浦和レッズ優勝!!

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良かったなぁ。満身創痍という感じだけど、全然気持ちじゃ負けていないじゃんか。そして何より優勝の立役者はあのサポーターだろ。あのサポーターの前だったら150%くらいの力が出せるんじゃないかって思うね。

今までサッカーの試合で痺れたのが二回ある。最近では2002年の鈴木のつま先ゴール。そして今までで一番痺れたのが1978年のワールドカップアルゼンチン大会の決勝戦。あの試合前のスタジアムの雰囲気には本当に鳥肌が立った。試合内容もさることながら、アルゼンチンサポーターに痺れたんだよ。今回のACL準決勝、決勝のホームゲームは、1978年のワールドカップ決勝のスタジアムの雰囲気に勝るとも劣らないと思う。この二試合を見て、サッカーの魅力を改めて感じた人も多いんじゃないだろうか。サッカーを知らない人でも、レッズサポーターがつくり出すスタジアムの雰囲気には何か感じるものが多かったんじゃないかな。あーっ、岡野のジョホールバル忘れてたーっ。つまり痺れたのは3回だね。

いや、マジにいいもの見せていただきました。それにしてもセパハンは強かったね。たまたま運が良かったといっちゃレッズに悪いけど、勝ち負けはほんの紙一重の差でしかなかったよなぁ。やっぱりサポーターの力が大きかったと思うよ。

レッズ優勝おめでとう。

キタ.。・゚ *:.。.:*・゜゚・\(^◇^)/.。*・゜゚・*:.。.。*・ !!!!!

いよいよACL決勝がはじまる その他

浦和がドバイから決戦地イラン入り – サッカーニュース : nikkansports.com
明日はBS朝日が21:28より放送するようだ。見なくちゃ。ついに決勝戦。日本のクラブの代表として、ぜひ優勝してもらいたい。俺は楽観しているよ。多分城南一和よりは弱いだろうと思ってる。川崎Fが対戦しているってのも大きい。あすはアウエーなので、負けないで帰ってこれればOKだと思う。ホームに来れば、あの脅威のサポーターがセパハンを待っている。

あと、ACLとは関係ないけど、ピクシー名古屋新監督、ライセンスOKなんてことも出ているね。俺はピクシー大好きだから、ピクシーがまた日本に来てくれたらうれしい。だけど名選手がいい監督になれるとは限らないし、ましてやピクシーは監督経験はないわけで、そんなピクシーに任せて大丈夫なんだろうかとも思う。まぁ、名古屋にはいい選手が多いから、ユーゴラインでオシムと連携を取ることができるかもしれないけどね。

今日はもうひとつ気になる話題がでていたな。ベールを脱いだグーグルの携帯電話プラットフォーム「Android」これはまだほんのさわりだけなんだけど、やっぱり出たねGoogleの携帯構想。かなり度肝を抜かれるしようだったりするかもしれないね。もう少し詳しく内容が伝わってくるのを待ちますか。

レッズには優勝してもらいたいなぁ

浦和がPK戦の末に決勝進出/アジアCL

いまやっとBS1で放送されているけれど、ACL準決勝2試合目は、なんとまぁPK戦にまでもつれ込んだ末、浦和が勝ったとのこと.。

ばんざーいばんざーいばんざーい
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試合開始前のスタジアムの状況をちょっとみたけど、すごいよレッズサポーター。痺れるねぇ。あのスタジアムの雰囲気、鳥肌もんだよ。ひさびさにTVから伝わってくるスタジアムの雰囲気だけでゾクゾクしたね。あそこまで支えられたら選手も150%ぐらいがんばっちゃいそうだな。ほんとうに最高だ。あのスタジアム、行きたかったなぁ。あの雰囲気を味わいたかったなぁ。

スポーツ新聞のサイトだと誰が得点したのかさえわかんない。これってどうよ。ほんと役に立たないね。サポーターのサイトとか見ると、大砲ワシントンと長谷部の得点みたいだね。試合内容は結構押し込まれたみたい。やはり韓国のチームは強いよな。サポーターが勝たせたようなものかもしれん。今日はかなり眠いので、明日録画した試合を見ます。

レッズはぜひ優勝して、レッズサポーターとともに世界に名をしらしめてほしいものですね。

次は11月7日だな。決勝くらいはリアル中継しよろな>TV局。

Twin代表戦

A代表は4-1でエジプトに勝利した。特に大久保の得点が感慨深かった。持っている力は昔から素晴らしいのだが、実力以上に期待されていた時期もあったと思う。期待されつつ代表では結果のでない試合が続いたよな。そして海外移籍、多少の挫折感を漂わせつつ帰国とあわただしかった大久保だが、気がついたらものすごく頼れるいい男になっていたって感じだ。「代表初得点」といわれて「ああ、そうだった」と思えてしまうほど素晴らしいゴールだった。昔は上手くて速くてすごい選手なんだが気性は「亀田」真っ青って感じだったけど、今じゃ上手くて速くてクレバーで相手にとってすごい嫌な、味方にとってはとっても頼れる選手になっているのが本当にうれしい。

試合としては、俊輔がいないせいなのか、逆にスピーディなボール回しが多かった。オシム監督が珍しく褒めた?スイス戦の俊輔の右足ゴールのようなゴールがまた出たのには感激した。あのようなゴールが毎試合見たいと思う。毎試合見れるようになったら、それは日本代表がものすごい力をつけた証拠であると思うからね。

ただし、点差では圧勝のように感じるが、途中点をとられてもおかしくないシーンも沢山あり、それがたまたま入らなかっただけと言ってもいい。といいつつも、今の代表は本当に強いと思うよ。

さて、お次はU-22代表。さい先よく先取点を取ったが、その後追加点が取れそうで取れない。こういう展開のときは次第に劣勢になるもんだけど、この試合も例に洩れずに同点にされ終了間際にPKで逆転と、まるで絵に描いたような試合展開が笑える。なんというか、前へ前へという気持ちは判らなくはないが、時間を潰す忍耐力もそろそろ覚えてもらわないとダメだよチミィ。せっかくアジア予選には珍しいくらいまともな審判だったのに、その有利さ(アジアの場合は「公平」=「日本の有利」だと思ってるから)も味方につけられずこのざまでは、ちょっと問題ありだね。これで終わったわけじゃないし、そんなに簡単に勝負が決まるとも思っていない。だからそんなに悲観するものでもないのだけれど、A代表の進化と比べて、こっちはあまり進化していないなというのが正直な感想。これじゃだめじゃん、反町監督。残り試合、全部勝てよな。

ベストメンバーで戦わなきゃだめです

川崎フロンターレがACL前のJリーグの試合にベストメンバーで臨まなかったとサッカー協会方面から非難されているようです。俺はどのような試合にも全力で臨んでもらいたいと思います。ですから、協会の苦言は至極もっともなことだと考えます。今回の件に関して協会側が妥協するような姿勢を見せるのは問題をあいまいにしてしまうばかりでなく、今後もこのようなことが再び起きても致し方ないというような見解に感じ、非常に危惧せざるを得ません。

もっといえばあの通称「ベストメンバー規定」はあまりにぬるく、あの規定に適応していてもベストメンバーとはいいがたい規定です。完全に選手の優劣を数値化し、その「数値」に基づきベストメンバーの範囲を決めなくてはザル規定と言わざるを得ません。選手の数値化を行えば、いつでも瞬時にベストメンバーの範囲に入っているのか評価できます。

それから、チームメンバーは交代選手を含め、15人程度にするべきです。なんたってベストメンバーなんですから。変化を付けるためのオプションの交代選手などまったく必要ありません。一番強いのがベストメンバーなんだから当たり前じゃないですか。

ただ、その選手評価数値は、チームやサポーターなどが勝手に決めては再び協会側からクレームがつく可能性がありますので、サッカー協会自ら作成しなくてはいけないのです。すこしこの点が難しいのですが、「あれはベストメンバーではない」と瞬時に判断できるサッカー協会ならできるはずです。

この個々の評価数値とチーム順位などのデータから、代表選手も一瞬にして算出されます。代表監督がメンバー選出に頭を悩ませたり、心無いサポーターから罵詈雑言を浴びせられることは一切なくなるのです。すばらしいですね。

連戦につぐ連戦になって疲弊してしまったり怪我をしてしまったりしたらどうするのだという意見も心配後無用です。なぜならスーパーな選手は怪我などしないからです。数値の高い選手は、どんなに疲れていようとすばらしいパフォーマンスを見せ、怪我などしないから数値が高いはずなのです。

サッカー協会は、このシステムで日本は世界の強豪国の仲間入りができると信じているんですよ、多分。これで日本のワールドカップ優勝もぐっと近づくってもんです。

V(^O^) V(^O^) V(^O^)

カイテイテツカレマシタ。 orz

ひさびさに心臓がバックンバックンした

まずはU-22代表。早い時間で点が入ったのはよかったが、その後は一進一退が続いた。途中決定的なシーンが3度くらいあったが、今日の水野はゴールに愛されていなかったようだ。やはり惜しいチャンスをものにできないと、そのしっぺ返しがやってくるのは勝負の常だ。前半でイエローをもらっていた本田が今日2枚目のイエローで退場。ああ、これだからアジアの審判は嫌なんだよな。いつもいらいらさせられる。

その後の時間は長かった。冷静に見れば危ないシーンばかりでは無かったのだが、ボールを持てば「取られんなよ!」、パスをすれば「カットされるんじゃねーぞ!」、ハイボールがあがれば「競り負けたら死刑だからな!」とかつぶやきながらも心臓はバックンバックン。なんたってリードはたった一点だもの。間違いで入ることもあるし超弩級ミドルでやられるかもしれない。選手ががんばって攻めていくたびに「逆襲食らったらどうすんだよ!!攻めなくていいから時間稼ぎながら休めって!!」と気が気ではなかった。特にロスタイムに入ってからなどは5分が30分位に感じてしまった。疲れたよ。

だけど勝ってよかったな。何度か危ないシーンもあったけど、とりあえず勝点3を取ったんだ。

A代表もいままでにないような意気込みを見せてもらったかな。前半途中まで手も足もでなかったのが結果としてよかったんだろう。試合の中でスピードアップしていったことに意味があるな。アジアの国だけを相手にしていたらこのスピードアップはなかっただろうから、とても有意義な試合だったと思う。だけど前半途中までは「アジアのレベルなんて所詮こんなものだったんだ」と、かなり落胆しちゃったんだよな。パスを回せないどころかパスの出しどころさえない、ボールも持たせてもらえない。やばいなと思ったよ。

だけど、なんだかんだ言ってもリスクを冒せばそれなりに攻められるんだよ、このチームは。1トップが高原だったらどうなるんだろう。昨日の試合でアップしたテンポが体に刻まれたとおもうから、これからがまたまた楽しみだね。

スイス戦では何か面白いことが起こるかも

今日はスイス戦。スポーツナビ | サッカー|日本代表|スイス戦前日 選手コメント 国際親善試合で俊輔のコメントを見ると、今までとは違った布陣を試したようだ。

1トップの巻の下に右から俊輔、山瀬、松井と並び、ヤットとイナのドイスボランチという形らしい。今まで不動のボランチであった啓太がいないと言うのはちょっと驚きでもあるが、より攻撃的に行かなければならない場面では有効な布陣かもしれない。これも前の試合でイナが良かったから出来るオプションだろう。リードされてからの布陣のようにも見えるが、オシムの事だからこの布陣でスタートする可能性も十分ありそうだ。最終ラインとボランチはほぼ固まりつつあるような雰囲気だったが、攻撃力を上げるにはボランチから手を入れなければならないという事なんだろう。

オシムのチーム作りは、既に細部の摺り合わせによる完成度アップの段階に入っていると見て間違いない。勝てない試合が続いてイライラが無いといえば嘘になるが、RPGで言えばキャラの経験値を稼ぎつつ新たな武器や装備を試し、確実にボスキャラのいる大地に向かって進んでいる感じがする。もちろん準ボスキャラはワールドカップアジア予選、ボスキャラはワールドカップだ。

期待は膨らむ一方というところだな。

とりあえず勝点1ゲット

サウジとは0-0の引き分けに終わった。惜しい場面も何度かあったし途中からは相手も10人になったので勝って欲しかったのが本音だけれど、よしとしなければならないだろうな。

よくわからないのがU-22以下の代表から数人選ばれ試合に出ているのだが、新しいメンバーを数人入れ替えても特段チーム力に変化が無いように感じることだ。能力的にそんなに差がないのかもしれないが、どのメンバーでチームを組んでもそこそこ強いというのは誰が出てもそこそこでしかないということの裏返しだ。オリンピック最終予選の日程から考えると、9/12のカタール戦でかなりの数メンバー入れ換えをしてもサウジ戦ぐらいには戦えるということだから、そういう意味では悪くはない。だが、ベストメンバーがよくわからないというのもなんだか寂しい気がする。

9/11はA代表がスイスと戦い、9/12はU-22代表がカタールと戦う。今週も楽しい時間が過ごせそうだ。特にU-22はカタールを蹴飛ばしたら頭ひとつ抜け出せるんだから死ぬまで守れ。攻めるな。そして途中で集中力が切れる時間帯を見逃さずたたけ。そんな現実的な相手にとっていやーな試合をしてほしいと思う。楽しいだけでなく喜ばしてくれよ、頼むぜ。

もうすぐサウジ戦

もうすぐU-22代表のサウジ戦が始まる。何が何でも勝ち点を取ってほしいところだが、聞くところによると気温が40℃を越えることもあるようでちょっと心配だ。サウジとは相性が良かったはずだったが、A代表が今年になって2敗もしたため相性のよさが消し飛んでしまった感がある。

それにしても昨日のA代表はもどかしかった。あのくらいのレベルの国だったら勝たないと…加持も駒野もサイドをえぐっていくところまではいいのだけれど、その後必ずといっていいほど切り替えして逆戻りするのはなぜなんだ。たまにはそのまま振り切って中にあげてもいいじゃないか。

しかし日本の選手はうまいね。トラップなんてピタピタとまってるじゃん。駒野と加持には特にビびっくりしたな。あんなにうまかったっけか。達也と矢野が一番ヘタクソに見えたね。最近のサッカーはFW付近に一番うまいやつがいるのが強いチームの流行だからなぁ。これじゃ点も入らなくて当たり前だよ。俊輔は最近ちょっとゴールに嫌われてるっぽい。A代表はもっと強い相手とやらないとだめだな。練習にもならん。そういう意味では、今度のスイスはいい相手だね。

話は全然サッカーから離れちゃうけど、うちのADLSは暴風雨になるとリンク切れが超多発する。多分保安器に問題ありなんだろうけど、切れることよりDNS更新がうまくいかない時があるほうがものすごく大きな問題で、昨日も21時ころから23時ころまでDNSの更新がうまくいかずアクセスできない状況になっていた模様。まいったなぁ。リンクが切れなきゃいいんだけど、リンク切れが多発するのはごく限られた日だけだし、そんなたった数日のために光にするのもなんだかしゃくだし悩んでしまうね。

さぁて、サッカー見る準備でもするかぁ。

まずはオーストリア

今日はこれからA代表がオーストリアと、明日はU-22代表がサウジと、ともにアウエーでの試合があるわけだが、まずはこれからのオーストラリア戦だ。

オーストリアはFIFAランキングでは84位、対する日本はなんと41位であるが、こんなランキングは「クリックしてね人気ランキング」と同じくらいあてになるものじゃない。強豪がひしめきあうヨーロッパはやはりレベルが高いのだ。

だけどここ数年、日本はヨーロッパ相手だといい試合をすることが多い。テクニックとアジリティとスピードでは有利な面も多いからだろう。逆を言えば、テクニックとアジリティとスピードでかなわないと手も足もでないわけだ。

さて、今日の試合の俺の見どころは「稲本」だ。フランクフルトでも調子がよさそうなイナだが、元々持っているポテンシャルはものすごい。やっと調子のいいイナが戻ってきたんだ。これが楽しみでないはずはない。当然松井も注目だが、一発目からそんなにかみ合うとは到底思えないからな。

(アジアカップは)1試合だけ見た。ボールをつないでいたけど、緩急の変化がなかった印象がある。スピードで変化をつけていきたい。

とイナは言っているようだ。楽しみだ。つか、稲本がこのチームにがっちりかみ合ったら、啓太もヤットも阿部も一気に当落線上にまで引き下げられてしまう。これほどチームの活性化に有効な方法はないわけで、このチームがますます強くなるためには稲本の活躍が必要不可欠なんだよな。ものすごくチームの幅がひろがると思うよ。そういう意味でも、イナにはものすごく期待している。あと2時間ちょっとが長くて仕方がない。

点が入らないね

ベトナムに1-0で勝ったオリンピック代表。点差と終了間際の10分間くらいだけ見れば「やばいね」という感じだけれど、内容としてはほぼ完勝といっていいように思う。最終予選の最初の試合だもの、思ったとおりに行かないことのほうが多いよ。それでも危ない場面もほとんどなく、運があればあと2点くらいは入っていただろうことを考えればまずは無難なスタートじゃないかな。

最後の方は、「こういう流れって、最後にまぐれで入れられちゃったりするんだよなぁ。」なんていやな考えも頭をよぎったけれどね。

日本が入っているグループCは、カタール、サウジ、ベトナムの4カ国なんだが、カタール-サウジは、ホームのカタールが勝った模様。9/8のサウジ-日本戦ではサウジがガンガン来そうな感じもするけど、もともとカウンターの国だから自主的に攻めて来るのかははなはだ疑問。攻めてきたらチャンスだけど、守りを固められたらカウンター食らってやられる可能性は否定できないなぁ。

サウジ、カタール、日本の実力差はさほどないと思う。だから最終予選は大混戦になるかもしれない。ホームで星を落としたところから脱落していきそうだな。アウエーで負けない戦いをできるかできないかが重要になりそう。

だけどさぁ、このメンバー、いいメンバーがごろごろいるんだけどなにかが足りない感じなんだよね。

アジアカップを振り返って

イラクのみごとな初優勝で、長かったアジアカップが終わった。結果だけ見てもイラクは6試合で2失点しかしておらず、試合内容もそれぞれ見ごたえのある試合っぷり。ついにイラクが目を覚ましてしまったというところか。イラクには心からおめでとうと言いたい。これが何かにきっかけになるといいね。

さて肝心の日本だが、10人の韓国にもPK戦で負け4位という結果だった。いろんな所で悲観的な意見をみるが、ジーコの時でさえ脳天気だった俺はノーテンキ全開である。なぜなら、日本は延長戦まででは1敗しかしていないからだ。サウジも決勝で1敗、韓国も予選で1敗しているのだから、そんなに悲観することはない。それどころか、日本はよほどの事がない限り圧倒的にボールを支配出来、そして「負けない」ことがよくわかったからだ。

韓国にPK戦で負けた後、個の力に言及する選手が多かったようだが、個の力が不足していてもボールは支配できたのである。これってすごくないか?

シュートが足りないだとかボールを回してばかりだとか言われているが、本当にそうだろうか。確かにそういう面もあったかもしれない。しかし、俺は韓国戦をみていて少し考えが変わった。延長最後の5分まで相手をなぶり、本当に相手が死にかけている時に嫌なことをしてくるのがオシムなのだ。つまり、とにかく負けないようにしながら勝つ確率をとことん上げることがオシムなんだと…。実際今大会でもリードされていないときは安全率を70~80%に取りリスクを回避、無理はしない。リードされたらリスクをしょっても取り返しにいく。そんな姿を目の当りにしたじゃないか。そしてリスクを負えば、今のメンバーでもそれなりに点を取れるのである。

そうはいっても、個の力は確かにもう少し上げてほしい。そしてパスのスピードと精度を上げてほしい。もちろん判断のスピードもだ。今でもアジアではトップクラスなのは間違いないのであるから、あともう少しで頭二つくらい抜け出せるようになると信じている。

最後に「PKは蹴りたくなかった」なんて言っている羽生、なに弱気になってんだよアホウ。そんな弱気な部分がボールがゴールに嫌われた原因かも知れんぞ。もっと強気になれ。そして自信を持て。お前が出てくると流れが変わったのは事実なんだから。もっと走れるようになってもっとスピードをつけてもっともっとうまくなれ。お前なら出来るよ。

さぁ日韓戦だ

試合が始まって、見ている俺も気合いが入らない。なんでだろ。試合自体も攻めてはいるけどなんかひとつスパイスが足りない。加持がなんだか今一つだし、啓太もそう。だけどボールポゼッションは圧倒的すぎてあっけないくらい。しかしそれもこっちの中盤がすこーしへたるまでで、次第にサウジがスピードに乗り始める。

気候は今までになく涼しそうだ。もしかして涼しくてつい飛ばしすぎたのかもしれない。途中からは明らかに日本の方がガソリン切れだ。このガソリン切れを見越して、試合開始直後の猛攻だったのかもね。

そんな中、やはりサウジに先制点を取られる。あのくらいの当たりでつぶれるなんて、やはり加持は本調子じゃないのかもしれない。だが、日本もあっという間に同点に追い付く。中澤すげー。遠藤のキックも最高。

後半開始すぐにも右サイドからえぐられあっけなく追加点を取られる日本。頭も体も動いていないよ。しかし、そんな最悪の状態でも再び阿部のボレーで同点に追い付くところはすごい。強くなったなぁと感慨にふける俺。

だけど、最後は個のスピードにやられ万事休す。オシムになってサウジに2回も負けたね。

負けたけどあまり悔しくないのはなんでだろう。そろそろ負けた方がいいと思っていたのかもしれない。まだまだチームは完成しているわけではなく、今の段階で課題を突き付けられた方がいいように思っていたところもあるから。特に主力が機能したときとしないときのチーム力に差がありすぎるのは大きな問題だろうね。スタミナ、コンディションも含めた個の能力アップがまだまだ必要だし、チームとしての層をもっと厚くする必要もある。

3位決定戦の相手は韓国だ。ある程度チームの形が出来た今、その力を計るには韓国は最高の相手だろう。韓国にはこのチームに更なる課題を与えてほしいと思う。そして、その課題を克服したとき、このチームは次のステージにあがっているだろう。優勝できなかったのは残念だけど、たくさんの課題を見つけて帰り、南アフリカでこそ世界をあっと言わせてくれればいいのだ。

サウジ戦を前にして

今日は準決勝のサウジ戦。サウジとは比較的相性がいい日本だけど油断は禁物だ。といいつつも、このチームが油断するってのはあまりないだろう。

先日のオーストラリア戦で、日本が先制点をとられたときは「またか」と非常に気落ちした。しかし、選手はあまり気落ちする風でもなくさっさと同点にしてくれた。淡々と試合しているのかと思ったのだけれど、その後の高原の吠える姿からものすごいプレッシャーと並々ならぬ決意を垣間見ることが出来たように思う。そしてその高原とともに喜ぶチームメイトとベンチの姿をみて、何故だか知らないけど勝てなくてもいいような気がしてきたのが我ながら不思議だった。

延長戦の開始前、日本の大きな円陣を見て、あぁ、いいチームだなぁとつくづく思った。で、なんだか知らないけどものすごくうれしくなったんだけど、その理由が自分でもよくわからなかった。

だけど、KET SEE BLOG: オシムへの反論を読んで、その理由がはっきりした俺は思わず泣きそうになっちゃったよ。

そう、やれるだけやっての負けなら、悔いは残らないし次への希望が持てるんだ。今日も勇姿を見せてくれると信じてる。

後二試合堪能出来る

もっとすっきりした結果を望んでいたが、ちょっと引っかかる物がある終わり方だ。だが、アジアカップであと二試合代表の試合を見ることが出来るようになった事は素直に喜びたい。それにしてもこの試合、やけに日本に有利な笛なような…アジア外様のオーストラリアへの洗礼のつもりじゃないだろうなぁ。なんだか嫌な感じ。誰が見ても日本の完勝でなくては、俺の溜飲は下がらないのだが。

オーストラリアは予想した以上でも以下でもなかった。でかいくせに比較的正確な技術と圧倒的な体格はやはり脅威で、セットプレーなどの型にはまったときは迫力満点だ。先制されたときはまじめにやばいと思った。

しかし、その沈んだ気持ちを吹きとばしてくれたのはやはり高原だった。フェイントからの位置取りとシュートまでの速さ、シュートの正確性、なんと頼れるエースだろう。その前の巻のがんばりもよかった。

その後、オージーに一人退場者が出たことで、オージーのチャンスらしいチャンスはなくなってしまった。オーストラリアの突破は個人に頼っているが、それほど抜きん出た技術を持つ者やバカっぱやな奴はいない。その状況で今大会の気候である。オーストラリアが守りに主体を置くのは当然の事だろう。

日本は優位に立つことが出来たが、日本も体力的には相当苦しいようだ。ボールも人もオーストラリアよりは動いているが、スピードの変化をつけるほど余力は残っていないように見える。特に気になったのが、オーストラリアのプレッシャーが少ないことでボールをじっくり扱うのはいいとしても、プレーのスピードだけでなく思考のスピードまで落ちていることだ。プレッシャーがないからボールを奪われないが、周囲の動きだしもあまりなく出しどころがない。まるでジーコのときの試合のようだ。

オーストラリアのようなフィジカルが強い国にいてみれば、サイドなどのゴールから遠い位置でボールを回されていたって痛くも痒くもない。中に放りこまれたってそんなに恐怖はない。だから余裕を持って守られてしまう。デカイやつらが嫌なのは、自分のそばでやられるワンタッチプレーや細かいステップ、それに瞬間的なスピードだ。「車は急に止まれない」と言うじゃないか。

だが、いつもの事ではあるが、日本のプレーは全体的に速いだけで単調だ。これは俊輔を軸においた弊害といえる部分かもしれない。今大会はこれで行くのだから、この部分に文句をつけても仕方ないだろう。

非常に不満なのは、相手がヘロヘロになって動けない延長戦で、日本にはフレッシュな選手が3人もいたにもかかわらず、そのフレッシュな選手動同士でのワンツーや個人技での突破が見られなかったことだ。中盤のバランスとかいろいろあるだろうが、今回の退場者が出た後のオーストラリアはまるでドイツでの日本でバイタルエリアあたりががらあきだった。ピッチに立ってみれば、中央でボールをうけてもパス・シュートコースは非常に少ないだろう。しかしだ、見た目の可能性は少ないかもしれないが、相手選手は多くが足をつらせていて、こちらは前を向いてボールを受けることが出来る状態だ。にもにもかかわらず、中央からドリブル突破やミドルを打つ選手がいないのはどういうことだ。俊輔や高原、遠藤や憲剛に突破して欲しいといっているのではない。今野、寿人、矢野に言いたいのだ。なぜ突っかけないのだ。おまえらのテクニックと俊敏さで、なぜDF2人を抜こうとしないのだ。ミドルを打ったって、それはかなりの確率で相手に当たって跳ね返り、そのセカンドボールはこれまたかなりの確率で日本が拾うはずだ。それなのに、なぜ中央からミドルを打たないのだ。宝くじは買わなきゃ当たらないように、枠に行くシュートがなければ点は生まれないのに、なぜシュートを打たないのだ。

とまぁ、不満たらたらではあるが、選手はよくがんばったと思う。元気そうな顔はしているが、本当はかなり体力的には苦しいのではないか。だけれどもチームの雰囲気はとても良さそうだ。そんな状況の中で、このチームで後二試合真剣勝負が出来るのだ。

次はサウジかウズベキか、どちらがきても強敵なのは間違いない。その試合に勝っても負けても、その次はイラン、韓国、イラクのいずれかとの試合になる。相手にとって申し分ない。

スタートは波乱含みだったこの大会、終わってみればとても内容の充実していた大会といわれるような気がする。