ヒストリー・オブ・バイオレンス

これもHuluで見た。この主演男優、なんだか見たことあるなーと思っていたら、ロード・オブ・ザ・リングのアラゴルンじゃないか。

最初からちょっと危ない雰囲気で始まるこの映画、バイオレンスもさることながら、家族の心情の揺れがなんとも悩ましい。それを淡々とと表現していくあたりがなかなかおもしろい。映画自体に破綻しているようなところもなく、かなりオススメ。特にハッピーエンドじゃない映画が好きな人は見て損はない。

このエントリを書くにあたって調べたら、なんとこの映画、監督がクローネンバーグだった。クローネンバーグの作品は、スキャナーズ、ヴィデオドローム、ザ・フライ、戦慄の絆、クラッシュとかを観たが、今回の作品がクローネンバーグのだとは気が付かなかった。言われてみればそんな気もするってところで、映画のテンポとかは確かにクローネンバーグという感じ。この監督のやつってあまりハズレがないんだよね。

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