Windowsセキュリティパッチ

4月13日にまたまたWindowsのセキュリティパッチがリリースされているようだ。

今俺が会社で使っているのはWindows2000なのだが、既にリリースされて4年以上経つOSにこれほどまでセキュリティホールが出てくるのはちょっと理解しにくい。自宅でメインで使っているのはVineなのであるが、これと比較してもあまりに頻度が高すぎる。Vineもそれなりにセキュリティホールは発見されるのであるが、その頻度はリリース当初が圧倒的に多く、それ以降は一定の確率でしか出てこない。

なんと言ってもWindowsで驚くのは、パッチを適用した後再起動が必要になることが多いと言うことだ。これはシステムの根幹部分からのパッチを意味していると同じ事で、かなり深刻なセキュリティホールと言わざるを得ない。それに引き換えLinuxの場合は、カーネルのアップデート以外再起動が必要になることはほとんどない。つまり、そのソフトウエアだけ入れ替えてプロセスを再起動させてしまえばOKなわけで、どちらが堅牢なシステムかは少し考えてみればわかることだと思う。

Windowsは確かに便利である。だがこのような状況を見る限り、信用して使うことは出来ない。最初から疑ってかかり、リスクを承知の上で使っていく必要があるのだ。Linuxとかを使うよりはるかに用心して使わなければならない。これがさほどスキルの高くない人にできるのだろうか。はなはだ疑問だ。しかし、使っている人はスキルが高い人からそうでない人まで様々である。

そもそもこのように故障でもないのにいつぶっ壊れるかわからない製品って、民生品にはありえないことだ。たまに録画できないビデオ、たまにブレーキが効かない車、たまに熱くなる冷蔵庫…こんなものあるか?今のWindowsはそれに近いように感じるのは俺だけだろうか。

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