ベガルタ勝ち点で首位に並ぶ

さぁお立会い。やっぱりベガルタは夏場が弱かった。そんな弱い夏場でも2位をキープしていたのだから、涼しくなって勝ち星を重ねていくのは当然なんだよな。これで優勝争いはとりあえずベガルタとサンフレッチェに絞られつつあるってところか。

残りは磐田(A)、C大阪(H)、鹿島(A)、新潟(H)、F東京(A)だ。対する広島はG大阪(A)、札幌(H)、浦和(A)、C大阪(H)、神戸(A)だ。いずれも何が起こるかわからないが、ポイントはG大阪、札幌と浦和かもしれん。降格が決まった札幌は吹っ切れているだろうしガンバはもう敗けられない。そして浦和がもし優勝の望みが残ったままだとすれば・・・最後の神戸も降格がかかった試合となればかなり手強いはず。残り試合だけみれば確実にベガルタのほうが波風は立たない感じがする。

今年はアジアカップ出場権獲得で来年が優勝争いとか勝手に思っていたが、優勝は可能性がある時に掴んでおかないとね。いや、マジで狙えるし可能性も高いぞ。

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ワールドカップ最終予選の前半戦終了

日本がフランス・ブラジルと戦っているうちに、アジア地区ワールドカップ最終予選の前半戦が終了した。グループAは韓国が負けて混戦ぎみだが、グループBはオーストラリアはやっと初勝利を上げたようだ。しかしオーストラリアの低迷もあって日本が独走状態。

これは順位や勝ち点の他に、勝ち点の取りこぼしと残り全勝で行った場合の最大勝ち点を計算した表だ。イラクは残り4戦を全勝しても勝ち点14しか行かない。予選通過の勝ち点を16くらいだと想定すれば、既にイラクは圏外でヨルダンも怪しい。日本は次がオマーン、その次がヨルダンなので、この二試合を終えたあたりで予選通過という可能性は十分ある。

グループAはウズベキスタンが辛うじて息を吹き返したようなので、ますます混戦になるに違いない。それでも韓国は残り4試合のうち3試合がホームなので有利だろう。イランとウズベキスタン、どっちが来るかな?

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ブラジルの凄さはなんなのか

ブラジルに4-0で完敗した我らが日本代表、結果だけ見ればまさに「完敗」だ。だが、果たして本当にそうなのか考えてみた。

ブラジル戦はところどころしか見ることが出来なかったが、先取点などは「え?」というような点の取られ方だった。ブラジルは個人技はもとより、シュートの正確性や意外性が半端ない。ボール回しではある程度通用する場面も見られたが、所詮「ある程度」という印象は拭えない。オートバイレースなどに例えているなら、コーナリングやブレーキングではそこそこ対等に戦えたが、相手はマージンを残したままでこっちは限界ぎりぎりでの戦いという感じ。それどころか、ストレートではあっという間に置いて行かれる。マシンの絶対性能の差を痛感させられたようなものだ。

サッカーは点を多くとったほうが勝つ。これは誰でもわかっていることだが、日本は点を取るまでの過程にやたらこだわる。かたやブラジルはもともとレベルが高く競技人口も多い中からプレイヤーとして認められるためにありとあらゆるタイプの選手が出てくる。そんなところまで影響しているような気がする。

通用した部分もあったが、対処療法だけでは補い切れない大きな差を見せつけられたように思う。今回はノーガードで撃ちあったようなものだから、戦い方を徹底すればそれなにり戦えるんだろうなとは思える内容ではあったが、どんな戦い方をしても勝つ確率は10~20%程度なのかもしれん。以前はほぼ0%だったのでかなり進歩したと言えなくもないが、これを刺激に勝てる確率を少しづつ上げていって欲しいと思った次第。

はぁぁ、ブラジルって本当に強いなぁ。

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今日はブラジル戦

フランスを破った我らが代表だが、今日はフランスより強いであろうとおもわれるブラジルとの一戦だ。個人技は確実に世界トップレベルだろうし、試合の流れを読む力もすごい。ただ、少し前までは「本気のブラジルとかアルゼンチンと戦ったら何点入れられるんだろう。」とか思っていたが、「最近はそれなりに戦えるんじゃないか?」と思うようになってきた。それが単なる願望なのか、それとも客観的な視点なのか、今日の試合でわかるだろう。

ブラジルは本当に層が厚い。名前も知らないような選手がどんどん出てきて、それがまたものすごい選手ばかりだ。あれだけ世界中に選手を送り出しているのだから、当たり前といえば当たり前かもしれん。ブラジル代表の全員が香川クラスの技術を持っていると言ったら大げさかもしれないが、まぁそんなもんだ。昔は「ブラジルの選手はヘディングしない」とか「自己中ばっかり」とか言われたけれど、今はヘディングももちろんするしチームプレーもしっかりと行う。前回の南アフリカ大会のブラジルは本当に強かった。強すぎて苦境に立たされたことがなかったのかもしれん。だから崩れた時に立て直せなかったように見えた。

2年後はブラジルが開催国だ。ブラジルはサッカー王国のメンツをかけて、これでもかというチームに仕立てあげてくるだろう。その準備段階ではあるが、そんなブラジルと戦う姿を見ることが出来るのは幸いだ。

さて、どうなることやら。前にも書いたが、先取点を取ってブラジルを本気にさせて欲しいなー。

フランスに勝利する時代になったとは

昨日のフランスとの親善試合は、御存知の通り試合終了近くに今野→長友→香川という見事な連携で日本が先取点をとり、そのまま逃げ切った。それなりに戦える力はついてきたかもと思っていたが、まさか勝つとは・・・試合自体は残念ながら見ていないのでいろいろなところの記事とかで判断するしかないが、内容自体はフランスに押し込まれる時間帯が多かったようだ。それは致し方ないだろう。しかし、南米のブラジル・アルゼンチン以外の国はやはり守備的に構えスキあらば反撃という戦い方をする。けっしてガチガチに守るだけではなく、猛攻に耐えつつも一撃必殺の技を出すべくその時をじっと待つ。日本もそんな戦い方ができるようになってきたのだろう。なんと感慨深いことだ。

だが、フランスも一時期の強さがあるわけでもない。この試合も、可能性は低いが勝つこともあるかも・・・なんて思っていた人も結構いたんじゃないかと思う。フランスは大事なワールドカップ予選の試合も近いので、コンディションも万全ではなかったはずだ。

それでもこの勝利は素直に喜びたい。あの「サンドニの悲劇」のときは世界の強豪国の強さを見せつけられてひどく落胆した。あれから11年。途中で足踏みした時期もあったが、日本は確実に強くなってきている。これを喜ばずにどうするんだ。

さて、16日は世界最高クラスの力を持つブラジルとの一戦だ。日韓ワールドカップでは、玉田の先取点でブラジルにスイッチが入ってしまい、よくも悪くも本気のブラジルにチンチンにされた。今回も日本が先取点をとれれば、世界最高クラスのチームの本気を味わえるだろう。恐ろしいが、本気のブラジルと日本の差をじっくりと見てみたい。

ブラジルが大きく近づいた

最終予選の折り返しのイラク戦は岡崎と前田の見事なゴールで勝利、勝ち点を10に伸ばした我らが代表は大きくブラジルへ近づいた。試合は若干不安定な部分も見られたが、日本もイラクも点数以上に決定機が多かったように思う。ただ、どちらも決めきれず、「アレは入るよな」という点を決めたのが日本だった。

これでイラクとオマーンは3試合を消化してともに2分1敗の勝ち点2だ。この二カ国は残りの試合を全て勝っても勝ち点17までしか行けない。最低でも勝ち点16くらいないと予選突破は難しいので、この二カ国はほぼ脱落したと見ても良いかもしれん。今日はこのあとオーストラリア対ヨルダンの試合もある。この試合でオーストラリアが勝つと、ヨルダンは3試合で勝ち点1にしかならず、残り5試合全て勝っても勝ち点16にしかならない。負けたらヨルダンは本当に厳しい状況になる。逆にいえば、オーストラリアが勝ってしまえば日本とオーストラリアは余裕しゃくしゃくになるわけだ。というかだな、このグループで今のところ勝ち点3をとっているのは日本だけってどういうことなんだ?

いずれにせよ4試合で3勝1分というのはぶっちぎりに優位な数字である。次の試合が終わる頃には予選の大勢が決まっているだろう。そうなれば、ザックは本戦を睨みながらチーム強化に励むに違いない。こんな安心して見ていられる最終予選でいいんだろうか?なんて思ってしまう。贅沢な話だなー。

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ヤンなで3位おめでとう

この試合も仕事中だったのでKeyHoleTVでほぼ「聞いて」いて。ドイツ戦とは違ってそれなりに慎重に試合に入ったヤンなでは、みんなびっくりしたんじゃないかと思う田中陽子の見事なミドルで先制した。あのシュート、なんで入ったのかよくわからなかったが、改めて見てみると無回転で微妙にブレていたんだね。軽いブレ球って、運動神経というか動体視力というか、そういう能力が低いとよくわからないんだよね。あっちのゴールキーパーは身体能力が高いんだろうな。だから弾いちゃったのかも・・・

その後も後半にこれまた見事な追加点を入れて「こりゃ楽勝」と思ったけれど、やっぱりそう簡単には勝たせてくれなかった。最後は久々にあまり気持ちの良くない汗が出るようなヒヤヒヤ感を十二分に味あわせてもらったね。

それにしても田中陽子の、あの屈託のない笑顔は印象に残る。巷では猶本が美形と評判だけれど、印象では断然田中陽子だな。

さて、このメンバーから何人がなでしこに入れるんだろうか。ヤンなではみんなとても高い技術を持っているけれど、いまのなでしこのメンバーを脅かせる力を持っているのはそんなにいない感じだ。技術とかフィジカルとかの他に、何か抜きん出るものや光るものがないとなでしこには入れないだろう。それでも大きな可能性を感じさせるメンバーだったのは確かだ。

これからが楽しみだね。

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UAEは強くなりそうだ

UAEとのキリンチャレンジカップは、日本が駒野の見事なクロスをハーフナーがヘッドで決めて、かろうじて1-0で勝った。

この試合を見ながら、ザックはイラク戦を始めとする最終予選をすっ飛ばして本戦に向けての準備を進めているように感じたのは俺だけだろうか。そう思わずにはいられない選手起用だったように思う。イラク戦を前にすべての手の内を晒す必要はないので、前線の組み合わせはあんなものだろう。コンディションを考慮して、ベテラン及び海外組を前半で切り上げたのもよく分かる。吉田はディフェンスの要で、吉田との組み合わせを見る必要があったので交代はなし。そんなところか。それでも後半はチームの骨格である選手を吉田以外全て外して戦った。憲剛はトップ下のオプションだろうが、それ以外は比較的若手を使っている。イラク戦をターゲットにしているならこういう使い方はしないだろう。また、トップも前田は使わず岡崎も途中から、本田香川のコンビも前半だけだった。

本当にこの試合が仮想イラク戦であったかどうかはイラク戦のスタメンを見ればはっきりするだろう。イラク戦はトップが前田、右から岡崎、本田、香川のいつものメンバーで来ると思う。そうなればこの試合の目的は違うところにあるとみていいだろう。

それでも心配なのはDFラインだ。最悪のケースとして吉田が離脱することも考えておかなければならない。 吉田も今野もいない場合、あのDFラインがどうなるのか、想像するとちょっと怖い。

とまあ、自軍のことはさておき、今日の試合はUAEの技術の高さが印象に残った。もともと中東勢は身体能力が高い選手が多い。そこに高い技術が備わり、戦術もしっかりしてくるとなるとかなりヤバイ。若いながらも代表とかで揉まれているせいか精神的にはタフに見えた。オーストラリアの若手がイマイチな中、数年後のアジアの強豪の中にこのUAEが入ってくる可能性はかなりありそうだ。今日の試合だって、日本のほうが少しだけ経験があり、そして地の利があっただけのように見える。日本の若手もそれなりに育ってきてはいるが、数年後も順調に育っているかどうかはわからない。UAEは要注意だな。

ヤンなで完敗

昨日はまだ仕事中だったのでKeyHoleTVで実況をほぼ「聞いていただけ」だったが、それでも手も足も出ない感じが伝わってきて泣けた。力にかなり差があるとは思っていたが、これほどとは想像していなかった。選手もそんな感じかもしれない。

今のなでしこもそうだった。北朝鮮には全く勝てず、アメリカにはそれこそ手も足も出なかった。それでも諦めることなく一歩一歩前に進んできた結果、アメリカとそれなりに戦えるようになった。この試合で、自分たちの足りない部分がよくわかったに違いない。

ヤンなでの技術はピカイチだ。その技術をより効果的に使うためには思考スピードをもっともっと上げなければならないだろう。年齢とともにフィジカルも強くなるはずだ。技術という土台がしっかりしているからレベルアップも速いと信じている。

ナイジェリアも強いぞ。強くなるには、強い相手と真剣勝負が一番だ。こんなチャンスはめったにない。人気以上の実力をつけてほしいもんだね。

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ヤングなでしこの世界最高峰の技術

U-20ワールドカップでヤングなでしこは順当に決勝リーグ進出を決めた。すばらしい。

この年代の選手の技術は世界最高らしい。男子ではブラジルやアルゼンチン、それにスペインあたりがやっぱりすごいが、日本の女子サッカーはあのレベルにいるってことだ。個人で打開できちゃうレベルって本当にすごいと思う。

他のスポーツで言えば、少し前の柔ちゃんとか野村とか、アルゾックの吉田、伊調、体操の内村とかのレベルなんだろう。チームスポーツでここまで強いと言われたことってあったかなと考えると、かなり昔のバレーボールくらいじゃなかろうか。完全に育成の勝利だ。で、女子サッカーは世界的にも活躍しているので、この強さを維持できればこれからも優秀な選手がどんどん排出されるに違いない。

男子も早くそうなってほしいね。

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もうすぐ決勝戦

大津のワールドクラスのシュートが決まって「こりゃマジいけるぜ!」と思ったのも束の間、メヒコの信じられないようなチェイシングと一段上の技術に押されまくり、結局負けるべくして負けた感じ。残念だけど仕方がない。勝って本気のブラジルと試合が出来ればものすごい経験になっただろうに・・・

で、あと数時間後にはなでしこの決勝戦が始まる。どちらが勝ってもおかしくないが、破壊力から言ったらアメリカかな?なでしこは坂口が調子を落としているような気がするし、宮間も今大会はパスの判断がちょっと遅い感じがする。澤はそれなりに合わせてくるだろうからそんなに心配はしていないが、W杯決勝のような神がかり的な何かは期待するほうが無茶というものだ。

それでも世界がため息をつくようなしつこさで優勝して欲しい。お前らどんだけ食いつくんだよという粘っこさでアメリカにまとわりついて、今大会冴えまくっているカウンター一閃で息の根を止めて欲しい。

さぁ決戦だ。

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なでしこすごいぞ強いぞ素敵だぞ

いやー、フランスは強かったね。ブラジル戦は見ていないのでよくわからんけど、フランスはうまくて速くてデカくて強かった。あのPKはマジ焦ったね。あの坂口が引っ掛けてしまうくらいなんだからよっぽど速かったんだろう。だけどフランスは日本よりちょっと経験が足りなかったんだろうね。その差がPK失敗や慌てたパス回しと落ち着きのないシュートになって現れたんだろう。

対する日本は、後半からかなり押し込まれ息も絶え絶えだったがフランスの焦りにも助けられてよく守ったという感じ。押されまくっても守りきリ数少ないチャンスは確実にものにする。うはー、完全に強豪国の戦い方だわ。手に汗握る時間は多かったけれど、いつの間にかきっちりと確実に勝てるようになったんだなーと・・・

決勝の相手はアメリカだ。あっちも壮絶な試合で勝ち上がったみたいだし、なにより3度のリードをひっくり返しての勝利だから、チームの雰囲気は最高によさそうだ。対する日本は、なんとなくだがメダルが確定した安堵感に包まれているような気がする。まー経験のあるメンバーだから試合までにはメンタルもきっちりとあわせてくるとは思うが、ちょっと気になる点ではある。

さて、残るは男子だ。今日はメヒコだけど、永井がいないとなると少々つらい。それでも組み合わせ的にも比較的恵まれた日本なので、調子に乗ったまま決勝まで行って欲しい。あわよくばそのまま優勝してほしいね。

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大住は「フェアプレー精神=いつでも全力がむしゃらプレー」なのか?

引き分け狙い…なでしこ、フェアプレー精神はどこへ  :日本経済新聞

はてブでも盛り上がっているこの記事、なんとなくだが、大住良之のサッカーに対する愛情というかこだわりがこんな頓珍漢な記事を書かせたような気がする。「(優勝するなら)こうあって欲しい」みたいな・・・

だけどそれは本当に強いチームのやること。大住良之とて、アジア予選とかで格下の国が10人で守ることを否定はしないだろう。なでしこもワールドカップでは優勝したが、まだまだぶっちぎりの実力No.1というわけではない。アメリカ、ブラジル、フランス、イギリスなど、日本以上に強いかもしれん国はたくさんある。その中でどうやったら一番綺麗なメダルを取れるのか。その可能性を模索した場合に一番合理的な方法をとったまでだ。そんなことを大住良之がわかっていないはずはない。これは批判覚悟で書いたものだろう。

そこまでして書く理由。それは単に一部の人間がもつ美学なんだと思う。だが、それはかなり偏った考えの押し付けでしか無いことも事実だ。

どうでもいいが、メダルを取れなかった時に「ほれみたことか」と大騒ぎすることと、メダルをとれた時に自分の記事をなかったコトにして諸手を挙げて褒め称えるのだけはやめて欲しい。一度書いたのなら最後まで自分の意見を押し通すか、さもなくば自分の考えを変える理由をきちんと書いて欲しい。

大住良之に願うのはそれだけだ。

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なでしこは順当に発進したね

御存知の通り、なでしこはカナダに2-1で勝利。まぁ順当な勝ち方だろう。気になったのは宮間がピリっとしていなかったこと。なんだか判断に迷いがあるような感じだ。取られた1点は鮫島の上がった穴をうまく使われた感じ。こういうことはこれからもあるだろうから、約束事をキッチリと決めておかないとイケないね。

対する男子は・・・・すまん。期待していないとか勝てる気がしないとか書いた俺が悪かった。よくやった。まさかスペインに勝つとは思わなかったんでね。ラッキーボーイ的な大津の調子がどうなのか心配なんだが、これで予選突破に大きく近づいたわけだ。他の試合は引き分けなので、多分残り二試合でひとつ勝てば予選突破できるだろうね。ただ、後半で10人のスペインを止められなかったのが今の実力だということは十分認識するべきだろうね。でも、取るべきところで取らなかったから無駄に走らされてしまったとも言えるけれど、緊張感を持って1-0をキープできたという話もある。

オーバーエイジの吉田と徳永がこのチームに安定感をもたらしているのは特筆すべきことだね。

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なでしこ出陣

他の競技より一足早くオリンピックサッカー女子の試合が始まる。昨年ワールドカップで優勝しているだけに期待の大きいなでしこジャパンであるが、他の国は日本対策を十二分に行なって来るに違いない。日本人の特性を生かして世界一になったバレーボールだが、今では以前日本のお家芸であったような技術は既にごく一般的なものとなっている。女子サッカーも然りで、日本の特徴である速くて正確なパスサッカーも、これからは当たり前のものになっていくだろう。技術的にかなりの差を付けないと、その差をフィジカルで埋められてしまう可能性は高い。

ただ、サッカーが他の競技と違うのは11人対11人では埋め切れないスペースがたくさんあるということかもしれん。これは計算出来ない要素が非常に多いことを意味する。高い技術と勤勉さ、それに「以心伝心」のような要素が加わった時、圧倒的なフィジカルの差などものともしない力を手に入れられそうな気がする。

さて、現実に話を戻すと、女子サッカーは本気で金メダルを取りに行くだろうから、初戦にコンディションのピークを持ってきているとは考えにくい。だから今日のカナダ戦はかなり苦戦するような気がする。だが、勝負は決勝リーグなので予選など勝ち上がればそれで良い。特に女子サッカーは予選で落っこちるチームは4チームしかない。これでメダルを本気で狙うチームがコンディションを予選に持ってきていたらただのバカだ。

対する男子はどうかというと、こっちはかなりやばい。代表選手のコメントなどから察するに、関塚監督はこのチームに細かな約束事とかをあまり決めていなさそうだ。さらには本戦前の試合で勝ってしまっているのがよろしくない。それも接戦でというのがますます悪い。なんだかドイツW杯のリプレイを見ているようで嫌になるのだ。多分スペインにチンチンにされ、意気消沈のままモロッコの驚異的な身体能力に驚きホンジュラスとはなぜか5分の試合と、2敗1分もしくは1勝2敗あたりが関の山なように思う。東が先発なら負けるんじゃないかな。理由はわからないがとにかく期待できないのだ。ま、がんばってほしいけどね。

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