今更ながらS.T.A.L.K.E.R. SoCを再プレイ

福島原発のせいなんだろうが、震災後にS.T.A.L.K.E.R.で検索してやってくる人が多い。俺も何となくあの荒廃さが味わいたくなってきたので、再度SoCをプレイしてみる。

やり始めてみたら日本語化していたはすがどこかにぶっ飛んでしまっていて、再度日本語化からやり直す。まぁこんなの手間というほどでもない。

やり直してみると、アレ?と感じる点があった。一つ目は画像の綺麗さだ。これは多分ハードの性能差によるものだろう。最初にやったときはGeForce7900GSにAthlon64x2 5600+だったからね。これだとオプションを最高にするとカクカクしてダメだったから、当然画質を落としてプレイすることになる。今はRADEON HD4870にPhenomII 965 BEなのですべてを最高にしても余裕だ。

それだけじゃなくて、ゲーム自体の完成度がグッと上がっている感じがする。やり始めのころは「結構バギーだよな」と感じるところも多かったが、改めてプレイしてみるとバギーさはどこ吹く風でごく普通に違和感もなく進められる。パッチでよくなったとかも当然あるのだろうけれど、S.T.A.L.K.E.R.のゲーム性に慣れちゃったってことも大きいのだろう。

プレイ時間が進むと、そのシビアさがたまらなく素敵ですげー面白い。こんなに面白かったっけかこのゲーム。CSやCoPで追加されたアイテムの修理・アップグレードも悪くないんだけれど、別に無くても構わんし、無い方がシビアでいい感じもする。とくに防具についてはボロボロになってくると精神衛生上あまりよくないのがまた楽しってところか。

さて、今日も徘徊するかぁ。

地震で逃げ出した選手を責めることは出来ないよなー

ちょっと前の話になるが、今季からベガルタに加入したマルキーニョスが契約を解除しちまった。

マルキーニョス選手 契約解除のお知らせベガルタ仙台公式HPより

ものすごく残念。他にも新潟のジョンパウロとか湘南のファビーニョとかが急遽契約を解除してしまった模様。この話をしていたら嫁が突然ぶちきれて「そんな外人は二度と日本に来るな(怒)」とか言い出したので地震より恐ろしかった。

嫁は激昂していたけれど、俺は仕方ない話だなーと思う。大震災の日、大津波から命からがら逃げてきた夫婦の話を小耳に挟むことが出来たのだが、まさに地獄のようだったらしい。嫁さんは外人でかなり怯えていた。地震なれしている太平洋側の日本人でもビビるくらいでかかったし、なによりあんな津波に追いかけられたら生きている心地などしなかったに違いない。つか、あんな地震が来てもパニックになる奴がいない日本の方がおかいしいと思うべきだろ普通。

で、調べてみたらブラジルはとても地震が少ないようだ。

主な地震帯と地震の頻度 – wikipediaより

日本で地震を経験した外人の騒ぎっぷりがネットで話題になったことがあったが、地震を経験したことな無い人は大騒ぎして当たり前だろう。その上原発事故だもの、逃げ出したくもなるさ。

帰れる場所があるのなら、帰って安心できるのなら帰ってあたりまえ。落ち着いて「やっぱり日本はいい国だったなー」と思ったのならまた来るもよし。俺たちはここが帰る場所だから、多分ずーっとここにいるよ。じゃあのマルキ。気が向いたらまた来てくれよ。

マスクと匿名性

街を歩いたりするとマスクをしている人がとても多いのに気がつく。花粉の飛び交う季節ということもあるのかもしれないが、その前からマスクをしている人は多かったように思う。目立って増えたのは昨年の新型インフルエンザ流行からだったように記憶しているが、終息したあともかなりの人がマスクを着用しているような気がする。

これは外人もちょっと不思議に思っている模様。
日本人のマスク率は異常!地下鉄の動画を見た外国人が疑問 – | ^^ |秒刊SUNDAY

ちょっと気になるのは、人前でも平気でマスクをしているということである。マスクをしているのが悪いと言うことではないので誤解しないでいただきたいが、俺が小さい頃は人前でマスクをして話したりすると怒られたりした。「人前、特に目上の人とかと相対するときにはきちんと顔を出せ」というのである。そういう小さいころの摺りこみが気にさせるのだと思うが、それにしてもみんなマスクが好きなんだなーと思う。

マスクをすると息苦しい感じがするし、とにかく邪魔だ。これも慣れの問題なんだろうが、工場とか強制的にマスクをしなければならないところでは何故か逆に外したがる奴がいて面白い。マスクをすることのメリットとかは言い尽くされているのであえてここでは書く必要はなかろう。それでもメリットのほうが圧倒的に大きければ世界中の多くの人がマスクをすると思うが、世の中を見るとそうでもないようだ。なぜ日本人だけがあんなにマスク大好きなのか。

その一番の理由は「顔が隠れるから」なのではないかと思っている。

気ぐるみとかを着たことがある人はわかると思うが、ああいうもので誰か分からなくなると結構大胆な行動が取れたりする。普通では恥ずかしかったりして出来ないポーズや動きが平気で出来るのだ。変身願望とかの現れなのかもしれん。顔を隠すことで自分の存在を消し誰にも知られていない「個」を出すことが出来る素敵なアイテム、それがマスクなのだろう。

そんな国民性だから、ネットでも「匿名 vs 実名」が盛り上がるのだろう。匿名の反対語は記名で実名の反対語は仮名なので、そもそも「匿名 vs 実名」という談義自体が超おかしいという指摘は正論過ぎて洒落にならんから却下するよ。

CBR再始動

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今日、やっとマシンを再始動した。本当ならもう少し早い時期に動かしたかったのだが、ここ数週間はあの大震災で極端なガソリン不足だったし、なんといっても休みが・・・そんなこんなで、震災からちょうど一ヶ月経った今日、久々にマシンに火を入れた。

外しておいたバッテリーを繋いでセルを回すと、何事もなかったかのようにあっさり始動。インジェンクションってすごいね。キャブのマシンは冬眠からのお目覚めにかなりてこずってばかりだったから、この始動性には感激した。その反面、汗だくキックとか車のバッテリーからブースターケーブルで電気をもらってセルを回しっぱなしなどのお約束が無くなって少し寂しい(ウソ)。マシンには満タンにガソリンを入れていたのだけれど、震災のガソリン不足の時に抜いて車に入れたのでガソリンは空っぽだ。まずはスタンドで燃料補給しないとね。

3.11から震度6強1回、震度6弱1回、震度5に至っては数回の揺れでもこのマシンは倒れなかった。このマシンにセンタースタンドは無いけれど、あの大きい揺れだとセンタースタンドをかけていた方が倒れたに違いない。また、ギアを入れていなかったのも良かったのかも知れん。ちなみにコンクリートにはスタンドが引きずられた後が残っていた。

ガソリンを補給して少し走ってみる。タイヤの溝はないし地震で路面がひどい状態になっているところもあるだろうから、しばらくは様子見だ。実際ガードレールが落っこちていたり地割れが起こっていたりするところも結構あって、走行にはかなり気を使う。土砂崩れ通行止めの区間もあった。それどころか信号待ちしていたらなんだか揺れてる。後で見たら震度3くらいの地震があったみたいだ。バンクさせた状態で揺れがきたらちょっとヤバイかもしれんね。

今日は昼過ぎから雨との予報だったし、走っていたら思いのほか寒かったのでさっさと帰る。いつものコースの状況を把握したり余震がもう少し収まるようになるまでは、この溝の無いタイヤで十分って感じだね。

2011年03月のブラウザシェア

3月はあの超巨大地震の影響で、俺の家はほぼ3日間停電だった。よってサーバの可動も丸3日間停止していたわけで、アクセス数の絶対数はほぼ2月と同じくらいで終了している。3日もぶっ続けで停電なんて生まれて初めてかもしれん。ということで3月のブラウザシェア、いってみよう。

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3月のブラウザ関連の大きなニュースは、何といってもFX4.0がリリースされたことだろう。そのリリース候補版(RC1)の記事をアップしたのがなんと3月11日だ。書いたのはその前日くらいで、3月11日の23:00に公開されるようにしていたのだが、地震のせいで日の目をみたのは3月14日になってからだ。このブラウザは巨大地震とともにやってきたってことか?(ちなみに正式版のリリースは3月22日の模様)。ということで、今月からFX4.0とIE9をグラフに追加し、IE5.5以前とFX3.0以前はその他に統合した。めでたい。

シェアを見ると、ほぼIEの一人負け。IEは2.9%ダウンの50%までシェアを下げた。FXは1.1%アップの24.4%、Chromeは0.8%アップの13.0%、Safariも0.3%アップの7.2%であった。今までも何度か50%を切ったIEだが、今回はFXだけが対抗馬ではないのでこれを挽回して行くのはかなり難しいかもしれん。IE9の正式リリースで多少挽回するかもしれんが、Chrome・FX4.0の後追い感は否めない感じ。

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ヴァージョン別では当然ながらFX4が大きく伸びてきている。全体ではまだ3%にしかなっていないが、これから3.6からの移行があっという間に進むだろう。今までを見てもFXの移行期間はだいたい4ヶ月くらいの模様。FXは3.0から3.5の移行期間にシェアを大きく落とした。これは3.5のリリースがIE8のリリースと重なったことなどが理由だろうが、リリース時点でシェアが落ちていた。今回のリリースはFX全体が伸びているので、評価としては高い製品に仕上がっているのだろう。食われたのはIE8(▲2.5%)、FX3.6(2.2%)、IE7(▲0.7%)、IE6(▲0.5%)といったところ。

上位の個別ブラウザシェアは次のとおり。
1位 IE8 36.7%(前月-2.5%)、2位 FX3.6 19.5%(前月-2.2%)、3位 chrome 13.0%(前月+0.8%)、4位 safari 7.2%(前月+0.3%)、5位 IE6 6.1%(前月-0.5%)

南米選手権の話をなぜ報道しないのか

今日は「3月のブラウザシェア」をアップする予定だったのだが、予定を変更して「南米選手権」について書こうと思う。

一旦出場を辞退すると決めた南米選手権だが、なんだか再検討という話になったらしい。一国のサッカー協会会長が出向いて行ったのに、話が通らず再検討だなんて不思議に思えた。俺は南米選手権を楽しみにしていたので出場となればとても嬉しい話だ。しかし、Jリーグの日程とかの問題も無視はできない。あらゆる状況を総合的に判断し、サッカー協会が辞退と決めたのだ。それがなぜ再検討?なんだか納得できない話である。スポーツニュースのサイトとかでも書かれててあるのは「アルゼンチン協会から留意された」くらいのレベル。これだけで納得しろという方がおかしいと思うのだが、どうか。

モヤモヤした気分を引きずっていたのだが、再検討するに至った経緯を知って驚いた。理由はこうだ。

旧知のアルゼンチン協会・グロンドーナ会長、南米協会のレオス会長らは、今回の震災で「南米が日本を大切に思い、少しでも力になりたいとの気持ちを(日本の参加によって)日本にお伝えしたい。出場するための解決策を見つけてくれ」と辞退の撤回を小倉会長に求めた。
加えて、FIFA(国際サッカー連盟)の副会長でもあるグランドーナ氏が同会長のブラッター氏に直談判し、欧州組を多く招集できればJリーグの選手がいなくとも日本代表を編成が可能になるなら、と「自分たち南米協会が、彼らが所属する欧州のクラブと交渉、説得もする」と、本来は義務のない欧州クラブの選手リリース(代表へ送る)についても、特例中の特例ともいえる「超法規的サポート」を小倉会長に打診した。

「サッカー日本代表 南米選手権出場を前向きに検討へ」小倉会長アルゼンチンから帰国 | スポーツニュース速報とコラム – スポーツの魅力を語る より抜粋

ちょっと目から汗が出た。なぜそこまでしてくれるのか、その理由も上記コラムには書かれている。

なぜこのような話を報道しないのだろう。せめてスポーツニュースとかでは報道するべき内容なのではないか。

ここまでしてくれたら、万障繰り合わせていくしかないよね小倉会長。行って日本代表の元気なところを見てもらわないと、恩は返せないよ。

毎月停電かよ

昨日は徹夜明けで家に帰り、さぁシャワーでも浴びて寝るかぁの「シャワー」の部分で地面が揺れた。

間の悪いことに揺れ始めたのはちょうど頭を洗っているときだった。初動では「今日はあまり揺れなかったけどやっぱり来たか」と思っていたのだが、揺れは次第にはっきりとした縦揺れに変わって行き、収まる様子はない。ちょっと大きいかもと思ったあたりにぐわんと来た。

揺れは結構でかいが3.11の時はもう一段揺れが加速した。だから「ここからドガーンと来たらかなりヤバいな」と思っていたのだが、なにせこっちは体中泡だらけでスッポンポンだ。こんな状態で外に出るのもアレだし、まぁなるようにしかならんよねという気持ちでそのまま頭を洗っていた。揺れはそこから次第に収まっていったので少し安心したが、一瞬明かりが暗くなったのがはっきりとわかった。まさか停電?この位の揺れで?

そう思った時、すべての電気が消えた。

また停電だよ。電気がないと給湯器も使えないんだけど・・・悲しいことに今日は風呂桶にお湯は貯めていなかった。俺のこの泡だらけの体、どうしてくれよう桃太郎。しばし呆然としながらどうするか考える。ソリューションとしては3つくらいある。

1、水で洗い流す
2、軽くタオルで拭いて上がってしまう
3、台所からお湯を持ってくる

1は寒いので即却下だ。2もちょっと勘弁して欲しい。となると、解決策は3しかない。台所にある給湯器は昔ながらのタイプで電気を必要としない。おまけに俺んちはプロパンガスなのでガスが止まることもない。田舎勝利www。

俺は息子にバケツでお湯を汲んでこさせ、そのお湯で石けんを洗い流した。よかったよかった。

しかし、あんな揺れで停電とは・・・と思いながらラジオを聞くと、俺の家のあたりは震度は6弱〜5強だった模様。うーん。3.11も俺のいたところは5強だったけれど、5強ってあんなもんなのか?どう考えても俺の小さいときに経験した十勝沖地震の方が揺れがでかかったけどなぁ。あの地震は震度5だったんだけど、ものの倒れ方も半端なくすごかったし座っていることさえ難しかった。それに比べるとそんなに大きな地震とは思えないんだけどね。

震源地は元々想定されていた「宮城県沖地震」の震源地に近いらしい。小さい地震とは言わないが、あのクラスの地震だったら、騒いでいたわりにはそんなに大きな被害は出ていなかっただろう。つか、震度6弱とかで全然ビビらなくなっている自分が恐ろしい。本当にヤバい状況になったら逃げ遅れて死んでしまうかもしれんね。まだまだ大きな地震がくる可能性があるらしいから注意しないとな。

ということで、昨日も12時間くらいサーバが止まってました。

今日の会議は辛かった

一昨日、突然会議の内容を言い渡され、突貫工事で資料を作成し会議に臨んだ俺。睡眠時間は数時間で会社に泊まり込みで資料を作成したのだが、それはやっぱり突貫工事でしかなくて、結構突っ込まれた。会議の時間は3時間ちかくになり、疲れた体には少々きつかったのが本音だ。

一緒に会議に出た人は厳しい追及に少々憤慨していたが、俺は特段腹がたつこともなく、「あー、また仕事が増えちゃったなー」くらいにしか感じなかった。腹が立たなかったのはその追求は理路整然としていたからだと思う。意味不明な追求とかは我慢出来ないが、理詰めで来る話については相手が求めていることをよく理解し要望に答えてみたいという欲求のほうが強い。

この会議の相手は、一緒に会議に出た人たちは一様に苦手としている相手だ。ツッコミは激しいし逆鱗に触れるとこれでもかというほど言葉で攻撃してくる。そういう事をやられた人間は、この人のことをあまり良く言わない。しかし、俺は何度か会議に出席してみて、みんなが言うほどひどい人じゃないと感じている。あの人が攻撃してくるのは攻撃されるネタがあるからで、有り体に言えば「アンタの対応が良くなかったから攻撃されたんじゃないの?」ってこと。話をよく聞き内容を理解しようとすればきちんと答えてくれるし、非常にジェントルマンである。

彼を「口ばっかりだよな」という人もいる。しかし、しゃべれるというのは非常に大切な事で、しゃべれないよりはしゃべれたほうがいいに決まっている。「口ばっかり」という言葉の裏には、やり込められた口惜しさとか自分の能力の無さを恥じ入る気持ちがあるように思える。

俺はああいうスマートな人は基本的に好みだ。だから変な先入観なしに話ができるのかもしれない。聞いていたよりずっとずっとまともな人なので、まずは要求していることを理解しようと思う。なんでみんなあんなに嫌うのかよく分からない。きっとみんなプライドが高すぎるんだろうなぁ。

3.11の大地震は核爆発による人工地震だったそうだ

タイトルにある話は探せばすぐ見つかるだろうからリンクは載せない。

こんな話はほとんどの人が信じないだろうし、誰も信じなければ「噂」にさえならない。俺も信じていないが、それでも話としてはおもしろい。科学的におかしいとかつじつまが合わないとかデータ読み違えているとか、ツッコミどころ満載であってもだ。そういう遊びにいちいち真顔で答える人がいるが、それもまたこういう話の演出になって面白さを引き立てる。

こういう話をする人を「ATM故障してるの?」とか言って否定するのは簡単だ。一番てっとりばやくてよろしい。ただ、相手が本物の場合、「こいつ池沼?」と発した時点で相手の思うツボである。君子危うきに近寄らずが一番賢い選択なんだろう。

エントリで取り上げてネタにしたお前が偉そうに言うなボケ、という声が聞こえてきそうだなwww。

また電波な話など

日本で公表されない気象庁の放射性物質拡散予測って記事が話題になっている模様。空気中の放射性物質は風に流され雨で落とされちゃうんだから、同心円状に被害が出ないのはちょっと考えればわかる。というか、焚き火から出た煙ってのは火に近い場所ではまったく予想もつかないような動きを見せる。それは焚き火の上昇気流などによるものなんだろうけれど、「煙はいい男のほうに流れるんだぜゲホゲホ」なんてやっていた頃がなつかしい。焚き火から少し離れた場所では多少拡散するが、思ったより広がらないまま流れていく。大きな灰みたいな重いものは早めに落ちるけれど、煙はずーっと遠くまで流れるんだよね。放射性物質もあんな動きをしているんだろう。今の若い人って焚き火とかあんまり見たことないのかな?

で、いつも日本海に面した国やその近辺の国からアレコレちゃちゃが入りやすい日本だけれど、この物質が日本海を越えてそちらに流れて行ったらなにを言われるかわかったもんじゃない。黄砂とはちょいとレベルが違うからな。日本海側に風が流れることは殆ど無いだろうけれど、今頃躍起になって測定しているに違いない。

そういう事を考えると、とりあえず「大きな問題ではありません」みたいな大本営発表とかヤバいデータを出さないとかは十分考えられる対応だよな。チェルノブイリ事故だって、未だに「あの原発の片付けに従事した人が死んだのとあの事故は関係ありません」みたいな発表がされるのも、対外的な話になるとめんどうだし国益を損ねるって意味合いも大きいんだろう。そもそも日本人なんて、薄ら笑いを浮かべてなに考えているのかわからん人種って言われていたじゃないか。その本領がココにきて思い切り発揮されそうな気がする。

さぁ、これから他国がどんな対応をしてくるのか楽しみだ。こういう時にこそ本音が見えるからな。もしGDP第二位の国とかがあまり騒がないとなれば、それは「しばらく日本からは取れる金がない」と判断したか、「GDP第二位の大国なんだから助けてやれば?」と他国から言われるのを避けているかって事のような気がする。あくまで国と国の外交レベルでだけどね。他国が支援とかをよこすのは、実際の状況の把握や原子力発電所のノウハウを盗むためだとかいう話もあって面白い。いずれもそういう意図がすべてとは言わないが、全くないとも思えない。考えられない人は別として、そういう「そんなの口にだすかよ普通」という事を書くからATMが変と思われるんだろうなwww。

3-4-3とカズダンス

遅ればせながら3月29日のチャリティーマッチの感想など。

試合はご承知のとおり2-1で日本代表の勝ちだったが、すべてはあのカズのゴールに持って行かれちゃった感じ。本当にカズには恐れ入る。身体的な能力は確実に落ちているはずなのに、それを様々な工夫やトレーニングでカバーしようとしている。その結果は見ての通り。なにかのTV番組で見たけれど練習前の食事などでも「そこまでやるかよ」という徹底ぶりで、とにかく毎日毎日を真剣勝負しているのだろう。フランスワールドカップ予選あたりのカズはそんなに好きな選手ではなかったのだが、その後、特にJ2に落ちてからのカズは本当にサッカー好きなサッカー小僧(というには歳が行き過ぎかもしれんが)という感じで、「尊敬するなー」というレベルの遥か上を行く存在になっているように思う。カズダンスのあとの指差しには本当に痺れた。あそこまで気合の入ったポーズを、ワールドカップなどの大きな大会以外で目にすることになるとは思ってもみなかった。すごかったなぁ。

さて、試合を振りかえってみると、前半はほぼベストメンバーで固めた日本代表にインスタントチームのJリーグ選抜がチンチンにされるという完全なワンサイドゲーム。代表は3-4-3という新システムで望んだらしいが、このシステムが浸透したらとんでもないチームになりそうな予感がする。なんとなくイメージしたのは、真ん中の2人を中心にして、距離を保ちながら右回り・左回りに回っていく感じ。そうすれば個人は少しの移動距離でもチーム全体は大きな動きになるのかなと。連動性が非常に重要なんだろうが、そこは規律を守ることはお得意な日本人、約束事を決めてしまえばほぼ完璧に機能するだろう。本田もあまり下がってこなくてもよくなっているし、サイドも攻め上がるスペースがあるし、中央に位置する選手は長い距離を走らなくともポジションチェンジできるしと、ハマったらスゴそう。バルサとはまた違ったパスサッカーが見れるかもしれん。それも「日本代表」から。

後半は・・・ま、いいでしょ。代表の方はほぼ見る所なしだったもんね。しかし闘莉王って、ああいうプレイしていたらザックには絶対呼ばれないような気がするけどどうなんだろ。

自然にやさしくしても自然はやさしくない

原子力も自然エネルギーなのに。^^;: ホットコーナーの舞台裏

今回の震災で自然の持つ破壊力を目の当たりにしたせいもあってか、激しく同意してしまった。岩手県の宮古市も津波で大きな被害を受けたが、宮古にある防潮堤は平常時に見たらほぼ間違いなく「なんじゃこりゃぁ。こんなの必要なのか?」と思う高さだ。人和だったら「こんなに高する理由は何があるんでしょうか?2メートルじゃダメなんでしょうか?」と言うに違いない。そんな無用の長物と思えるほどのものでも、自然の持つパワーには全く歯が立たなかった。津波は極端な例かも知れないが、猛暑、極寒、大雨、干ばつ、台風など、人間はなすすべもなくやられていく。

つまり「自然にやさしく」なんて言葉はおこがましいにもほどがある言葉で、自然を畏怖し「自然からやさしくしてもらえますように」という方がよほど現実味があるように思う。

使われる身は気が楽だなと思うことしばし

俺の前にいるやつらが上司や会社に対しての不満を言い合っている。そんな文句を聞いていると「お気楽でいいよなぁ」とつくづく思う。言われていること指示されたことをこなすだけでよしとされているのに、その作業にさえ不平不満を述べる。別にお前にやってもらわなくても構わない。真面目なアルバイトでも雇ってやらせたって構わないのだ。一応毎月の給料が保証されている身分だから故、遊ばせておくのもアレなので作業を割り振っているだけに過ぎない。コスト面から言えばアルバイトのほうがマシなのだ。そういう立場に置かれていることを理解していない奴に限って文句をいうのは非常に興味深い。

ある人が「なにも考えないでやっているのは仕事じゃなくて作業だ」と言った。この文句ばかり垂れている連中がやっているのは、まさに「作業」であって「仕事」ではない。だから奴らの「作業」は少し教えれば誰にでもすぐ出来る。ニューフェイスとこの連中の違いは若干のスピードだけで、それは人数で補えるレベルであることさえ気がついていない。少々大きめの負荷をかけただけで文句を言うのは、その負荷をこなしていくスキルがないことを自分から白状しているのと同じだ。

文句をいう奴らに共通しているのは「被害者意識」と「自分が文句を言われる立場だったらどうするか」を考える能力の欠如だ。考える力がないことは自己研鑚能力が低いことを意味しており、そのためにいつまで経ってもスキルが上がらず負荷をかけるとすぐパンクしてしまうのだ。そして、そのパンクの原因はすべて負荷をかけた側にあって自分たちのせいではない、これが文句をいう奴らのお決まりの思考パタンだ。

このタイプの人間が多くいると、その文句を耳にした人間も次第に腐っていく。ある者は本当に腐っていき、ある者は腐るのが嫌でその職場を離れていく。腐ったみかんの話はある面では正しいのである。

しかし、こういう人間を作ったのは紛れもないその上司や経営者だ。文句を黙って言わせ、納得させる努力もせず、文句をいう方が悪いと思っている。つまり、どっちもどっちなのである。文句を言う方も言われる方も、同じことをしているから同じことを繰り返しているのだ。そして、大きな変化なくしてその循環を断ち切るすべは殆ど無い。その大きな変化は自発的に起こることはまず有り得ず、会社が大きく傾くとか経営者が変わるといったタイミングでしかまず起こらない。俺はその変化の波に飲まれない力や波にのることのできる自在さを持っているのだろうか・・・そして文句をいう彼らは・・・

about me終了決定

俺がNiftyとお付き合いしだしたのはNifty-Serveの試験サービス開始直後からなので、なんだかんだで25年くらいになる。ヘビーに使っていたのはインターネットが普及する前で、1993年頃迄だったように思う。マシンがFM-7やFM-11+OS-9だったため、2400ボー(最初は300ボー)のモデムでNifty-ServeのOS-9フォーラムをよく覗いていた。

インターネット時代になってからはほとんどNiftyの事は忘れてしまっていたのだが、ブログが大流行したあたりにNiftyがcocologをサービスし始めたことからNiftyが未だ健在であったことを知る。それまでNiftyはプロバイダ業でそれなりに稼いでいたらしいが、ブログが流行した頃にはブロバイダ料金はバカ安になっていた。その結果、多くのプロバイダが姿を消すことになったのだが、Niftyはそれなりの規模を持っていたのかなくなりはしなかった。それでも収益力は確実に低下していたようで、その打開策としてcocologを始めたりNifty-Serveのサービスを終了したりと、様々な方向性を模索していたようだ。そのサービスの一つがこのabout meだったように記憶している。俺もこのサービスは2007年05月25日あたりに登録しているようで、このサイトのサイドバーを4年近く飾ってくれていたことになる。このサービスも最初は盛り上がっていたのだが、いつの間にか話題にも上らなくなってしまった。そんな状況なので俺はこのabaut meのプロフィールにこんなことを書いている。

鳴り物入りで始まったアバウトミーだったが今は既に半死亡状態に見えてしまうのは俺だけではないはずでそのことは誰の目にも明白でありこのような状態が続いたその先はWindowsLiveらいぶ寿司ー懐かしネタと珍しネタの出会う店と同じ運命が待ち受けているのではないかと気が気では無い今日このごろでありそうはいうもののここがなくなってもブログのパーツがひとつなくなるだけなので特段影響は無いのだがそれがどうした。

ま、これが現実になったわけだよ。

Niftyはちょっと前にもフリーメールサービスをやめていて、その時俺は「Niftyオワタ かもしれん」というエントリをあげているが、これが現実にならないよう頑張って欲しいものだ(棒読み)。