無能な経営者について

会社というものは、経営者のスタンスで全てが決まるといっても過言ではないだろう。経営者を超える従業員などいないのだ。なぜなら従業員には決定権がないのだから。

代表権のない経営責任者など、あるはずもないのだが、そういうことがまかり通っている場合もある。

1. 決定しない経営者
2. 理念のない経営者
3. 傍観者になっている経営者

自分の会社の経営者がこういうタイプだったら、今すぐ逃げ出したほうがいい。特に「金融機関」がらみの奴には十分気をつけるべきだ。

金融機関というもの、自分で何かを作って商売したことがないところである。人に頭を下げて物を買ってもらうなんてしたことないところである。だから感謝の気持ちも生まれない。それでも弱みを握っているから皆は擦り寄っていかざるを得ない。

人が稼いだ金を右から左に動かすだけで利ざやをとり、危なくなれば金利を引き上げ、苦しい会社は見捨て、挙句の果てに公的資金まで投入されても当り前の顔をしているところである。もっとも恥ずべき商売であると思うのだが、本人たちはそう思っていないところに大きな間違いがある。所詮金貸しなのだ。サラ金は社会悪であるといった風潮が蔓延したときがあったが、銀行もサラ金もまったく同じであろう。違うのは金利くらいなものだ。

銀行は企業の本当の力を見抜くことが出来ない。出来ないから目先の「紙に書かれた数字」と「担保」で判断せざるを得ない。そもそも担保があるくらいなら、銀行に融資をお願いしなくてもどうにかなる可能性も高いのだ。

特に地方銀行はダメだ。

1. 自分の任期中は事なかれ主義
2. 責任の所在をあいまいにするため、物事の決定は全て合議制
3. 都合の悪いことは全て先送り

全員がこんなタイプだと思って間違いない。そういうふうにしなければ生き延びていけないようにしつけられているからだ。

そんな奴らに経営なんてできるものか。馬鹿にするのもいいかげんにしろよ。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください