iPhoneみだごだね(ikzo風)

J-CASTニュース : 「iPhone異常人気」失速 量販店販売シェア13%から4.4%

冷静に考えてみれば、iPhoneは目新しいハードなんかじゃなくて、発表後すでに1年以上経過した新し物好きの日本人にとっては古いハードなんだよね。電話機能がなくても、その物自体はiPod touchとして売られていたので、目新しさはよりいっそう無かったと言ってもいいかも知れん。

アイフォーン発売1カ月 ブームは息切れ? 料金変更で販売てこ入れを見ると、販売台数は10万台程度じゃないかって事だけど、実際このiPhoneを使っている人を俺は見たことが無い。ikzo風に言えば「みだごだね」。iPhoneよりマイナーであろうWillcom03を使っている人は何度か見たけれど、なぜかiPhoneは本当に見たことが無いんだよなぁ。すごい不思議に思っていたのだけれど、販売台数が10万台程度となればそれも納得出来る。

iPhoneを必要以上に警戒した結果かどうか知らんが、スマートフォン市場がやっと活性化してきた模様だね。
どうなる「iPhone包囲網」 ドコモは新機種 KDDIも参入
これを見ると、ソフトバンクはiPhoneの法人売り込みを強化するみたいだけど、多分売れない。iPodの親分+仕事で使うことがほとんどないApple社のPCってイメージで法人に売れると思う方がおかしいだろ。つか、現状ではスマートフォンで出来ることと高機能携帯で出来ることにはそんなに差が無いと思うよ。所詮通話とメールとWebだけでしょ?インターフェースはブラウザに任せてしまえば、それで十分じゃないのかなぁ。それ以上のことをやらせたかったら、日本の企業はNotePC持たせるよね。
津軽弁に変換してみた。

J-CASTニュース : 「iPhone異常人気」失速 量販店販売シェア13%から4.4%

冷静サ考えてみれば、iPhoneはまなぐあだらしハードあんつかだばのぐて、発表後すでサ1年以上経過した新し物好ぎの日本人サどっては古いハードのんだっきゃ。電話機能がのぐても、その物自体はiPod touchどして売きやれていたはんで、まなぐ新しさはしりいっんだ無がたど言ってもえがも知れん。

アイフォーン発売1カ月 ブームは息切れ? 料金変更で販売てこ入れば見らど、販売台数は10万台程度だばねかって事したばって、実際このiPhoneば使っていら人ばわは見だごどがね。ikzoやませサ言えば「みだごだきゃ」。iPhoneしりマイナーであろうWillcom03ば使っていら人は何度か見だ痒いれど、なしてかiPhoneは本当サ見だごどがねんだしのぁ。わや不思議サ思ていたのだげれど、販売台数が10万台程度どのればそれも納得出来ら。

iPhoneば必要以上サ警戒した結果か何んぼか知きやんが、スマートフォン市場がやっど活性化してきた模様だきゃ。
どうなる「iPhone包囲網」 ドコモは新機種 KDDIも参入
こいば見らど、ソフトバンクはiPhoneの法人売り込みば強化すらみてしたばって、たぶん売れね。iPodの親分+仕事で使うごどがほどんどねApple社のPCってイメージで法人サ売れらど思う方がおがすだろ。つか、現状だばスマートフォンで出来らごどど高機能携帯で出来らごどサはそったらさ差がねど思うし。所詮通話どメールどWebだげでしょ?インターフェースはブラウザサ任せてまれば、それで十分だばねのかのぁ。それ以上のごどばやきやせたがたきや、日本の企業はNotePC持たせらしきゃ。

なぜ抜けている

先日、友人宅に置いているサーバからメールが届いた。 内容を意訳すればこんな感じ。

アンタの家のサーバ、アクセスめちゃ遅だぜ。
凸(▼▼#)

リンク切れチェックはこのサーバ自体にやらせているが、何かの拍子にリンク切れチェックが作動しない場合も起こりうる。その場合に備え、友人宅サーバからこのサイトが見えるか定期的にチェックしているのだ。同じように、このサーバから友人宅サーバのチェックもしている。カッコよく言えば相互監視ってことだ。素敵。

上記の「遅いぜメール」が届くのはほとんどがリンク切れの場合なのだが、今回はリンク切れの通知は来ていない。そうなると「遅いぜメール」が届く理由は、アクセス超集中かサーバダウンかといった理由になる。

幸い自宅にいたときなので、まずサーバを目視チェックするが正常に動いているようだ。となるとADSLモデム〜サーバの間がおかしい可能性大だ。ということで、まずはADSLモデムを目視チェックするがこれも特段異常無し。次にモデムにつながっているルータを見ると、点灯しているランプの数がいつもより少ない。おかしいなぁと思ってよくよく見ると、なんとモデムとルータ間に取り付けたノイズフィルタのところでLANケーブルが抜けている。

なぜだ。なぜこのケーブルが抜けているのだ。何かの拍子に抜けるようなもんじゃないだろLANケーブルって。

考えられる原因は5つ

1、誰かが間違ってソケットの爪を押した
2、俺んちのネコの悪戯
3、CIAかFBIの陰謀
4、ネコが捕まえてきたネズミの祟り
5、おもちゃの兵隊さんの仕業

いずれにしても不可解な出来事だったが、繋げば解決なのでノイズフィルタにケーブルを繋ぎ、それ以上深く考えないことにした。めでたしめでたし。



くらみちことば

なんだか侍言葉なるものが流行っているらしいので試してみる。原文はこれ。

—–
いや、なんというか、ずっと「くらみちことば」だと思ってたんだよね。で、「くらみちことば」ってどういう意味かなぁと考えていたわけだよ。

「倉満ち言葉」
「暗道言葉」
「クラ(っとくる)未知(の)言葉」
・・・

だけどなんだか意味が伝わらないし変な感じだ。違和感ありすぎなんで、よく見てみた。

なーんだ、「くちこみとらば」じゃないか。アホじゃ。

OTL

ちなみにこれはBlogPeopleサービスの一つ
—–

これを侍言葉にするとこうなるらしい。

いやはや、 なんと申すか、 長らく「くらみち言の葉」じゃと思っておったんでござるな!で、 「くらみち言の葉」とはいかが申す意味かの〜と存念てゐたわけでござる!

「倉満ち言ノ葉」
「暗道言ノ葉」
「くら(っとくる)未知(の)言ノ葉」
・・・

なれど何故か意味が伝わら乃至面妖な感じだ。違和感ありすぎなにうえでござる、 よくぞ拝見してみたでござる。

なーんじゃ、 「くちこみとらば」でないか!うつけ者じゃ!

OTL

ちなみにこれは、BlogPeople気配りの一つ

ちなみに変換は武士語に変換『もんじろう』にて行うべし。

俺はオシム爺さんを待ってるぜ

おおっというニュースが目に飛び込んできた。
オシム氏ユース日本代表監督就任に意欲 – サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com
マジデスカ?

オシム爺さんが次の世代を担う選手を育成してくれるのですか?やばいね、顔がにやけちゃう。小躍りしちゃいそう。

もしこれが実現したら、ついでにオシム爺さんの回りにたくさんの指導者候補も置いて、指導者育成もしてもらったらどうかな?つか、オシム爺さんのやりかたを盗まなきゃだめじゃん。

さらにはこんなニュースも
万が一のW杯開催に前向き 犬飼日本サッカー協会会長

おお、もしもの場合は日本で開催ですか。いいねぇ。こういうことは表立って願っちゃ不謹慎なのかもしれないけれど、2002年は共催で盛り上がりも今一つだったから、こういうイレギュラーな形でも是非単独で開催されたらいいなーと・・・

どうかこれらのニュースが本当のことに成りますように。合掌。

アクセス数ぬきでモチベーションは保てるか

明日9月13日は大地震が来るなんて予言が出ている模様。にげてぇー。
「次は9月13日、M9・1だ」 四川大地震「予知」のジュセリーノ氏・一問一答

冗談はさておき、回りを見渡せば、いろんなところに「アクセス数をあげるには」みたいなHowToが書いてある。さらに見渡せば「アクセス数など俺には関係ない」という意見も結構ある。なんだかんだ言っても、やはりアクセス数は気になる数字の一つ。だから必要・不必要だとか意味があるとか無いとかなどと話が盛り上がるのだろう。

一番最近見掛けたアクセス数気にすんな第276話「稼ぐ?それとも増える?」- るいんずめもりぃってエントリ。言わんとしていることはよーく判るし納得できる部分も多い。俺もアクセスアップだけを目的にしたサイト運営はしたくない。しかし、その半面、アクセス数ぬきでモチベーションを保つ術を俺は知らない。

コメントがつくとかニュースサイトなどの他サイトで取り上げられるとか、アクセス数の他にもモチベーションを上げていく要素はあるだろう。はてブもその一つだ。しかし、それらの結果は全てアクセス数で表されるといっても過言じゃない。

アクセス数といってもそれがヒット数なのかページビューを指すのか、はたまた訪問ユーザ数を指すのかはあいまいな点ではある。また、サイトの滞留時間であるとかといった付随する様々な要素もある。だけどそれらはアクセス数の詳細分析に過ぎないし、その各要素についての推移を見ていけばいい。自分のサイトにどのくらいのアクセスがあったか、それが増えているのか減っているのかというデータを見るのは本当に楽しいものだ。

だが、アクセス数は通常エントリ数に比例して伸びていくのが一般的だ。だから黙っていても定期的に更新して長く続けていればそれなりにアクセス数も上がっていく。特に努力しなくても、だ。それは覚えておかなくてはならない。それでも、その伸びは少しずつサイトが成長しているような感覚をもたらし、ほんの少しの喜びをサイトオーナーに与えてくれるのだ。

さらに、アクセス分析の数字は細かければ細かいほどいい。なぜなら、データが沢山あったほうが本当はダメダメでも「ここはダメだけどここは良い」と自分を納得させることができる可能性があるからだ。客観的なダメダメデータばかりじゃ気が滅入るだけである。客観的な右肩上がりのデータは、思った以上にモチベーションをアップさせてくれる。そんなデータを見ながら勝手に都合の良い解釈をし、サイトの所有を楽しめれば、それはそれで続けていく価値はあるというものだろう。それだけでいいじゃないか。 -> 武士語にへんかーん

さらに、 到達検分の数字は、細かければ細かゐほどよかろう!何故しからば、 機密が沢山あったでござるほうが誠は、だめでござるだめでござるとはいえ「此処は、ダメでござるよなれど此処は、良ゐ」と己を、納得させることができる見込みがござるからだ。客観的なだめでござるだめでござる機密許りじゃ気が滅入るのみなり!客観的な右肩上がりの機密は、、 思った以って上に動機付けを、上がるさせてくれる!左様な機密を、見ながら勝手に都合の良ゐ解釈を、し、 領地の所有を、楽しめれば、 其れは、其れで水も入らず参上する価値は、あるでござると申すものであろう!其れのみにてでよかろうでないか!

ちょっと最後は意味不明だけど、あなたとは違うんですということでかんべんしてほしい。ダメ?

至極もっともだが全く違う

先日のLinuxの普及しない理由を逆説的に考えるというエントリについたはてブコメントに思うところがあったのでネタにしてみよう。

そのコメントは

マカの俺には関係ないけど、二つ目の問題は簡単に解決する。ゲームやらない、コレだけだ。 / Linux の問題は、敷居が猛然と高い、これにつきよう。

というものだ。

このコメントのとおり、ゲームをやらないというソリューションは確かにある。解決策としては非常に有力な選択肢だ。だが、これを言ったら「(MSOfficeで)仕事をしない」というソリューションも当然あってしかるべきだろう。これだって至極簡単な解決策だよな。

本音を言えば、俺の場合はこれと全く逆のことになっている。代替の有無で言ったら仕事関係は手間隙さえかければMS Windows+MS Office環境から脱却できなくはない。今まで培ったデータなどを全てLinux+OpenOffice環境に移行させればいいのだ。これは時間・労力のコストが見合うものではない可能性が高いが、やって出来ないことではない。つまり、こちらは「コスト的に見合わない」と予想されるからWindowsを使っているのだ。

ゲームについては選択の余地すらない。Windowsで動くゲーム、特にFPSなどの3Dグリグリのゲームをその他のOSで動かす術を俺は知らない。だからゲームをする場合はまずWindowsを立ち上げなくちゃならんのだよ。そして、俺にはゲームをやらないという選択肢は、残念ながら全く無い。というか、俺がハードに投資しているのはPCならではのFPSみたいなゲームをするためだから、そのゲームを捨てるという選択肢は根本的に無理。だからMSバンザイだ←お手上げという意味で

あと、Linuxの敷居が猛然と高いというのもどんなもんだろ。Ubuntuなんて本当にびっくりするくらい簡単に動く。いままでの感覚から言えば、反則技に近いくらいあっけなく動く。使い始めるまではWindowsより手間がかからないだろう。そんなディストリもLinuxにはある。ただ、敷居が高く感じるのは、俺が使ったことのないOS Xに対して敷居が高く感じるのと同じ感覚なのかもしれん。これはOSというよりMacに対しての感覚かもしれないけれど。

Macといえば、家にはなぜかPerforma5260があるのだけれど、あれも細かい設定などちょっといまだに意味不明。使う気が無いから覚えないだけだという話もある。これと同じことがLinuxが普及しない理由のひとつとしてあるんじゃないかな?

つか、Linuxを使う理由がないのでLinuxが普及しないのと同じように、俺はMacを使う理由が無いんだよね。Macじゃなくちゃ出来ないってことが俺のやりたいことの中には無いんだな。前はハード的に興味があったけど、今はIntel入ってるWindowsマシンとなんら変わらないように見えるしなぁ。

もう一つこんなブコメも・・・

やっぱそれかよ。Windows自身の魅力を誰にも語ってもらえないWindows不憫すぎる。

すまん、やっぱりそれだよ。俺はWindowsに魅力を感じたことなんてほとんどないんだ。つか、OS自体に魅力を感じることなんてOS-9(Macのじゃないよ)以外無かった。それも単にOS-9が最初に触ったOSだったので魅力を感じただけで、OSの機能は昔からさほど変わっていない。ハードの容量とスピードが上がっただけJARO。UIだけに限定して話をしても、すでにXPあたりはイメージ的に古くさいよな。GnomeとかKDEの方がまだいい感じ。

というか、本来OSなんて表にしゃしゃり出てきたらダメだと思う。そもそも携帯とかPlayStationとかハードディスクレコーダとかだってOSは入っているけど、OSなんてほとんど意識しないで使っている。固まったりせず黒衣に徹して黙々と命令をこなす、これが多分理想形。さらに言えばウィンドウマネージャでGUIかぶせて見た目も操作方法も変えられるっていうのがLinuxのメリットでもありデメリットでもあるのだけれど、原理原則としてOSはLinuxカーネルのようにほぼ完全なる黒衣ってのが好き。って、お前の好みなんてどうでも良いぞ馬鹿野郎だな。

と、今回はLinuxが普及しない理由からMacが普及しない理由などにまで個人の好みで口が滑ってしまった。反省はしていない。めでたしめでたし。

W杯出場で代表不人気は解消しない

サッカー日本代表の不人気が続いているらしい。よほど目立つのかはたまた記事がないのか知らないが、朝日の3面に取り上げられる始末だ。

朝日の記事によると、犬飼会長が「ワールドカップに出れば人気は回復する」みたいな事を言っているらしい。犬飼会長、それは違うよ。ぜんぜん違う。

現在Jリーグの人気がそれほど落ち込んでいないのは、昨年のクラブ選手権でレッズがアジア王者になったりクラブチーム世界選手権でそこそこ活躍したりして、クラブが強くなっているさまがわかるからだと思う。簡単に言えば、クラブチームの強さは右肩あがりなわけで、それに連動して人気も落ちていないだけ。かたや問題の代表はどうかといえば、ドイツワールドカップ1分2敗、アジアカップ4位、オリンピック3(惨)敗、2010年ワールドカップ3次予選でバーレーンにまさかの1敗など、強くなってきているとは到底言えないお寒い状況。これで人気が上がる方がおかしい。

つまり、この不人気は今に始まったことではなく、ドイツでの惨敗を堺に起こるべくして起こっているものだろう。オシム前監督の類まれなる手腕で日本代表の進化を目の当りにした時期、これから日本代表の人気も復活するのではないかと思ったのだが、オシム爺さんは病に倒れてしまった。このときのコアなサッカーファンの落胆は言葉に表せない程大きく、その後を今の日本人監督が引き継いだことがその虚無感をますます増大させてしまったのではないかと見ている。

だから、ワールドカップに出場することなんかじゃ代表人気は復活しない。断言してもいいよ、絶対無理。ワールドカップ出場は、これ以上人気を落とさないための最低限のノルマ(必要条件)であって、決して十分条件じゃない。人気を上げるためには、まずワールドカップに出たらなにかしてくれるんじゃないかという期待感が持てるチームにすることが絶対に必要で、更には2002年のベスト16以上の成績を残さなくちゃダメ。ワールドカップに3回連続で出場し、今回も出場したら4回目だ。初出場から既に12年だよおっかさん。12年間でなんの進化も見えない状況なら人気なんて上がる訳ないじゃないか。

人気回復の初めの一手として、やっぱりそれなりの実力をもった監督を持ってくるのが最良じゃないかと思うが、いくら犬飼会長といえども負けていない監督を交替させる訳にもいかないのかもしれん。つらいね。岡田監督の戦い方じゃ、人気回復なんて有り得んよ。

Linuxの普及しない理由を逆説的に考える

少々古くなってしまったが、初心者が考えがちな「Linuxの普及しない理由」 – 狐の王国というエントリが印象に残っているのでいまさらながら言及してみる。

かなり昔にもLinuxを使う理由(その1)(その2)(その3)などというエントリを書いているが、出来ることならWindowsとは縁を切ってしまいたいと思っている俺が、逆説的に「なぜWindowsが選ばれるのか」を書いてみよう。

俺は現在会社ではVineLinux上のVMwarePlayerでWindowsを動かしている。そのほかに会社のファイルサーバはLinux、自宅ではWebサーバ、メールサーバ、サブマシンはLinux、メインのゲームマシンはWindowsで動かし、ほぼLinuxとWindowsを半々くらいって感じで使っている。繰り返して言うが、俺はWindowsは使いたくない。そんな俺がなぜWindowsと縁を切れないのか、そのあたりにLinuxが普及しない理由も含まれているかもしれないと思うからだ。

俺がWindowsを捨てられない理由は2つだ。

一つめは「MS Officeが仕事上必要不可欠」になってしまっていること、二つめは「3Dを駆使したゲームはWindows上でしか動かないものがほとんど」だということである。

一つめのハードルはOpenOffice等でクリアできるかもしれないし、別の解決策もありそうだ。実際PCで使用時間が長いであろうブラウザ・メーラは、さまざまなプラットフォームでリリースされているFirefoxやThunderbirdのおかげで、どんなOSでもほぼ同じ操作方法でOKになっている。同じようなことがOfficeスウィートに起こる可能性は誰も否定できないだろう。

なんだか昨今のブラウザを見ていると「Emacsは環境である」と言われていたのを思い出す。歴史は繰り返すと言ったところか。

俺にとっての大きな問題は二つめだ。QUAKEのようにLinux版もあるゲームは本当にまれで、あとはほぼWindowsでしか動かない。特に昨今の3Dをフルに使ったゲームはWindows以外選択肢がない。例えて言えば、MGS4をやるためにはPS3を買うしかないのと同じなのである。

それ以外では操作方法が若干違うだけなので、Linuxを使おうがWindowsを使おうが慣れてしまえば関係ない。会社のファイルサーバを使っているユーザやこのサイトを見ている人にとって、そのサービスがどんなOSで提供されていようが関係の無い話であるように、使う側にとってはWindowsであろうがLinuxであろうがなんだっていいのだ。ただ、身の回りで一般的に使われているフォーマット(仕事であれば文書や表計算など)を使う場合のストレスを可能な限り少なくするためにWindowsが選択されているだけだ。要はキラーコンテンツのようなものが動けばいいのである。操作性などほとんど関係ない。動けば良いだけだから誰もXPで不満はなく、結果Vistaが普及しないのである。現在のキラーコンテンツがWindowsで動くことがWindowsの最大の優位点なのだ。

ただし、この状態は今後とんでもないキラーコンテンツによって引っくり返される可能性は十分にある。ハードがキラーコンテンツになるか、ソフトがなるか、それは判らない。しかし、そろそろ何か出てきそうな予感がする。そのときはPC自体が終焉を迎えるのかもしれない。

[関連エントリ]
至極もっともだが全く違う

バーレーン戦について

改めてバーレーン戦を見ると、どうしてもあの不可解な選手交替が気にかかる。

まず松井と憲剛。バーレーンは田中と松井にかなりてこずっていたように感じる。松井の交替は後半25分だったが、この時点で既にピッチから消えつつあったのは俊輔だった。俊輔をこのチームの柱と考えて残したのかもしれないが、ガチガチにいくのであればFWのポジションにフレッシュな選手を入れる方が先だったように思う。

さらに不思議なのは玉田と寿人の交替。ここではスピードもさることながら鈴木師匠ばりのDFWが必要だった。別に2-0から3-0にする必要などまったくなく、退場者を出したバーレーンを適当にあしらうだけでよかったはずだが、なぜボールを欲しがる寿人をいれたのかよくわからない。

さらには長谷部に変えて今野である。死にかけている俊輔は残しDFに難がありそうな内田も残し、このチームの死活がかかっているはずの中盤を2人も代えてしまう大胆さには恐れ入ったのだが、その結果がこれである。

“アウェーの洗礼” 遠藤にレーザービームlivedoor スポーツという記事にあるように、バーレーンは観客も必死だ。汚くてもなんでもいいからワールドカップに出たいのだろう。実力的には負けるはずはなくとも、このような相手には交通事故に巻き込まれてしまう可能性は高い。

さらに、カタール – ウズベキスタンの試合を見る限り、このグループはバーレーンが一番弱い。ウズベキスタンも強いが、特にカタールには要注意だ。このまま行ったら日本のDFはカタール攻撃陣にドリブルでズタズタにされるぞ。ただ、カタール – ウズベキスタンとも間延びして大きなスペースがあったから鋭い攻撃も出たのかもしれないので、後1、2試合は様子を見る必要はあるだろう。

俊輔と中澤が潰れてしまう前に、早く監督代えてくれよ。

叩き損ねたバーレーン

85分まで理想的とも言えるような試合展開を見せた日本だったが、残り5分で一番悪いときのバタバタも見せてくれたこの試合、バーレーンを生き返らせてしまったのが一番悔やまれる。66分あたりで一人退場者を出してしまったバーレーンはほぼ死亡状態だった。今回こそはと気合を入れて望んだ日本とのホームの試合で、手も足も出ず田中や松井にチンチンにされて退場者まで出し、「やはり日本は強い」と思わせるには十分すぎる内容だったのだ。

闘莉王のオウンゴールはやむを得ないところもあるが、ここまで混乱させた大きな理由は岡田監督の意味不明な選手交代にあるような気がしてならない。特に長谷部を下げて今野を入れた時点で何かが狂ったように思う。このあとの憲剛のゴールがなければ2-0のまま終わったのではないかとも思うが、3-0となり日本の中に安堵感が生まれ、そして選手交代によって微妙なずれが生じたのだろう。バーレーンの1点めなど、足にボールが届きそうで微妙に届かない。これが体力の落ちたであろう先発メンバーならいざ知らず、交代してフレッシュなはずの今野の近辺で起こっているのは見逃せない。先発メンバーも今野を過信し、気が抜けてしまったのではないだろうか。バーレーンの得点は決定的に何かがおかしいのではなく、ボールを取られたところから全てが微妙にずれ少しづつ足りなかった。

繰り返して言うが、85分までは日本がバーレーンに力の差を見せ付けていたのだ。憲剛の1点で勝てたのかもしれないし、もしあれが入っていなければ2-0のままの完勝で、バーレーンの国全体を意気消沈させることになっていたかもしれない。相手が退場者を出す前にもう1点取っていれば・・・など、全ては「たられば」の話でしかないのだが、バーレーンややカタールレベルの国に「日本には十分勝てる」などと思われること事態が大きな問題だ。

客観的に見たとき、日本のレベルは上位2カ国に入るだけの力はあることは改めて確認できたように思う。120%の力を出すのではなく、持てる力の80~90%を常時出していれば問題なく予選は突破するだろう。そういう意味で、最後混乱しながらもアウェイで勝ち点3が取れたことは良かった。最終予選の突破ボーダーラインを仮に勝ち点15とすれば、残りあと勝ち点12だ。

ジェネレーションギャップ

先日、特捜最前線に出ていた俳優の名前が思い出せず、特捜最前線でぐぐって見た。Wikipediaの特捜最前線のところでその俳優が大滝秀治であること、さらに「お年の落としの船さん」だったことを思い出し、ついでに放映期間に関係なく刑事生活30年の設定だったことも知り、少々賢くなった俺。

それだけでなく特捜最前線でぐぐったときに発見したあるものに、俺は大興奮した。

哀愁を誘うメロディと歌詞で、特捜最前線を忘れられないものにしてくれたのがこのエンディングテーマだ。チリアーノの少しなまった日本語がいい味を出している。ドラマではその放映によって1番だったり2番だったりしたが、2番のことが多かったように記憶している。

あまりの懐かしさに30代の同僚に「これ知ってるか?」と聞かせると、なんと「知らない」という。なんということだ。なんたるちあである。それどころかこのドラマを報道番組と思っていたらしい。「私だけの十字架」は日本人なら知らない奴はいないはずだと思っていたのだが、大いなる勘違いだったようだ。

S.T.A.L.K.E.R. Clear Skyもうすぐリリース

左の画像は、9月4日23:00のSteam 近日リリースでの画面の一部だ。見てのとおり、どうやらもうすぐS.T.A.L.K.E.R. Clear Skyがリリースされるようだ。

もともとは今年のはじめにリリースだと聞いていたが、それが予想通りに延期され、最近では8月下旬リリースとなっていたはず。それが9月にずれ込んだとはいえ、S.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobylから比べれば「予定通りにリリースできますた!」というレベルにさえ感じるんじゃなかろうか。

ここ数年、昔のゲーム熱が復活してゲーム三昧な俺だが、中でもQUAKE4とS.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobylは抜群に面白かったし、ちょっと期間を置くとまたやりたくなる中毒性の高いゲームだ。特にS.T.A.L.K.E.R.: Shadow of Chernobylの世界観は今までに味わったことのないもので、その世界の中にリアルに身を置いているような感覚をもたらしてくれる。

2作目となるS.T.A.L.K.E.R. Clear Skyは、Shadow of Chernobylの数年前の話らしい。聞くところによるとチームプレイが多くなっているとかいないとか。Demoムービーなどを見る限り、その映像は第一作目よりもすばらしくなっているのは確かのようだが、個人的には孤独感を味わいながら一匹狼での行動のほうが好きだ。特にS.T.A.L.K.E.R.は一人で立ち向かうほうがしっくり来るような気がするのは俺だけだろうか。

早速購入したいが、バグが落ち着くまで少々待ってみようと思う。もしかしたらクソゲーになっているかもしれないし・・・

「お前はやめとけ」と感じたこと

先日電車からホームを眺めていると、柳原可奈子を二回りくらいデカくしたような奴がホームのベンチに腰かけ、となりに座っている友人らしき人と話をしていた。その友人らしき人は非常にスリムな人で、その絶妙なコントラストが素敵だったのだが、もしかしたらエセ柳原があまりにデカいのでスリムに見えただけかもしれない。

そのエセ柳原であるが、むっちむちの足を惜しげもなくさらけ出し、見た瞬間お腹いっぱいといった感じだ。さらに衝撃的なことに、よせばいいのにその重そうな足を組んでいるのである。マラドーナ真っ青の太股の上に乗せられたもう片方の太股は、その土台となる太股の太さによって尋常ではない角度になっている。その靴の位置は、普通の人が足を組んだ場合にあるであろう位置の遥か上に存在していた。

視界に入ってきた瞬間「ナンデアンナニ片足アゲテルノ?」と思ったのだが、良く見るとそういうことらしい。あんな重そうなものが乗っかった片方の足も不憫だし、かなりの角度で乗せられた太股も迷惑そうである。

そもそも、足を組むと太ももがより太くなったり腰によくないなどの話もあるようだ。このエセ柳原は、さらに足を太く立派にしたいのだろうな。つか、足組まないと足を閉じられず、パンツが見えるのかもしれん。

そんな諸事情を想像しながら、まじめに「お前はやめとけ」と思ったが大きな御世話か。

三度のバーレーン戦

9月6日はワールドカップ最終予選の初戦、相手はまたもやバーレーンだ。三次予選のアウエーでまさかの黒星をつけてくれたバーレーンだが、今回はどうなるだろうか。

確かにバーレーンやカタールは強くなった。しかし、残念ながら日本以上にストロングポイントのない国だと感じる。試合は見ていてつまらなく、相手が強いときには引いてカウンターという作戦しかないと言っても過言じゃない。常識的に考えれば、日本がバーレーンに再び負けるということはないだろう。ましてや、今年になって3回目の対戦ともなれば、自然と力が上のチームが負ける可能性は低くなっていくものだ。勝てはしなくとも負けなければよしである。

とは言うものの、中東中堅国の「引いて守る」という戦い方は日本が出来ない戦い方のひとつだ。攻め込まれた結果として引かざるを得なかった試合はたくさんあるが、最初から引いて守備を固める戦い方は、なまじっかボールを回せる日本には出来ない戦い方なのだ。それは日本の強みでもある反面、一番のウイークポイントになっている。

視点を我らが代表に移すと、そこには全く進歩も変化も感じられないチームがある。メンバーをみても、単にポジション別個人能力順の選手選考としか思えず、チームとして今まで以上に機能するメンバーとは思えない。これであれば、メンバーを異常なまでに固定したジーコの時のほうが、チームとして機能させていく時間はあったようにも思うくらいだ。適当につまみ食いをしてメンバをいじり、しかし結果としては今までとなん変わりのないチームというのはどういうことなのか。

この試合、負けて監督更迭になったほうが本戦に向けていい準備が出来るのではないかと思う。思えば加茂監督が更迭されたのは最終予選4試合を終えた時点だった。今回は5カ国の中で最悪でも3位に入ればかろうじて道は残る。加茂監督の時よりははるかに枠が広がっている。本戦に出れる確率は非常に高いのだ。だからこそ、早めに別の監督、それも日本人でない監督に代えるべきだ。このままでは本戦に行ってもドイツの再現にしかならないだろう。

あんな思いはもう嫌だ。

何かに似ている

先日仙台駅前にPARCOがオープンした。会社の同僚が先日そのPARCOに行ってきたらしいのだが、アンケートにとっつかまって仕方なしに答えたらボールペンをもらったらしい。そいつは「こんなのイラネ」というので俺がもらった。こういう奴だ。

俺も最初は別に欲しくもなんともなかったというか、はっきり言えば「俺もイラネー」だったのだが、眺めているうちに「こんなの昔どこかで見たなぁ。」という既視感が沸き起こってきた。なんだかものすごく懐かしいこの形。首からぶら下げるところなんてほぼそのまんま。

俺が想像したのはこんな感じのものだ。

おわかりだろうか。首からぶら下げるロケットのような形をしたものである。

その答えはこれだ!!

マグマの笛