人を活かすトップと活かせないトップ

昔から良く言われる話に、十人居れば、その中の一人は居なくてはならない人、二人がいてほしい人、四人が普通の人で、残り三人のうち二人が居てほしくない人で一人は居ないほうがよい人である、みたいな話がある。いまの世の中はこの中の普通の人以上を集めたがっている場合が多いが、果たしてそれは正解なのだろうか。

俺はそんな事絶対に出来ないと思っている。なぜなら、その必要度の評価はほとんどの場合相対評価によるものだからだ。どんなに優秀な人間ばかり集めても、その中から必ず居ては困る人が発生するに違いない。

ただ、これは組織のリーダーやトップによtって大きく変わってくるのも事実。ダメなトップは一元的な評価しかしないため、必要な人と不必要な人を人物で分けたがることが多い。逆に良いトップはその人の特性に合わせて、プロジェクト別に必要な人材を登用して場面場面で必要な人材を変化させている。人間なにか取りえはあるもので、その取りえをきちんと評価すれば人は見違えるような動きをみせたりする。その根底にあるのは人間を信じることが出来るかどうかだと思うのだが、どうか。

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