次世代無線免許割り当てについて

次世代無線、KDDI陣営が確実に 残り1枠に3陣営

まず不思議に思うのは、なぜこのような情報が流れてくるのかと言うことである。このような許認可については、中身はどうであれ表面上は「公平」を期するべき事柄であるはずだ。それなのになぜ一部分だけの情報が伝わってくるのかよくわからない。密室で決めるのだから、せめて発表は公平にするべきであるし、決めた理由くらいは発表するべきだろう。それさえも出来ないもしくはやる気の無い総務省に許認可権があることが、果たして正しいことなのか甚だ疑問だ。

もしこれが総務省からのリークであるならば、そのリークした人間を徹底的に究明するべきであり、そのリークする姿勢を厳しく問うのもマズゴミマスコミの役目のはずである。なぜならこのような情報によって、必ず利害関係が発生するからだ。だからカッコだけでも公平を期す必要があるのである。しかしそのような意識は総務省にもマズゴミマスコミにも全く無いようだ。

極端な話をすれば、これはまさに今話題の守屋前事務次官と特定企業の話とかと根っこを同くするものだ。国の行く末を左右するよほどの事以外の許認可権なんて、早くなくしたほうがいい。民主党が天下り云々で56年ぶりに国会同意人事に「不同意」したらしいが、そんな「蝿が発生したから殺虫剤を撒く」場当たり的な対処ではなく、「蝿が発生している腐った死骸の処理」を早く進めるべきであろう。

それにしても残り一陣営はWillcomが有力だというのは意外だ。

NIKKEI NET(日経ネット):次世代無線免許、KDDI陣営へ・ウィルコムも有力

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