先日の旧厚生事務次官宅殺傷事件で、またもや毎日新聞がやらかしてくれたのだが、朝日新聞も初の赤字に転落したらしい。
朝日新聞100億円赤字に転落 広告大幅落ち込み、部数も減少 – J-CASTニュース
朝日新聞社単体で売上1715億3200万円(前年比▲142億円 ▲7.7%)、営業利益▲32億3000万円(前年比 ▲74億4800万円)となっており、出ている数字だけで適当に想像すると「コストが低い広告収入が激減した」のだろう。広告収入の減少は時世を反映しているとも言えなくはない。しかし、それだけが原因では無いだろう。
例えば、しばらく前に起きた大阪・梅田ひき逃げ事件(どうでもいいことだが、このリンク先のURLのosaka_hit_and_runってどうなんだろ)では、朝日の報道は
となっていたらしい。
トヨタがにらむと、こんな記事になる。。。- 花・髪切と思考の浮游空間
実際はTOYOTAのイプサムだったのだが、事件当初からTOYOTAのTの字も出てこなかったのは不思議だ。回収された後にもわざわざ他メーカーの名前を出す理由がわからない。
また、先日の朝日朝刊一面にはホンダ、小型車含め減産という大きな文字が躍っていた。サイトにはほぼ同内容でありながらやや表現を和らげた自動車減産、国内8社で176万台 ホンダは小型車も – asahi.comという記事が載っていたが、これとて実際はTOYOTAの方が減産台数・減産率とも大きく、経済に対する影響度合とすれば圧倒的にTOYOTAの方が大きいはずだ。だが、なぜかそのことは触れられずにホンダの社名を大きく出している。せめて国内自動車大手8社、179万台超す減産に(読売新聞) – Yahoo!ニュース程度の公平さは保つべきと思う。あまりにあからさま過ぎて滑稽でさえあることに、朝日新聞社は気がついていないのだろうか。
さらにはメディアから広告引き上げ トヨタ奥田氏「報復宣言」の効果 – J-CASTニュースみたいな事がまかり通っており、どっちが力があるのか一目瞭然だ。朝日は自分自身で評価を下げることをしているとしか思えない。
自業自得とはこういうことを言うのだなぁと改めて思った次第だ。
