ワールドカップ組分け地獄度を、FIFAランキングによるものと過去3大会の成績から算出してみたのは以前に書いた通り。
これらはいずれも国の強さを一定の基準で数値化し比較しただけなのだが、その切り口によって強さの数値が変わるのは至極当然。いずれもある仮定の下での算出結果である2つの指標を合計し、地獄度検証した結果が次のとおりだ。
| 地獄度 | グループ | ランク検証 | WC成績検証 | 合計 | |
| 1 | D | 1 | 3 | 4 | POあり |
| 2 | A | 5 | 1 | 6 | POあり |
| 2 | B | 3 | 3 | 6 | POあり |
| 4 | F | 1 | 6 | 7 | POあり |
| 5 | E | 10 | 2 | 12 | |
| 6 | H | 9 | 5 | 14 | |
| 6 | K | 6 | 8 | 14 | POあり |
| 8 | L | 6 | 10 | 16 | |
| 8 | I | 4 | 12 | 16 | POあり |
| 10 | C | 10 | 9 | 19 | |
| 10 | G | 12 | 7 | 19 | |
| 10 | J | 8 | 11 | 19 |
なんと、グループDが映えある栄冠に輝く結果となった。アメリカ、オーストラリア、パラグアイ、トルコ(25位 PO)は大変だ。それに続くのはグループA、グループBである。我らが日本代表のグループFは4番目。結構厳しいグループと言える。波乱が起きるというか、予想がつきにくいのはこの4グループだろう。
それに引き換え、グループC、G、I、J、Lは強豪と言われる組がすんなり勝ち上がり、波乱は起きにくいのではないかと予想される。決勝トーナメントでは、グループリーグでのパワーの使い方で勝敗が左右されるようにも思うので、この結果を元に、時間があれば決勝トーナメントの予想もしてみようかと思う。
これらには当然移動の困難さとか気候条件などは全く加味されていない。
さて、結果は如何に。