SDカードの存在意義はすでに失われている

先日免許更新に行ってきた。任意という風潮が強くなっているが、相変わらず交通安全協会の勧誘があることに驚く。昔はほぼ強制的に交通安全協会に金を払わされた。拒否できないような雰囲気があったのだ。運転免許の交付元は各都道府県の公安委員会で交付は警察が当たっているはずなのだが、実務は交通安全協会が請け負っているような感じだ。

交通安全協会についての話は「交通安全協会」の実態とか運転免許証の更新制度は憲法違反だ!などに詳しく書かれている。こうやって世間に実態が広く知られるようになって、少しは交通安全協会もおとなしくなったような気がする。昔の話をすれば、免許の更新通知は交通安全協会に会費を払っていなければ来なかったのである。そのアドバンテージはもうない。隠れるのがうまくなったというべきかもしれないが・・・

免許更新時のあれこれでもうひとつ不思議なのが、いまだにSDカードの勧誘があるということだ。俺はSDカードも交通安全協会の管轄だと思っていたのだが、調べてみると自動車安全運転センターが発行しているらしい。この自動車安全運転センターウィキペディア(Wikipedia)で調べるともっともらしい業務をしているように感じるが、交通安全協会と業務をわける理由がよくわからない。天下り先を多数作るのが設立の第一目的だろうから、理由を考えても無駄なのはあたりまえなのだが。

免許にゴールド免許制度が導入され、無事故無違反は免許証だけでも判別できるようになった。それなのになぜSDカードがまだあるのか理解できない。SDカードを持っているとさまざまな割引が効くなんてことを謳っていたりするが、はたしてそれがSDカードの存在意義なのか甚だ疑問だ。意味のないことをいつまで続けるんだろうね。

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