銀河鉄道物語はツッコミどころ満載

今、TBS系で銀河鉄道物語-THE GALAXY RAILWAYS-って漫画を放映しているんですけど、なんというかツッコミどころ満載で最高です。

ぱっと見た感じは「銀河鉄道999」+「宇宙戦艦ヤマト」ってところ。不思議な点を列挙してみましょう。

1、レールもないのに、なぜ車輪がついているのか。
地上から発進するためなのかなぁ。

2、車輪の回転モメントをどのようにして打ち消しているのか
複数車輪がついているから、船体自体は回りはしないだろうけどね。

3、推進力は何で得ているのか。
まさか車輪じゃないよね。

4、なぜ宇宙空間で煙突からでた煙がたなびくのか。
まるで空気中に放出したような煙です。宇宙空間ならもっと拡散するんじゃないの?

5、煙突から上がる煙で起こる推進力をいかにして打ち消しているのか。
いちおう少なくとも少しの推進力があると思われますけど。ムダなエネルギーだね、これは。

6、なぜ車両を連結する必要があるのか。
連結している意味がわからんな。

7、車両の連結を良しとしても、なぜ可動する(曲がる)必要があるのか。
6に付随するけど、見えないレールみたいなモノがあるとしても、広い宇宙でなんでレールなのかなぁ。

8、あの長い船体をどのように制御してまっすぐ飛ばすのか。
それほど難しい制御じゃないかもしれないけどさぁ…

9、なぜ登場人物がすべてカタカナ名なのか。
べつにいいんですけどね。

10、なぜ登場人物がすべて地球人タイプなのか。
これもべつにいいかぁ。

11、波動砲もどきの反発力をどのように打ち消すのか。
どうする、どうするビッグワン。

銀河鉄道999のように、全体的にファンタジーっぽいならいざ知らず、宇宙戦艦ヤマト的な要素も強いですからね。波動砲みたいなのもあるし。もうすこし物理の法則を取り入れるべきじゃないのかなぁ。少しおそまつ過ぎませんか。

StarWarsもそうですけど、宇宙空間で宇宙船が飛び回る音なんてするはずもないんですよ。音を伝達する物質がないんだもの。同じく銃を撃ったときだって、宇宙空間では音は伝わるハズもなく、撃った船内、当たった船内でのみなんらかの音がでるだけじゃないのかなぁ。

そこまで厳密にしちゃうと面白みがないかも知れませんけど、もう少し実際に近いものの方がリアル感があってよろしいんじゃないかと思いますよ。そういう意味も含めて、あえて漫画って書いてみました。

素晴らしきかな日本語

さきほどちょっとした話から、日本語のすばからしさを実感する機会に恵まれた。
会話としては

オマエはいつもそうだなー。
いーえ、たまたまです。

みたいな感じだったのだが、そこで俺は「またまたー」とくだらないツッコミを入れるに至った。

俺にとっては「たまたま」と思っているのだけど、他人から見れば「またかよ」なんてのはよくある話。言葉の意味としてはかなり対極であろう「たまたま」と「またまた」、しかしそれは感じ方の違いで「たまたま」は「またまた」に、「またまた」は「たまたま」になるのである。

それどころか、「たまたま」を繰り返して口にしていると、そのうち「たまたま」と喋っているのか「またまた」と言っていたのかわからなくなって来る。つまり、時としてあるという意味の「たまたま」と、よくあることというニュアンスの「またまた」は、発声段階でもとても近い位置にあるのだ。そのうえ「たまたま」には自分を正当化させたいニュアンス、「またまた」には人を茶化すニュアンスも含まれていることが香ばしい。

なんとそれだけではない。生物学的に言ってもオスの「また」のそばに「たま」があるのだ。いや、そばと言うより一体化している。発声しかり生物学的な位置しかり、「た」と「ま」だけで色々な意味を含んだこの言葉は、日本語の含蓄の深さと素晴らしさを実感させてくれる顕著な例といえよう。

男女産み別けはできるのか?

医学都市伝説: なぜ男児出生率は高いのか?という、ちょっと面白い話題を目にしました。

“Time to pregnancy and sex of offspring: cohort study”では

一つの仮説は、Y精子はX精子と比べて、粘液の中をより速く泳げるというものである。

という仮説を立てているようですね。

女性の興奮度が高いときには男の子なんてことも聞いたことがあります。この話は興奮状態が高まると子宮内部がアルカリ性になって云々かんぬんという眉唾ものですが、もし興奮の度合によって粘液の粘度が変わる(興奮時は粘度が下る)としたら、より早く泳げるY精子がいち早く卵子にたどり着き男になりやすいと辻褄合わせができたりします。

また、昔からよく言われる「一姫ニ太郎」についても

一人目はまず早めにもうけてしまう→女の子の確率が上がる
二人目はそれなりに落ち着いてからにする→妊娠に至る期間が長いため男の確率が上がる

なんて無理矢理話をこじつける事さえ出来ちゃいます。

日本の低い出生率では妊娠に至る期間が長いことは十分に想定されますので、自ずと男が多くなるってのも理屈づけできますし、動物界において種の存続が危うくなると雌が多くなるってのもこういうことなのかも知れません。

仮定はともかく、妊娠に至る期間と男女の出生率になんらかの相関関係があると言うのは面白いですね。

間違いを発見する能力

先日からある商品の受注を取りまとめるはめになった俺。一人じゃとても入力できるもんじゃないので、人を使って入力をしているのだが、恐ろしいくらいに間違いが多い。

単純作業は人によって非常に苦痛であるのはよくある話なのだが、このような定形作業の間違いが多い人には、

1、間違って当り前という意識がない
人間がやる事であるから入力などは間違って当り前なのだが、自分は間違えないという意識が強い人はまずもって間違いも発見出来ない。
2、作業をパターン化できない
どこにどのように入力すれば効率的か考えることが出来ない。つまり、システムの特性を理解する能力に欠けている。
3、自分勝手に省略してしまう
後のチェックの事をあまり考えていない。

という傾向がみられる事が多い。要はめんどくさいから取り敢えず終わらせてしまえという感じなのだ。

作業の中で間違い探しほど不毛な時間はない。だからこそ出来る限り間違いがおこらなくするように入力フォームなどを工夫するのであるが、システムの特性を理解できないまたは理解する気のない人にはそういった工夫も全く意味のないものになってしまう。また、あとで確認しやすくするためには変な省略などせずに書いてあることを一字一句そのまま入力してもらった方がいいのだが、間違いの多い輩に限って自分さえわかればそれでいいといったスタンスで作業を進める傾向が非常に強い。

入力の間違いを少なくするためには、まず入力の項目を出来る限り少なくすることが一番重要で、その次に重要なのは間違いを発見しやすくすることだろう。しかし、後先考えない輩のなんと多いことか。

間違いにはツボがある。様々なデータのチェックを行っている人は、その間違いを見つける勘処をよく知っている。それはセンスに近いものではあるが持って生まれたものではないだろう。自分の作業をしっかり見直ししているうちに段々ついてくる能力だと思う。俺はそれをダンプリスト打ち込みなどで身につけた。それがこういう作業のときはとても役に立つ。

独断と偏見で言わせてもらえれば、このような単純作業を確実に行えない人(間違いの多い人)は何をやらせてもまともに出来ないことが多い。仕事が速く確実な人は、自分なりにその仕事をパターン化して効率をあげていく工夫をしているものだ。それは結局のところ自分を見直すことであり、自分を磨きあげていくという意識そのものだからである。

携帯ディスプレイ覗き見防止対策

携帯用のグッズに「覗き見防止シール」ってのがあります。覗き見されるのは余り気分のいいものではありませんが、シールを貼るほど気にする必要もないんじゃないのって思いますし、大体メールの内容が気になるほどの人って少ないじゃんなんて冗談にもならない話はさておき、俺なんかは目がいいので覗き見しようとすればそれなりに読めたりしちゃいます。だけど覗き見防止シールを貼ると、ほんの少し傾けただけで画面が見えなくなっちゃうからそれなりの効果はありそうです。

だけど覗き見防止シールを使うより、もっとお手軽で効果的な方法があります。

それはですね、「文字を小さくする」ことです。俺のW-ZERO3はとにかく画面上の情報量を増やすために、リアルVGAにして文字も可能な限り小さくしてあります。目のいい俺でも50cmも離すとまともに見ることができません。使用している俺でそうなんですから、もっと離れた位置にいる人はまず認識できないでしょう。

まぁ、それなりに目のいい人向けの方法ですがね。

「目と目が合う」という事はなぜわかるのか

俺の疑問のひとつに、「目と目が合う」ということがあります。人や動物を見たときに、かなりの距離があっても「目と目が合った」ということがなぜわかるのでしょうか。

映画のワンシーンでも、目を強調して「視線」をイメージさせるシーンがよくあります。物理的に申せば、距離がある程度ある場合に相手の眼球の焦点がこちらに合っているかどうかなど簡単に判断することは出来ないでしょう。それでも目と目が合ったということは、直感的にわかります。

このことを「生き物が外敵から身を守るために身につけたことだ」というのは簡単ですが、その仕組みがよくわからず夜も寝られません(嘘)。

カメラでフラッシュをたくと赤目になるときがありますよね。あれは網膜がフラッシュの光を反射している為だと聞いたことがあります。ですから、もしかしたら相手の網膜に反射した微弱な光を認知しているのかもしれませんね。他の所を見ているのときとこちらに焦点があっているときの網膜の反射具合が微妙に違い、その微妙な違いを認知していると考えればなんとなく辻褄は合うような気がします。その微妙な違いを判断できる術を「生き物が外敵から身を守るために長い時間かかって身につけた」と。

ま、俺の勝手な推測ですけどね。

万病のもとはなんでしょう

俺は慢性的な肩こりです。俺の場合、肩こりがひどくなると意欲が減退し眠気が取れず、最後には首から後頭部のあたりに電気が走るような痛みが出たりします。

俺は30歳頃まで肩こりの自覚症状がなかったのです。ただ、眠気が取れなかったり電気が走るような痛みが出たりしたので、もしかして肩こりかも知れないと思い低周波治療器を使って見たところ、もみ返しとともに今までの症状が嘘のようによくなりました。そしてやっと「肩こり」という症状を自覚できるようになったのです。

なぜ自覚症状がなかったのか、それは肩から送られる信号があまりに慢性化しているために、脳が信号を認知しないようになっていたのではないかと推測しています。同じようなことは虫歯にもいえるでしょう。虫歯を治療したら、今まで気がつかなかったもやもや感がなくなった事はありませんか?虫歯からも、ごく軽い痛みなどの慢性的な信号が出ていたはずです。その信号が慢性的で微弱であるから自覚症状はあまり出ないのですが、脳にはいつでもある一定のシグナルが送られているのでしょう。

痛みを自覚できないということは、機械に例えれば故障箇所がわからないということで、機械の場合はそのままにしておくと重大な故障を招きます。人間も同じ事で、自覚症状がないままでは大きな病気を招くことも十分考えられます。肩こりや虫歯のシグナルが大きな病気のシグナルに似ていたら、その大きな病気の自覚症状も出ないことだって考えられます。

身体の変調を素早く検知するためには、小さな変調のシグナルでも自覚できるようにしておくことが大事なのかなと思います。そのためには身体の一番いいときの状態を脳に記憶させておく必要があるのでしょうね。

いまどきの歯科

このごろ80歳で20本以上の自分の歯を残すことに力を注ぐことにした俺。特段虫歯という虫歯は無いんだけど、このままだと虫歯になっちゃうかもという歯もないわけじゃないので、歯医者にいって全て直すことにしますた。

調べてもらうと、10年以上も前にかぶせた奥歯が、神経を抜いたときの処理が悪くて根元が膿んでいる摸様。そういえばその歯、ちょっと痛痒くなったりしたなぁ。

ということで以前かぶせた金属を除去し治療することになったのですが、驚いたのが仮歯の制作時間。型を取って30分くらいで仮歯が完成して、歯医者を出たときにはかぶせた歯がプラスチックの仮歯になっているという超早業です。以前であればちょっと堅い粘土みたいなので穴をふさいで終わりだったのに、今じゃそのまんま歯ですよ。

しかし歯医者というのは特殊な医者ですよね。医者というより職人です。手先の器用さがこれほど大きく出来を左右する医者なんて、ほかにはあまり無いですよね。また、虫歯ではまず人が死ぬことは無いというのも特徴ですね。つまり計画的に治療がしやすいってこと。

歯の治療技術の進歩は、代替素材の進歩と接着剤の進歩が大きいんでしょうね。昔よく使われていたのはアマルガムですが、今はあまり使われていないようです。だけど俺の口の中はアマルガム満載なんだよね。これ除去したらもしかしたら頭がすっきりするかもしれないな。だけど、虫歯治療のアマルガムについてはマグロよりも危険性は少ないという見解もあるようで、どっちがホントなんだかさっぱりわかりませんけどね。

諸刃の剣の美学

先日ある元パソコン少年の独白に共感というエントリを上げましたが、あんな考えを持つのはマニアの心をくすぐる要素が減ったからにほかなりません。

マニアの心をくすぐる要素としては希少価値危うさ脆さということが大きなポイントではないかと思います。バイクで言えば、もう誰も乗っていないバイク(絶版車とか非常にレアなマシン)はマニアの心をくすぐりますし、初期型RZのように操作性にコツがあり、乗り手にその操作性を要求してくるマシンもなかなか興味をそそります。また、きちんとメンテナンスをしてやらないと動かなくなってしまうようなマシンも非常に面白いものです。全て所有する満足感と優越感をくすぐる要素を持っていると言えるでしょう。

バリバリ伝説や頭文字Dなどでも主人公に入れ込んでしまうのは、誰も扱えないであろう超ピーキーなマシンで戦ったり性能面でかなりのハンデを跳ね返すテクニックであったりという、剃刀の歯の上を歩くような危うさ持ちながら実現してしまう点にあるのだと思います。

PC関係も然りで、自作テクニックとかで面白いのはやはり極限を追求したものでしょう。一歩間違えると壊れちゃうとか止まってしまうとか、そういった危うさを持ちつつ絶妙なバランスで動かす、これに尽きるような気がします。

PCには、そういった要素はもうないように思えます。コストをかければ出来なくもないですが、悲しいかなお手軽に試せる物ではなくなってしまっています。

俺がジャンク品を好むのは、安いけど動かないかもというリスクが楽しいからです。だけどジャンク品で今のPCの性能を実現するのは非常に困難なことなのも事実です。バイクや車のように、乗り手のテクニックで戦える代物じゃないですからね。

いまさらながらですが、FM-11を引っ張りだして動かしてみようかなという気になっている今日このごろです。

造影剤について思う

先日健康診断があって、歳も歳なので胃癌検診も受けることになっている俺。当然あのおいしいバリウムも飲むわけです。

造影剤に使われるバリウムは硫酸バリウムだそうで、比重は4.47~4.50とのことです。飲むバリウムの量は大体120ccくらいなんですけど、重さにすると500g以上あるわけ。ずっしり重いのはそのためです。

造影剤のバリウムは無害とされていますが、発疹やはきけなど副作用もあるとの報告もあるようです。それから、体内に残って固まると腸閉塞を起こしたりすることもあるようで注意が必要です。バリウム飲んだあとには速やかに体内から排出されるよう、下剤が渡されるのはそのためでしょう。

下剤を飲むと数時間後には白いうんちが出るわけですが、これは検査を受けた人がほぼそのまま排出することになります。100人受ければ100人×500g=50kgのバリウムがトイレに流されるわけ。1000人受けたら500kgですよ、ええ。金属ですから重いので、トイレのトラップのところに流れないで残っていたりします。

推定では1750万人が造影剤を飲んでいるようなので、その重さたるや8750tにもなります。その金属が下水道を通って排出されている訳ですね。こんなに流して大丈夫なのか不安になっちゃいます。重いから流れにくくてどこかで沈澱してんじゃないのかなぁ。下水道やビルの配管などにもなんらかの影響があるんじゃないのかと思ってしまいますね。

透明人間の怪

今日TVの映画でインビジブルをやるようだけど、透明人間で思い出した話を少々。

まず、人体を透明にすることが出来るようになったと仮定しましょう。透明になるということは、すなわち光が通過してしまうということです。

ここで大きな問題は、「眼球が透明になったらものが見えない」ということですね。これは言い古された話ではありますが、水晶体による光の屈折と網膜での光の感知によってものが見えているのですから、眼球が光を透過させてしまったら見えるはずありません。

それから、血液はヘモグロビンつまり酸化鉄で赤くなっています。血液まで透明になるという事はヘモグロビンじゃなくなると言うことでしょうから、透明な物体で赤血球の代わりになるものが必要なのかも知れません。

次に、食ったものはどうなるのか考えてみましょう。肉体は透明になっても外部から取り込んだ物体まで透明になることはまずないでしょう。ということは、食べてから消化、排泄されて行く課程を見ることが出来ると思われます。

食物の水分は、いったん血液中に取り込まれた時点で透明になる事にしないと、血流がある程度わかる事になっちゃいますね。でも、小便は見えるようにならないとおかしな話になります。透明人間の小便で世に出る水の屈折率が変わっちゃう事になりますから。汗も、唾液も、カウパー腺もおなじですね。

で、出来上がった透明人間は・・・
まず、眼球だけは透明にしない。透明になっている時には絶食する(そうしないとうんこまる見え)。小便も貯まると外からまる見え。透明人間=うんこしっこ目玉ってことになりますね。

規則だけじゃ飲酒運転は無くならない

宮城県が全国に先駆けて飲酒運転に対する条令を制定するようです。飲酒運転である事を知っていた同乗者や酒を提供したものに対しても罰則を設ける事になるようですね。

全国に先駆けてと言うことは評価されても良いでしょう。しかし、「北風と太陽」という寓話にもあるとおり、規則だけじゃ効果が上がるのは最初だけですよ、きっと。規則だけで飲酒運転が撲滅できたら、法律を作っただけで悪いことする奴はいなくなっちゃうはずですからね。小学生が夏休みの宿題のスケジュール作ったら全部出来たような気になるようなもんですよ。

一つめの大きな問題は、その規則を誰が守らせるのかって事です。警察ですか?だったら昼夜を問わずありとあらゆる場所できちんと取締りしてくださいね。サンプルを抜き取るような形で取締りしたって、捕まらなきゃOKで捕まったら運が悪かったと思われるだけです。厳罰にすればするほど、逃れた奴と捕まった奴のダメージ意識の差が大きくなります。そしてよりいっそう「運、不運」という感覚になること間違いなしです。

二つめは、人は厳しくされてもそのうち慣れるし、厳しくなればなるほど抜け穴を探す奴が増えるってことですね。そもそも先の道路交通法改正で飲酒運転に対する罰則がかなり厳しくなっていますよね。にもかかわらず今の状況ですから。だから罰則を厳しくしたってある程度の効果、それも最初だけしか上がりませんよ、たぶん。

じゃあ、どうすれば良いのでしょうか?

簡単にいえば、監視の目をとてつもない数に増やす事がもっとも効果的でしょう。見つからなければいいと思うのは見つける人(今は警察)が少ないことも大きな要因ですからね。でも、取り締まりする人だけが監視するんじゃダメなんです。みんなで監視すればいいのです。

え?意味がわからないですか?

具体的に言いますと、誰が見ても飲酒運転してる車だとわかるようにするのがよろしいかと。アルコール検知器みたいなものでアルコールを検知し、検知されたら赤色の車内灯が点るようにするとか、誰が見ても乗ってる奴にアルコール飲んでる奴がいるとわかるようにしちゃえばいいんです。そして法律でその機械の搭載を義務づけちゃえばよろしい。

そもそも本来の目的は安全の確保で、飲酒運転の取り締まり強化じゃないんです。飲酒運転してる車が誰が見ても判別できれば、その危険なものと距離を置くだけで安全の度合はかなり違います。ですから、飲酒運転の車に近づかないようにすることだけでも十分効果があるでしょう。そしてなによりも、誰が見てもわかることでばれなきゃいいやという安易な考えはまったく意味をなさなくなります。みんなに思いきりバレバレ。そのバレなきゃいい、捕まらなきゃいいという意識の改革こそが、結果として大きな成果に繋がると思われます。

おおー、我ながらナイスアイディアじゃん。小泉風にいえば、感動した!だな。日本は恥の文化の国だもん、文化継承するべし。

会社のPCは無くなるのか?

世界最大のIT(情報技術)リサーチ会社、米ガートナーのデビッド・スミス フェロー氏が、「従業員所有PC」というアプローチが企業にとって有効との見方を示しているらしいです。

真髄を語る 「会社のPC」は無くなる

要はPCを個人に与えて自分で管理させちゃえば?って話なんですが、個人的には大賛成です。大体PCの使用方法に規制を加えようとするからいらないコストが増大する面もあるわけで、そこまで気にするんだったらシン・クライアントにしてしまえばいいだけの話ですから。

あまり言いたくはないですが、使えねー奴に限ってくだらんことやらかしてくれます。データ破壊や漏洩などが起こってしまうと大変なコストがかかりますが、それ以前に使えねー奴に対するサポートコストは莫大なものです。といいますか、システム関連の維持コスト、特にサポートのほとんどは使えねー奴のサポートに吸い取られているんじゃないのかな?

大体ですね、企業のPCに対する規制ってのは、ビデオデッキで録画するなって言ってるようなもんじゃないかと思うことがあります。

企業にとっては不安要素のほうが大きいかもしれませんが、やってみれば案外すんなりいく話かもしれませんよ。

輪ゴムでスーパーボール

@nifty:デイリーポータルZ:輪ゴム・スーパーボールを見ていて、俺が何を思い出したか・・・

それはゴルフボールです。

いまでこそゴルフボールはハイテクを駆使した作りになっているようですが、俺が小学生のころはコアに細いゴムを巻き付けたものでした。

以下、回想。

小学生のころ、道に落ちているゴルフボールを発見しました。そのゴルフボールは表面が一部裂けていました。

中身に非常に興味を持った俺は、力の限りそのカバー(表面をこう言うらしい。詳しくはゴルフボールの構造参照)を引きちぎりにかかりました。

さて、どうにかこうにかカバーを全て引きちぎり終わろうとするそのとき、なんと巻き付いていたゴムが勝手に解け始めたのです。いやあ、何と言いますか、小規模な爆発みたいなもんです。ちぎれたゴムが当たって痛いの何の。

でも結構面白かったんで、またあるときにゴルフボールを分解してみたんです。でもこのときは比較的新しかったのか、ゴムは巻き付いたままでした。ほんと@nifty:デイリーポータルZ:輪ゴム・スーパーボールにある最後の写真そっくり。違うと言えばゴムの色くらいです(白っぽい灰色)。

で、ゴルフボールのゴムは一本で出来ていて、剥していくと長い長い。信じられないくらい長かったですね。コアは・・・忘れた。これもゴムだったような気がします。

もうこんなゴルフボールはお目にかかれないんでしょうね。残念だなぁ。

電車の価格から見る移動費

今日の朝日新聞に、2階建電車がどうのこうのという記事が乗っていました。つらつらと読んでいましたが内容はさておき車両の価格に目が止まりました。概算すると一両2億円くらいのようです。

うむむ、結構高いな。大型トラックで2000万くらいするみたいな事を聞いたことがあるんでそれなりの値段はするんだろうと思っていましたが、億を越えるんですね。

で、Googleで調べてみたら、こんなページが。
電車の価格 電車のお値段

これを見ると、電車の豪華さと値段はそれほど関連性がないようです。

じゃ、電車とかの耐用年数はと言うと、電車は13年の糢様。なんだかそれ以上使ってるの多いと思うんだけど、法律上の耐用年数は13年ね。

単純に一両2億として、一ヶ月の減価償却費は115万円也(残存価格10%)。減価償却だけ考えれば、一車両当たり4万円/日の売上があれば車両分だけはペイできるって寸法ですか。となれば、いかに新幹線がドル箱なのかわかりますね。逆を言えば、在来線は薄利多売で下手すりゃ赤字、それを新幹線で補ってるって事なんでしょう。

ただ、日本で長距離移動をする場合、その基準となる金額は「新幹線料金」だと思うのですよ。新幹線の半分が長距離バスで、若干高いのが飛行機。高速料金は8掛けくらいですよね。

もしその基準である新幹線ですが、新幹線のみ独立採算をとって料金設定されたとしたら、新幹線の料金ってかなり下がるような気がします。(まぁ、そうすれば在来線の料金は上がるかも知れないですから、そうは簡単に行かない話なんですが・・・)

となれば多の交通機関も料金値下げをせざるを得なくなり、特に高速なんかは下手な設備投資(要はいらねー道路作ったり高い建設費用をかけたり)したらとたんに競争力を失い、破綻となりざま見ろとなります。

これって、変に民営化なんてことで騒ぐより手っ取り早く健全経営に持ってく方法のような気がするんですけど、どうですかね。

新幹線の料金値下げは、ビジネスにもかなりの好影響になると思いますよ。つか、新幹線を使うのなんてほとんどビジネスマンじゃん。だからJRは土日の一般旅行者を躍起になって集めてるんだもんね。ジパング倶楽部みたいな料金設定できるんだったら、もっと下げてよJRさん。金持っている年寄りが安くて、金が必要な年代が高いなんておかしいよ。取れるところから確実に取るのがビジネスじゃないの? 違うの? といいますか、ジパング倶楽部での料金が個人で払って納得できる料金とJRも認めているんでしょうね。それ以外は高くても使う企業から取れと言うことですねそうですかそうですね。

最後はJRへの文句になってしまいましたね;P