ロングテイルっておかしいよね

Web2.0と言う言葉が使われて久しいですね。最近では朝日新聞でも取り上げられているようです。でもトプッとネットに浸かっている俺はなんだか良くわかんない。ググるとこんなのが出てきます。
IT用語辞典~Web 2.0特集:Web 2.0とは 意味・解説 – IT用語辞典バイナリ
Web2.0の本質から読み取るWebビジネスの心得とは?
良く引きざたされるのがロングテイルについてだけど、俺はロングテイルにはあまり賛同できません。

今まで日の当ることの少なかったいわゆるロングテイルに属するものが、Webの発達によって日の当る場面が出てきた、このことには何の異論もありません。だけど、これは一定の条件がクリアされないと起こりえない話。

1、商品が長期在庫できる。
2、知られていなかっただけで、きちんとしたニーズがある。
3、低コストで商品告知、商品管理が出来る。

まだあるだろうけど、最低限この条件がクリアされないとダメ。長期在庫の効く商品以外では、今のところこの理論は通用しません。在庫を広い範囲でそれなりに持っていられる企業なんて、そうそうないと思いますがどうですか?

要は日が当らなかっただけで、それを掘り起こして今までにないエリアから集客できたから注目されてるだけじゃないんですか?理論はまだいいとして、騒がれている事例は偶然の産物を時代の寵児のように騒ぎ立ててるだけじゃないのかと思います。いくら騒いだって収益が上がらなきゃ消えるだけです。きちんとした収益を上げるためにはそれなりの販売数が当然必要になるのは当り前のことです。資金的に余裕がないところは、ロングテイル掘り出しのために多種多様な在庫を抱えて死んでいくのが関の山でしょう。物理的な在庫は一箇所にまかせ、あとは在庫を持たずに販売だけというのも考えられますが、そんな中間斡旋者はWeb2.0の中では必ずや淘汰されます。横並びで価格見られたらおしまいですからね。

もし本当に必要なものがうまく世に流通するようになったとしても、結局は特に何も変わらないでしょう。究極的にはパレートの法則に従うはずですからね。長期的には今までとなんら変わらないでしょう。

それにロングテイルはいくら集めたってニッチを狙ったロングテイルなのですよ。100円ショップに近いイメージかな。

全てがオーダーメイドに近い形にまで持っていくことが可能になればそれこそ革命的なことですが、家内制手工業みたいな状態にまで持っていかないと出来なさそうな気がするのは俺だけですか?であれば3000万人級のメガシティでなくちゃやっていけないね、多分。

大きく欠落しているのが消費者のこと。財布の紐がゆるくなれば色々起こるだろうけど、硬くなったらどうなるとかまったく話に入っていないじゃないですか。経済の話とWeb2.0は違うのかもしれませんが、単なる手段をそれ以上に評価するのはいかがなものかと思います。

俺はなんだか理論的に崩壊しているような気がするんだけどな、Web2.0って。

「日本沈没」と地球科学に関するQ&Aコーナー

東京大学地震研究所 「日本沈没」と地球科学に関するQ&Aコーナー

これはすごい。研究所さすがだね。おちゃらけることなく真摯に解答する姿勢は科学者の見本だね。

こういった映画からでも科学に興味を持って、理系の強い日本を復活させたいね。

オシムはさすがだ

スポーツナビ | ニュース | オシムJAPAN 怒りの船出

オシムが初めて選考したメンバーは、なんとたったの13人でしたね。少ないなー、あとで追加でもするのかななんて安易に思った俺は本当に阿呆だね。

しかし凄いねオシムは。

旧ユーゴスラビア代表監督時代の90年イタリアW杯では、初戦西ドイツ戦で地元マスコミが望む選手を起用して大敗。「記者諸君が使えという選手を使うとどうなるか、これで分かっただろう」と言い放った伝説の持ち主。

でもわかる通り信念は絶対に曲げないし、周りを黙らせ反省させる術をよく知っていますよ。ユーゴのときは「わざと負けた」まで言い放っているらしいですしね。

今回だって特段騒ぎたてるわけでもなく、全ての条件をクリアしたらこんな形になったんだよ、ってなもんですから。「任務は必ず達成させる。そのためにはちゃんと協力してもらわねば困る。」という強い意志の表れですね。

これでぬるま湯協会も少しは反省するかなぁ。

亀田くんの判定について

亀田くん叩かれまくりですが、試合をしてる本人にはそんなに罪は無いんですよね本当は。亀田くんはこんな一面もある様なんですが本当かな?

あんな判定になった様々な要因はさておき、ボクシングの判定については小西克哉 松本ともこ ストリーム powered by ココログの8月3日『「疑惑の判定」はなぜ起きた?「亀田のアレレ」を検証!』がわかりやすいかも知れません。

要約すれば

ボクシングのジャッジのメンバーは第三者機関が派遣するのではなく、主催者が決めることが出来る。そしてそのジャッジの報酬や移動費などは主催者が支払うため、主催者に有利になることはままあること。

ということらしいです。興行面を考えるとある意味しかたがないのかも知れませんけど、本当の発展を考えるといただきましたクエスチョンマーク三つですね。

そういえば昔はKO奪えなかったらチャンピオンの勝ちって風潮の時期もあったように思います。但し!! ボクシングの場合はKOしちゃえば判定もへったくれもないですから、誰が見ても納得できる勝ちかたもあるわけですよ。

だけどこれほどまでに騒がれるのは、興行的にはまたまた大成功ですね。

亀田興毅の試合で日本経済の復活を実感

かなり物議を醸し出している8月2日の試合だが、切込隊長19歳の亀田興毅さんが、その人生を賭けて、私たちに教えてくれたことというエントリをみて、日本の経済は本格的に回復してきたのだなと実感した。

試合の勝ち負けは別として、このような大々的な興行が平日に、それも試合時間のかなり前から特番が組まれて放映されるなど通常ありえない。さらにはリングサイドには各界の著名人が集結したらしい。世界戦とはいえ、ボクシングの試合にしてはあまりにもハデハデである。これが全盛期の具志堅のような世界中が認める強いボクサーの試合ならまだ話はわかるが、強いと言う話だけの19歳のボクサーの試合なのである。

バブル崩壊後の日本経済の低迷に連動して、限りなく黒に近い人たちは黒から出来るだけ白に近く見せかけるための努力をしてきたのだろう。この失われた10年で、多分黒い人はかなりのノウハウを身につけたものと推測される。苦しい中でも様々な工夫をし生き延びてきた。その成果の一端が多分この試合だったのではないか。

物事には表があれば裏が必ずある。裏の勢力が強くなったと言うことは、表も強くなっているのだ。これは本格的に日本経済が回復してきたという証である。

亀田興毅はそのことを我々に教えてくれたシンボルなのだ。あくまでシンボルでしかないがね。

日本ブログ協会はリンク先更新が仕事らしい

かなり前に話題になりました日本ブログ協会ですが、その後全く音沙汰がないので行ってみました。

会員登録は以前のままですね。ブログサービス提供事業者だけは更新しているようです。なんだか有料広告みたいに見えますなぁ。

つか、これだったら個人で出来るレベルだね。何やってんだか。

亀田興毅はチャンピオンベルト返還するとよろしい

亀田興毅が世間をまたもやあっと言わせましたね。今までも驚きであっと言わせるというより、苦笑いの度を越してあっと言わせてた感じもします。って、こういうのは唖然とすると言うんだね、普通は。

昨日の試合も普通の人から見れば負け試合だったようですな。ま、いいんじゃないですか?あれほど大々的なTV番組を組んでバカ騒ぎして負けとなったら洒落になりませんからね。ワールドカップのようにさんざん騒いでTV放映したのに負けてしまい、スポンサーが大ショックをうけることがあるのが本当の真剣勝負というもの。ボクシングも興行だけが主目的になっちゃったんでしょうかね。これって変な格闘技ショーの弊害じゃないですか?

スポーツ新聞系のサイトは、昨日の試合についてさほど否定的な意見は書いていないですが、その他はなかなか書いてくれています。

亀田、初回ダウン・終始劣勢…残る疑問 WBA:朝日新聞
亀田戦、瞬間視聴率52・9%…抗議などの電話3万件:読売新聞
興毅:“不可解判定”で世界奪取:毎日新聞
ボクシング、亀田王座 “疑惑判定”にファンも唖然:産経新聞

今まであれほどかっこつけてる亀田興毅なんですから、ここで変にベルトを受け取るより、かっこつけてベルトは返還しますなんて言ったらどうなんでしょうね。このままじゃカッコワルイよねぇ亀ちゃん。どっちが強かったか、自分が一番良くわかってるでしょ?

偽者ぶりを遺憾なく発揮してくれましたね。やるね。
\(^O^)/

今生の別れ

先ほどちょっともよおしたので便所に行った。入った便所は和式。

ミを出して身も心も軽くなっていい気分になったのはよかったのだが、立ち上がろうとしたとき胸ポケットから物がバサバサと落っこちた。

俺は和式便所で立ち上がるときに胸ポケットから物が落ちることが多い。立ち上がりかたが悪いのだろうか。普通は便器の外に落っこちるのだが、今日は運悪くウン○の上に見事に落っこちた。

今日のウン○は適度に軟らかくちょうど味噌のような感じで、量もなかなかのものであった。その味噌の上に、名刺ケースがミごとに乗っかったのだ。

しばし思考が停止したが、自分が産み落とした味噌の匂いで我に返った。そのくらい今日の味噌は臭かった。昨日肉をしこたま食ったからだろう。

俺は仕方なく名刺入れを味噌の上から取り上げた。あの取り上げる時の感触はなかなかのものだ。この感覚を味わいたいのであれば、実際に味噌の上に何かを落として拾い上げてみればいいだろう。取り上げてみると、茶色の名刺入れの上に茶色い味噌がべったりとついている。ほんものの味噌のようだ。臭いを消して「味噌だよ」といったら万人が信じるであろうと思うほど味噌であった。舐めてみようかなんて考えが頭をよぎった自分が怖い。

味噌を流し、味噌のついた名刺入れを手にもち、便所を出た。とりあえず手洗いで名刺入れについた味噌を洗い流すことにした。しかし、味噌は粘度が高く、なかなか流れ落ちない。しばらくして付着した味噌はほぼ流れたので、中に入っている名刺を取り出した。幸いなことに名刺に被害はなかった。

名刺を取り出した後、今度はしっかりと名刺入れを洗った。洗い終わってみると、なんだか乾かせばまた使えそうである。念のため臭いをかいで見ると、臭かった。仕方ないのでゴミ箱に捨てた。

さよなら名刺入れ。君は前も便所に落ちたことあるよね。あの時は小便だったからまだよかったけど、今度はクリティカルヒットしちゃったね。君と別れるのはつらいけど、くさいからサヨナラだ。いまから無印良品にいって安い名刺入れを買うよ。じゃあね。

巨人ついに見放される

asahi.com:巨人戦、日本テレビも延長せず-文化芸能

やっとこれでまともにTV予約録画できますね。そもそも巨人戦なんて見たってつまらんでしょう。莫大な放映権料を払ってまで流す価値は無いという経済合理性がやっと働いたようですね。

こんなの流すのに金をつぎこむのをやめたら、もう少しまともな番組作れるかもね ;P

緊急掲載 川淵会長にレッドカードを!

なにやら騒がしい川淵会長近辺です。何が騒がしいか知りたい方はSOCCER UNDERGROUND BLOGを見てくださいね。

こういった騒動もさることながら、俺としては日本代表があのような結果に終わったことに対するけじめはきちんとつけて欲しいと思うのです。俺ははっきり言ってジーコ監督容認派でした。ですが結果だけを強く求めるジーコが結果を出せなかったのですから、ジーコ理論から言えば大失格です。一応ジーコは辞めてますし。

結果を残せるはずが残せなかったのであれば、どこかが間違っていたと言うことになります。であればやはり何らかの対策は必要でしょう。特に今までの体制を変えない限り、再び同じような状況になりかねません。下手すりゃ予選敗退しますよ。

体制を変えたと世に知らしめるためにも、やはり頭は変わってもらいたい、そう思います。

ブログのロングテイル

最近有名どころのブログサイトで、大規模なメンテナンスが行われましたね。大手になればなるほどその会員数はとてつもない数でしょう。

俺んところは静的生成タイプじゃないのでBlogのサイズはほぼデータベースのサイズに近いものとなっていて、1300近いエントリでも大体6MB程度です。ですが静的生成タイプとなりますと、DBとエントリ合わせてこの容量の2.5倍くらいにはなるものと思います。

俺みたいなのが1000人いれば、それだけでディスク容量は約15GBですね。

そういうこともさることながら、登録したはいいがほぼ死んでいるBlogって結構あるじゃないですか。今流行りのロングテイル理論(いや、本当はパレートの法則なんだけれども)を用いれば、そういったほぼ死亡Blogは全ディスク容量の3割程度を占めているものと推測されます。そのくせユーザ数は多分全ユーザの7~8割。

これから先大手ブログサイトは、こういった悪く言えば「ゴミ」コンテンツの対応をどうするつもりなんでしょうか。コスト的にはHDの容量を増やしていくだけですからさほどではないのかもしれませんが、単なるディスクのゴミとして容量・電気代ともに恒久的にかかっていくことになります。

そのくせ、多分勝手に消したりすると大騒ぎになること間違いありません。無料にもかかわらず、必ずや大騒ぎになるでしょう。頭痛いですね。

これから先の対応、注目してますよ、俺。