バイクに乗りたい

バイクを冬眠させてから既に2ヶ月が経過し、もうすぐ3ヶ月になろうとしている。

年末、仙台に帰ったが、仙台は雪の「ゆ」の字もなく最低気温でも氷点下数度というところで、装備とタイヤさえ間違えなければ十分にバイク乗れる状態だった。実際、仙台にいたころはバイクの冬眠は12月とか1月だったし、冬眠明けも3月中旬から4月上旬で、実質の冬眠期間は4ヶ月程度だった。

それがこっちでは早くて4月中旬まで待たねばならない。その上、峠は多分5月下旬までダメっぽい。つまり、6ヶ月以上は冬眠させなければならなうのである。また、山の上の方は6月でも結構寒く、ヘタにハイグリップタイヤなどを履かせてのんびり走ったらタイヤが冷えて転倒・・・なんてことも想定されるのが恐ろしい。逆に考えれば、その短いシーズンでハイグリップタイヤを履き潰すという選択もあるわけだ。そんなにカリカリに飛ばすわけではないので、多分ハイグリップタイヤは宝の持ち腐れになると思うが、一度は「温度依存性が高いがグリップは抜群」というタイヤを付けてみたいのも事実。

それまでの間に少しだけでもパワーアップしておきたい。うまくパワーアップさせると中低速のトルクも太るらしい。一般的にパワーアップというとピークパワーばかりに目が行くが、実際に走っていて面白さを左右するのは中速域でのトルクだったりする。俺のレベルだと「パワーが足りないなぁ」と思うのは50ps以下のマシンくらいで、それ以上になると結構怖い。つか、リッターバイクのビックパワーなんて、あまりにすごすぎて想像すら出来ない。MotoGPマシンだって240psとかなのにね。いまのCBRも国内仕様78psであるが、本気で回すとかなり怖い。とはいうものの、どうもホンダは、国内仕様のマシンはある程度の回転域からデチューンするようで、ピークパワーに近いところでのトルク感はかなり残念な感じになっている。その部分のパンチも欲しいことは欲しいが、楽しく走るための中回転域でのトルク感がもう少し欲しいのである。

そういう走りにうってつけなのはマルチではなくツインなんだろう。それは重々わかっているつもりだが、マシンが一台しか持ていない以上、一番欲しいマシンにするしか道はない。V-TwinのSS、ホンダから出ないかな。

あと4ヶ月かぁ。長いなぁ。

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