Windows端末にもなるLinuxシンクライアント

NTTデータがWindows端末にもなるLinuxシンクライアント,「ネットワーク・ブートで常に最新版,ライセンス料も削減」:IT Pro

これはなかなかいい感じに見えますね。特にオープンソースを多用しているのが素晴らしいです。

こういった構成であれば、なんだか手軽に構築できそうな感じがします。

でも、待てよ…

こういう使い方をして、MS社が黙っているでしょうかね。また、Winodwsサーバのクライアントライセンス(CALっていうみたい)ってのは結局払わなければならんのでしょ?20クライアントで354,400円(参考価格)ナリ。これを高いと見るか安いと見るかはおまかせしますが、どういうもんなのかなぁ。実際は1クライアント1万円くらいなのかな?OS買うのとそんなに変わらんよね。

話を元に戻せば、NTTデータのマシンは、ここまでしておきながらMS製品を使う理由が良くわからないです。ま、Windowsもできるよってことなんだと思いますが。ここまで一新したら、MS製品捨ててもいいんじゃないかな?

ネットワークを介して全てが行われる。そしてすべてのデータはサーバの中にある…。この分散から集中への流れの中で、散らばっていたから少なかったかも知れない被害が一点突破で全て撃破されるわけですから、危険性はぐっと高まるようになるのでしょうね。感覚的に申せば、すぐ破られるドアをたくさん作っておくのか、頑丈なドアを一個だけ作るのか、そんな感じです。

そういう危険性を多分に含んだ構成の中で、MS製品と言うのは怖いような気がします。イメージだけなのかもしれませんが…

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