欽ちゃん走法考

昨日ある店で、女性店員が小走りしていた。その走り方はほぼ欽ちゃん走りであった。その姿を見ながら、いろんな疑問が湧いてきた。

1、なぜ日本女性は欽ちゃん走りをするのか?
外国の映画などを見ていても、外人女性が欽ちゃん走りをする姿など見たことがない。なぜ日本女性だけが欽ちゃん走りをするのだろうか。
たぶんこれは和服に関連しているのではないかと思う。足を思いきり開いたり上げたり出来ない和服で素早く移動しようとすれば、どうしても膝を伸ばした状態で小刻みなステップを踏まなければならない。この走り方が日本女性の情報に組み込まれているとしか思えない。しかし、あの走法は和服だからこそそれなりに見えるのであって、それ以外では笑いのネタになることを忘れてはならないだろう。

2、中年男性になると小走り=欽ちゃん走りになってしまうのはなぜか?
年齢を重ねると男性でも欽ちゃん走りする傾向があるように思う。若いころは欽ちゃん走りなどしたことがなかった俺も、今ではする。なぜだろう。
これは体力の衰えに関係していると推測する。特に鞄を持っている場合、若いころは鞄をグイと引き上げて走るパワーがあったが、今では鞄を持ち上げるのが億劫になっている。そうすると自然に腕が伸びた状態で走ることになる。腕が伸びた状態で、且つ腕の振り幅は狭い。当然ながら足の振り幅も小さくなるわけで、めでたく欽ちゃん走りが出来上がるのである。

3、なぜ欽ちゃん走りは滑稽なのか?
走り歩きの違いは両方の足が地面から離れる時間があるか無いかであるから、欽ちゃん走りはれっきとした走りである。だが、手を伸ばし膝も曲げずに走る欽ちゃん走りは、本来の走りかたからすれば特殊な状態である。その特殊な状態が不快なレベルにまで達していないため滑稽に思えるのだ。競歩が滑稽に思えるのと同じである。ただ、これほどまでに欽ちゃん走りが横行している日本で、見慣れた姿をみてなぜ滑稽に思えるのかはよくわからない。早く移動したいのであれば、欽ちゃん走りなどしない方がいいは当然である。

4、欽ちゃん走りの競技はなぜないのか?
あまりに馬鹿馬鹿しいからと言う理由は、それ以上考察が進まなくなるので却下する。競歩と同じく、特殊な走りかたでその速さを競う種目があってもいいと思うのだが、どういうわけか欽ちゃん走り競技と言うものは無い。これは走法の基準が定めにくいからである。競歩の場合、どちらかの足が地面についていれば「歩き」と判断されるので、その基準にしたがって速さを競うことが出来る。だが、欽ちゃん走りは腕と膝を伸ばして走るだけである。しかし、まったく膝を曲げずに走ることはほぼ不可能で、微妙に膝は曲がっているのである。どのくらいまでの曲がりを良とするのか、その判断は非常に難しいのである。

5、欽ちゃん走りのメリットは?
いろいろ考えたが、ないという結論に至った。

以上。

papipo!続報

あまりの理不尽さにバンダイは予約の意味を知っているのか?なんてことをエントリしたが、この怒りがバンダイに届いたのかこんなメールが届いた。

お届け日の遅れではご迷惑をおかけいたしまして、大変申し訳ないことでございます。
本日、正式な発送日が確定いたしましたのでご連絡申し上げます。

7月下旬ごろお届け<7月7日メールでご連絡>
  ↓
正式発送日/7月15日(土)

多分16日あたりには届くかもよと娘に知らせると、娘はふーん、でも来ないかも知れないんでしょーと言ったそうだ。なんとまあ小学生にも信用されない企業になってしまったのだな。

で、昨日届いたメールがこれ。

キッズケータイ インターネットショップ
──────────────────────────────────────
ご注文商品発送のご案内
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

下記のご注文商品を発送しましたのでお知らせします。

おお、きちんと発送してるじゃないか。まぁ、当初予定より2日遅れだからよしとしておこう。

だけどこれで終わっちゃ俺らしくないのでひとくされ。

多分代理店での予約数が思ったほどでなかったんだろうな。だから予備としてバンダイで押さえておいた台数に余裕ができて発送できるようになったんだろう。結局先行予約より販売代理店を優先したんだよな、きっと。

それに販売代理店で頼むと商品券などのちょっとしたおまけがつくところあるんだよ。その上送料もタダだし。バンダイの予約だとオリジナルケースがつくんだけど送料は取られちゃう。商品券がついていたほうが金を払うほうとしてはうれしいよなぁ。手に入る日も代理店、バンダイどっちも同じだしね。あーあ、もっと調べてからにすりゃよかったな。そしたらやきもきすることもなかったのに。ま、ブログのネタを提供してくれたということで勘弁しとくか。

冷めていた王様の周囲?

冷めていた王様の周囲/検証ジーコ日本 – 2006年ドイツW杯 日本代表ニュース : nikkansports.com

すこしかじった人ならやっぱりねなんて思いそうなこの話。だけど、この話が本当だとすれば、中田の強さにフィットできかった周囲とフィットさせることをしなかった監督(フィットさせるようにしたのかもしれないが、結果としてフィットしていなかったとすればしていないのと同じ)についてももっと述べるべきではないのか。

まず第一に試合に勝つことが最重要命題だとしたら、そのためには強い武器を前面に押し出すことは当り前のことだと思う。ましてやチームの中心に中田を据えていたのであるから、王様に従わない、あるいは従えない家来は必要ないのだ。王様を変えたほうが強いとなれば変えることが当然必要である。

ジーコは現役のときは絶対的な王様であったと思う。現役のころのジーコは間違った判断をする可能性がきわめて低く、家来をひれ伏させる圧倒的な力を持っていた。だが、残念ながら中田はそこまでの選手ではない。確かに日本の中で、特に試合の中での存在感は際立っていた。しかし周囲をひれ伏させるほどの力は持っていない。周囲の選手にはもっと技術が上の選手もいるし、ファンタジスタの能力が高い選手もいる。高い能力を確実に計算できるのが中田であり、驚きはあまり持ち合わせていない。

そうはいってもチームの中心は中田であったのであれば、我を殺しても中田が動きやすいようにするのが当然の話であり、それが代表チームメンバーの義務であると思う。いくら自分が楽しい試合をしても、つまらぬ負けかたをしてしまえば代表の責任は果たしていないといってもいい。

チーム内の本当のことはわからないが、試合だけを見る限りでは中田以外は自分の役目を果たしたとは思えない。役目を果たしていないにも関らず、チーム内の溝があるから負けたなんてアマチュアみたいな釈明は聞きたくもないしこれからもあって欲しくない。

中田の引退の理由ひとつは、日本代表にかける熱意が切れてしまったからなのかもしれない。いくら言葉と態度でプロ意識を伝えようとしても自分のやり方では変えることが出来なかった、そういった思いが引き金になったのかもしれない。

中田のプレーを見ていると、代表にかける思いがひしひしと伝わってくる。確かに一部で言われるように自分を高く売るためとも取れなくもない。だが、最高の舞台で持てる力を十二分に発揮し、それが評価されることに対して、何の不満があるのか。王様を引き立てることで自分もより引き立つと何故思わないのか。

孤立した王様を助けるのは、もっと上の立場の監督しかいない。王様を生かすために周りをどう使うのか、それが出来るのは監督だけなのだ。

ジーコ信者だったが、サッカーを思う人々のジーコ不要論は正しかったと言わざるを得ない。自分のサッカーに対する認識の甘さを痛感する。

W-ZERO3[es]ってどうなの?

ITmedia +D モバイルに、W-ZERO3[es]のインプレッションのようなものが書いてありますね。

データ通信中の各種着信の対応は

フルキーボードは使いやすいか

ケータイスタイル時のテンキー操作は

イメージとして捕らえやすい記事だと思います。特に機体サイズについては結構みんな気にしているところでしょうが、P902iとW-ZERO3とのサイズ比較があったりして実際のサイズが良くわかります。思ったよりでかいですね。

ちょっとうらやましいなと思ったのは、本体でWebブラウザを利用している時には、音声着信、Eメールとライトメールの受信が可能だということ。俺の持っているW-ZERO3は、ブラウザ利用中にメールはOKみたいだけど、電話はダメっぽいんですよね。俺の場合、電話としてはそんなに使うことはないんで実害はほとんどないんですが。

あと、フルキーボードは幅が狭くなった分ちょっと打ちにくいかも知れませんが、俺みたいにそんなに手が大きくない奴は一番届きにくい中央部上段に届きやすくなっているような気がします。でも、W-ZERO3で一番打ちにくいと思うときは、指が届くとか届かないではなく、最上段のキーを打つときにスライドさせた液晶部分に爪が当ることなんじゃないかなーと思うんですが、どうでしょう。もう少し最上段と液晶部分に余裕があればいいのにね。

そのほかにもやはり初期型で人柱データを取ったせいか、なかなかこなれてきている感じがします。

だけどさ、実際使ってみて一番思うのは
Microsoft® Windows Mobile™ 5.0 ダメすぎ
ってことかな?Intel® PXA270 プロセッサ 416MHzって32Kバイトのデータキャッシュと32Kバイトの命令キャッシュも持っているしそこそこ使えるスペックなんじゃないのかなと思うんだけど、なんだかむちゃくちゃ遅いし不安定。これはWindows Mobileだけのせいじゃないだろうけど、もっと機敏に安定して動いてしかるべきじゃないのかな。俺のW-ZERO3なんて、もう何回再起動したかわかんないよ。

文字入力でフリーズしたらたまらんね

シャープ製携帯の一部、特定の文字入力でフリーズするらしい。うーん困ったもんだ。こういった現象は某M$社のOSでしかないのかと思っていたら、そうでもないんだね。

フリーズする文字はみられまくっちゃらしいんだけど、このニュースの画面ではみられまくっちよとなっているのはどうしてなんだろうなぜなんだろう。

それだけじゃなくてシャープ製携帯、「かぜがなおりかける」でも誤動作するらしい。この調子だともっと出てくるだろうね。

こういった話でもうひとつ。Notepadに「Bush hid the facts」と入力してくださいなんて記事も見つけた。実際にやってみると思い切り文字化けするね。Notepad(メモ帳)なんてあまり使う人はいないんだろうけど、標準でついてくるのがこれってのはどんなもんなんですかね。

W-ZERO3のVGA化

i-monkeyさんから質問がありましたので、W-ZERO3のVGA化について少々詳しく書こうかと思います。

まず第一に、レジストリをいじっている場合に変な挙動をすることも十分考えられますので、出来るならば再フォーマットしてまっさらな状態に戻しておく方がいいように思います。

俺の場合は以下の順番で設定しました。

1、W-ZWRO3のファームウエアアップデート
シャープのサポート/Q&Aにいってファームウエアを1.04aにアップデートします。手順は書いてある通りです。ファームウエアアップデートは再フォーマットしてもそのままで変わらないようです。

2、miniSDを持っているのなら必要なソフトをあらかじめダウンロードしておく
俺の場合は解凍用にGSFinder+ for HTC Universal、タスク管理用にMagic Button、ちょっとした設定いじくりようにPocketTweakを使っていますので、これを後からインストール出来るようにminiSDにダウンロードしておきました。ついでに配置変更MUI(RealVGA用)のコントロールパネル用MUIとVGATodayItemsもダウンロードしておくといいかもしれません。

3、VGA化用のソフトをダウンロードして解凍
ダウンロード先はozVGAのオリジナルではなく、Axim siteのX50 / X51 ForumsにあるDELLのx50用のVGA化ツールがいいようです。こちらをminiSDにダウンロードして解凍しておきます。
※ActiveSyncでの転送ではうまくいかない事もあるようですので、出来れば全てW-ZERO3上で行えるようにしておく方が無難かと思います。

4、W-ZERO3の再フォーマット
取り合えずまっさらにします。

5、GSFinder+のインストールと設定
GSFinder+をインストールし、オプションの設定で隠しファイル、ROMファイル、システムファイルならびに拡張子も全て表示させるように設定します。

6、W-ZERO3のWindowsフォルダにVGA.zipを解凍して出てきたwindows folder files内の全ファイルをコピー
標準で入っているファイルエクスプローラはちょっと信用できないので、GSFinder+のオプションの設定で隠しファイル、ROMファイル、システムファイルならびに拡張子も全て表示させるように設定してコピーする方がいいかと思います。

7、VGA.zipを解凍して出てきたSdkCerts.cabをタップしてインストール
なんだかこれが重要らしいですよ。

8、OzVGA.exeを起動して設定
あまりいじるところは無いのですが、OzVGA.exeを起動してSettings…で設定。ozVGA!をタップすればリセットしてVGAで立ちあがります。

9、修正用のソフトをインストール
配置変更MUI(RealVGA用)のコントロールパネル用MUIとVGATodayItemsをインストールします。VGATodayItemsはインストールした後、設定->Today->アイテムで、標準のアイテムから
「TelephoneVGA」 … 電話(不在着信)
「WillcomMailVGA」 … メール(ウィルコム)
「LightMailVGA」 … ライトメール
に変更します。

10、PocketTweakで表示を修正
PocketTweakをインストールして、スタート->設定->PocketTweak->フォント でシステムフォント、メニューバーフォント、ポップアップメニューフォントの高さを1000に設定します。

こんなところでしょうか。VGA化するとデフォルトのSIPが使えなくなりますから、Happy Tapping Keyboardを入れておくといいかもしれません。ただ、これも再起動後にはデフォルトに戻ってしまうので、再起動後は最初に必ずスタート->設定->入力などで入力方法をHappy Tapping Keyboardに設定してやらなければならないようです。レジストリいじり様のソフトの中にはデフォルトのSIPを変えることが出来るソフトがありますが、Happy Tapping KeyboardをデフォルトにしてしまうとファイルエクスプローラやGSFinder+がまともに動かなく(ファイルが表示されない)なります。

ポイントは7のSdkCerts.cabをタップしてインストールなのかもしれませんね。

バンダイは予約の意味を知っているのか?

バンダイからキッズケータイpapipo!と言うのが発売されるんだが、娘が欲しいというので5月22日にインターネットから先行予約しておいた。

その後、しばらくたってから6月19日にこんな文章が入ったメールが来た。

■今後のご購入までの流れ【重要】

[1]6月26日(月)までに、本メールに記載されている販売ページへアクセスして予約ID番号を入力のうえ、ご購入手続きを完了いただき、6月27日(火)朝8時までにご本人確認書類をFAXしてください。

[2]ご購入手続きが問題なく期限内に完了した方は、7月14日(金)にpapipo!がお手元に届きます

早速正式申し込みをしたら、こんな文章が入ったメールが来た。

お送りいただいた証明をもとにウィルコムの審査を行い、7月7日(金)前後に、ウィルコム審査完了のお知らせをメールにてご連絡いたします。

ウイルコム審査が完了した方に関しましては、6月末に商品をお届けする予定です。

何で数日しかたっていないのに納品日がこんなに速くなるのかと不思議だったが、あまり娘を喜ばせてもなんなので7月14日に届くみたいだよと娘には伝えておいた。

そうこうしているうちに、販売店でも正式に7月14日キッズケータイpapipo!発売というディスプレイが現れた。数はわからんが、店頭には7月14日に並ぶわけだ。

そしたら7月1日に、またもやメールが来た。その中には

■今後のご購入までの流れ【重要】

[1]7月7日(金)前後に、ウィルコムの加入審査結果をお知らせメールにて ご連絡致します。

[2]お知らせメールのご連絡で審査が無事に完了した方は、7月14日(金)にpapipo! のお届け予定となっております。

とあったから、こりゃ7月14日には当然手に入るものだと思っていた。

その期待むなしく、7月7日にこんなメールが届いた。

■お届け日について【重要】

心待ちにして頂いておりました7月14日のお届け日の件ですが、弊社のインターネット販売分の生産の遅れにより、7月下旬ごろになる見込みです。
(尚、店頭では7月14日発売予定になっております。)

お客様には大変ご迷惑をおかけし、誠に申し訳ないことでございます。初回予約特典でありましたpapipo!特製ケータイケースを先にお送りさせて頂いておりますので、お納め頂ければ幸いです。

正式なpapipo!お届け日が決まりましたら、再度メールにてご連絡をさせて頂きます。
ご質問等ございましたら、下記宛までご連絡頂きたく宜しくお願い申し上げます。

重ね重ね誠に申し訳ないことでございます。1日でも早くお客様にお届けできるよう対策を取っていく所存でございます。どうか今しばらくお待ちくださいますようお願い申し上げます。

さて、一般的な常識から言って、2ヶ月近くも前に先行予約していたものに対して納品を行わないにも関らず、店頭には物が並ぶと言うのは常識的なことなんだろうか。予約していた者が手に入れられず、店頭に並べば手に入るなんてことはあまりにも非常識すぎやしないか?俺の常識では予約が最優先なんだがどうなんだろう。販売店のほうが早く予約していたとしても、そうであれば7月14日納品などとぬか喜びさせておいてはしごを外すやり方は少々頂けない。

その上、メールでは7月下旬とあるにもかかわらず、ホームページでは8月上旬なんてことになっている。

バンダイはたまごっちでも品薄ばかりで、意識的に品薄状態を作り出しているのではないかとさえ勘ぐってしまう。

バンダイにはもっと誠意のある対応をしてもらいたいものだ。

イタリア優勝おめでとう

延長でも決着がつかず、PK戦の末にイタリアが優勝しましたね。

前半はイタリアのペースだと思ったのですが、後半からはずっとフランスが有利に試合を進めていましたね。ただし、両チームともとんでもないディフェンス力ですから、最後の最後は詰めきれないままでした。

ジダンの退場は御愛敬というか、お約束でしょうね。だいたいジダンは昔からブチ切れやすいし、あんなの良くある話です。フランス大会だってそうだったでしょ?最後の試合で退場ってのは、ある意味ものすごくジダンらしい幕切れじゃないですか。

イタリアは全員で勝ち取った優勝って感じがします。始まったころはまさか優勝するとは思ってもいなかったんですが、決勝リーグのオーストラリア戦から急激に勢いがついたような気がします。

・・・

4年に一度の祭典がついに終わってしまいました。ずっとずっと見ていたかったです。2010年まであと4年待たなければなりません。4年後はどんなドラマが待っているのでしょう。4年後こそは日本代表が躍進してくれることを夢見て、2010年を待ちましょう。

イタリア、4度めの優勝おめでとう。

くされルーター

先日友人の家にある、とあるサーバにつないでいるルーターを取り換えることになった。

ルーターだからルーティングテーブルとかポートフォワードとかのある程度お決まりの設定をしてしまえばいいだろうと思っていた。しかし実際に行ってルーターを設定してみるとなんだかおかしい。

そのルーターは、友人が電気屋で店員から「簡単でいいですよ」なんて薦められたものらしい。確かに接続から設定までは超簡単。家のPCをネットにつなぐのまったく問題がなかった。

だが、問題はその逆、ネットからのアクセスをルーターの先につながっているサーバにきちんと届けてやらなくてはならない。当然きちんと設定をして、サーバとネット回線をつないでやらなければならないわけだ。

その腐れルーターは初心者向けだからかもしれないがポート転送のような、サーバ運用には欠かせない明確な設定項目はなかった。それに近いであろうと思われる機能を使って設定してみたがどうもうまく行かない。一瞬つながったような状態になったりするが、途中で信号が途切れる。

いろいろ調べていると、開けたはずのポートが勝手に閉じられていたりしているようだった。設定直後はいいのだが、一部の設定を変えるとポートの開け閉めの状態が勝手に変わってしまうのだ。

2日にわたって約12時間ほど悪戦苦闘したが、結局何をやっても原因が解明できず対策も立てられなかったため、そのルーターの使用はやめることにした。

ポート転送もできないルーターってあるんだなと少々驚いた出来事だった。

FIA、MS MESを公式サプライヤーに選択

2006 Formula One

来期のF1は、原因不明のリタイアが増える方に3000点。マシントラブルを増大させることになりゃせんのか?

ただトラブルが起きて止まってしまうだけだったらいいけど、逆にエンジンが不正な処理で暴走して大事故を引き起こすとかならなきゃいいですね。

MESがきちんと動いてるかをみるために、車体の一部を有機ELとかにしてさ、エンジン制御システムがエラーを起こしたらブルーに変わるとかの演出がほしいな。

しかし、あんな過酷な条件できちんと動くの作れるのか?とてもいい環境でもフリーズするのにね。あ、わかった。ハッカーがハッキングできるようにするためだ。エンストウイルスとか、そういった技術もF1進化のためには必要なんだろうね。さすがFIA。

中田の引退に思う

今回のドイツワールドカップを見ていると、ベテランが中心選手のチームが躍進しているように思う。ポルトガル・フランス・イタリア…30歳を超えると第一線に残ることは難しいサッカー界ではあるが、30歳を超えた選手が持てる力を存分に発揮しているチームが勝ち残っているのだ。

ベテランはベテランでしか出せないものがある。誰もが認める実力を持った先輩がチームのためだけに力を発揮している。そのような姿をみて、若手ががんばらないはずはない。

日本代表は今大会黄金世代と呼ばれるメンバーであった。だが、個々の能力は高くとも、絶対的なチームの柱はいなかった。精神的な柱、戦術的な柱、いずれも不在であったと言わざるを得ない。中田は柱になりかけてはいたが、なりきれていなかった。

ポルトガルも黄金世代が全盛のころは評判に結果がついてこなかった。しかし、今のポルトガルは年齢層のバランスも良く、チームの柱もきちんと出来ている。俺は今のポルトガルの姿を、将来の日本代表に重ねてみていた。将来の日本代表で、中田はフィーゴのような存在になってほしいと思っていた。年齢を重ねた中田の一挙一動がチームを鼓舞し、叱咤激励していくものと信じていた。

だが、それも夢で終わってしまいそうだ。

喪失感は大きい。

ウイルスは減ったが不正アクセスや相談件数が増加

ウイルスは減ったが不正アクセスや相談件数が増加–IPAが届出状況を発表 – CNET Japan

ウイルス増加の大きな原因は、当然ながらOS等のセキュリティホールにあります。新しいソフトは未知のバグやセキュリティホールを多く含む確率が非常に高く、そのデバックがある程度落ち着いたあたりから安定していくわけですが、そのデバッグが何らかの理由で進まないとかアーキテクチャに根本的な欠陥がある場合は困ったことになります。

極論を言うなら、悪戯にOSなどのいわゆる基本的なソフトを大幅にヴァージョンアップすることは新たなセキュリティホールの造成につながるといってもいいのではないかと思います。

今回のウイルス減は一時的なものかもしれませんが、Windowsが安定してきた証拠なのかもしれません。しかしWindowsの新ヴァージョンリリースはもうすぐそこまで来ています。新たなウイルスの脅威が迫っていると言えるのではないでしょうか。ウイルスの開発者は、次期Windows用のウイルス開発にいそしんでいるのかもしれません。

新機能もいいですが、枯れたOSと言うのも絶対に必要ではないかと思います。黒子のOSがでしゃばってきてはいけないと思うのですが如何でしょう。

新型W-ZERO3

W-ZERO3 [es]:シャープ

何なんだこれはー。もろ携帯のくせにZERO3。

やられた。買ってまだ2ヶ月もたたんうちに相次いで2機種だ。それもW-ZERO3esは値段も安いじゃないか。液晶が小さくなっただけでスペックはWS003SHとほぼ同じなんてやるせないにも程がある。

悔しいのは待ち受け時間が延びていること。QRコードも対応してるようだ。なんたるちあ。だけどこの液晶でハイレゾ(VGA)表示はきつそうだな。うーん。

ま、いいけど・・・って全然よくない。買い換えようかなぁ。

中田引退は痛すぎる

中田が引退を表明した。もしかしてと思っていたが、現実の話になると中田の存在感の大きさを改めて実感させられる。

思えば、フランスワールドカップのアジア予選から中田は日本A代表の中心だった。ここ10年は中田のチームだったのだ。今大会までは中田のレベルは他を超越していた。しかし、他の代表選手も次第に力をつけ、技術的な面だけをみれば中田より優れた選手も多くなった。だが、今回のワールドカップをみても明らかな通り、中田の存在感の大きさは他を圧倒していた。

その存在感はどこから来るのか。それは自分に対する厳しさが根底にあるのではないかと思う。いつでも期待された通りの力を発揮するプロ中のプロが中田だ。代表でパフォーマンスの悪い中田というのは、故障明け数試合しかなかったはずだ。いつでも現状に満足することなく高い目標に向かって着実に進んで行こうとする姿を、若い選手も見習ってほしいと思う。自己中心的であろうともわがままであろうとも、高い個の力を持った選手が必要なのだ。高い力をつけるには、よほどの突出した才能を持っていない限り、日々の積み重ねでつけていくしかないのである。それには貪欲さと粘り強さと賢さが必要だ。

中田の引退はあまりにも寂しい。いつでも持てる力を十二分に発揮する姿をもう見ることはないのだ。中田を超えるような選手は出てくるのだろうか。

新幹線で街は栄えない

「新幹線で街は栄えない」 全駅を乗り降りした自称オタクの銀行マンが講演 – Brain News Network –

いやね、いいんですけどね。といいますか、新幹線の恩恵を授かることができる街というのは大都市に限られるのは当り前じゃないですか。

いいですか? 新幹線がもたらすものは、なんのことはない時間的距離の短縮だけです。貧弱な例えで言えば、田舎の人が隣の大きな町に出かけていたのがもっと遠くのもっと大きい街に行けるようになるだけの話です。新幹線は、今まで時間的距離の制約で滞っていたものを高きから低きに流れやすくするだけです。エントロピーを増大させるような低きから高きに流れる事は絶対にありません。実際新幹線が通ってから支店が廃止された企業は多いとききます。

地方は新幹線が通ってからでなく通るまでの経済効果を狙い、中央は地方取込のために通った後の効果を狙っているわけで、お互いの利害関係が一致しているから新幹線が推進されるのでしょう。

ここには実は一般市民の利害はあまり考慮されていないはずです。新幹線が通ってうれしいですか? 私生活ではあまり関係ないはずです。個人で使うには新幹線は高すぎます。だから個人は長距離バスに流れるのです。