一晩にメール4千通でメール受付停止

asahi.com(朝日新聞社):八ツ場ダムの町、一晩にメール4千通 批判・中傷8割 – 社会
上記リンクはそのうち消えるから、保険。
痛ニュー速報!: 【八ツ場ダム】「民主党勝利の民意に背くのか」 役場に、一晩でメール4千通。批判中傷8割…ネット掲示板にアドレスや電話番号さらされ

俺が驚いたのは、メール4000通がすげーとか某掲示版ってどこよとかではなく、たった4000通でメールサーバーへの負荷もへったくれもないだろってこと。

ちょっと活発なメーリングリストに入ったら、一日数百通くらいのメールがくることはよくある話。個人で四千通はちょっと多いかもしれないけれど、一日数十通のメールを受け取る人はかなり多いはずで、一日40通のメールを受け取る人が100人いたらメールサーバの負荷は今回と同じ4000通。メール一通あたりの容量はHTMLメールでも20kBも無いはずで、4000通の全容量として10MBもあったらすごい長文メールの集まりなはずだ。こんなデータ量で「メールサーバへの負担」って、どんだけpoorなサーバなのか教えてたもれ。

以前、とある会社の部長が、会議でこんなことをのたまった。

「連休明けで出てくると、社内メールが十数通(数十通ではない)も来ていて大変だ。」

俺は我が耳を疑ったのだが、この部長は真顔である。こういう人たちにとって、メールとは1通が書類1部と同じ感覚なのかもしれん。つか、書類でもたった十数通なんてあっと言う間だろうに、自分の処理能力の遅さを暴露してどうする。

とまぁ、お約束にツッコミを入れてもしかたがないのであるが、こういう「本来理由にもならない言い訳」をしてくるところに、この役場の実態が見え隠れしているようで面白い。

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