さて、忙しさにかまけてちょっと目を離した隙に、poohpapaさんのところがとんでもないことになっていましたね。
こういう議論をすると、火に油を注ぐ人、論点を変えてしまう人、まとめようとする人、離れた視点から論評する人など、様々ですね。俺?俺は今回は離れた視点から論評する立場で失礼します。せっかく収束しつつあるので、また火種をまくことにならなきゃいいのですが… ただ、これはあくまでやり取りを眺めていた俺の個人的な感想ですから、ご意見ご不満等は俺ンとこで直接してね、よろしーく。
俺は今回の件、あまりのコメント、それも長いコメントが多いので、全部熟読したわけじゃありません(だったら口出しするなって言わないでね)。でも、なんというかですね、触れられたくない部分に話が及ぶと、よく見かけるケースであることは確かですなぁ。とくにpoohpapaさんのところに来る人は、それなりに自分の意見をお持ちの方が多いでしょうから、一旦火がつくとメラメラ燃えるのは、至極当然のことでしょう。
ただ、こういったケースでいつも思うことは、「私はこう思うんだ」という考えに対して、「私はこう考えます」という意見を述べる段階でとどめるのが大人のマナーじゃないのかなということ。ダメ出しってのは誰でもできるのです。特にこういった文章のやり取りの場合、ちょっとした文章の言い回しを挙げて盛り上がっていく?(というか議論が破綻していく)事が多いように思います。
意見の交換から、自分の主張を通す為に相手をやり込めることに主眼が移ってしまうと、収拾がつかなくなりますよね。顔を突き合わせての話し合いの場合、声の大きさや態度などでやり込めることは出来ますし、その後の収拾も比較的やりやすいのですが、文章でのやり取りだと「言い回しの揚げ足取り」になりやすく、不本意な状態に入りがちです。その上、みんな真剣ですから、ますますメラメラと燃え上がります。
今回の件で、poohpapaさんは「こうあるべきだ」論を展開しているつもりではではないと思うのです。しいて言えば「こうあるべきだと思う」(この、「思う」が重要)とおっしゃられているわけです。それを「しなければならない」と言われいてると取ると、人によってはカチンと来るのは普通の反応でしょうが、意味が全く違うわけです。そもそもpoohpapaさんのコラムなのですから、全てpoohpapaさんが「私はこう思う」という話なのです。「へぇー、この人はこう思っているんだ。私とは違うなぁ。」で済む話ではないのかなと思うのですが、どうなのでしょうか。
暴言だと言われるのを覚悟で書けば、世の中、「平等の権利を有する」事と、「平等に扱う(扱われる)」を取り違えている人が多いと言わざるを得ません。いわゆる「平等」の意味合いは、「平等の権利を有する」であって、「義務」ではありません。その権利は「平等」に持っていて、行使するも取り下げるも自由であることが「平等」なのではないかと思うのです(しつこい)。だから、捕らえている「平等」の意味が違っているのではないのかなと思うのです。そう考えれば、男女同権も「男女同じことをやれ」といった「義務的なもの」ではないことは、はっきりわかるはずです。
すこし話がそれましたね。
ここまで真剣なコメントがつく、ある意味では興味をそそられる内容を書ける人、なかなかいないと思いますよ。だから、こういうことがあって、poohpapaさんのスタンスが変わるようなことが無ければいいなと個人的には思っています。
おっと、ここまで書いて気が付いた。poohpapaさんのところ、新しいコラムには、コメントもTBも見当たらないぞ…うむむ、仕方ないので適当なところにTBしておきましょうか。
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