いつもと逆周りで走ってみた

今日はいつものコースを逆周りに走ってみた。

逆周りに走ってみると、コーナーは全く覚えていないし、路面状態も全く違っていてびっくり。それに何故か今日は気分が乗らず、マジにちんたら走ってしまう。で、こういうときに限って後ろに速いバイクがやってくる。

あんまりてれてれ走っていてもドキューンと抜かれるだけなので、少しペースを上げて走るが、まー、当然のごとく後ろにピッタリとついてくる。これ以上ペースを上げるのは道の状況もうろ覚えだし、日曜は比較的車も多いのでちょっと怖い。少し走っているとやっぱり抜かれた。

どのくらいのペースで走っているのかな?と後をつけてみたが、かなり速い。途中路面の凹凸でマシンが振られたりして、結構怖かった。反対周りだとこんなに路面がうねっているなんて知らなかったのでそこそこビビった。そのマシンは途中から何故かペースを落として走っていたが、美味しいコーナーが続くところに入ったら急にペースアップ。俺が1つ目のコーナーを抜けたろころには影も形も見えない。はえーなぁあのライダー。

アルカリ系チェーン用洗剤には気をつけろ

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うちなーに来て海沿いを走る(というか、海ばっかりなんだけど)ようになって、全くサビとは無縁だったCBRが少々怪しくなってきた。こっちはちょっと風が強かったりすると、塩がどんどん運ばれてくるようで、バイクカバーの表面がベタベタしたりする。なのでとにかく錆びやすいらしい。マジマジとマシンを見ると、エキパイの集合部分とかにサビが出ているじゃないか!なんということだ。

塩は水をかけて洗い流すだけでもかなりサビを防げるらしい。だが、コイン洗車場のようなところは北部でお目にかかったことがない。なので安い高圧洗浄機を購入した。これで軽く洗車するだけでもかなり違うだろう。

ついでなので、超久々にカウルを外して洗車してみた。このバイクを購入して10年以上が経過するが、自分でカウルを外したのはこれで2回めである。CBRは最高出力が上げられた2009年式あたりから、騒音対策のためかエンジンもフルカバーされるようになった。俺の場合、スライダーもつけているのでますますカウルの脱着がめんどくさい。NSRのようにクイックリリースみたいな仕組みがあればやりやすいのだけれどなぁ。

まんどくせーと思いながらカウルを外す。中は思ったより汚れていない。やっぱりカウルを外すと洗いやすい。車体だけだと面白くないので、チェーンをガッツリ洗うことに決定。アルカリ系のチェーン用洗剤をたっぷり使ってチェーンの頑固な汚れをゴシゴシ落とす。チェーンはかなりきれいになった。

が、しかーし、ここで大問題が発生。部分的にリアのスイングアームの色がおかしくなっているではないか。なんということだ。洗剤が強力すぎてアルマイト加工に影響を及ぼしてしまったらしい。泣ける。ろくに調べずに使った俺が馬鹿だった。チェーンはきれいになったものの、他の部分が劣化するというおそまつな結果になってしまったとさ。

アルカリ系の強力な洗剤には注意しましょう、の巻。

2021MotoGP第二戦

2021MotoGP第二戦はクアルタラロが優勝。第一戦と同じような展開で、序盤はDucatiが圧倒的なパワーでトップを走り、それをヤマハ、スズキが追うという構図が続く。

第一戦はビニャーレスが中盤以降に素晴らしい速さを見せて優勝したが、第二戦は同じような展開ながらクアルタラロが躍進。残り5周でTOPに立ち、そのままチェッカー。今年のヤマハはいいね。スズキもなかなかいいマシンの仕上がりのようだけれど、今のところは総合的にヤマハのほうが少し上というところか。

Ducatiはチート使ってんじゃないの?と思えるほどストレートが速い。その速さは笑えるほどだ。ストレートが速すぎて、コーナリングで逆にタイムロスしてんじゃね?他のマシンをごぼう抜きだもの。あの速さは異常だ。ストレートで速いのは何事にも変えられないアドバンテージだもんなぁ。

それに比べ、HONDAは今年も見る影もない。どうしたHONDA。マルケス頼みのマシン開発が、ついに破綻したというところか。マルケスが誰でもそれなりに速く走れるバランスの良いマシンに乗ったらどうなるんだろうね。これほどまでに弱いHONDAは見たことがない。中上も今ひとつだしなー。ガンガレ中上。

大雨で路面にゴミ多し

3月の終わりから、突然の大雨に度々見舞われているうちなー。川の水は増水し、付近の赤土をたっぷりとコバルトブルーの海に流してくれる。沖縄の川はとても短くて、土砂が途中で堆積するようなところは存在しない。山も低いけど。

なので沖縄の水道水はなんだか荒々しい味がする。本土の深い森の中を通り抜けてきた、良く磨かれた雪解け水とはまったく違う味である。水温もかなり高いし、気温による水温の変化も激しい。水で手を洗って、頭がキーンみたいなことはありえない温さだ。

道路も雨になるとガンガン水が流れる。山から落ち葉とか砂利とかそんなものも運ばれてくる。だから大雨のあとの道路はいろんなものが落ちていて、ちょっと危険だ。今日も道には杉の木の枝葉や石ころなどが散乱していた。あぶねーあぶねー。

MotoGP開幕

ついにMotoGP2021年シーズンが開幕した。昨年はコロナの影響でMotoGPは第二戦(7/19)のスペインGPからスタート。その初戦でマルケスが転倒リタイヤし、2020年のマルケスはこれで見納めとなってしまった。MotoGPも日程が大幅に変更され、全20戦が15戦に縮小、日本GP も中止となってしまった。

今年はとりあえず予定通り開催されたが、マルケスの復帰はまだ先のようだ。レースはDucati勢の圧倒的なスピードに度肝をぬかれるが、スタート6番手から追い上げたヴィニャーレスが他を圧倒する速さを見せて優勝。最終ラップのミル、ザルコ、バニャイアの争いは面白かった。圧倒的なストレートスピードのDucatiにバランスのSUZUKI、YAMAHAがどう絡んでいくのか、これからも見ものだ。

残念なのは昨年に引き続きHONDAの低迷である。マルケスだから勝てたマシンであることがこれ以上ない形で明らかになっているわけだが、あのHONDAがこのままで終わるはずはないと思う。ただ、難しいマシンであることに変わりはなさそうなので、あのマシンを自在に操れるライダーが出てくるのかは極めて疑問だ。

本間俊彦さんが、「今のMotoGPの状況は、現状打開のためにライダーをシャッフルして、誰かが解決策を見出すのを待っているような感じ」みたいなことを話していたが、本当にそういう様子に見える。以前よりフロントからあっけなく転倒する状況は減っているように見えなくもないが、根本的な解決には至っていないようだ。

さて、次回は同じカタールで4/4に開催される。初戦は転倒に終わった中上選手だが、同じサーキットでの2戦目は調子を上げてくるので期待したい。

3週間ぶりのライディング

ここ数週間は週末に雨が降ったのでバイクはお預けだった。3週間ぶりに雨がない週末を迎えたので出発。って、おい、書きかけのままでアップされてるじゃんか。

この日もいつもの道を2周走ってみた。お楽しみの峠は合計4回走った。今日はなぜかフンガーダム近くの路肩にバイクが停めてあった。こんなところにバイクが停めてあるのは極めて珍しい。車種まではわからなかったが、比較的大きなSSだ。近づいて行くと、なにやら路面が濡れているように見える。その水のようなものは、停車しているバイクのあたりから流れていた。バイクが汚れるのも嫌なので、濡れているところを思いっきり避けて通り過ぎる。

ぐるーっと一回りして、再度その峠を走ったら、そのバイクはまだ同じ場所に停車してあった。こりゃおかしい。路面の濡れも全く乾いていない。もしかしてこの液体は水ではなくてオイル?突っ込んでクランクケースを割ったのか?3回目もまだ停車してあった。こりゃ完全に事故である。いやー、オイル踏まなくて良かった。

流石に最初に通り過ぎてから4時間後の4回目には、そのバイクは無くなっていた。バイク屋が運んでいったのだろう。ただ、路面はオイルの上に枯れ葉がかけられてあるだけ。「明日のあさイチとか走りに来た人はヤバそうだな、しっかりオイル処理してくれよ。」とか思ったが、思っただけで俺もそのまま通り過ぎた。

クランクケースやっちゃったら大出費だなー。安全運転が一番。事故らない、怪我しないことが最優先だよ。

純正ブレーキパッドは良く効く

先日フロントのブレーキパッドを交換した。前も書いたが、今まではタイヤ交換時か車検時に交換していたブレーキパッドだが、今回初めて行った某ラ〇〇ラ〇〇でのタイヤ交換では、異常に時間がかかっただけじゃなくブレーキパッド交換しますかの一言もなかった。その後、すぐにブレーキパッドがかなり消耗しているのに気が付いた。なんたるちあである。気が付かなかった俺もダメだけど。

今回は純正のブレーキパッドを装着。フルード交換、キャリパー揉み出しとか、一通り整備してもらったのでブレーキ周りはとてもきれい。走り始めて、その初期制動の強さにびっくりした。そういえば、以前に交換したときに「握り始めの効きが甘いなぁ・・・」と感じたことを思い出す。以前のパッドは純正品ではなく、バイク屋に勧められるものを装着していた。メーカーは・・・忘れた。グッと強めに握ればそれなりに効くのだが、ちょっとブレーキをかけたときはスーッと前に進んでしまう。ある意味ではコントロールしやすいと言えなくもないのだけれど、その違和感に慣れるまでしばらくかかった。今回は純正に戻したので、その前の状態に戻ったわけだ。

以前のパッドは、タイヤ交換後からブレーキング時の「キューン」みたいな音がでかくなった。静かな道だと歩行者が振り向くくらい。その音も純正に変えたらしなくなったのは嬉しい。ハードなブレーキングだとそれなりに音は出るが気にならないレベル。これはパッドのせいではなく、バイク屋の腕なんじゃないかと思う。

今までブレーキパッドは何回取り替えたかなぁ。全く覚えていない。リアブレーキは一度も交換していないはず。リアは交差点で停止している時とか、坂道発進でしか使わんからなー。要は、バイクが動かないようにするためだけにしか使っていないわけで、これでは摩耗するわけもない。

このブレーキパッドに慣れるには、もうちょっと掛かりそうだな。

リアブレーキ論争に終止符か?

バイク乗りにとって、結構話題になるのがリアブレーキの使い方だ。雑誌とかで「ブレーキングのはじめに、ちょっと早めにリアブレーキをかけると車体が安定する」というようなことが書かれてあったので、俺もそれを真に受けて練習してみた事がある。こんなことを書いたこともあるが、結論から言えば、リアブレーキの操作に気を取られて危険かつ遅い、である。そもそもかなり強いブレーキングだとリア荷重がほぼ抜けてしまい、チョコっと踏んだだけでロックしてしまう。接地していないタイヤで制動力など生まれるはずもない。なので、最近はリアブレーキなど気にしないようにしていた。そんなとき見た動画かこれ。

本間利彦さんの解説はとても理にかなっている。コーナリングスピードの話もそうだし、現在のMotoGPがなぜあんなにフロントからコケるのかの話もそうだ。この話はレースの場合の話だけれど、フロントブレーキだけで間に合っているのであれば、無理してリアブレーキを練習する必要はないと確信できたのは大きい。
本間利彦さんのリアブレーキの動画はもう一つあるので、これも載せておこう。

SSはやっぱり特殊なのかも

最近気になった動画がこちら。新型CBR600RR羨ましすぎ。

CBR600RRを購入して既に10年以上が経過した。そのため、乗り始めの感覚はすっかり頭の片隅に追いやられていたのだけれど、こちらの動画を見てあの頃の驚きふつふつ蘇ってきた。今ではなんの気なしに乗っている。ほんと慣れというのは恐ろしい

リンク先にも書いてあるが、エンジンのレスポンスの異常な速さ、強烈なストッピングパワーは全くの異次元レベル。それまでもNSRとかRVFとかに乗っていたにもかかわらず、タイミングが違いすぎてもう大変。コーナー入り口で軽くブレーキングすると、予想を遥かに上回って減速してしまう。アクセルをちょっと開けると開けた瞬間に加速をし始める。とにかくテンポが違いすぎてギクシャクギクシャクしていたっけ。

こんなことはNSRから久々に4ストに乗り換えたときもあった。NSRは2ストにしてはかなりエンジンブレーキが効いたのだが、それでもやっぱり2スト、フリッピングとかなしでラフにシフトダウンしていってもOKだった。当然アクセルオフでガクガクすることもあまりない。なので、しばらく2ストに乗っているとアクセル操作がラフになってしまう。だが、4ストは違う。アクセルを戻しただけでがっつりフロントに荷重が移動し、アクセルを開けると一気にリアに荷重が移動する。あまりにギクシャクしすぎて、自分の下手さに驚いたくらい。

教習所のCB750に乗ったときも驚いた。アクセルを戻したときの回転の落ちが遅く、シフトダウンするときのギクシャク感がすごかった。ライディングポジションも全く違うので、どうやってステップを踏みつけるのかわからなかった。まー、前傾姿勢の厳しいバイクばかり乗ってるからなぁ。ちなみに今まで乗った中で一番前傾がきつかったのは88年モデルのNSRかな?

あー、バイク乗りてー。

人生2回目のガス欠


土日2日続けて走りに行った。週末に晴れたら出かけなきゃ!こちらは土曜日が車もバイクも少なくて、最高に走りやすい。なので土曜日はついつい走行距離が伸びてしまう。今週も例にもれず、土曜日は走行距離が270Kmくらいになった。CBR600RRは、俺が乗ると22〜26Km/Lの燃費だ。流石にサーキット走行会とかでは16〜18Km/Lくらいに落ちるが、通常の走行で燃費が20Km/Lを下回ることはない。このバイクは燃料タンク容量が18Lなので、理論上満タンで22Km/L×18L=396Kmは走れるはずだ。270Km走っても、あと120KmくらいはOKだろう。

ということで、日曜日はガソリン少なめのままスタート。走行距離300Kmのあたりで燃料警告灯が点滅し始める。これも大体いつもと同じである。残りは4L。省エネ走りをすれば、あと100Kmくらいは余裕で走れるはずだ。これまで最高だと満タンで440Kmとか走ったこともあるし。

とはいうものの、山の中でガス欠になってはたまらないので、念のためかなりスピードを抑えアクセル開度を最小限にしながら走る。途中バイク検問みたいなやつに引っかかり、若干ロスしたが問題なかろう。

予定の給油所が視界に入ったとき、走行距離は396Kmだった。予定通り間に合ったなと思った瞬間、アクセルを開けてもエンジンが反応しなくなった。あらら、ガス欠じゃん!さっさとクラッチを切り、慣性だけで走る。マジギリギリだったが、なんとかガソリンスタンドまで惰性で入ることが出来た。

人生2度めのガス欠だ。いやー、自力走行でスタンドまで行けて良かった。ガソリンを入れたら17.4L入った。これくらいがこのマシンの限界なんだろう。これからは380Km程度で給油するように心に決めた一日であった。

ブレーキパッドがヤバイ

タイヤ交換のときは、ブレーキパッドの交換などを勧められることが多い。だけれども、今回の交換では一切なにも勧められなかった。というか、タイヤ交換とオイル交換で5時間近くかかった。こんな遅い整備をするバイク屋は初めて。アクスルシャフトがうまく入らず悪戦苦闘していたし、整備の腕にかなり疑問を持ったので、那覇のラ○○○ンドでは二度と整備をお願いしないことにした。

話がそれたが、ふとフロントのブレーキパッドを見ると、かなり消耗している。ああ、あのとき交換していれば・・・と思ったが後の祭り。再度交換修理に出さなくちゃならない模様。

ついでなんで、4万Kmも走ったチェーンも交換しようかな・・・

みんな飛ばすねー

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今年の初ライドはなんと1月2日。こんな時期にバイクに乗ったのは大学生の頃以来じゃなかろうか。ま、スクーターだが。そもそも北国は路面が凍結していたり積雪があったりで、冬にバイクに乗っているのは、スパイクタイヤやチェーンでガッチリ対策した郵便配達人くらい。中型以上になると、ノーマルタイヤではまともに走れたもんじゃない。なので、北海道だと11月〜4月、盛岡あたりで12月〜3月、仙台で1〜3月はほぼ冬眠させる時期となる。バッテリーを外し、雨風に耐えられるようガードして冬眠させる。北海道あたりになると、冬期間はバイク屋にマシンを預ける人も結構いる。それがどうだ。こちらでは1月2日にはバイクの大集団が北部を目指して走ってくる。その数たるや半端ない。

俺もしっかりと1月2日からバイクに乗った。沖縄といえども最高気温は20℃を下回り、走っていると防寒具が必要なほどではないが肌寒い。

1月2日に続けて、3日も走りに行った。この日は膝を擦ってコーナーを抜けてくるマシンに数台出会った。すごいねー。飛ばすねー。膝なんてサーキットでも擦ったことないんだが(汗)。

年末年始でも走れる!

もうすぐ正月。俺の人生の中で、この時期にまともにバイクに乗れることなどなかった。だけど沖縄は年中乗れちゃう。こりゃたまらん。たいてい初乗りは早くても3月だったが、今年は正月から乗れそうでウキウキだ。

悩んでいたサスも、なんとなくセッティングが固まってきた感じ。最初は標準から1/4回転弱めにして走るとまずまずだったが、試しに標準から1/4回転ほど強めに振ってみた。するとフロントの接地感が乏しくなり、更にはコーナーの立ち上がりでリアに荷重をかけたときに若干オーバーステア気味になった。今装着しているPower5は、フロントのイニシャルを強めにすると接地感が弱く感じるようだ。ということで、フロントのイニシャルを標準から3/8回転ほど弱めにしたところ、これがなかなか良い感じになった。ちなみにダンパーは、フロントリアとも伸びを最弱から1/4回転回し、縮み側は最弱である。

さて、来年の初乗りはいつかな?

Power5で200Km走ってみて

Power5を履いて200Kmくらい走ってみた。フロントがあまりに軽すぎたうえに、若干ハンドルを切らなければならない場面が多かったので、フロントのイニシャルを1/4回転ほど弱めに振ってみた。これでハンドリングは、通常のスピードならほぼオートステアで曲がれるようになった。

50Kmくらい走ったあたりからだろうか、タイヤの硬さが取れてきたような感じがする。コーナーに入っていくと、タイヤが「もっとバンクさせろ!」と言わんばかりにすんなり曲がっていく。安心感はものすごく高い。

驚いたのがフロントブレーキを若干引きずりながらコーナーに入っていく時だ。ブレーキをぱっと離しても、そこから若干ブレーキを強めにかけても姿勢があまり変化しないのだ。あまりに安心感が高すぎ、気がついたらコーナリングの最中に平気でフロントブレーキを使っていた。意識しないで使ってしまうほど安定感があるのだ。

低速で交差点などを曲がろうとしたとき、ハンドルを切るのに結構な抵抗があるのにも驚いた。多分これはこのタイヤに合わせた曲がり方ができていないからだと思うが、コロコロよく転がるクセにガッチリグリップしているので、ハンドルをこじるような動きには大きな抵抗になっているのだろう。

結構バンクさせたつもりだったのだが、帰ってきてタイヤを見て唖然とした。全然サイドを使ってないし、ヒゲもかなり残っている。うーん、なんだかこのタイヤすごいぞ。

Power5履いてみた

2年使ったRossoCorsaから、ミシュランのPower5に履き替えた。パターンはPower One系統で、飾りのトレッドデザインもなんだかカッコいい。

走り始めたら、とにかくハンドリングが軽くてビビる。今まですり減ったタイヤで、若干こじるようなハンドリングをしてきたのがバレバレだ。フロントのイニシャルも若干だけど固めにしているのも影響していそう。とにかくコロコロ転がる感じなのだが、ハンドルをぐいっと切ると結構な手応えがある。軽さとグリップの高さが両立しているようような不思議な感じだ。なんとなくだが、ブリジストンのS21に少し似ている感じがしないでもない。前のPowerRSとはフロントの印象がかなり変わった。MotoGPではこういうハンドリング性能が好まれているのかな?とか思った。

走り出しの印象はこんな感じ。もう少し走ったら印象も変わるかも。