ハーレー軍団はなぜ集団なのかの考察

俺は一人になるのが好きなので、バイクもほぼ単独で走っている。だから、マスツーリングとかには行きたいとは全く思わない。なので、ハーレー軍団が集団で走る理由が全く分からなかったし理解できなかった。そんな俺が、ふとしたことからハーレーは集団で走ったほうが安全なのかもしれんと思ったので書いておく。

そう思ったきっかけは、「ハーレーはリアブレーキを主に使って止まる」みたいなことを聞いてからだ。ハーレーにはたった一度だけ乗ったことがあるが、確かにフロントブレーキの利きはダメダメレベルだった。バイクはその構造上、フロントブレーキの制動力が命である。なのにフロントの利きが悪いとなれば、自ずとゆっくり走るのが安全となる。だからハーレーに乗っている人は飛ばさない人が多いのだろう。だが、いくらゆっくり走っても、ハーレーは不意な飛び出しなどにはめちゃくちゃ弱いだろう。ブレーキ性能が悪ければ急制動での制動距離は延びるし、同じ性能でも重ければ制動距離は延びるからだ。どっちも当てはまるハーレーがすんなり止まるはずはない。

この制動距離の長さをカバーするには、速度を落とすこととこちらの存在を周囲に認知させることが有効だ。大きな排気音、集団での威圧感、それがハーレーの安全に結びつくのだろう。彼らは安全を求める本能で集団になっているのかもしれん。そう思った次第。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

このサイトはスパムを低減するために Akismet を使っています。コメントデータの処理方法の詳細はこちらをご覧ください