MotoGP2020年シーズンが終了

波乱万丈の2020年MotoGPが終了した。コロナでカタールGPのMotoGPクラスが開催中止となり、実質の初戦で鬼の追い上げを見せていたマルケスが転倒リタイヤ。手首を骨折し、結局今シーズンはこのレースのみの参戦となってしまった。

絶対王者のいなくなったレースでは若手が一気に台頭。序盤戦はYAMAHAの活躍が目立ったが、エンジン問題が勃発したのと時を同じくして、突っ走るかと思われたクアルタラロも失速してしまう。KTMが初優勝を飾ったり、SUZUKIが安定したレース運びを見せミルが年間チャンピオンに輝いたりと、なにかと話題の多いシーズンだった。近年は信じられないくらいフロントからコケていたMotoGPだったが、中盤以降はクラッシュも減ったような気がする。そのあたりのマシンづくりはワークスよりインディペンデントチームのほうがうまかったのかもしれない。昨年はロレンゾ、ペドロサが舞台を去り、今季はドヴィとクラッチローが去る。寂しいけれどこれも時代の流れだ。その中で現役を続けているロッシは本当にタフだなー。

また、中上のレベルアップも忘れてはならない出来事だ。最終戦も予選11番手から追い上げ、5位で入賞。今の出来であれば5位以内は計算できるだろう選手になったと思う。走りにも自信が感じられ、安心して見ていられるようになった。来シーズンは表彰台の真ん中を狙ってほしい。

最終戦は何故かSUZUKIが不調。というか、レースによってチームの出来不出来の差が非常に大きくなっている。その理由はよくわからないが、ハマるポイントの幅が非常に狭くなっているのだろう。

さて、来シーズンはどんな戦いになるのか。マルケスは完全復活できるのか。

おつかれRossoCorsa

これまで、ほぼワンシーズンに一本というペースで行ってきたタイヤ交換だが、ちょっとした事情によりバイクに乗れない時期が長く続き、ここ1年以上タイヤ交換とは無縁だった。最後に交換したのは2018年5月である。なんと今のRossoCorsaを2年以上使ったことになる。交換したときのオドメーターがこれ。

で、今回の交換時のオドメーターがこれ。

なんと7,359Kmも走った。ハイグリップタイヤとしては結構良いライフだったと思う。最後はこんな状態に。

ここまですり減った状態になるまで乗ったのは久々だ。流石にハンドリングのフィーリングが大きく変わってしまったので、フロントサスのイニシャルを上げてハンドリングが軽くなるように調整していた。それでもグリップ力は大きく落ちた感じはしなかった。RossoCorsaが支持される理由がわかるような気がする。

次のタイヤはミシュランのPower5ね。

ミル優勝おめでとう

MotoGPはスズキのジョアン・ミルが年間王者に輝いた。スズキにとっては久々のタイトルだ。今年のスズキはレースを重ねるごとに強さを発揮した感じがする。というか、どのレースでもコンスタントに速かった。マシンのバランスが良かったのだろうね。

スズキの好調を尻目に、ホンダは表彰台1回のみ、序盤好調だったヤマハもエンジン関係の問題から次第に失速し、日本のメーカーが低迷したシーズンだった。ここまでひどかったのは近年なかったよね。

また、若いライダーが台頭してきたシーズンでもあった。クアルタラロ、ミル、リンス、ビンダー、モルビデリ、バニャイヤ、オリベイラ、アレックス・・・すべて25才以下である。これも絶対王者のマルケス効果といっても良いかもしれない。

中上は急に速くなったね。マジ速い。ポールも取ったしここ3戦はすべてフロントロースタート。完走できれば上位5番以内には黙っていても入りそうなくらい。ただ、自分の速さに微妙な感覚がついていっていないのかもしれん。若いと思っていた中上も来年は29歳。中堅どころと言ってもいい。経験も積んできたし、表彰台のてっぺんに登れる日も近いんじゃなかろうか。MotoGPで日の丸が見たいね。

波乱万丈MotoGP

今シーズンのMotoGPは、実質の初戦で絶対王者マルケスが負傷退場、その後は波乱万丈過ぎてなんだこりゃ状態である。6戦で優勝したのがクアルタラロ2回、ビンダー、ドヴィツィオーゾ、オリベイラ、モルビデリだ。その中で初優勝がクアルタラロ、ビンダー、オリベイラ、モルビデリと4人もいる。メーカーもYAMAHA、Ducati、KTMが優勝、なんとまぁHONDAは表彰台にさえ上がっていない。ポイントランキングでは、いつの間にかドヴィツィオーゾがTOPに立っている。6戦連続ポイント獲得しているのはドヴィツィオーゾと中上のみらしい。Moto3か。

サーキットによって、メーカーの得手不得手がはっきり出るのも面白い。いや、それは今までもこうだったのだろう。マルケスがオバケすぎて目くらましされていただけかもしれない。

それにしてもライディング ch HOMMA TOSHIHIKOで本間利彦さんが話している通り、フロントからコケ過ぎである。だが、今回のサンマリノではコースのギャップがひどかったせいか、今までよりは車体全体でギャップを吸収するようなセッティングになっていたのかもしれん。

次回も同じミサノで開催されるMotoGP。このサーキットはYAMAHAにあっているのだろうか。コースレイアウト、バンプの状況から、KTMが強いのかな?と思っていたが、今回はそうでもなかった。一週間後にどのチームがマシンを合わせてくるのか、楽しみである。

マルケスまだかー!!

ヴィニャーレス飛び降りた!

前回のスティリアGPは、中上が2位表彰台か!と期待したのもつかの間、ヴィニャーレスの赤旗クラッシュでレースは再スタート。中上は予備のニュータイヤがなかったらしく、残念ながら7位で終了した。残念すぎる。中断がなければ表彰台の可能性はかなり高かったのに。

今回は前回のような大クラッシュもなく、無事にレース終了か?と思ったのだが、甘かった。赤旗の原因となったヴィニャーレスは、なんと200km/hで走るマシンから飛び降りなければならない非常事態に陥った模様。
ヴィニャーレス、スティリアGP決勝の“飛び降り”は「ブレーキが爆発したから」
爆発って何だ?と思うけれど、フェードの強烈なやつかも。映像ではクラッシュ後に「レバーがハンドルグリップにくっつくくらいまで握れた」みたいなジェスチャーをしていたので、そんな感じだろう。ロッシも「ブレーキの限界に達していたけど、良好に作動していた」と話しているので、YAMAHAはブレーキに苦労したんだと思う。

それにしても危ないよな。そもそもヴィニャーレスは10周目あたりにマシン不調で手を上げてたのだから、無理せずピットに戻るべきだった。そうすれば中上が・・・

しかし、マルケスが負傷してから波乱万丈のレースが続くね。HONDAとYAHAMAの苦戦は予想できなかったし、KTMの躍進もびっくりだ。次は1週おいてサンマリノ。中上期待してるぜ。

新型CBR600RRの諸元発表

8月6日あたりにCBR600RRのティザーサイトが突然出現して驚いたが、ついにその諸元が明らかになった。

CBR600RR

パワーは78PSから驚きの121PSへ、トルクも5.3kg・mから6.5kg・mへ大幅アップ。最高出力を発生する回転数も12000rpmから14000rpmと、より一層の高回転側に振られた。当然電子制御盛りだくさんな模様。SUGOのストレートで200km/hは出そうだ。全長は20mm伸びて2030mmへ。キャスターが若干寝ているようなので、パワーアップに合わせて直進性能を高めたのだろう。シート高は変わらずだが、全高は35mmほど上がっている。フロントスクリーンが高くなったようだ。1速のギヤ比が若干高くなっているので、1速で130km/hくらいまでは引っ張れるかも。車両重量はABSがついているのに3kg軽い194kg。ま、俺のはABSついていないので187kgだけど。

で、問題の値段は、なんと1,606,000円。以前の1,206,000円から400,000アップだ。このくらいの価格アップで済んだのは良かったのかもしれん。

うーん、欲しい。

MotoGP転びすぎ

先日のオーストリアグランプリは恐ろしかった。Moto2ではバスティアニーニがハイサイドで転倒。コース上に残されたマシンにシャリーンがツッコミ、マシンは大破した。おっかねー。

MotoGPでもザルコのマシンにモルビデリが接触。二人ともマシンから投げ出され、マシンはあわや他のライダーに激突するところだった。二台ともロッシの前を通過しているのが恐ろしい。こんな事故、久々に見た。

ライディング ch HOMMA TOSHIHIKOで本間利彦さんが話している通り、現在のMoto3からMotoGPまで、あまりにもフロントからの転倒が多い。本間さんによれば、マシンの開発方向が間違っているらしい。確かに昔もエディ・ローソンがホンダに移って、「このマシンは俺を殺す気か!」と言ったのは有名な話。フレディやマルケスのような天才肌のライダーに合わせてマシン開発が進むと、操作が難しいマシンになるのかもしれん。現在は強烈にバンクさせるため、以前よりハイサイドによる転倒は減っているような気がするけれど、このままだとけが人続出で大変なことになりそう。特に、今回のような死者が出てもおかしくないような事故を見ていると、安全面での対策が必要な時期に来ているような気がする。MotoGPはもう一度800ccとかにするのも手かもしれんね。本間さんの解決策を施したマシンを見てみたい。どこかのメーカー、頼むよ。

CBR600RR新型だってよおくさん

ホンダから「新型CBR600RRの先行情報ほか、旬のニュースがもりだくさん。」というメールが来た。なんだってぇ!

https://www.honda.co.jp/CBR600RR/

見てみると、CBR1000RR-Rをそのままスケールダウンした感じか?メーターはほぼ一緒かな。CBR1000RR-Rのようなウイングレットではなく、ちょっと出っ張った翼のようなものがついているのが確認できる。マフラーは驚きのセンターアップ。まさかこれを踏襲してくるとは思わなかった。これでSUGOを走ったら10秒くらい短縮できそう(もとが遅いからね)。

うーん、欲しい。

サスペンションのセッティング

これは「ライディング ch HOMMA TOSHIHIKO」で本間利彦さんが話している「転倒するサスペンションセッティング」というビデオだ。

以前このサイトの「Power RSファーストインプレ」というエントリに、サスセッティングについてのコメントが数件ついた。俺としてはサスというのは追従性が最優先で、そのオツリを抑えるためにダンパがあるものだと思っていた。このあたりの認識は、本間利彦さんが述べているものと同じだった。

で、大きな荷重をタイヤに与えるにはどうするかだが、フロントはブレーキング、リアはアクセルオンでのアンチスクワットで荷重を与えるものじゃないかと思っている。フルボトムするのがダメなのは、フルボトム時の突き返しが良くないからだけじゃなかろうか。

ダンパー調整(減衰力調整)と、バネレートやイニシャル調整(反発力調整)をグチャグチャに述べている人がかなり多いような気がするけど、どうなんだろうね。

マルケス兄 鬼の追い上げ実らず

やっと開幕したMotoGP。Moto3では小椋藍が2位、前回のカタールは3位だったので2戦連続の表彰台。Moto2でも長島哲太が2位、こちらも前回カタールのワクドキ優勝から2戦連続の表彰台である。長嶋哲太はポイントランキングでもTOPに立っている。今年は長嶋が安定して速さを発揮しそうだ。

最高峰のMotoGPはクアルタラロがポールポジション、2番手にはビニャーレス、3番手にマルケスである。昨年総合2位のドヴィは怪我の影響もあってか8位と、上位に食い込んではいるものの若干苦しそうな感じだ。

レースは序盤から大荒れである。まず飛び出したのはビニャーレス。続いてマルケス、ミラー、クアルタラロと続く。このままのペースで行くのかな?と思っていたら、さっさとマルケスがビニャーレスをパスし、3週目で早くもTOPに立つ。クアルタラロは様子見なのかおとなしい。

このままマルケスが逃げ切るのかと思った5週目、マルケスが痛恨のコースアウト。スリップダウンに近い状況でグラベルに突っ込むが、恐ろしいマシンコントロール技術でコースに戻る。あの状況で転倒しないのを見てゾクッときた。

ビニャーレスはミスが出たりして、9週目にはクアルタラロがトップに立つ。クアルタラロは安定した速さを見せ、早くも独走態勢に入った。

恐ろしかったのはマルケスで、コースアウトで16位まで順位を落としたにもかかわらず怒涛の追い上げで、残り5週でなんと3位にまで順位を上げる。2位のビニャーレスも完全に射程に捉え、2位になるのも時間の問題というところでまさかのハイサイド。マルケスの怒涛の追い上げはいつ見ても心拍数が上がってしまう。あのまま行けば、2位は確実だった。この転倒でマルケスは右上腕骨を骨折して手術という状況になってしまった。どうしてもクアルタラロに負けたくなかったのだろう。これは相手の実力を認めているからに他ならないが、大きな代償を払うことになってしまったな。

ああ、やっぱりMotoGPは面白い。

CBR1000RR-R ヤバイよヤバイよ

2014年までのHONDAは、SUZUKA8時間耐久で二年続けてタイトルを取れなかったのは一回しか無い。そのムカつくくらい強かったHONDAが、ここ5年間連続でタイトルを逃している。信じられないが本当に5年連続である。これはHONDAとって屈辱以外のなにものでもなかっただろう。昨年は新型のCBR1000RRを出して万全の体制で望んだのだろうが、結果は3位。なんたるちあである。特に昨年はすべての面でKAWASAKI、YAMAHAに負けているように見え、途中から全く勝てる気配がしなかった。

で、ついにHONDAはキレた。キレたHONDAが出してきたマシンがこれだ。

CBR1000RR-R

前回のCBR1000RRでも「気合入ったな!」と思ったのだが、このCBR1000RR-Rはちょっと頭おかしいんじゃないの?と思ってしまうレベルにまで来ている。それを端的にあらわしている動画がこれだ。

1速で160Km/h、2速で210Km/h、3速で260Km/h、4速で300Km/hを超えている。3速11000rpm弱で200Km/hオーバーである。頭おかしいだろこれ。1速9000rpmで100Km/hを超えているので、国内の公道は1速のみで十分だってさ!それだけじゃなく、この動画がアップされたときは寒い3月の初頭、撮影は朝方6時台、路面の状態もハーフウエットみたいな感じである。こんな状態でハイパワーなこのマシンはまっすぐ走るのか?と思ってしまうほど。そんな状態でこれである。スピードの乗りも半端ない。

うーん、乗ってみたい。だけど所有する勇気はない。こんなの俺に扱えるわけないもの。でも欲しいぞ!

長島哲太Moto2カタールGP優勝!

長島哲太がMoto2クラス初優勝を達成!【順位結果】2020MotoGP第1戦カタールGP Moto2決勝

今回のコロナウイルス騒動のせいで、MotoGPの開催が見送られたカタールGP。残念だが仕方がない。サーキットもメインレースが無いせいか閑散としている。そんな中、Moto3クラスとMoto2クラスのレースが開催された。

今季のMoto3クラスは日本人ライダー6名がエントリされている。総勢32名なので、単純な確率でいえば5回に1回は誰かが表彰台に登ってもおかしくない。今回は小椋藍が3位入賞した。このクラスに参戦しているライダーが多くなってくると、将来が本当に楽しみになってくる。

で、Moto2だ。長嶋哲太は予選14位スタート。序盤からファステストラップを記録し続けて順位を上げていく長島。8番手になったあたりでもペースは落ちず、他のライダーから一つ頭が出ている状態だ。これはもしかしたら・・・とか思っていたが、序盤ハイペースであればあるほど終盤にタイムが落ち込んでしまうことが多いから、期待半分不安半分というところだった。しかし残り10週を切っても長島のペースは落ちない。それどころか残り4週で3位から一気にトップに立つ。ちょっと鳥肌が立った。その後は着実にマージンを稼ぎ、2位と1秒以上の差をつけて圧巻のフィニッシュ。すごかった。まさか14位のポジションからトップに立つなんて、そんなレースを日本人がするなんて思っても見なかった。

今年の長島哲太に注目だな

CBR1000RR-R

CBR1000RR-Rがすごいらしい。いろんなインプレとかでも例外なく「半端ない」みたいな書かれ方をしている。とても気になるじゃないか。そんな折、こんな動画を発見。

おっと、いい音だね。こりゃ久々にヤングマシンを買うしかあるまい。

ということで早速AmazonでKindle版を購入したのだけれど、CBRのことなど何も書いていない。おかしいなと思い動画を再度見たらヤングマシン4月号とのこと。俺が購入したのは3月号だった。残念!買い直さなきゃ。

ちょっとよくわかんない

先日Power RSファーストインプレというエントリにコメントがついた。よくわかんなかったので、とりあえず俺が参考にしているサイトなどをここに書いておこうと思う。

サスのセッティングについては
サスペンションセッティングの方法 その1 | 激安バイクタイヤ交換 モトフリーク東京
とか、
サスペンションセッティングの働きとサスペンションセッティング方法
とかを参照している。

また、タイヤの空気圧については、ヤマハでロードスポーツの開発やレーシングライダーでも活躍し、ヨコハマゴムでタイヤ開発テストなどを行っている和歌山利宏さんのブログ「テストライダーという仕事」の
タイヤについて
というカテゴリのエントリを参考にしている。ここによれば、タイヤは指定空気圧で乗るのが正解らしい。なので俺は当然指定空気圧で走っているし、乗る前には空気圧を必ず測って指定空気圧に合わせている。

以前車検に出したら、指定空気圧よりかなり低めにされていて驚いたことがあった。バイク屋でも空気圧を下げちゃうし、結構なバイク雑誌で「空気圧を下げてグリップ力を上げる」みたいなことを書いているから、こういうコメントがあっても不思議じゃない。ちなみにサーキットでも指定空気圧で走ってみたけれど、もともとそんなに速く走れないので空気圧を変えたらタイムが変わったということはなかった。泣ける。

ま、こんな感じ。とりあえず俺の頭の中の情報を開いてみた。

マルケス強すぎだな

2019年のロードレース世界選手権MotoGPクラスは、残り4戦を残した15戦でマルク・マルケスが優勝を決めた。15戦のうち転倒リタイヤは第3戦のアメリカズGPのみ。それ以外は優勝もしくは2位という化物じみた戦績で圧勝した。2位になった5戦も、そのうち4戦がTOPと最終ラップまでもつれる戦いぶり。TOPと1秒以上開いて2位になったのは第8戦のオランダGPのみだ。

強い、あまりにも強い。他のライダーとは次元が違う。だからレース運びもとんでもないくらいの余裕で、とりあえず70〜80%くらいで走っておいて、相手の出方を見ながら勝つというような戦い方に見えてしまう。やっとクアルタラロという次世代のバカっぱやが出てきたが、彼が出てこなかったら他のライダーはマルケスのミスを待つだけの存在となってしまうところだった。

HONDAのマシンは、今年になってパワーが上がり、トップスピードでドゥカティに離されるという場面が少なくなった。その分曲がらなくなったのか、クラッチローも中上も、そしてあのロレンゾも全く振るわない。ただ、このまま行ったらマシンパワーの劣るであろうYAMAHAのマシンであそこまで速く走るクアルタラロに負ける日が来るだろう。もう少しコントローラブルなマシンに仕上げないと厳しいかもしれんね。

しかし今年のMotoGPは最終ラップまでもつれるレースが多くてしびれるなぁ。