スイス戦見たけどあんなもんじゃね?

録画しておいたスイス戦を見た。結果がわかっているし、批判的な意見が目立った試合だったので全く期待しないで見たら、「ま、あんなもんじゃね?」という感想で終わった。

スイスにとっては調整試合だったのか、もしくは最初の十数分で「この相手だったら60%で十分」と判断されたのかわからないが、スイスの前線からのプレスは試合途中からめっきり減った。その分日本は中盤で若干の時間を与えてもらったわけだが、その時間を生かせない。ちょっと攻め込むことが出来たのは、スイスが中盤を非常にルーズにしてくれたからというのが大きい。

日本もここ数試合の中では最も守備の約束事が統一されたかなーという感じには見えたが、本気の世界ランク6位には多分通用しない。その最たる例が追加点の場面で、日本の左サイドでボールを持たれた時点から、すべての対応が遅い。そのほんのちょっとの時間が相手に精度の高さと自由を与えてしまっている。追加点の場面はスイス側もフレッシュな選手が多く、また、当然自己アピールもしなければならない選手たちだろうからギアが上がるのは当たり前。そのレベルになると全くついていけないのが明らかになってしまったわけだ。

パラグアイ戦ではどんな戦い方を見せるのかわからないが、本戦を勝ち上がる可能性は非常に低い。なぜなら、チームを弱くしているのは運動量の少ない選手、宇佐美、本田、長谷部だからだ。そこに香川も当然含まれる。日本はフランスワールドカップの「フランス-パラグアイ」でのパラグアイのような戦い方をするしかないのではないかと思う。いや、こういう言い方はパラグアイに失礼だな。「フランス-パラグアイ」のパラグアイは本当にすごかった。守ってばかりじゃ云々とかいうやつは、まずあの「フランス-パラグアイ」戦を見てから言え。あのパラグアイの守備は感動さえ与えた。あのレベルでも勝ち上がれないのがワールドカップなんだよ。

某奉仕団体に見るおかしな仲間意識

知人から聞いた話。

知人は仕事の都合上、某奉仕団体に加入している。その団体は結構昔からあり、歴史と伝統があると言われているらしい。そのため、旧態依然とした体質を引きずっている面も多々あるとのこと。飲み会もかなり多く、何かあればすぐに飲み会になるらしい。

その会で、とある会員が退会届を出した。その会員はかなりの古参で、若干クセがあるが発言力もそれなりにある。ただ、今までも何度か退会届を出しては他のメンバーに引き止められ撤回するということを繰り返していたらしい。

今回も他のメンバーが引き止めに入ったらしいが、何度も同じことが繰り返されるのをよく思わないメンバーもいたようで若干もめた。結局その古参メンバーの退会は承認されるのだが、その一連の騒動を見て、「こんな会にはいたくない」とか言い出すメンバーが数人出たらしい。まるで子供の仲良しグループのようである。

いい大人、それも長年に渡って活動していた人が退会届を出したのである。当然熟慮の上で出したと判断するのが妥当で、それを引き止める事自体がそもそも理解できない。引き止められて残るのであれば最初から退会届など出すべきではない。出す方も出す方だし、引き止める方も引き止める方である。まるで「会社辞める」と駄々をこねる俺をもっと大事にしてよだけのダメダメ社員と、それに踊らされ辞められたら困ると騒ぐ経営者と一緒ではないか。

こういう騒動を見ていると、この会が「俺を敬え爺」の集まりにか見えず、会が存在する意義さえ疑わしくなってくる。こんな体たらくだから会員がどんどん減っていくことに、多分古参メンバーの殆どは気がついていない。いや、気がついていても居心地がいい現状を変える気はないと見たほうが良いかもしれん。

山本昌邦の解説って成長成長うるさいよね

先日、トゥーロン国際大会 2018の日本-ポルトガル戦を観た。途中リードされ退場者も出る厳しい戦いだったが、この世代にはたまに起こるイケイケでの逆転で日本が勝利。これで準決勝進出に望みをつないだが、カナダ戦で引き分け万事休す。どのチームもこの年代は波が大きいよなー。

で、ポルトガル戦の解説はあの「山本昌邦」。俺、山本昌邦の解説って本当にダメなんだよなぁ。言い方もまどろっこしいし話すタイミングもイマイチ。喋り方は抑揚がなく、全く盛り上がらない。そして何より嫌なのが「成長」という言葉を必要以上に多用するところだ。

成長?成長ってなんなんだよ。厳しい戦いをすることで成長する?解説者ならそういうアバウトな言葉を使わず、専門的に話せよ。技術が向上するのか、判断やプレーのスピードが上がるのか、経験により判断のミスが少なくなるのか・・・成長という適当な言葉じゃなくてもいろいろあるじゃないか。指導者としてダメダメだったんじゃないのか彼は。全く「成長」という言葉をよく使う奴は信頼出来ないよなーと改めて思う。

そもそも成長という言葉を使うやつは、相手を下に見ている場合が多いように思う。「成長したなー」とか、「成長しなきゃだめじゃないか」とか、お前何様?みたいなニュアンスになりがち。いずれも具体性に欠け、「頑張る」とか「努力」とかと同じ類の言葉にしか感じない。

ほんと山本昌邦の解説は勘弁して欲しい。

類似エントリ
「成長」という言葉をよく使う奴は信頼出来ない
成長成長うるさい

ロレンゾ復活か?

イタリアのムジェロ・サーキットで開催された2018MotoGP第6戦は、ロレンゾがポールトゥウインの完璧な勝利。最近のロレンゾは途中まではいいペースでも終盤で順位を落とすレースが多かったが、ついに最後まで良いペースを保つことができたようだ。ロッシでも勝てなかったドゥカティで、ついにロレンゾが勝ったのは何とも感慨深い。

ドゥカティのマシンも、ロッシの頃よりは格段に総合的な戦闘力がアップしているとは思う。それでもロレンゾが優勝できたのは、やっぱりロレンゾが努力の人だからな気がする。ロレンゾは天才肌じゃないんだよね。ライディングを工夫しマシンを仕上げ、ついに表彰台の真ん中に立った。

マルケスファンの俺としては、ちょっと厄介なライダーが復活しちゃったなーと。努力の人だから、これからもずっと速いだろう。YAMAHAが今ひとつな出来だが、ドゥビツィオーゾの他にもう一人ドゥカティに乗る超強力なライバルが出てきちゃったってことだ。

マルケスは久々に転倒し、レースに戻るも16位で終了。それにしてもあんな状態からでさえ復活させようとするマルケスには驚かされてばかりだ。

次はカタルニアGP。どんなレースが展開されるのか、楽しみだ。

ライディングウエアのジンクス

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今日も天気が良い。ライディングウエアに慣れるためにももっと走らにゃ。と自分に言い訳しつつ出かける。今日は昨日よりかなり暑い。

俺は新しいライディングウエアを身に着けると大抵何かをやらかしてしまうというジンクスがある。最近ではこれかな?こんな大事は後にも先にもこれが初めてだけれど、バイクを倒すとか傷をつけちゃったと言った小さいことは大抵ウエアを新調したtときだ。このときは何年かぶりにバイクに乗り始め、ライディングウエアをほぼすべて新調したから大事になったのかもしれんと思っている。

ということで、今回も何かあるに違いない。用心しながら走ってはいたのだが、ちょっとぼーっとしていたタイミングで前の車が急にブレーキ。なんだか嫌な車だなーと思っていたにも関わらず、ほんのちょっと注意力が散漫になった時を見計らうかのような見事なブレーキングだった。「やべっっ」とフルブレーキング。もう少し強く握ったらフロントロックだったかもしれない。とりあえず強力なブレーキとグリップのよいタイヤで追突は避けられた。よかったよかった。

しかし、やっぱりジンクスは本物だったらしく、これ以降も何度か「ヒヤッ」とする場面に出くわす。年に数回くらいしか「ヒヤッ」となんてしないのに、今日だけで一年間分以上のヒヤリだ。ヒヤリだけでなく、道は間違えるは給水しようと止まったところは店が休みだはものすごく速いオフロードバイクにブッちぎられそうになるは、本当にダメダメな感じ。

一番焦ったのは、前にいるバイクがコケそうになったことだ。前のバイクが右コーナーに入っていったのだが、それが結構頑張るなーというスピードだった。大丈夫かなこのスピードで、と思っていたら、突如アウトに膨らんで道路からはみ出だした。あ、ありゃコケるな、とか思ってそのマシンを注目しちゃったのが間違い。俺のマシンも吸い込まれるように前のマシンのラインをトレースしてしまう。運よく前のマシンはコケず、俺もかろうじてマシンをコントロールして難を逃れた。前のマシンがコケていたらよけきれなかったかもしれん。

とりあえず何事もなく家にたどり着いたが、マシンを停めるときにバランスを崩して倒れそうになった。最後の最後までなんだかなーである。まだジンクスから逃れていない気もするので要注意だなぁ。

本日の走行距離 370Km
ウエアが軽いとこんなに疲れないとは。まだまだ走れるぜ。

久々に新しいライディングウエアを買った

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俺の持っているライディングウエアは、かなり前に購入した皮ツナギのみである。この皮ツナギ、古いうえに安物だったのでとにかく重い。多分10Kgは余裕で超えるだろう。超昔の奴よりは風通しが良いけれど、やっぱり暑い。

ということで、安くて軽いナイロンのウエアを買ってみた。こんなやつ。

これにロングブーツだとなんだかおかしいので、併せて安いショートブーツも購入。

ブーツは中国から送られてきたみたいで、届くまで2週間以上かかった。早速着て出かける。

まずブーツが変な感じで超違和感あり。ま、安モンだからしょうがない。後は特に違和感なし。軽くてラクチンすぎる。こんなに楽だなんて・・・

調子に乗っていつもの峠で走ってみたが、これがまたいい感じ。いつもよりマシンの状態がよくわかるというか、リアの食いつき具合とかが鮮明にわかる感じ。バンクさせていっても状態がつかみやすいせいか今までの恐怖感がない。つか、どんどんバンクさせたくなっちゃう。

なんだかすごくいいので明日も出かけることに決定。

本日の走行距離 150Km

かなり残念なロシアW杯メンバー発表

ロシアW杯メンバー23人が発表された。いろいろなところでも書かれているが、備忘録としてここにも記載しておこう。

【GK】
川島永嗣、東口順昭、中村航輔
【DF】
酒井宏樹、酒井高徳、長友佑都、槙野智章、植田直通、昌子源、遠藤航、吉田麻也
【MF】
長谷部誠、山口蛍、原口元気、宇佐美貴史、大島僚太、柴崎岳、香川真司、乾貴士、本田圭佑
【FW】
大迫勇也、岡崎慎司、武藤嘉紀

個人的には井手口、中島、久保がいないのが超残念。だが、ハリルホジッチが刺激を与えたことも良い方向に現れたであろう槙野、酒井宏樹、大島が選ばれたのは良かった。前にも書いたが、このチームの柱はフィジカルの強い酒井宏樹、吉田、槙野、原口、大迫となるだろう。その間をしっかり埋めきれるかどうか・・・そういう視点で見れば、長友、大島、武藤あたりが良いかもしれん。長谷部は最近今ひとつな感じだ。なんで今ひとつなのかわからなかったが、このエントリを見て妙に納得した。

必然だったサッカー日本代表ハリルホジッチ監督解任、その要因となった「世界基準」に到達出来なかった選手の問題 Totemo512メモ

あまりに腑に落ちすぎて、ちょっと気分が良くなった。起きてしまったことは諦めて前を向くしかないな。

最後に、このメンバーを見て思ったことはこれに尽きる。


ロシアW杯は日本が出場できなかった頃を思い出して楽しむことにしよう、悲しいけれど。