ベガルタ2位転落だが悲観するべからず

昨日のJ1の試合で、我らがベガルタは名古屋と引き分けた。広島は川崎を一蹴し勝ち点3をゲット。これでついにベガルタは勝ち点で広島に並ばれてしまった。

しかし全く悲観する必要はないだろう。夏場にベガルタの調子が落ちてくるのはいつものことだし、それでも今年は負けないで踏ん張っている。この時期にここまで踏ん張ってくれると、涼しくなってからがチョー楽しみである。なによりまだ2つしか負けていないし、マリノスと並んでリーグ最小失点を維持しているのはすばらしい。

個人的には今年は4位以内というのはほぼ確実ではないかと思っている。優勝争いに残れるかは運次第かもしれんが、これもまた可能性は非常に高そうだ。ここまで着実に力をつけてきているだから、今年は最低限のノルマとしてACL出場権の獲得を目指してもらいたい。で、来年も優勝争いとACLの両立、再来年はどっちも優勝争いと、確実に進化の階段を上がっていって欲しいと思う。

楽しみだなぁ。

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日本代表がどれだけ有利になったか見てみる

さて、ワールドカップアジア最終予選は序盤戦が終了した。日本は2勝1分の勝ち点7でとりあえずTOPに立っている。

ご存知のとおり、ワールドカップ最終予選は10カ国がA、Bの2グループに別れ、ホームアンドアウエーでグループ上位2カ国が出場権を得る。グループで行われる試合は全部で20試合。引き分けが一試合もない場合のグループの総勝ち点は60である。

我々のグループBは20試合のうち6試合が終了し、引き分けはなんと4試合もあった。引き分けは勝ち点1づつで合計の勝ち点は2である。つまり、勝敗がついた場合より勝ち点が1少ない。だからグループBの20試合での最大総勝ち点は56となる。序盤戦は引き分けが多かったが、残りの14試合のうち1/3の4~6試合程度は引き分けになる可能性がある。つまり、このグループの総勝ち点は50~52くらいと見ていいだろう。

今の状況を簡単に表にするとこんな感じだ。

見ての通り、オマーンは残りをすべて勝ったとしても勝ち点17までである。オマーンは既に脱落したと見て構わないだろう。一番注目してほしいのは「取りこぼし」である。今までの最終予選は最大勝ち点(今回なら8試合の24点)の65%、つまり16点くらいあれば予選を通過できている場合が多い。そういう観点で見ると、日本は残り5試合で3勝すればまず当確となる。先に述べたようにオマーンはかなり厳しい。他の国は残り6試合あるので少しはマシだが、最大で獲得できる勝ち点が20を切っているヨルダンも厳しいだろう。

ただ、オーストラリアが混戦の中に飲み込まれると面倒な事になりかねないので、オーストラリアにはきっちり勝ち点を積み上げていってほしいと思う。

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引き分けかよ

楽勝かもと思っていたオーストラリア戦だが、少々考えが甘かった。やはりオーストラリアはオーストラリアだった。特に試合開始直後はガンガン攻め込まれ、点を入れられるのも時間の問題か?という状況。ちょっとコースがそれていたら、3点はとられていただろう。

対する日本は、相手が退場者を出すまでこれといったチャンスを作れない。それでも時間が経過するにつれ、試合はどんどん落ち着きを取り戻していった。

試合が大きく動いたのはオーストラリアが10人になってからだ。いくら一人少ないとはいえ、あそこまでチンチンにするとは思わなかった。あの狭い中でもボールを回していけるチームはそんなにないだろう。惜しむらくは、余りに確実に仕留めようとして、若干思い切りが不足して見えたことだ。あのくらい攻め込んだら、もう一点は取っておきたかった。

オーストラリアのPKはある程度予想できたものだ。退場者が出た試合は審判もバランスを取りたがるのか、相手からも退場者を出したり今日のように負けている方がPKをもらったりする。審判の笛は確かに醜かったが、あの笛が日本に不利に働いたかと言えばそうでもない。おかしさ満載であっても、日本とオーストラリア、どちらも恩恵も被害も被ったとみていいのではなかろうか。まー、DF 3人が次の試合に出られないのは軽くやばいけどな。

最後のFKを蹴る前に笛が鳴ったのはさすがに驚いた。というか、あんなの初めて見た。アジアのサッカーのレベルを上げるには、審判のレベルアップも必要不可欠だ。この頃は大分マシになってきたはいえ、アジアの笛には驚かされてばかりなのだ。

残念ながら先取点を守りきる事は出来なかったが、3試合で勝ち点7は十分に合格点だろう。ザックはよほど最終予選で本戦に向けてのトレーニングをしたいらしく、今日の試合も勝ちに行っていたのがちょっと嬉しかった。

さて、次はジーコ率いるイラクだ。ホームだけどジーコの強運もあるしDFは3人も出場停止だしと、ちょっとハンデがあるけれどそのくらいが丁度いいかもしれんね、手に汗握るという意味では(^。^;) ま、圧勝だと思うけどね。

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オーストラリア戦を前に

さて、今日は最終予選の大きな山場であるオーストラリア戦だ。

個人的には、今のオーストラリアだったら負けはないかな?と思っている。最終予選の力関係は今日の試合ではっきりするとは思うが、ここまでの結果だけをみると日本が2歩ぐらい抜け出ているかな・・・と。

先のオーストラリアVSオマーンは、ご承知のとおり0-0の引き分けだった。これには次の2つの要素が絡んでいるように思う。

1、オーストラリアのチームコンディションが今ひとつだった。
これには原因が複数あって、「チームの高齢化」「バーレーンの気温の高さ」「初戦」といったことがその原因として上げられるだろう。
2、バーレーンが日本戦で速さに慣れた
日本戦でチンチンにやられたバーレーンだったが、その日本の速さが目に焼き付いたバーレーンにとって、オーストラリアはとってもスローに見えたのかも知れん。いくら暑いホームとはいえ、あのオーストラリアを攻めまくるのはそう簡単なことではない。

こういう要素を加味して各国の競争力を出すと、オーストラリアはバーレーンなどの中東勢よりは強いが、日本よりはかなり力が劣ると想定されるのだ。

とはいっても、ベテランぞろいのオーストラリアなので、ここぞという時の集中力は侮れない。バーレーン戦は勝点1で良しだっただろうから、内容はともかく結果オーライだ。星勘定から言えば、日本・オーストラリアはいずれの国も二敗しなければOKである。だからお互いムキになって勝ちにいく必要もない。それでもやはりアジアNo.1のプライドをかけた戦いは白熱するに違いない。

内田が予言したとおり、オーストラリアには香川と岡崎、さらには内田と長友あたりはバッチリとハマるだろう。あのアジアカップ決勝には香川はいなかった。われらが代表はあの時よりかなりレベルアップしている。これで完勝できないはずはない。

あと45分ほどで試合が始まる。俺は2-0以上の一方的なスコアで日本が勝つと思っている。というか、勝て。出来れば韓国を3-0で蹴散らしたように3-0以上で勝て。

サッカー文化みたいなもの

先日のヨルダン戦後、DF今野のコメントに「ボールが収まる」という表現が何度か出ていた。南アフリカワールドカップ前の代表と今の代表で何が一番違うのかと言うと、多分トラップの精度ではないかと思う。今の代表はとにかくトラップがうまい。強いパスでも普通に止める。ほんの数十センチの差でしか無いのかもしれないが、次の動作に移るコンマ何秒の差が大きな差となっているのかもしれん。次の動作を早くするには、技術もさることながら思考スピードも上げなくてはいけない。これとてパスをはじめとする全体のスピードが上がれば、自ずと早く考えざるを得ないだろう。

昨日BSでJ2のダイジェストを見たが、数年前のJ1くらいのレベルになっているような気がした。いつの間にか国全体がレベルアップしている。デカモリシをそのダイジェストの中で見つけて、全体のレベルアップの早さを再認識した。言うまでもなく、デカモリシは上手くて強い選手だ。その選手がJ2にいるのである。あのレベルの選手でさえ、周囲のレベルアップのスピードについていけなかったのだ。恐るべき進化だ。

解説者とかもそうで、名波、福西などは代表レベルの視野で試合を解説するので聞いていて楽しい。それに引きずられるように、あの松木までもが的確な解説をし始めている。松木はクレバーなので時代(というかバカなマスコミ)の要求にあった仕事をしているのだろう。あのバカみたいな解説は、その(バカなマスコミが想定した)視聴者レベルにあわせたものだったのだろう。

いつの間にか日本のサッカーに「文化」と呼べるようなものが根付いた気がする。アマチュアしかなかったころからのサッカーファンが、いつかこんな時代が来ればいいなぁと思っていたことがすでに現実となってきている。ワールドカップで3回優勝しているドイツも優勝するまでプロ設立から50年かかったという。日本はまだ30年経っていない。それでも、代表の試合を見ていると、サッカーの中堅国の仲間入りはできたかもしれないなぁと思う。

日本、ヨルダンに完勝

多少は手こずるだろうと思ったヨルダンだったが、その予想はいい意味で見事に裏切られた。ここまで圧勝するとは・・・後半開始直後、少々押し込まれた時間帯もあったが、アレはご愛嬌だ。

ワールドカップの2次予選や3次予選ではこういう試合も数多くある。だが、今までの最終予選は簡単な試合などほとんどなかった。それがどうだ。今回はまだ2試合しか終えていないとはいえ、どちらも「完勝」である。今日の試合も後半にしっかりと望めば押し込まれることもなかっただろう。前回のオマーン戦では相手が弱すぎたのだとも思ったが、今日の試合を見る限りではそれ以上に日本が強いのだろう。いやはや贅沢な時代になったものだ。

さて次は最大のライバル、オーストラリアである。あのドイツでの屈辱を今こそ晴らしてほしい。アジアカップ決勝では勝つことは勝ったが、内容は負けていた。ドイツで叩きのめされた心の傷はまだ癒えていないのである。オーストラリアは新しい選手が育っていない。日今こそオーストラリアを叩きのめすチャンスだ。

次の試合が引き分け以上であったら、ワールドカップへの道は大きく開けるだろう。早めに出場権を獲得し、今日のような不測の事態に備えたチーム作りを実戦で行なってほしい。そしてブラジルで旋風を巻き起こしてほしい。

勝ってヨカッタヨカッタ。ここまで強くなった代表を見てなんだかジーンときたね。

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まずは1勝

昨日のオマーン戦は圧勝だった。セルジオ爺の言うとおり、日本が云々と言うよりも相手が弱すぎた。3次予選の結果を見ても、このグループの中でオマーンが一番弱いだろう。そんな国と初戦で戦えたのはラッキーだった。

次のヨルダンはオマーンよりずっと強いだろう。それでも慎重に戦えば負けるはずがない相手だ。最終予選は勝ち点15もあれば余裕で通過がきまるだろう。勝ち点15まではあと12だ。ヨルダンときっちりたたかえれば、イラクも大丈夫だろう。オーストラリアとは五分だろうが、3次予選の結果と同じく、イラクとヨルダンで星のつぶし合いになる可能性は高い。だからイラク、ヨルダンには負けなければ大丈夫だろう。

星勘定から言って、1、2試合のモタモタは問題ない。今日の試合をみる限りでは、そのモタモタもあまりなさそうだ。まー、サッカーはなにが起こるかわからないけどね。

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「本当は5試合やりたかった」なんて言ってるから負けるんだよ

読んでいてちょっとムッときた。

スポーツナビ | サッカー|日本代表|関塚監督「本当は5試合やりたかった」

エジプト戦は途中まで見ていたが、あまりの不甲斐なさに途中で見るのをやめた。朝起きて結果をみたら一旦同点に追いついたらしいが最後に突き放されてオシマイだったようだ。そりゃそうだ。バイタルエリア近くであそこまで簡単にポコポコ抜かれていて勝てるはずなどない。

「調子に乗ると強い」なんてのは強いうちに入らない。そんなのは結局まぐれでしかないのだ。オランダ戦では個で負けていなかったという話だが、エジプトには完敗だ。この年代は調子の波が大きいのは致し方ない部分である。それでもここまで情けないとなると救いようがない。

この情けなさの原因の一つに監督があるんじゃないかと感じる。「本当は5試合やりたかった」なんて誰でも言えるし思っていることだ。そんなことより5試合やるためにどんな準備をしてきたかが問題なのに、この3試合を見る限りではなんの準備もしていなかったように見える。こんな状況でオリンピックに準備万端で望めるとは到底思えない。ずっと戦ってきたメンバーでさえこんな調子なのに、この指揮官のもとでオーバーエイジを入れても何ら変わらないのではなかろうか。

ロンドンでの女子サッカーは期待大だが、男子サッカーは期待しても無駄だろうな。今の状況は山本昌邦が監督の頃にダブって見えてしかたがないのだが、どうか。監督を変えれば話は違うけれどね。

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トゥーロン国際トルコ戦

なんとも情けない試合だった。なにが情けないかというと、フィジカルでは完敗の上に試合の流れは読めないという「少し考えろよ(怒)」みたいな試合だったからだ。これで今回はあっさり予選敗退が決まったようなもんだな。

日本が優勢に試合を進めた時間帯もあったが、はっきり言えば「南アフリカW杯以前の日本代表」そのものという感じ。いや、A代表ではないので当然ながらそれより「弱い」。ボール回しはそれなりにできるが危険な香りは全くしない、無駄なところでガンバって悦にひたるアレだ。誰が悪いとかいうレベルの話ではなく、全員が弱い。技術は負けていないがそれ以外はすべて負けている。弱すぎて情けない。特に東にはかなり失望した。

まだ間に合うだろうから、さっさと監督を変えたほうがよい。このままだとオリンピックで結果を残すのはまず無理だろう。

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オリンピック組み合わせ決まる

ロンドンオリンピックサッカーの組み合わせが決まった。男子はグループDでスペイン(欧州1位)、日本(アジアC組1位)、ホンジュラス(北中米カリブ海2位)、モロッコ(アフリカ2位)の組み合わせ、女子はグループFで日本(アジア1位)、カナダ(北中米カリブ海2位)、スウェーデン(欧州)、南アフリカ(アフリカ)と、いずれもそれなりに強い国がいるグループに入った。

つよーい女子はいざ知らず、男子は初戦が強豪スペインとの試合でなんだかなーという感じ。この年代は調子に乗るといいが、波に乗れないと大崩れすることも良くあるので初戦がスペインなのは少々気になる。

それでもオーバーエイジ枠にきちんとしたメンバーが入れば、仮にスペインに負けても大崩れしないような気がする。ついでに宮市とか宇佐美とかも使うと面白いかもね。ただ、そうなると今までやってきたメンバーが腐ってしまう可能性も否定できない。本来そういうのは監督の手腕でどうにでもなるのだろうが、監督は今のままだろうからなぁ。チームの戦力を個の力で上げられる可能性より、現状の和を重んじて冒険はしないって気がして悲しい。

女子の方は予選で落ちるのは12ヶ国中4ヶ国だけなので、かなりの確率で決勝トーナメントに進むだろう。つまりこっちは決勝トーナメントに照準を合わせて試合を組み立てることが出来るので、メダルの確率はかなり高いし優勝も夢じゃない。やっぱり問題は男子だな。

オリンピックまであと3ヶ月。よい準備をして望んでほしいね。

オーバーエイジ枠

ヤットがオリンピック代表のオーバーエイジ枠の候補に上がっているらしい。ヤット本人もかなり前向きというかやる気十分のようだ。

今のオリンピック代表に不足しているのは、まさにヤットのようなゲームのテンポを変えられる選手だ。個々の能力はほぼ問題ないと思う。仲が良くてまとまりのあるチームに見えるが、裏を返せば柱がいないということなのではないか。そんなチームにヤットはうってつけだ。実績は十分、能力もピカイチ、でしゃばらず、そのくせ存在感はでかい。まさに困ったときのヤット様になる可能性は十二分にある。

それよりなにより、世界の舞台で若い選手を手玉に取るヤットのプレーが見たい。ヤットなら、あのコロコロPKのように若くてイキノ良い相手選手をチンチンにしそうな気がする。考えただけでも楽しいじゃないか。

仙台3連勝で首位ざんす

スポーツナビ | サッカー|Jリーグ|ニュース|仙台、FC東京が3連勝 鳥栖はJ1初勝利

ほほう。なかなかいい調子。だけど別に驚くような話じゃない。J2入替戦で煮え湯を飲まされてから、ベガルタは着実に階段を上がって来ている。いや、正確にはもう少し前からかな?昨年だって出足好調だった。

今年は昨年の反省を生かして、年間を通していい調子で行けるかもしれんね。来年の話をすれば鬼が笑うが、最低ノルマとしてACL出場権の獲得くらいはしてほしい。なんたって昨年も少なかった失点が今年も少ないみたい。確実に上位を狙えるはず。

ふふふ、楽しみだなぁ。

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W杯アジア最終予選組分決まる

スポーツナビ|サッカー|ワールドカップ|ニュース|日本はオーストラリア、イラク、ヨルダン、オマーンと同組=サッカーW杯アジア最終予選

W杯アジア最終予選の組分けが決まった。

<グループA>
韓国(30位)、イラン(51位)、ウズベキスタン(67位)、カタール(88位)、レバノン(124位)

<グループB>
オーストラリア(20位)、日本(33位)、イラク(76位)、ヨルダン(83位)、オマーン(92位)

カッコは最新のFIFAランキング

巷の評判は「楽勝!」らしいが、ちょっと難しい組分けだな、というのが俺の第一印象。FIFAランキングはそんなに当てになるものではないが、その平均値を取ってみてもなんとなくグループBは厳しい。

グループA 合計360 平均72.0 :4番めまでの合計236、平均 59
グループB 合計304 平均60.8 :4番めまでの合計212、平均 53

うーん、ちょっと差がある感じ。

この組み合わせだと意外と取りこぼしが発生しそうな気がする。とはいうものの、このレベルで躓いていてはどうしようもないのも事実。

国別に見てみよう。まずオーストラリア。この国は今のところ問題ないように見える。だが、今年、来年あたりは主力の高年齢化でかなり苦しむかもしれん。このチーム、昨年のアジアカップあたりがピークな感じがする。若手が台頭している気配がないのが気がかり。ここが躓くとかなりもつれる。

イラク・ヨルダン・オマーンは、中東勢の中では比較的苦戦する国なので同グループは全然うれしくない。特にイラクはかなり洗練されたサッカーをするので要注意。ヨルダン・オマーンも前回の予選やアジアカップでかなり手こずったことは記憶に新しい。気候の問題、グランドコンディションの問題もある。ただ、中東勢と戦う場合は、相手が攻めてくるアウエーでの勝ちが比較的狙いやすいのがせめてもの救いだ。

さて問題のわが国だが、先のウズベキスタン戦でも言われているとおり、最大の問題は選手のコンディションだろう。それさえうまく行けば全く問題ない。勝ちを無理に狙わず、確実に勝点を稼いでいけば自ずと道は開ける。中東勢が多いので、気がつくと星の潰し合いや取りこぼしで自然に上位に来ているという、いつものパターンになると予想している。

予選突破には最低でも勝点12以上は必要だろう。勝点15あればまず大丈夫。つまり、最悪でも4勝2分2負くらいで切り抜ける必要があるが、この成績だと1強1弱でかなりの混戦になっているはず。コンディション次第では負けがありそうなのが気がかりだが、そうでなければ5勝3分1負とかくらいで切り抜けるだろう。

早く始まらないかなぁ。

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ウズベキスタン戦の負けについて

この試合も例に漏れず見ることが出来なかった。かろうじてKeyHoleTVでほぼ音声だけの中継は聞いていたのだが、映像は全く見ていない。民放のかなり偏った実況と解説を聞くだけだったので、試合の内容はいま一つよくわかっていない。

聞いていて気になったのは、やけに遠藤の名前が出てこなかったことだ。これは目立つプレーがなかったことが一番の原因なのだろうが、それにしても「遠藤いるの?」と思うくらい名前が呼ばれなかったように感じた。まだ具合がよくないのだろうか。

結果は見事に1-0で完敗。日本はガンガンドリブルで来る国が苦手なのかもしれん。というか、ウズベキスタンの強さは多分本物だろう。今日の負けで、最終予選にはオーストラリアか韓国いずれかと一緒の組み合わせなるだろう。そこにイラク・イランとかが入ってきたら厄介だし、ましてやこのウズベキスタンが入ってきたらかなり危ない。きちんとした準備が出来なければ足元を救われるのは必須だ。実力から言えば最終予選突破は問題ないはずなのだが、今回の予選はかなり苦しむことになるような気がする。あまりにも他国のレベルアップが早いのだ。

日本は逆に慢心とコンディション調整とかで、本来の力を出しにくい状況になっている。前回のW杯は予選より本戦前の落ち込みが気になったが、今回はこの最終予選がかなりの落ち込み具合になるのではなかろうか。

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リオジーニョが見たい

ついにA代表に宮市リオジーニョwwwが呼ばれた。リオのスピード・テクニックはいつ見てもワクワクさせてくれる。あのワクワク感は今までの代表メンバーには無かったものだ。明日の試合でリオが見れるだろうか。いや、ぜひ見てみたい。

リオにボールが渡ると「イケイケー!!あがれあがれ!!」と思ってしまうのは俺だけじゃないと思う。ディフェンダーを反則技のようなスピードでぶっちぎり、切れの良い切り返しでズッコケさせ、そして得点まで決める。こんな選手が日本にいただろうか。これほどまでにドリブルに期待を持たせる選手は日本で初めてだろう。全盛期の小倉や松井なども期待感はあったが、リオには彼らに無かった抜群のスピードがある。ああ、見たい。リオが相手をズタズタにする様が見たい。相手ディフェンダーを小馬鹿にしたような切り返しがみたい。

ザッケローニはリオを使うだろうか。俺は多分使うと思う。なぜなら彼はもっともっと大きくなってもらわなければならない存在だからだ。ヨーロッパでの実績もそれなりにあり、厳しい環境の中でもやっていけるであろう選手だ。だから、もっともっと厳しい環境を経験させ、世界中から一目置かれ恐れられる選手になってもらわなければならない選手なのだ。だから、ザックは後半途中からリオを使うだろう。もし先発で起用したり後半開始直後から使うようであれば、ザックは期待というよりも大きな戦力の一つとして捉えていると考えて良いかもしれん。

ウズベキスタン戦が楽しみだ。