谷部)と前よりに中田(本田)、前線には城(大久保)と中山(岡崎)だ。前2人やポジションの色合いは多少違うが、それより後ろの構成は選手特性も含め非常に似ているように感じる。というか、全然進化していないのが泣ける。

ここにきて文句は言いたくないが、岡田監督には力の差を埋めるためのチーム戦術が全くない。これは岡田が監督になった時点で予想されたことだ。これでは満足に戦えるはずもない。悲しいがこれが事実だ。弱いチームにこそよい監督の力が必要なのに、それもわからず夏冬制にしようなどという会長がいるどこかの協会の責任は重い。

しかし、俺は信じる。選手が持てる力を十二分に発揮し、戦い抜いてくれることを信じている。自分たちの弱さを認識したであろう今こそ、「敵を知り己れを知れば百戦危うからず」という言葉が生きてくるはずだ。コンディションを整え、カメルーン戦に全てをぶつけてくれると信じているぜ。

岡田監督の戦略は?

これが公開されるときには、コートジボアールとの練習試合開始ちょっと前のはず。その試合を見る前に岡田監督の戦略というか思考回路を推測してみる。

岡田監督はコートジボアールに前回のイングランド戦のメンバーで望むだろう。代わるとしたらGKぐらいか。その結果を見てこのシステムがアフリカ勢にどのくらい通用するのか、修正点は何かをハッキリさせるはずだ。コートジボアールも仮想北朝鮮で気合を入れてくると思われるので、こちらとしても仮想カメルーンとしては申し分なし。今日の試合は試合が終わった後さらに45分の練習試合を行うらしい。ここではたぶんサブメンバーがメインで使われるハズだが、試合内容によっては多少変わってくるだろう。場合分けするとこんな感じか。

1、前半システムが上手く機能した
後半も同一メンバーで望み、運動量のチェックやより精度を高めるために細かな修正を行う。最後の45分はサブメンバーで臨む。
2、前半はうまくいかなかった
2-1、修正出来るレベル
数人のメンバー交代で後半戦に望む。最後の45分はサブメンバー。
2-2、メンバー交代だけでは修正できないレベル
後半途中から大幅にメンバーを入れ替え、旧システムに近い形に。そのまま試合後の45分も戦う。(サブとメインの入れ替え)

この結果で本戦の戦い方も自ずと見えてくる。カメルーンには今日の試合でより効果的だったメンバーで望むのはほぼ間違いない。問題はその後で、ココからも場合分けで推測するとこうなる。

1、カメルーンから勝ち点をとれた
オランダ戦はサブメンバーで臨み、オランダ戦の内容と結果を見ながら最終デンマーク戦メンバーを決める。今日の試合のスタメンが良い出来の場合は、オランダ戦には俊輔を中心にした旧システム+サブメンバで望むだろう。サブといっても逆に経験のある選手も多いので、意外にイケるはず。
1-1、オランダから勝ち点がとれた
\(^O^)/\(^O^)/\(^O^)/ デンマーク戦のメンバはかなり悩ましいが、コンディションがよければ初戦と同じで行くだろう。
1-2、オランダに負けた
想定の範囲内なので問題無し。初戦のメンバでデンマークを叩くぞ!

2、カメルーンに負けた
オランダ戦にもレギュラーメンバーで望む。戦術もへったくれもないので死ぬまで走れ。
2-1、オランダから勝ち点がとれた
デンマーク戦も死ぬまで走れ。カミカゼアタックしかないだろ。メンバとかシステムとか言ってる場合じゃない。
2-2、オランダに負けた
オワタ。こうなればほぼ望み無しだがもしかして・・・

とはいうものの、オランダ1強みたいになると残り3カ国が1勝2敗で並んだりするし、オランダがいくら強くても引き分けというのも考えられるので、グループリーグを突破するには最低限勝ち点4が必要だ。決勝トーナメントに入ってからが本当のワールドカップ。本当の戦いができる事を願っているよ。

調子って走り乗りすぎ

今日は天気もよかったので当然出陣。いつものコースに出かけると先客がいた。なんだか追っかけられそうだったので追っかけられないようなタイミングで数回往復した。何回か往復してもやっぱりうまく乗れた感じがしない。ちょこっと回してみたが、9000rpmあたりでもうおなかいっぱいだ。あと6000rpmもまわるんだけどどうしろって言うんだよこいつ、なんて思ってしまう。ちょっと止まってタイヤを確認しようとしたら、先客がなぜか後ろにいて一緒に止まりやがる。いつの間に後ろにいたんだ?ぜんぜん気がつかなかった。

ヘルメットとると歳がばれるのでイヤだし、そもそもそんなにうまくないのでバトルなんてしないんだよ俺は。熱くなったらまたぶっ壊しかねないし。ということで、さっさとマシンにまたがって発進した。

何度か走っていると、その先客が膝を擦りながらコーナリングしているのを発見。なんで膝擦れる!! 俺、いまだに膝なんてすったこと無いし、膝擦ったと思ったら肩から落ちてたぞ。つくづく「追っかけられなくてヨカッタ」と思った。

なんだか急にやる気がなくなって、ちょっと遠くに足を延ばしてみることにした。ちょっとのつもりだったんだけど、気がついたらさっき入れたタンクが空になってる。マシンの燃費は最低でも20km/lは行くようだ。回せばガクッと落ちるんだろうが、長距離をかけると25km/lは行きそう。思ったより燃費がいい。Hondaの直4はアクセルの開け方で燃費が大きく変わる。それに対してV型は直4より走り方で燃費に差が出にくい感じがする。マシンの燃費はまずまずなんだが、なんの目的もなくただただガソリンを燃やす俺が一番エコじゃないのは言うまでも無い。

家に着いたらバイクから降りるのも億劫なくらいヘトヘトになってた。で、降りるときにスネを物にぶつけて泣きたいくらい痛かった。疲れていると注意力がなくなるのを改めて実感する。

本日の走行距離 約350km。これしきでへたばるなんて年取ったなぁ。前は500kmくらいは朝飯前だったのに・・・

Google、Microsoft、Appleは三つ巴の戦いなのか

鳩山さん辞めちゃったね。もう誰がやってもダメでしょ。ということは、誰がやっても同じってことなので、そんな状態でも大きな混乱も起きずに平穏無事に暮らせる日本ってすごいよな。

さて、全く話しは変わって、先日の新聞にGoogle、Microsoft、Appleの三つ巴の戦いみたいな記事があった。だけどこの三つの企業って、そんなにバッティングしないように見える。まずAppleと他の二つにはとても大きな違いがあって、Appleはハードメーカーなんだよな。だからintel Macとかを出してOSが他社製品になったって気にしない。ソフトはハードの機能や操作性を実現するためものというスタンスがはっきりしている。それに対してMSとGoogleはハードを持たないので全く質の違う企業と言える。

また、MSとGoogleも企業文化的な事ではよく比較をされるけれど、今の所はとりあえず共存関係。圧倒的シェアのWindowsがあって初めてGoogleもここまで大きくなったのだろうし、今から急にOSが切り替わることも考えにくい。お互い相手の主戦上に乗り込もうとはしているが、それは局地戦でしかない。

この状況をひっくり返す可能性が高いのはAppleなのかもしれん。今の状況はDOS/Vマシンが世界にあっという間に広がったことで出来上がった。これに限らず、物事が変わるのはソフトよりハードに寄るところが大きい。そのハードを作り出すことに注力しているのは、いまのところAppleだけだ。大勢の秀才より一人の天才カリスマなのかもしれんよ。

信じることで馬鹿を見ても損はない

先日、不祥事らしきことを始末する羽目になった。俺が狩り出されたのはその役職だからというのもあるが、俺よりも上の立場の者があたってしまうと情状酌量もへったくれもなくなってしまうからだろう。俺のボスが当たれば杓子定規に対応せざるを得なくなり、事は必要以上に大きくなってしまう。俺を緩衝材にすれば、俺のボスは「あいつが甘くて…」と上に報告出来るし、上も「まぁしょうがないな」と言って済ませられる、というわけだ。

その不祥事が事実であれば、情状酌量の余地はない。そいつは家庭もあり子供もいるが、そういうことを考えてもしょうがない。本気で家族のことを考えていたら不祥事など起こさないので、考える必要もない。とはいうものの、あまり楽しい仕事ではないことは事実だ。

決め手となる証拠は非常に乏しくなかなか口を割らなかったが、最後の最後で心が折れてしまったのか一部事実と認めた。そいつは「家族も子供もいるのに、みんなを路頭に迷わすことなどするわけない」と言っていた。俺はそいつを問い詰めながらも、家族や子供のことを口に出すなら最後まで突っ張ぱるんだろと思っていたのだが、そこまでタフではなかったようだ。

ただ、その認め方も誰かに入れ知恵されたような感じで、とりあえずそれなりの落としどころかも、みたいに思えてしまうのが少々怪しい。それでも入れ知恵してくれる味方がいるのであれば少しは救い様があるかもしれん。信じるものは馬鹿を見るのが世の常だから、あいつを信じてもまず無理だろうけどな。それでも信じなければ馬鹿も見れないんだよ。まぁ信じてみても損は無いよな。ダメだったら諦めればいいだけだしwww。