勝ち点3げと

とりあえずよかった。まずは勝ち点3げとにマンセー。つくづくジーコの持つ運の強さを見せられたような気がする。

今日感じたことは以下のとおり。

1 ジーコはとてつもなく強運である。
2 相変わらずアジアの審判は素敵。
3 大黒の反転スピードは半端じゃない。
4 日本はどんな試合も接戦に持っていく特技があるアルネ。
5 三都主は相変わらず相手チームにパスするのが好き。
6 俊輔から反則以外で球を奪える選手はそういない。
7 攻められる->DFが引きすぎ->間延び->苦し紛れにクリア->セカンドボールを奪われて攻めこまれる->DFが引く 以下繰り返しの悪循環がぜんぜん直っていない。

そんなとこだ。ジーコの強運はまじめに恐れ入った。あそこで大黒を使ったのもびっくりしたが、その選手が多分今日の一面を飾るんだからな。ここで引き分けなんて結果に終っていればジーコバッシングが炎上するのは間違いのなかったところだから、ジーコにとっても日本にとっても大黒さまさまである。

しかし、本来運で片付けられる話ではない。俺は、ジーコはとんでもなく「勘」が利く人なのだろうと思っている。「勘」というと偶然の産物みたいに思われがちだが、「勘」とは経験と鍛錬によって培われた言葉では伝えることのできないその人だけが持つノウハウの集積だ。よく職人で1/1000mmの歪みがわかるとかいう人がいるというのを聞いたことがあるが、そう言う人から話を聞いたって歪みがわかるようになるもんじゃないし話を聞いても「感じが違う」とか「触るとわかる」とか抽象的な言葉しか返ってこないだろう。サッカーの勝ちにこだわって生きてきて勝つための勘が利くようになった人がジーコなのかもしれない。

選手交代が遅いなんて話もあるだろうが、北朝鮮の1点は完全なるミスキック。センタリングするつもりがアウトに引っかかってしまい、あんな最高のコースに行っただけと見るのが正解だろう。そうでなければ、蹴った後あんな前のめりにコケるわけないよ。あの体勢で打ったボールがあのコースに来るなんて思わんな、普通。ということで、あれはたまにある事故と俺は見ている。よって選手交代していればここまで苦戦しなかったのかどうかはわからない。逆に結果だけを見れば危うい状況を選手交代によって流れを変えたとも言えるわけだよな。だが・・・
以下同文の堂堂巡りなんでやめる。

で、大黒の反転スピードがとんでもないのはJリーグでもよく言われているのであるが、まさか北朝鮮もあの体勢からくるっと超高速スピードで反転してそのまま打ってくるとは思わなかったのかもしれない。お前は安藤美姫か。つか、なんでそこにいるんだよという驚愕のポジショニングを忘れちゃだめだが。

北朝鮮は特に後半開始から20分あたりまでペースをつかんだが、他の時間は実力差をまざまざと見せつけられたのではないかと思う。なのにここまで苦戦した原因は先取点が速すぎたうえに実力差を感じた選手がちょっと気を抜いてしまったことじゃないのか。

最悪でも1-0のまま逃げきりゃいいやと思っていたら思いのほか北朝鮮が前のめりに来て、安全ばかり考える宮本が引きすぎ->間延び->苦し紛れにクリア->セカンドボールを奪われて波状攻撃を食らう->宮本が引く以下繰り返しというアジアカップでも何度か見せていただいたシーンの間にまぐれシュートが決まってしまったという、最悪の状況を招き入れてしまったわけだ。俺は悪循環を招いている最大の原因は宮本にあると思うぞ。昔のスウィーパーシステムじゃないんだからさ、後ろに一人余すことについてはいざというときはよしとしても下がりすぎるなよ。スウィーパーシステムが何で消えていったかわかってるだろうになぁ。だから引きすぎない松田のほうがいいと思うんだが。実際4バックにして後ろからの押し上げが必要になってからは、俊輔の驚異的なボールキープ力とあいまって北朝鮮はまったくボールに触れなくなってしまったではないか。

同じ事は北朝鮮にも言えるわけで、前半開始早々小笠原にキツーイ一発を食らわされた北朝鮮は「やっぱりかなわない」という感覚が芽生えたと思うのは想像に難くない。それが1点返して「もしや」と思った矢先、選手を入れ替えた日本の強烈なボールキープを目の当たりにして「守って引き分けられればよしとしよう」みたいな感覚が芽生えたのではないか。そのような「引き」の姿勢が点につながっているような気がしてならない。

とにかく勝ってよかったよ。あぶねーあぶねー。しかし、アジアの審判ってあんなのしかいないのか?なんつーかなぁ、試合のスピードについていっていないよな。だから見えなくてあんなトンチンカンなジャッジになるんだろうなぁ。北朝鮮を贔屓目で見ても、ちょっと北朝鮮に対するジャッジ甘すぎですな。後ろからのファールはもっと厳しく取らないと危ないよ。頼むよほんと。

カウントダウン 0

ついに決戦の日がやってきた。落ち着かない。こんな日に仕事なんてやってられっか。

フランスワールドカップ予選の時日本はとんでもなく苦労したわけだが、あの時の韓国でのアウエー戦はチーム全体がどういうわけか落ち着いた雰囲気で、静かな中にも闘志をみなぎらせていた感じがした。あの時と同じような雰囲気を今の代表に感じるのは気のせいだろうか。

自分たちの力を出せば負ける相手ではない。今は決戦の時を静かに待つだけだ。って、もうとっくに胃が痛いんだけどな。

Nucleusをさくっと使用してみて

うむむ、これはいい。本当にかじっただけなんで断言するまでには行かないのだがすごくいい感じだ。とっても軽く感じる。

簡単にMovableTypeとの違いを書くと

1 MovableTypeは静的ページを生成するが、Nucleusは動的ページ生成タイプ(静的ページのように見せかけることもできる)。
2 動的ページ生成タイプであることやエントリのURLの出力形式から、Nucleusはロボット検索に引っかかりにくい(対策あり)。
3 NucleusはMySQL、PHPが必須。
4 MovableTypeは管理用cgiからログインするが、Nucleusはトップページからログインする。
5 Nucleusには標準ではTB機能がない。というか、本体自体は非常にシンプル。TBなどの機能はPlugin導入で実現する。

こんなところか。しかし俺は非常に気に入った。MovableTypeからのエントリ移行は頭が痛いが、コンバートツールもあるようなのでぜひ乗り換えたいと思っている。エントリが膨大になってもこの軽さが維持できるのか検証してからだな。

Nucleusに興味津々

もともと俺はブログを始めるに当ってMovableTypeにするかNucleusにするか大いに悩んだ経緯がある。実は最初はNucleusにチャレンジしたのだ。だけどMySQLのところでつまづいて特にDBが必要ないMovableTypeでとりあえず始めてみただけなんだよな。

しかし、このサイトもDBをMySQLに移行していることだし、特にMovableTypeにこだわる必要はなくなってきた。つか、このPoorなサーバには重いんだよねMovableType。便利になるのはいいんだが、大きくなりすぎじゃないかと思っているわけ。ユーザ抱え込みみたいな姿勢も?に思えてしまうし、某MS社製のOSにダブって見えちゃってね。だからといってNucleusが速いかどうかはやってみなくちゃわからないんだけども。

だいたい俺は流行り物はあまり興味なくて、技術的に面白いほうになびく傾向があるからNucleusは興味津々なんだよな。チャレンジするには面白い素材だとこのごろ強く思い始めているので、実験的に導入してみようかと考えている。近々トライしてみよう。うまくいくかなぁ。

カウントダウン 1

ついに明日から決戦の日々がスタートする。負けたら承知しないぞコノヤロ。

ジーコはシリア戦メンバーで戦うようだが、俊輔、高原をサブに持っていくなんて本当に贅沢な話である。

対する北朝鮮は相変わらずの秘密主義。ちょっとTVに出ていた選手を見る限り、線が細いように感じたのだが気のせいだろうか。なんとなくフィジカルでも圧倒しそうな予感がする。まあ北朝鮮であるから最後の最後まで走って走って走りまくるのだろうが、日本の球回しに振られて振られて振られまくって走り回るがよろしい。

ああ、胃が痛いナァ。いくら強気に書いてみても心配なことには変わりないんだよ。頼みます。勝って下さい。m(_ _)m

miniDNSおまえもか

先ほど2、3時間miniDNSのサービスが止まってしまっていた。めったに落っこちることのないminiDNSなんだが、こういうこともあるさ。

しかしminiDNSは非常にそっけないところなんで、いついつ止まりましたとかといったアナウンスは一切ない。これもまた一興であるが、ちょっとminiDNSのページを見に行ったら驚愕のアナウンスがあった。

注 意
残念ながらたいへん多くのspammer(迷惑メール業者)が本サービスをご利用のため、新規の無料サブドメインの受付は終了いたしました。すでに登録されている無料サブドメインについては、引き続き管理は可能ですが、こちらも近い将来廃止される可能性があります。長期的には独自ドメインをご用意下さい。ご不便をおかけしますが、ご理解とご協力をお願いいたします。

がーん、miniDNSおまえもか。どうすりゃいいんだよ。一部の心無い人間のせいで、ありがたいサービスがなくなっていくのはとても腹立たしい。

対策しなければならなくなるんだろうかなぁ。困った困った。

ネズミ捕りに捕まった その3

慣らし運転でチンタラ走っていたつもりが40Km/hオーバーで捕まってしまった俺。わが身の運のなさを嘆いた(スピードを出していたことに対する反省は微塵もない阿呆なのだがそういう性格なので仕方がない)が、キップをきられてしまった後ではいかんともしがたい。

非常に気分が悪く「今日は帰ろうか」とも思ったが、気を取り直し慣らし運転を続けることにした。しかしむしゃくしゃしている状態では、おのずと運転は荒くなってしまっていた。

しばらく行くとT字路に差し掛かった。そこを左に曲がるといつものワインディングロードである。右を見るとまたまたパトカーが走っていた。しかし十分な距離があったので、一時停止(つーか、わざと足を地面につけただけで急発進したんだが)して左折した。

するとそのパトカーは突然スピードを上げ、俺を追い越し路肩に停止させた。

「何だ今の曲がり方。危ないじゃないか。」
「え?そうですか?何か違反でもしました?きちんと足をつけて一時停止もしましたし、距離も結構あったと思いますが。」
「危ないんだよ。免許証見せて。」

俺はヘルメットも取らず応対したので、警官は俺のことを17・8才の小僧っこと思ったのだろう。かなり高飛車に文句を言ってきた。年齢で差別するのもいかがなものかと思うが、だいたいパトカーの警官はバイクを目の敵にしすぎだ。もう少し考えを改めて欲しいもんだし、乗っている姿をみてきちんと判断できる目を養ってもらいたい。派手なカラーリング=「ガキ」じゃないのだ。今の状況で捕まえられるもんなら捕まえてみろってんだ。

強気な警官であったが、免許証に記載されている俺の生年月日を見るなり急に言葉遣いを変えてきた。その頃既に30歳越えていたから、目論見とは全然違ったのだろう。

「確認されたのかもしれませんが、少し危険に見えましたので気をつけてください。」
「十分確認してますよ。あれが危ないと思うのは認識の違いじゃないですか?バイクと車は加速も全く違いますしね。バイクであればあの距離で十分すぎるほどですよ。」

警官は黙って免許を俺に返して「とにかく気をつけるように」と言い残してパトカーに乗り込んだ。

俺は頭にきたのでしばらくそのパトカーの後ろを追走してやった。はぁぁ、大人気ないね。

本当に床が抜けた話

やるなこのおやじ

東京都豊島区の木造アパート2階で6日夜、大量の雑誌をため込んでいた男性(56)の部屋の床が抜け、男性が1階の部屋に落下し、全身打撲の重傷を負った。
(略)
雑誌は昭和50年代からの「週刊プレイボーイ」などの週刊誌や漫画雑誌「少年ジャンプ」などで、救出の際に取り出し分だけでも、高さ約50センチ、幅約30メートルに広がるほどだったという。

漫画じゃないけど漫画で床が抜けたわけだ。しかし、俺はこれより警察に相談に行っていて助かった下の住民の「運の強さ」に妙に感心してたりするのだった。

カウントダウン 2

あと2日。

どうやらジーコはシリア戦のメンバーでいくらしい。今回は絶対負けられないとあってか、ものすごく現実的な選択だ。やはり「勝てば官軍」がジーコの根本的なポリシーなんだな。

対する北朝鮮であるが、選手のコンディションが悪いような報道がちらほら見られる。日本に勝たれると困るが、気分的には安英学と李漢宰には大活躍してもらいたいもんだ。でも日本戦以外で頼むな。

見た感じ、今の日本代表は今までの中で一番チームの状態がいいのではないだろうか。地に足をしっかりつけた中で底から湧き上がってくる闘志を感じるのは俺だけか?

ああ、仕事が手につかない。早く試合の日が来て欲しい。そして俺に歓喜の雄たけびをあげさせてくれ。

ネズミ捕りに捕まった その2

俺は数々の違反歴の中で、どちらかといえばネズミ捕りに捕まったという経験は少ない。その数少ない経験のひとつ。

NSR250Rを買って一週間も経っていない頃の話だ。まだ慣らし運転が終わっていなかったので、早く全開にしたい俺はその日もいそいそと慣らし運転に出かけた。

NSR250Rのようなレーサーレプリカに乗ったことのなる人ならわかっていただけるかと思うが、ああいった超前傾姿勢を強いられるバイクで法定速度を守って走るのは非常につらい。それにさすがレーサーレプリカというだけあって、100Km/h程度で走っても遅いバイクの60Km/hくらいにしか感じない。それくらい車体の剛性やサスペンション回りが違うのだ。

そのときも俺は6000rpm以下をキープして80Km/h程度で走っていた。はっきりいって寝てしまいそうなくらい退屈でたまらない速度である。ふと見ると、前方の空き地にパトカーが止まっている。その近辺にはレーダーらしきものはなかったので、特に気にすることなくパトカーの前を走り過ぎたのであるが…

しばらくするとそのパトカーが俺を追いかけてきたのだ。仕方ないので速度を落とし制限速度で走る。しばらくの間、俺はパトカーとランデブーしていたのだが、突然そのパトカーが俺を追い抜き俺を静止した。

「ん?俺?何かしたっけ?」

全く思い当たるフシのない俺は、よくわからないままパトカーの中へ入った。

「いやぁ、ずっと止まるように言ってたんですが、聞こえませんでした?」
「え?本当ですか?全然聞こえませんでした。」
「さっきあの県道で結構スピード出してましたよね。」
「え?そうですか?慣らし運転中なもので、そんなに出していませんよ。」
「いやぁ、車載レーダーにこのスピードがでたもんでね。」
「!?」

見るとそこには80Km/hと出ている。車載レーダーついているなんて全然気が付かなかった俺はあっけに取られ、しばし呆然とした。

「いやぁ、きちんとした格好で乗っていらっしゃるしあれなんですが、こちらも仕事なのでね。」

「慣らし運転で免停かよ。」俺は無性に腹が立ってきた。しかし今更嘆いても仕方がない。気を取り直して慣らし運転を続けたのであるが… 続く

アジア地区最終予選カウントダウン

3日後は北朝鮮戦。今からドキドキ。たまらないな、この感覚。ていうかもう胃が痛いんですけど。

既にあちこちで報道されているとおり、ヨーロッパ組は俊輔と高原の2人だけ(中田浩は除く)の召集となったわけだが、さて、この2人は先発で使われるのだろうか。あのジーコのことだ、多分先発で使われるだろうな。

スポーツナビを見ていたらちょっと納得してしまうようなコラムがあった。確かにジーコの中では確固とした選手の位置付けがあるように思う。北朝鮮のFWはまぁまぁいいみたいだからDFの中央は対人に強い松田を使って欲しいんだが、ジーコは宮本で行くんだろうな。

北朝鮮は思ってる以上に弱いと俺は踏んでいる。アジアカップにも出なくて一次予選をやっとこさ勝ち上がってきた国とはレベルが違うよレベルが。大体ドーハの時だって日本が3-0で勝っている国だぜ。あの頃の日本代表より今の日本代表の方が数段力のあるチームだ。ドーハの時より北朝鮮がレベルアップしていたとしても、ガチンコ勝負をほとんど経験していない国が今の日本に勝てるわけないだろ。あちらがもたもたしている間、日本はワールドカップに2回も出ているしアジアカップも連覇したし、それこそガチガチの真剣勝負を重ねているんだからな。日本がいる最終予選B組では北朝鮮が早々と脱落するんじゃないか。あとはバーレーンを蹴散らせばいいだけだ。もし日本が少し躓くようなことがあっても、多分イラン・バーレーンも躓くだろうから予選突破は大丈夫だな。

つーか、ドイツワールドカップ本戦での組み合わせを考えると、ぜひとも一位を取ってもらいたいわけだよ。俺の関心はもう予選突破じゃなく、一位になれるか否かに移っているんだな。気が早いって?いやぁ、もっと冷静に日本の実力を見たほうがいいと思うな、俺は。既に日本はアジアでもたもたしてるチームじゃないよ。

と、胃が痛いので自分で慰めてみた。頼むよ、ホント(´ヘ`;)。

ネズミ捕りに捕まった その1

猊鼻渓に6台でツーリングに行った時の話。

俺が行くツーリングってのは目的地で遊ぶとかのために行くんじゃなくて、本当にただ走るためだけに行くことが多い。目的地を決めないとルートも決められないので一応目的地は決めるのだが、別にそこに行きたいわけじゃない。俺の一緒に行く仲間もかっとび(死語)大好きなので、はたから見たら真の集団暴走行為してるだけの連中だ。

その単に走るだけのツーリングでの帰り道、俺はあまり車の走らない道を結構なスピードでかっとんでいた。その道は制限時速40Km/hだったのだが、120Km/h程度で走っていた。

ふと前を見ると、白黒の車が見えた。あら、やべーと思いフルブレーキングしたのだが、120Km/hからフルブレーキングしたってそう簡単に止まれるもんじゃない。道路に警官が出てきて俺を静止しようとしたんだが全く止まれず、その警官の前を20~30m程度オーバーランしてやっと止まった。

警官はかなり怒った様子であった。そりゃそうだ。計るまでもないくらいの速度超過だもの。俺は移動交番の中に連れて行かれた。

「出してたね。ここ制限速度何Km/hだか知ってる?」
「はぁ・・・」
「いまスピード確認してもらうから、少し待ってなさい。」
「はぁ・・・」

俺は免停以上を覚悟した。少なくとも100km/hは出ていたのは間違いないからだ。暴走行為で取消かも知れない。

少ししてスピードが表示された。

「!」

俺は我が目を疑った。警官も多分そうだったにちがいない。デジタルメータには53Km/hと表示されていたのだ。

警官は苦々しそうな顔をして青キップを記載し、俺に確認を求めた。なんでそんな速度表示になったのかは今でもわからないが、「やったぜラッキー」と思った俺はニコニコしながら青キップにサインし、悔しそうな警官を横目でみながらさっそうとバイクにまたがりその場を立ち去った。

捕まったなかで一番あせった出来事だった。

PVについて思うこと

このブログを立ち上げてからもう少しで1年になる。ヒット数やPVも順調に増えてきて、24万ヒット14万PVまできている。最近では一日のヒット数が約1200、PVが約800くらいまでなっているようだ。

だがこのうちのほとんどはサーチロボットによるアクセスだろう。詳しく解析していないので憶測なんだが、7割方がこいつらだろうと思う。ということは240PV/日程度しか人の目には触れていないということだな。

はてなは1月の総PVが2億5千万、そのうちサーチロボットを除いたPVが1億7千400万だそうだ。はてなのユーザ数は19万3千人でそのうちはてなダイアリーユーザは11万人とのこと。単純にPVが全てはてなダイアリーにあったとすると1ユーザあたりの平均PVはサーチロボットの分を含めて73PV/日ってことになる。そう考えると240人/日ってのは結構な人がきてるといえるのかもしれん。誰見てるんだ、こんなの。おそろし。

PVアップさせるのに超有名ブログの力ってのは本当に驚異的で、切込隊長の所にTB入れたりするととたんにPVがメタクソ増えるんだから恐れ入り屋の鬼子母神だよ、全く。

自宅サーバを立ててみたいってのがブログ始めたそもそもの動機なんだが、色々頭に来ることがあったのでその発散とついでに技術的な備忘録も忘れないように書いちゃえってくらいしか考えていなかったんだよな、最初は。それでもとりあえず書き連ねてこれたのは単に俺がくだらないことにも頭に来る文句の多い奴だからだ。それだけじゃ。あ、仕事のサボりに丁度いいっていう大きな理由忘れてたよ。

おっと、話題がそれますた。PVについてだったな。結構いろんなところで「ほげマンPVまでいきました」なんての見るけど、その中にはサーチロボットの足跡も入っているんだろうか?俺のとこ見る限りサーチロボットってのはしらみつぶしに探っていくから黙っていてもPVはどんどん増えるわけだよ。特にMSNのサーチロボットはしつこくて何回も何回も探しにきてる。まぁ、MSNはサーチエンジンを独自のものに変えたから、躍起になってデータベース作っているんだろう。

いずれにせよ問題は「本当に人が読んでいるのはどのくらいなんだ?」ってことだな。RSSリーダとか使っている人も多いだろうが、あれだとお題と概要をさーっと眺めて目にとまったのだけじっくり読むみたいな使い方になるから実際に読まれているとは言いがたい面もあるわけだ。そう考えるとちゃんと読んでいる人ってのはめちゃくちゃ少ないんだろう。俺のとこだってアクセスが多いエントリはいつまでたってもアクセスがそれなりにあるけど、そうでないものってのはサーチロボットしかご覧になってないはずだもの。

これでいいのか?そう、そもそもネットは玉石混淆が面白いのだから、これでいいのだ。ということでこれからもつらつら書いていくので見たい人はいつでもおいでくださいまし。

鈴木隆行について

シリア戦でも貴重な先制点を叩き出した鈴木隆行であるが、あの勝負強さはどこから来るのだろうか。日立工業高校(茨城県)卒業後、鹿島->CFZ(ブラジル)->鹿島->市原->鹿島->CFZ->鹿島->川崎F->鹿島->ゲンク(ベルギー)->鹿島->ゾルダー(ベルギー)->鹿島と鹿島を中心に渡り歩いている鈴木。川﨑Fから鹿島に戻ってきた時は、「とんでもねーくらい熱くてラフな奴だな」という印象しかなかった。それが今ではどうか。

そんなにずば抜けた技術を持っているわけでもなく、フィジカルは強いが身体能力的に滅茶苦茶高いわけでもない。身長が182cmもあるのは少し意外に見えるし。しかしここぞというときには決めてくれるのである。

思えば日韓ワールドカップの初戦、ベルギーに先制された日本を救ったのも鈴木のつま先だった。あのシーンで鈴木がつま先でボールに触るまで、得点の予感がした日本人はいるのか。普通なら届かないはずのところに足が出たのだ。あの1点がなければ他の試合もどうなっていたかわからないほどの重みを持った点であった。

潰されても潰されても壊れない強さは一体どこからくるのか。あのくらいやられてよく怪我をしないものだとつくづく思う。このごろはかなり悪質なファールにも淡々としているのが頼もしい。

鈴木は本来FWがもっていなければならない「何をしでかすかわからない危険な香り」を漂わせてきている。怪我をしないでもっともっと相手にとって危険で嫌なFWになって欲しいと思う。

インターネットサーバ

DOS/V Magazine3月号に、米田聡さんの「ゼロから始めるインターネットサーバ」って記事が載っています。

いや、別にイチャモンつけるつもりはないんですよ、ええ。でも第一印象は「インターネットサーバを立てるのになんでWindowsなのかなぁ」と思ったわけですよ。確かにUNIX系はとっつきにくいかもしれないのですが、サーバ立てようと思って情報をあされば圧倒的にUNIX関係の情報のほうが多いんじゃないかなと。まぁ、Windowsしか触ったことのない人がサーバ構築をチャレンジするいいきっかけにはなるかもしれません。

とっつきやすいと思われているWindowsですが、記事を読んでいると実はあれこれ設定がめんどくさそうな感じです。Windowsで少し経験を積んでUNIXで本格的に取り組むってのもいいかもしれませんね。でもなんとなく怖いな、経験のない人がセキュリティ的にあまり信頼できないといわれているWindowsでサーバ立ててネットにさらすってのは。アタックのいい標的にならなきゃいいですがと要らぬ心配が先に立ってしまった次第ですわ。ここにも結構アタックがあるくらいだからすぐ来ますぜ、招かれざる訪問者。

圧倒的にユーザが多いのはWindowsだから致し方ないかもね。多分チャレンジした人はサーバ謙ワークステーションで使うんだろうなぁ。なんかおそろし。