2005年WGP第3戦 中国GP

初の中国でのWGP、決勝レースはあいにくのウエットコンディションとなった。

どんなコンディションでも、どんなコースでも、やはりロッシがお化けぶりを発揮してHonda勢をぶっちぎり優勝。なんと2位には、1.7秒差でカワサキのオリビエ・ジャック選手が入った。

しかし、セテはどうも調子が上がってこない。もともとムラがある選手であることは否めないが、そのムラも解消してきたのではと期待していた俺が甘かった。期待の玉田も調子が上がってこない。比較的安定しているのはビアッジなんだろうが、こっちはロッシと違って低め安定って感じ。

あれほどの戦闘力を持ったマシンをもってしてもロッシにはかなわないのか。恐るべしロッシ。

ああ、ロッシのライディングがみてーよ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆リザルト/WGP第3戦 中国GP(上海) 5月1日開催
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[MotoGP]
1位 V.ロッシ (ヤマハ) 50:02.463
2位 O.ジャック (カワサキ) +1.700
3位 マルコ・メランドリ (Team Movistar Honda MotoGP) +16.574
4位 セテ・ジベルノー (Team Movistar Honda MotoGP) +18.906
5位 マックス・ビアッジ (Repsol Honda Team) +19.551
6位 J.グールベルグ (KONICA MINOLTA Honda Team) +21.622
7位 J.ホプキンス (スズキ) +25.883
8位 C.エドワーズ (ヤマハ) +31.033
9位 ニッキー・ヘイデン (Repsol Honda Team) +39.299
10位 R.シャウス (ヤマハ) +40.991
11位 アレックス・バロス (Camel Honda) +44.014
12位 L.カピロッシ (ドゥカティ) +44.401
13位 J.エリソン (バラタ) +53.449
14位 T.エリアス (ヤマハ) +1:05.853
15位 宇川徹 (モリワキ) +1:09.480
16位 R.ロルフォ (ドゥカティ) +1:15.293
RT  F.バッタイーニ (バラタ) +6laps
RT  K.ロバーツ (スズキ) +17laps
RT  トロイ・ベイリス (Camel Honda) +18laps
RT  C.チェカ (ドゥカティ) +18laps
RT  中野真矢 (カワサキ) +20laps

2005年WGP第2戦 ポルトガルGP

4月17日、ロードレース世界選手権第2戦がポルトガル エストリル・サーキットで開催された。当然ながら我が地区でのTV放映は無し。泣けるね。

天候が不安定な状態で開催された第2戦、中盤までセテがトップでレースを引っ張ったが、途中からの雨の影響か第1コーナーで転倒、そのままリタイアとなった。

今年からMotoGPクラスは新ルールが採用されたらしい。天候の変化で中断せず、白旗振動と同時に選手はピットインして違うタイヤを装着したマシンにチェンジできることになったとのこと。なかなか面白いルール変更だと思う。

レースはセテの転倒でバロスが独走態勢に入り、そのままフィニッシュ。中盤から2、3位争いを続けていたビアッジとロッシは、ロッシが逃げ切り2位に入った。

しかしロッシは本当に強いね。確実にポイントを獲得しているもんなぁ。今年もロッシ優位は動かしようがないみたいだなぁ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆リザルト/WGP第2戦 ポルトガルGP(エストリル) 4月17日開催
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[MotoGP]
1位 アレックス・バロス (Camel Honda) 47:14.053
2位 V.ロッシ (ヤマハ) +2.771
3位 マックス・ビアッジ (Repsol Honda Team) +6.071
4位 マルコ・メランドリ (Team Movistar Honda MotoGP) +29.546
5位 C.チェカ (ドゥカティ) +29.774
6位 C.エドワーズ (ヤマハ) +44.216
7位 ニッキー・ヘイデン (Repsol Honda Team) +57.121
8位 中野真矢 (カワサキ) +59.847
9位 L.カピロッシ (ドゥカティ) +1:07.718
10位 R.シャウス (ヤマハ) +1:22.431
11位 トロイ・ベイリス (Camel Honda) +1:33.529
12位 K.ロバーツ (スズキ) +1:34.051
13位 R.ロルフォ (ドゥカティ) +1:35.956
14位 T.エリアス (ヤマハ) +1:36.492
15位 J.エリソン (バラタ) +2laps
16位 S.バーン (プロトンKR) +4laps
RT  セテ・ジベルノー (Team Movistar Honda MotoGP) +12laps
RT  J.ホプキンス (スズキ) +12laps
RT  F.バッタイーニ (バラタ) +20laps

2005年WGP第1戦

遅い話題だが、4月10日、スペインのヘレス・サーキットでWGP第1戦が開催された。どうやらロッシとセテのデットヒートが演じられた模様だ。最終ラップは抜きつ抜かれつの激アツバトルだったようだ。

「ようだ」と書いたのには意味がある。なぜか今年はBSでの放映がないのだ。日本テレビ系での放映は数回あるようだが、俺のいる地域では流してくれない。今年はロッシのライディングがまともに見れない状況になった。むちゃくちゃ哀しい。

ああ、神様。TV放映してくれよ…━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆リザルト/WGP第1戦 スペインGP(ヘレス) 4月10日開催
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[MotoGP]
1位 V.ロッシ (ヤマハ) 45:43.156
2位 セテ・ジベルノー (Team Movistar Honda MotoGP) +8.631
3位 マルコ・メランドリ (Team Movistar Honda MotoGP) +18.460
4位 アレックス・バロス (Camel Honda) +26.938
5位 中野真矢 (カワサキ) +27.659
6位 トロイ・ベイリス (Camel Honda) +28.509
7位 マックス・ビアッジ (Repsol Honda Team) +30.618
8位 玉田誠 (KONICA MINOLTA Honda Team) +36.887
9位 C.エドワーズ (ヤマハ) +37.608
10位 C.チェカ (ドゥカティ) +39.678
11位 A.ホフマン (カワサキ) +42.283
12位 T.エリアス (ヤマハ) +55.457
13位 L.カピロッシ (ドゥカティ) +1:02.372
14位 J.ホプキンス (スズキ) +1:19.346
15位 R.ロルフォ (ドゥカティ) +1:33.607
16位 J.エリソン (バラタ) +1lap
17位 F.バッタイーニ (バラタ) +1lap
18位 R.シャウス (ヤマハ) +3laps
RT  ニッキー・ヘイデン (Repsol Honda Team) +7laps
RT  K.ロバーツ (スズキ) +16laps
RT  S.バーン (プロトンKR) +25laps

WGP最終戦

バレンシアでの最終戦は、大方の予想通りロッシが優勝、シリーズランキングに花を添えた形で終わりました。我らが玉田も序盤まではいいペースでロッシを追いかけていたのだけれど、グリップの低下とともに順位を下げてしまいました。

今シーズン終わってみると、セテもビアッジもそこそこだったのでしょうが、やはりロッシには追いつきませんでした。玉田も7戦あたりまでの不調が大きく響いた感じです。もし来シーズンに8戦からの成績をコンスタントに上げられれば、玉田のシリーズランキングも4位程度あたりまでは上がってくるはずです。期待しちゃうな。

さて、ロッシの超人的なライディングを打ち破るスーパーマンは出てくるのでしょうか。もはやマシンの性能だけではカバーしきれないほどの実力差があると思います。今のWGPクラスのライダーではロッシをつつけるライダーはいないのかも知れません。新星は現れるのでしょうか…

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 47:16.145
2 3 マックス・ビアッジ Honda M +0.425
3 12 T.ベイリス ドゥカティ M +3.133
4 15 セテ・ジベルノー Honda M +6.128
5 6 玉田誠 Honda B +7.768
6 4 アレックス・バロス Honda M +14.675
7 56 中野真矢 カワサキ B +23.315
8 45 コーリン・エドワーズ Honda M +27.441
9 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +29.403
10 17 阿部典史 ヤマハ M +31.537
11 66 A.ホフマン カワサキ B +40.951
12 21 J.ホプキンス スズキ B +1:02.014
13 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:04.637
14 7 C.チェカ ヤマハ M +1:08.042
15 50 N.ホジソン ドゥカティ M +1:09.364
16 24 G.マッコイ アプリリア M +1:15.022
17 32 G.ラビラ スズキ B +1:15.274
18 9 青木宣篤 プロトンKR M +1lap
19 77 J.エリソン ハリスWCM D +1lap
RT 19 O.ジャック モリワキ D +6laps
RT 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +8laps
RT 35 C.バーンズ ハリスWCM D +19laps
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +20laps
RT 11 R.シャウス ドゥカティ M +20laps
RT 80 Ku.ロバーツ プロトンKR M DNS

これはすごーい

なんと、48気筒のバイクを発見!!ちょっとちょっと、あのKHのエンジンだとさぁ。

KHって、KAWASAKIの2st3気筒のバイクですな。昔々乗ったことあります。120度クランクじゃなかったかなぁ。このころの2stってエンジンマスが大きくて、エンブレなんて全然効かなかったんだよね。加速だけは当然良かったけどね。

しかしこの48気筒のバイク、2stなのにチャンバーついていないなぁ。これじゃいくら排気量が大きくても、中低速スカスカなんじゃないかな。低回転でトルク出せないよ、これじゃ。音だけ聞いていても、かなりドッカンエンジン(ある回転数からドッカンとパワーが出るエンジン)っぽいですね。この重さだったら竿立ちにはならないと思うけど、4200ccのドッカンエンジンは怖いなぁ。音も結構ばらついているし…全然キャブ調整してないんじゃないかな。冷却も心配だな。真ん中当り焼きつきそうだな。

でも48気筒なんて、2stだから出来る芸当ですな。もしこれが4stで、カムシャフトが…なんて思うとぞっとしちゃいます。どうせだったら、プロペラ機のように星型エンジンにしてみりゃ良かったかもね。

WGP第15戦

さて、今回も見逃した…いつものことじゃないか、俺。落ち込むなよ。今回はわかっていても、体調が悪くて見るのを自分で断念したんじゃないか。そだ、そうなんだよ…

と、自分を慰めつつ、気を取り直して書いていきます。

オーストラリアGPは、セテとロッシの一騎打ちとなった模様です。結果的には超人ロッシが優勝し、4年連続の個人タイトルに輝きました。HONDAのホームページでは、コンストラクターズタイトル獲得を強調しているけど、本心は絶対に違いますがな。個人タイトル逃したのは、くやしくてくやしくて仕方ないはずですな。しかし、宇宙人ロッシが相手では分が悪すぎましたね。大体、ロッシが今期ここまで優勝するなんて想像した人いたでしょうか。いくらロッシとはいえ、戦闘力抜群のRC211Vがなくなってしまっては、そう簡単に優勝できまいと思った人のほうが圧倒的に多いはずです。

セテもそれなりに健闘はしましたが、コンスタントにポイントを稼ぐことが出来ませんでしたね。ビアッジは比較的コンスタントにポイント獲得していたのでしょうが、コンスタントのレベルが低すぎですわ。

来期もロッシの独壇場かなぁ。がんばれ玉田!!

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 41:25.819
2 15 セテ・ジベルノー Honda M +0.097
3 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +10.486
4 45 コーリン・エドワーズ Honda M +10.817
5 4 アレックス・バロス Honda M +10.851
6 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +12.210
7 3 マックス・ビアッジ Honda M +12.847
8 6 玉田誠 Honda B +12.965
9 12 T.ベイリス ドゥカティ M +18.607
10 7 C.チェカ ヤマハ M +21.245
11 11 R.シャウス ドゥカティ M +23.173
12 56 中野真矢 カワサキ B +25.718
13 66 A.ホフマン カワサキ B +35.137
14 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +45.155
15 21 J.ホプキンス スズキ B +45.197
16 32 G.ラビラ スズキ B +52.205
17 17 阿部典史 ヤマハ M +52.665
18 50 N.ホジソン ドゥカティ M +1:11.394
19 9 青木宣篤 プロトンKR M +1lap
20 36 J.ヘイドン プロトンKR M +1lap
21 41 宇井陽一 ハリスWCM D +1lap
22 77 J.エリソン ハリスWCM D +3laps
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +12laps
RT 24 G.マッコイ アプリリア M +23laps

WGP第14戦

あちゃー、またやっちまったよ。見損ねちゃった…おれってもしかして「三歩歩けば忘れるニワトリ」か?

で、14戦のマレーシアは、ロッシが優勝したようですね。ビアッジが2位に入ったようですが、それはこの際どうでもよろしい。我らが玉田はスタートダッシュに大失敗、オープニングラップは11番手だったらしいですが、追い上げて5位フィニッシュ。この日は暑くてタイヤにも厳しいレースだったようですが、こういう追上ができるということは、ブリジストンも完成度が上がってきたのかな?

しかし、やっぱりロッシは怪物だよなぁ…

次は10月17日オーストラリアGPだぞ。忘れんなよ、ニワトリの俺。

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 43:29.146
2 3 マックス・ビアッジ Honda M +3.666
3 4 アレックス・バロス Honda M +9.299
4 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +19.069
5 6 玉田誠 Honda B +21.155
6 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +21.268
7 15 セテ・ジベルノー Honda M +21.881
8 56 中野真矢 カワサキ B +22.167
9 7 C.チェカ ヤマハ M +23.150
10 12 T.ベイリス ドゥカティ M +32.615
11 45 コーリン・エドワーズ Honda M +33.958
12 17 阿部典史 ヤマハ M +44.302
13 11 R.シャウス ドゥカティ M +55.235
14 71 加賀山就臣 スズキ B +1:09.580
15 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:10.376
16 24 G.マッコイ アプリリア M +1:16.134
17 9 青木宣篤 プロトンKR M +1:55.097
18 77 J.エリソン ハリスWCM D +1lap
19 41 宇井陽一 ハリスWCM D +1lap
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +12laps
RT 36 J.ヘイドン プロトンKR M +13laps
RT 66 A.ホフマン カワサキ B +14laps
RT 50 N.ホジソン ドゥカティ M +15laps
RT 21 J.ホプキンス スズキ B +19laps

WGP第13戦

ぐはぁ!またやってしまった。見損ねたよ…なんでだろ。前日までは覚えてるのに、レース放映当日になると忘れちまう。多分BUBBELSが悪いんだ、そうだ、そうに違いない。

13戦は、初の中東カタールでの開催。F1も中国で開催されたり、モータースポーツはどうしても金がかかるんで、金持ってるところに流れがちですな。

で、結果のみですが、ロッシはペナルティを食らって最後尾スタートの上に、6週目で転倒リタイアしたようですね。しかし、今年のセテは、調子がいいんだか悪いんだかさっぱりわからんなぁ。ビアッジは好みのライダーではないので、どうでもよろし。

これで年間ポイントも、ロッシ229point、セテ215pointと、混戦状態に戻ってしまいました。さて、栄冠は誰の手に…やっぱり、ロッシだろうな。アンタすごすぎます。

玉田もまだまだムラがあるといいますか、コンスタントに上位に食い込むことは出来ませんなぁ。残念…玉田の場合は、やっぱりタイヤだな。タイヤの状態で全てが決まってる感じ。頼むよ、ブリジストン。

次は超過酷なマレーシア セパン・サーキット。10月10日だぞ、忘れんなよ、俺。

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 15 セテ・ジベルノー Honda M 44:01.741
2 45 コーリン・エドワーズ Honda M +1.315
3 11 R.シャウス ドゥカティ M +23.844
4 4 アレックス・バロス Honda M +25.458
5 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +31.417
6 3 マックス・ビアッジ Honda M +39.209
7 17 阿部典史 ヤマハ M +53.373
8 21 J.ホプキンス スズキ B +58.006
9 66 A.ホフマン カワサキ B +1:04.320
10 6 玉田誠 Honda B +1:18.518
11 71 加賀山就臣 スズキ B +1:49.438
12 36 J.ヘイドン プロトンKR M +1:52.158
13 77 J.エリソン ハリスWCM D +1:53.900
RT 7 C.チェカ ヤマハ M +3laps
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +9laps
RT 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +9laps
RT 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +10laps
RT 50 N.ホジソン ドゥカティ M +12laps
RT 9 青木宣篤 プロトンKR M +16laps
RT 46 V.ロッシ ヤマハ M +17laps
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +17laps
RT 56 中野真矢 カワサキ B +19laps

WGP第12戦

このところ思いのほか忙しくなってしまいなかなか書着込めない日々が続いているのだが、皆さんはいかがお過ごしでしょうか。俺の楽しみにしていた「もてぎ」でのWGP12戦も、結局見ないまま終わってしまった(またかよ)。今日再放送があったようだが、それも見れなかったのじゃ…無念。

レース内容はMOBIでちょっと見た。我らが玉田が、ロッシを追い詰め引き離していく姿は、見ていて鳥肌が立った。いくら得意の「もてぎ」とはいえ、ポールtoウィンで王者ロッシをがっぷり四つに寄り切ってしまったのだから恐れ入る。体中がぞくぞくしてしまったよ。玉田は完全に一皮向けたね。

今期表彰台の一番上にたったのは、ロッシ、セテ、ビアッジ、玉田の4人しかいないし、玉田はこれで2勝目。優勝回数ならビアッジの上で3番目だよ。いやぁ、うれしいね。このまま行ったら、不調のセテより優勝回数が上回るかもしれないぞ。大治郎の分も玉田に勝ってほしいな。今期はシリーズランキングのTOP争いまではいけないけど、来期はとても期待できるなぁ。

次はサッカー日本代表にとっても非常に重要な試合が行われるカタール・サーキットだ。日本代表の重要な一戦の前に、ぜひ玉田にもう一勝あげてもらいたいものだね。

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 6 玉田誠 Honda B 43:43.220
2 46 V.ロッシ ヤマハ M +6.168
3 56 中野真矢 カワサキ B +13.396
4 4 アレックス・バロス Honda M +15.435
5 33 M.メランドリ ヤマハ M +23.577
6 15 セテ・ジベルノー Honda M +27.378
7 7 C.チェカ ヤマハ M +35.834
8 50 N.ホジソン ドゥカティ M +47.976
9 11 R.シャウス ドゥカティ M +49.881
10 66 A.ホフマン カワサキ B +56.107
11 19 O.ジャック モリワキ D +1:21.237
12 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:27.683
13 67 S.バーン アプリリア M +1lap
14 9 青木宣篤 プロトンKR M +1lap
15 41 宇井陽一 ハリスWCM D +1lap
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +5laps
RT 17 阿部典史 ヤマハ M +15laps
RT 72 宇川徹 Honda M +16laps
RT 10 Ke.ロバーツ スズキ B DNF
RT 21 J.ホプキンス スズキ B DNF
RT 3 マックス・ビアッジ Honda M DNF
RT 45 コーリン・エドワーズ Honda M DNF
RT 65 L.カピロッシ ドゥカティ M DNF
RT 69 ニッキー・ヘイデン Honda M DNF

WGP第10,11戦

またまた第10戦見逃してしまいました…第10戦はセテが優勝したようですねぇ。

さて、昨日は第11戦がありました。優勝は王者ロッシ。ここに来てロッシの強さは際立っています。昨日も中盤以降ポールシッターの玉田が追い上げを見せましたが、ここぞという場面ではロッシがさくっと引き離して楽々優勝。モトGPのようなモンスターマシンになると、どうしてもマシンをを自由自在に操っているというライダーが少なくなるのは致し方ないところですが、ロッシの場合、完全にマシンのポテンシャルをライダーが補っているといった感じです。YAMAHAのマシンで上位に来ているのはロッシだけですからね。その分マシンとしてのアドバンテージはRC211V(HONDA)にあるのは明白ですから。260馬力もあるマシンを、どうすれば手足のように扱えるのか…ロッシ、すごすぎます。

レースはオープニングラップでカピロッシとビアッジが接触、ビアッジの転倒リタイアで幕を開けました。その後、ロッシがずっと一人旅を続けたわけです。玉田も検討しましたが一歩及ばすです。セテは今ひとつピリッとするところがなく、バロスの前に出ることはありませんでした。これでシーズンポイントランキングはロッシ断然有利となりました。ロッシを脅かせるライダーって出てくるのかなぁ。大治郎がいればなぁ…

さぁて、次はもてぎです。HONDAのホームですから、HONDAはかなり力を入れてくることでしょう。こうご期待。第10戦リザルト

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 15 セテ・ジベルノー Honda M 44:03.480
2 46 V.ロッシ ヤマハ M +3.514
3 3 マックス・ビアッジ Honda M +4.330
4 6 玉田誠 Honda B +16.257
5 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +17.930
6 7 C.チェカ ヤマハ M +21.181
7 45 コーリン・エドワーズ Honda M +22.471
8 17 阿部典史 ヤマハ M +31.079
9 33 M.メランドリ ヤマハ M +31.158
10 10 Ke.ロバーツ スズキ B +31.625
11 50 N.ホジソン ドゥカティ M +34.094
12 56 中野真矢 カワサキ B +54.124
13 66 A.ホフマン カワサキ B +54.288
14 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +57.471
15 9 青木宣篤 プロトンKR D +1:18.515
16 88 A.ピット モリワキ D +1:18.691
17 84 M.ファブリツィオ ハリスWCM D +1:53.138
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +2laps
RT 77 J.エリソン ハリスWCM D +2laps
RT 11 R.シャウス ドゥカティ M +3laps
RT 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +4laps
RT 4 アレックス・バロス Honda M +8laps
RT 21 J.ホプキンス スズキ B +10laps
RT 32 G.ラヴィラ スズキ B +18laps

第11戦リザルト

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 46:34.911
2 6 玉田誠 Honda B +5.111
3 4 アレックス・バロス Honda M +8.157
4 15 セテ・ジベルノー Honda M +8.312
5 7 C.チェカ ヤマハ M +17.966
6 21 J.ホプキンス スズキ B +18.631
7 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +23.67
8 12 T.ベイリス ドゥカティ M +25.126
9 45 コーリン・エドワーズ Honda M +25.611
10 17 阿部典史 ヤマハ M +26.727
11 56 中野真矢 カワサキ B +44.704
12 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +50.511
13 66 A.ホフマン カワサキ B +54.372
14 10 Ke.ロバーツ スズキ B +59.518
15 9 青木宣篤 プロトンKR M +1:32.853
16 77 J.エリソン ハリスWCM D +1lap
RT 11 R.シャウス ドゥカティ M +10laps
RT 50 N.ホジソン ドゥカティ M +12laps
RT 84 M.ファブリツィオ アプリリア D +17laps
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +21laps
RT 3 マックス・ビアッジ Honda M DNF

WGP第9戦

今日もある理由で見損ねた。結果だけしか見ていないが、ロッシが優勝したようだ。セテは4位、ビアッジは12位と、なんでやねんって感じ。ああ、しかし、今日はそれどころではなかったので、この辺でおしまい。

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 45:30.473
2 45 コーリン・エドワーズ Honda M +2.945
3 15 セテ・ジベルノー Honda M +4.426
4 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +6.096
5 12 T.ベイリス ドゥカティ M +14.711
6 7 C.チェカ ヤマハ M +17.110
7 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +23.313
8 21 J.ホプキンス スズキ B +28.121
9 4 アレックス・バロス Honda M +35.380
10 50 N.ホジソン ドゥカティ M +44.468
11 11 R.シャウス ドゥカティ M +47.490
12 3 マックス・ビアッジ Honda M +54.004
13 67 S.バーン アプリリア M +57.378
14 6 玉田誠 Honda B +1:07.158
15 56 中野真矢 カワサキ B +1:15.795
16 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:26.485
17 10 Ke.ロバーツ スズキ B +1lap
18 9 青木宣篤 プロトンKR M +1lap
19 66 A.ホフマン カワサキ B +1lap
20 84 M.ファブリツィオ ハリスWCM D +1lap
RT 17 阿部典史 ヤマハ M +2laps
RT 80 Ku.ロバーツ プロトンKR M +19laps
RT 35 C.バーンズ ハリスWCM D +28laps

WGP第8戦

玉田の優勝で前半戦を折りかえしたWGP、シリーズランキングもロッシ、セテ、ビアッジの3名での大混戦となっています。

第8戦は左コーナーばかりのザクセンリンク。早いうちにセテが2戦連続の転倒リタイア。どうした?!セテ。序盤から中盤は予選トップはビアッジがトップをキープしていましたが、ロッシにつつかれっぱなし。抜かれるのも時間の問題の状況。思ったとおり、残り14周あたりでロッシにトップを譲る羽目に…

ああ、いつものパターン。ここからロッシは思い切り引き離しにかかり…ませんでしたね。懸命に逃げようとするロッシでしたが、タイヤがついてこない。結局またまたビアッジに抜かれ、それどころかバロス、ヘイデンにも抜かれてしまいましたね。

これでシリーズランキングは、ロッシ139、ビアッジ138、セテ126と、例年にない超大混戦。抜け出すのは誰か?

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 3 マックス・ビアッジ Honda M 42:23.287
2 4 アレックス・バロス Honda M +0.349
3 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +4.293
4 46 V.ロッシ ヤマハ M +4.500
5 45 コーリン・エドワーズ Honda M +16.137
6 6 玉田誠 Honda B +16.482
7 56 中野真矢 カワサキ B +18.477
8 10 Ke.ロバーツ スズキ B +23.335
9 21 J.ホプキンス スズキ B +30.705
10 66 A.ホフマン カワサキ B +40.540
11 11 R.シャウス ドゥカティ M +43.712
12 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +52.791
13 50 N.ホジソン ドゥカティ M +53.690
14 67 S.バーン アプリリア M +1:13.215
15 84 M.ファブリツィオ ハリスWCM D +1:20.050
16 35 C.バーンズ ハリスWCM D +1lap
RT 80 Ku.ロバーツ プロトンKR M +4laps
RT 33 M.メランドリ ヤマハ M +10laps
RT 17 阿部典史 ヤマハ M +10laps
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +20laps
RT 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +21laps
RT 15 セテ・ジベルノー Honda M +22laps
RT 7 C.チェカ ヤマハ M +26laps
RT 9 青木宣篤 プロトンKR M +27laps

WGP第7戦

うぉぉぉぉ、また見るのすっかり忘れてました。ついさっきHONDAのHPに行って、はじめて終わっていたことに気がつきました。

なんと、玉田が優勝したんですね。最高峰で優勝するなんて、すごいすごい。速くなってきたなぁと思ってはいたけれど、まさかもう優勝してしまうとは。タイヤさえしっかりしていれば玉田は速いんだということが証明されましたね。

ロッシもセテもリタイヤしちゃったみたいだから、この2人が出ているときに表彰台に割り込めるようになってほしいものです。ブリジストン、よろしく頼みますよ。

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 6 玉田誠 Honda B 44:21.976
2 3 マックス・ビアッジ Honda M +2.019
3 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +5.764
4 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +11.145
5 4 アレックス・バロス Honda M +12.951
6 45 コーリン・エドワーズ Honda M +13.904
7 10 Ke.ロバーツ スズキ B +23.493
8 17 阿部典史 ヤマハ M +27.498
9 56 中野真矢 カワサキ B +27.802
10 7 C.チェカ ヤマハ M +36.808
11 66 A.ホフマン カワサキ B +37.713
12 11 R.シャウス ドゥカティ M +48.924
13 33 M.メランドリ ヤマハ M +57.102
14 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:03.046
15 21 J.ホプキンス スズキ B +1:10.296
16 50 N.ホジソン ドゥカティ M +1:12.548
17 67 S.バーン アプリリア M +1:19.734
18 9 青木宣篤 プロトンKR M +1:31.512
19 80 Ku.ロバーツ プロトンKR M +1:43.627
20 35 C.バーンズ ハリスWCM D +1lap
RT 46 V.ロッシ ヤマハ M +12laps
RT 52 D.デ・ゲア ハリスWCM D +17laps
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +21laps
RT 15 セテ・ジベルノー Honda M +23laps

WGP第6戦

気まぐれな天候(ダッチウエザー)で有名なアッセン。予想通りセテとロッシの一騎打ちになったみたいですね。みたいですね、と言うのも、またまたド忘れしてみそこねたからです、_| ̄|○

しかし、ここに来て、ロッシの強さがますます際立ってきたように感じます。もともとチャレンジが好きなロッシfですから、今シーズンはかなり楽しんでいるんじゃないでしょうかね。

セテも昨年から安定して速くなりましたね。しかし、HONDAファンとしては悔しいなぁ。

Moto GP  

順位 No. ライダー マシン タイヤ タイム/差
1 46 V.ロッシ ヤマハ M 38:11.831
2 15 セテ・ジベルノー Honda M +0.456
3 33 M.メランドリ ヤマハ M +9.909
4 3 マックス・ビアッジ Honda M +10.183
5 69 ニッキー・ヘイデン Honda M +10.300
6 45 コーリン・エドワーズ Honda M +10.801
7 11 R.シャウス ドゥカティ M +13.705
8 65 L.カピロッシ ドゥカティ M +14.091
9 7 C.チェカ ヤマハ M +15.159
10 50 N.ホジソン ドゥカティ M +34.066
11 17 阿部典史 ヤマハ M +34.414
12 6 玉田誠 Honda B +39.186
13 66 A.ホフマン カワサキ B +41.506
14 21 J.ホプキンス スズキ B +54.569
15 99 J.マックウィリアムス アプリリア M +1:04.761
16 10 Ke.ロバーツ スズキ B +1:22.266
17 35 C.バーンズ ハリスWCM D +2:00.469
RT 12 T.ベイリス ドゥカティ M +2laps
RT 4 アレックス・バロス Honda M +9laps
RT 67 S.バーン アプリリア M +11laps
RT 56 中野真矢 カワサキ B +12laps
RT 9 青木宣篤 プロトンKR M +12laps
RT 80 Ku.ロバーツ プロトンKR M +14laps
RT 84 M.ファブリツィオ ハリスWCM D +15laps

WGP4、5戦

WGP4戦も見逃してしまい、再放送でごまかしてしまったおやじまん。感想を書く前に今度は5戦も終わってしまったのでありました。

スーパーライダーのRossiは、第2・3戦のあいだ、着々とマシン熟成に励んでいたのではないかと推測されます。聞くところによりますと、ロッシのマシン分析能力たるや、メカニックが一度にセッティングを何箇所も変えても、そのセッティングの一つ一つについてきちんとコメントできるくらい、とんでもないレベルだそうです。

4・5戦を見ていても、トップスピードのHONDAに対し、トータルスピードのYAMAHAという構図がはっきり出ています。YAMAHAはDr.Rossiを得て、マシンの完成度が一気に上がったのでしょうね。ただ、立ち上がりのスライドやブレーキング時の車体の暴れ具合をみますと、基本性能がまだまだという感じですね。Rossiの神業的なマシンコントロールに助けられているところも多いのでしょう。しかし、YAMAHAメカニックのモチベーションが、昨年までとはかなり違っているように感じるのは私だけでしょうか?

4・5戦とも玉田は惜しかったですね。十分上位で通用する速さなのですが、タイヤで泣いている感じです。ブリジストン、がんばれよ。玉田の表彰台はブリジストン次第ですね。

さて、次回は6月26日、オランダ・アッセンサーキットです。アッセンは難易度の高いコース。となると、ここでもRossiの優位は動かないのか、はたまたセテが巻き返すのか。次回もよほどのことがない限り、この両名の争いになることと思います。ああ、早く見たいな。