ワールドカップ組み合わせ決まる

出場国組み合わせ – 2014ブラジルW杯 : nikkansports.com

ワールドカップの組み合わせが決まった。グループCで「Japan」と出た時には「よし!」とつい声が出てしまった。コロンビアとコートジボアールはたしかに強いが、勝てない相手とは思わない。十分戦える相手だろう。ボット4からギリシャが決まった時も、結構くじ運あるねと感じた。

全ては初戦。初戦で負けないことが重要だ。勝つに越したことはないが負けたらオシマイである。この組み合わせだと3カ国が2勝1敗で並ぶ可能性もある。だからこそ負けてはいけない。ただ、相手も十分すぎるほど強いので、そう簡単に勝てる相手でもない。南アフリカでカメルーンのエトーに仕事をさせなかったように、コートジボアールのドログバ、コロンビアのファルカオを殺せるかが大きなポイントかもしれん。1点を争う緊迫した試合になればなるほど、こういう個の力が局面を大きく変える要素になりかねないからだ。

日本のスカウティングやフコンディショニングはなかなかのレベルにあると思う。個の力では若干劣る部分を総合力でカバーしつつ、決勝トーナメントに進出してもらいたいものだ。俺は勝てると信じてる。

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W杯組み合わせは如何に

ザック日本死の組濃厚 W杯ポット分け – サッカー日本代表ニュース : nikkansports.com

なんだか結構悪意があるというか意図的に不安を煽る書き方というか、まぁ、そんな記事だねこれ。特に

いばらの道が待っている。FIFAは、6日に開かれる組分け抽選会に関するW杯組織委員会の会見を行った。日本は、北中米代表と同じ、第3ポット入りが決定した。これにより、日本代表は、北中米との対戦がなくなり、極めて厳しい組になる可能性が高くなった。

とか書いているけれど、日本クラスの国にとってはどのグループだって死の組。逆に楽に勝ち進めるグループがあったら教えてほしいくらいだ。

ただ、確かに厳しい組み合わせになる場合もある。それは第一ポッドから南米、第4ポッドからオランダ・イタリア・ポルトガル・フランス・イングランドに当たった場合だろう。南米の強豪には無茶苦茶弱いし、ヨーロッパ組でも上記の国とはかなり力の差があると思われる。勝ち進むには最低限ヨーロッパは倒さねばならないので大変だ。第2ポッドはどの国が来ても多少可能性があると思う。

この勝ち進むのが困難なグループに入る確率は、第一ポッドで1/2、第4ポッドで5/9(実際はこの内一つが第2ポッドに行くけれど)なので28%ほどになる。1/4の確率でかなり厳しい戦いを強いられるだろう。

逆に戦い易いだろう組み合わせはヨーロッパ・ヨーロッパ・アフリカかもしれん。第一ポッドでとりあえず戦えるかも・・・というのはコロンビア・ベルギー・スイス・ウルグアイくらいだろう。なので確率は1/2。第4ポッドではギリシャ・クロアチア・ボスニアヘルツェゴビナ・ロシアくらいか。こちらは4/9なので合わせると22%。こちらもだいたい1/4の確率で戦えるかもの組に入る。

残りは勝ち進む可能性はあるものの厳しい戦いになる組で、簡単に結論付けるとすれば1/4の確率でしか予選突破の確率が比較的高くならないってことだ。

さて、日本はどの国と同じ組になるのだろう。全ては12月6日に決まる。南米が来ないことを祈るばかりだ。

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W杯予選、アジアとオセアニアを合体へ

なんということだ。ついにW杯予選でアジアとオセアニアが合体する模様。

W杯予選、アジアとオセアニアを合体へ

記事にもあるが、これでアジアとオセアニアで5カ国出場できるようになる。これでますます日本は安泰になるのは間違いない。しかし、地域の実力を考えると、アジア・オセアニアが5カ国で南米が4カ国ってのはどうもバランスが悪いのではないか。今回もプレーオフに回ったヨルダンは第一戦(ホーム)をウルグアイに圧倒的な点差で負けているわけで、その実力差はかなりはっきりしている。さらに言えば、地域別ではヨーロッパが狭き門となっているのは明らかだろう。

この不公平感を払拭するには、アジア全体のレベルアップしかない。それの鍵は、今は日本が握っている。当然、韓国・オーストラリア・イランも頑張ってもらいたいが、他国ばかりをあてにしてもしょうがない。日本が本戦で良い成績を残し、世界にアジア有りと知らしめねばならないだろうね。

さて、12月6日の抽選会まで10日を切った。我らが代表が戦う国はどこになるのか・・・

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遅ればせながらベルギー戦について

ベルギー戦は目覚ましをかけて万全の体制でTV視聴に望んだのだがあえなく撃沈。我らが代表の活躍と裏腹に俺自身は目覚ましの音すら覚えていないという完敗だった。

その後、某所に試合の動画があったのでダイジェスト版を観てごまかした。

ベルギーと言えばあの日韓W杯での一戦がまず思い浮かぶ。あの試合で鈴木師匠のつま先での一点がなかったら、日本のサッカーは全く違った歩みになっていたかもしれない。あの試合は2-2の引き分けに終わったが、先日の試合は見事な勝利だったと思う。2002年から確実な進化が見て取れて本当に喜ばしい限りだ。

特に今回の2戦は、今までのようなメンバー固定ではなく、新しい戦力というかコンディションの良い選手を優先的に使い、そのメンバーでそれなりの結果を出したことが何よりの収穫だった。バックアッパーではなく、完全にポジション争いの対象であることがわかっただけでも良いことだ。ザックが何故突然コンディションを重視し始めたのかはわからない。一説によると誰かに助言されたとかしないとか・・・いずれにせよ、これで停滞していたチームの雰囲気は大きく変わるだろう。

しかし、よろこんでばかりもいられない。日本がヨーロッパの国を相手にそこそこ戦ってきたのは今に始まったことではない。簡単にいえば相性がよいのだ。逆に相性が悪いのはガンガンフィジカルで来る国や圧倒的な技術を持った国だ。だからこの2試合が良い結果だったからといって安心するわけにはいかないのだ。前にも書いたが、日本はグループリーグで南米のチームと一緒になったときは予選で敗退しているのである。ブラジル大会の組み合わせは12月6日に決まるが、既にウルグアイも本戦出場を決めたので南米は5カ国が出場することになった。つまり5/8の確率で南米と同じグループになるのである。そしてスペイン、イタリア、オランダ、ドイツなどのヨーロッパの強豪とは確実に同じグループになるだろう。だから南米かヨーロッパ、いずれかを倒さなければ日本は決勝リーグに残れないのである。

だからもっともっと強くならないといけない。宮市のような飛び道具も欲しいところだ。あと7ヶ月で新しい戦力は出てくるだろうか・・・期待したい。

日本はまだまだ弱い

前日のオランダ戦、2-2の引き分け、特に2-0から同点まで追いついたというのはそれなりの評価はされているようだ。オランダのメディアはこう書いているらしい。

オランダメディアが日本代表を称賛「後半何もできなかった」

これと同じような記事はコンフェデ杯のイタリア戦の時も目にした。こんな記事を読んで嬉しくなっているヤツ、まだまだ甘いぞ。相手の国は日本に負けていないし、よく読めば「弱いけど日本は頑張ったよね。それに比べて我が国は・・・」みたいな記事なわけだよ。日本だってアジアの国と戦うとこんな記事がよく書かれる。つまりまだまだ弱い国なんだよ。追いつかれるかもという焦りもないし危機感も全くない。まー調子が良くて頑張ってあんなもんだよね、というレベルでしかない。オランダやイタリアの監督更迭みたいな話になるはずもなく、所詮そのくらいの認識でしかない国が日本なんだよ。

これはしっかりと頭に入れておくべきだと思う。2006年のドイツ大会のように、選手も国全体も自分たちの力をなんとなく勘違いしてしまうのだけは避けるべきだ。だが、過小評価も良くない。しっかりと自分たちの置かれている位置を認識し、少しづつ少しづつ上げていかないと・・・

とはいうものの、オランダ相手にあのような美しい2点目が取れるようになったのは喜ばしい限りだ。さて、ベルギー戦はどうなるかな?

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オランダ戦ドローは意義があったか

オランダ戦は2-0とリードされた状態から2点を取り返してドロー。試合開始直後と後半は日本のペースだったが、2点をリードされた前半の10分~40分あたりは完全にオランダペース。何がすごいって言うと、やっぱりそのパススピードだったかもしれん。

今日の試合、松木の解説が的確すぎて笑えた。戦術の徹底やマークの付け方など、とてもわかりやすくてよかった。TVの前のサッカーファンがレベルアップしているのを見抜いているのかもしれん。やはり松木は侮れない。

さて、今日の試合、何か得るものはあっただろうか。俺としては、大迫に大きな可能性を感じたこと、山口が文句なしで使えることがわかってよかったと思う。大迫にはなにか持っているモノを感じた。ポテンシャルだけで言えば今のところ柿谷の方が上かもしれんが、大迫は成長曲線が止まらないで上昇を続けるタイプのような気がする。わかりやすいところで言えば、岡崎のもっとすごいバージョンになるんじゃないかと・・・山口はポジショニング、ボール奪取ともとても良かったように思う。今日の試合を見る限りでは、今日のような使い方、つまり、前半は長谷部・山口、後半はヤット、山口というのはかなり有効な使い方のように思えた。ここまでボランチとして機能するのであれば、超強豪国との戦いの時は3ボランチという選択肢もあるかもしれん。

柿谷については運気が落ちている感じで、少々休ませるというか外したほうがよいかもしれない。今日もあそこで入らない(入れられないとはあえて言わない)のは少々マズい。香川は今日のような後半から流れを変える為に使うほうが有効かもしれん。香川のプレーでは、左サイドに流れて行くのはいいが、オーバーラップを全く使わずモタモタボールをこねているだけだったり、サイドバックの上がりと同じような位置にいてほとんどダブっていたりと、サイドでのポジショニングや判断が今ひとつに感じた。早く切れ込むなら中に行くべきで、一生懸命サイドに逃げていっても意味ないじゃんと思う。

本田は調子よくなさそうだね。まぁそれでもそれなりだから十分なんだけど、少々思考スピードが落ちているように見えた。

いずれにせよ、今日のオランダ戦はそう大きな収穫はなかったように思う。ヨーロッパ勢相手だとそこそこ戦えちゃう日本代表ってのは今まで何度も見てきた。そんな試合でしかなかったんじゃないかな。参考になるとすれば前半の攻められていた時間だろうね。あのような攻めにどう対向するか・・・これはよく考えないとマズいね。

もうすぐオランダ戦

今日はオランダとの一戦だ。南アフリカではスナイデルの一撃に沈んだが、あの時はロッペンは出ていなかった。スナイデルとロッペンが揃ったらズタズタにされるだろうなぁと思っていたので、ロッペンの欠場は日本にとっては有利に働いたと思っている。

今回はスナイデルがいなくてロッペンが出場するようだ。オランダといえばクライフが世界をあっと言わせたW杯西ドイツ大会で準優勝し、その後も通算で準優勝3回4位1回を誇る強豪中の強豪だ。その国にどんな戦い方を見せてくれるのか楽しみである。

変に守ったりせず、玉砕覚悟で臨んでほしいと思う。その結果から修正すべき点、つまり、現在の戦力で勝てる可能性を広げる戦い方を模索すればよい。目標はあくまでワールドカップ本戦だ。所謂「練習試合」でどんなに良い戦いをして勝っても、それはあくまで「練習試合」でしかない。そんなところでぬか喜びしてもしかたがないのである。今行うべきことは現在の日本の力を客観的に計測・分析することだ。何が通用し何が通用しないのか、欠点を補うためにはどんな戦術が必要なのか、また、それを補える人材はいるのか・・・などだ。

12月6日には日本の対戦相手が決まる。全ては具体的な相手が決まってからである。今はどのタイプの国が来てもいいように準備する期間だ。それを忘れてギャーギャー騒ぐのはどんなもんかと思う。と、今日の試合に負けたらまたまたマスコミが騒ぐだろうから、前もって書いておこう。

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ナイジェリア優勝 U-17

2013 U-17W杯はナイジェリアがメキシコを3-0で破って4度目の優勝、3位決定戦ではスウェーデンがアルゼンチンを4-1で退けた模様。結果を見る限りでは、フィジカルがテクニックに勝ったってところかもしれんね。

メキシコvsナイジェリアは途中まで見ていたんだけど、先取点を取られたあたりから俺の意識は飛び始め、気がついたら終わってた。泣ける。だから試合の様子はよくわからん。ただ、日本が決勝に残ってもナイジェリアにはやられていただろうな、とは思った。例えると、日本は細い針で何度も何度も正確に刺すけれど致命傷は与えられないのに対し、スウエーデンなどは刺す回数は少ないものの、槍みたいな破壊力の大きなものでドーンと来るので、たまに当たると大きなダメージを喰らう。そんな感じかもしれん。サッカーは点を取ってナンボなので、100回の「惜しい!」より1回のゴールが勝るスポーツだ。もし今のまま細い針での攻撃を続けるなら、今ままで以上に正確に同じ所を何度も何度も突き刺してぶち破るしかない。穴を開けるためには相手をへばらせるしかないのかもしれんね。

あと、もう少しタレントがほしい。オールマイティさも重要だけれど、全盛期のロナウドのような選手がいるだけでチームは一気に楽になるし戦術も立てやすくなる。当然オプションも増える。ただ、こればかりは畑を準備し種を撒いたあとは、自然発生を待つしかない。できることはトレーニングの環境整備やサッカー人気をより引き上げてプレー人口をアップさせるくらいしかないわけ。今回のU-17の試合とかを見る限り、その土壌は着々と出来つつあるように感じる。

世界をあっと言わせる怪物くん、早く出てこないかなぁ。

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ま、負けやがった

なんということだ。U-17がスウェーデンに負けやがった。俺の予想通り、ポゼッションは75%と今大会で一番だったにもかかわらずだ。なんだかなーである。やはりポゼッションだけでは勝てないのか・・・そんな虚しさだけが残る。

今日の試合はとある事情で見れなかった。期待と確信を持ってサイトを見たらこれだよ。真面目に泣けるぜ本当。泣きっ面に蜂とはよく言ったもんで、そういうシチュエーションは昔から沢山あったのだろう。ツイていないことばかりだからたまにはいいこともあるなんてことはあまりなく、ツイていない時はとことんツイていないってことだ。

おっと、俺のツキのなさとU-17は全然関係ないな。

良いサッカーをするから勝てるとは限らないのはよく知っている。勝ちに不思議な勝ちあり、負けに不思議な負けなしという言葉もサッカーの本質をよく表した言葉だ。試合を見ていないので断言はできないが、ポゼッションは75%と非常に高いがシュート数はロシア戦の次に少ないたったの13本である。データを見ただけでも攻めあぐねている様子がわかってしまう。攻めあぐねて比較的低い位置でボールを回している時に相手に取られるなどしてカウンター。そんなパターンじゃないかと。

とにかく残念だ。残念でしかたがない。

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ポゼッション80%あれば・・・だとwww

さて、明日はU-17決勝トーナメント初戦、スウェーデンとの戦いだ。優勝候補と言われるナイジェリアと3-3だったようだし、あまりナメてかかる訳にはいかない。だが、多分ポゼッションでは圧倒すると思う。だって相手はデカイんだろ?ポゼッションを考えると最も得意とする相手じゃないかなぁ。スウエーデンはメキシコ戦でも67%支配されていたようなので、日本のポゼッションは70~75%になる気がする、というかよほどおかしなことがない限りそうなるに違いない。スウェーデンの高さとかに注意なんて報道されているけれど、相手にボールを渡さなければ問題なし。吉武監督も同じことを考えていると思う。

そう思うのはチュニジア戦後の吉武監督のこんな発言から。

相手はボールにマンツーマンでくるので、守備をとるか攻撃をとるかで攻撃を取った。無理だけど、ポゼッション80%なら大丈夫だと思っていた

80%ってwww 「無理だけど」なんて言ってるみたいだけど、絶対に本気で狙ってるよね。これをそのままスウェーデン戦では実現できるんじゃないかと。

スウェーデンは先発メンバーはほぼ固定されているっぽいので、スカウティングもバッチリじゃないかな?その上、日本は中4日なのに対してスウエーデンは中3日だし、日本はメンバーの入れ替えが多かった。更には試合会場もグループリーグで慣れ親しんだSharjahで移動なしと、あらゆる面で空き日数以上のアドバンテージがあると見た。

小さな選手が大きな相手をチンチンにするさまがまた見れると思うとにやけてしまう。まぁ余裕で勝つだろうね。

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U-17全勝でグループリーグ1位通過

いやぁ強い。相手が元気だった前半は手こずったが、後半は完全に「鳥かごだぁ!」モード、って意味全然違うけど。マンガじゃないんだからあそこまでチンチンにしちゃいけません、というくらいポゼッションは日本。このグループリーグでは試合を重ねる度にポゼッション率が上がっていて、初戦のロシア戦では62%、ベネズエラ戦は68%、そしてチュニジア戦はついに70%の大台に乗った。特にチュニジア戦は前半のポゼッションはそれほど高くなかったと思われるので、後半だけを見ると75%以上支配していたと思われる。これって大人と子供のレベルだぞマジで。

ちなみにFIFAの公式データは日刊スポーツとは少し違っていて、ロシア戦が62%、ベネズエラ戦が69%、チュニジア戦が66%となっている。

ポゼッションの割には点数が入っていない気もしないでもないが、今のところグループリーグ3試合全て60%以上の支配率を誇ったのは日本だけである。かなり異質な強さのブラジルもスロバキア戦では59%にとどまった。ただ、他の試合はUAE戦で72%、ホンジュラス戦ではなんと79%だった模様。ブラジルは総得点も15とダントツである。恐るべしブラジル。それでも結果だけを見る限りでは、ブラジルと日本が他とはレベルの違うサッカーをしてるような感じだ。

幸いブラジルとは決勝まで当たらない。今まで均等に選手を使ってきたため、選手のコンディションもそれなりに良いだろう。決勝トーナメントの1回戦はBEF組の3位、2回戦はホンジュラスとウズベキスタンの勝者である。勝てない相手ではない、というか、十分勝てるはずだ。これから勝ち進むにつれてこのチームのベストメンバー(優劣はつけがたいかもしれんが)での試合が見れそうでワクワクする。

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うまい、うますぎる。そして強い。

U-17の試合を見た。うまい。本当にうまい。体の入れ方も素早く球際も強い。パスも強く、その強いパスを当たり前のように止める。そして組織的によく訓練されている。ベネズエラに取られるんじゃないかと見えるパスが通る。多分微妙に届かない距離でかつパスが速いんだろう。小野が出たU-19でも「ここまでうまくなったか」と感動したが、今回は驚きを通り越して唸ってしまった。南米の選手がうまく見えないのである。というか、日本の選手のほうがうまいのだ。U-17とかで見られがちな突然の乱れもない。

これは本当にワールドカップ優勝を狙えるかもしれん。そう思わせてくれる試合運びだった。ずば抜けた選手がいなくとも十分に戦えるだろう。ワールドカップ優勝に不足しているのは突然変異的な数人のスーパープレイヤーだけかもしれん。

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U-17日本代表に期待するぞ

U-17日本代表が”なんちゃってスペインサッカー”にならないワケ(小澤 一郎) – 個人 – Yahoo!ニュース

おお、なんだかとっても希望の持てる記事だ。パスを回すことが目的なってる感じしまくりの代表にとって、何が足りないのかよーく分かった。そうなんだよな、相手があるから天上天下唯我独尊パス回しじゃ勝てんのだよ。そうだ、そうなんだ(ウンウン頷きながら)。

そうか、リアクションサッカーか。そうだよそれだよ。ポゼッションを高めるのが目的じゃなく、相手から点を取るために相手にボールを渡さずに穴を見つけて攻める。そのためのボールキープだもんな。サッカーは点取ってなんぼじゃ。なぜかA代表はそれを忘れがちになる。だから肝心なところで打てばいいのにパスを出したり自分で行けばいいのに後ろに下げたりしてしまう。挙句の果てにカウンターで点を取られたりして、ホント何やってんだか・・・となってしまう。

今日のU-17日本代表の試合、見てみようかなぁ。眠くて大変だけど、もしかしたらU-19が小野たちで準優勝した時のような何かを感じさせてくれるかもしれん。今のA代表にはそれなりの選手がいるけれど、あいつらがロートルになった時に誰が来るのか心配だ。そんな心配を一気に払拭してくれるかもしれん。

ああ、楽しみだなぁ。日本は着実に良い選手が育ってきているような気がする。素晴らしい育成に感謝だ。

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ボスニア・ヘルツェゴビナがW杯本大会初出場を決める

イビチャ・オシムが涙! ボスニア・ヘルツェゴビナがW杯本大会初出場決定! : footballnet

ボスニア・ヘルツェゴビナがW杯本大会初出場を決めた。そこで見せたオシム爺さんの涙。

思わずもらい泣き。(/_;)

なんでこの爺さんはこんなにも人を惹きつけるんだろうね。

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また負けたとか言うな!

ベラルーシ戦も1-0で負けた。また負けやがった!とか言ってる奴、こっち来い。今は負けたって問題ないとは思わんのか。まぁ、ここに来て前に進んでいるような感じはたしかにしないが、成長曲線には一定時期の踊り場があることが多い。この時期にどのくらい経験できるかでその後の化け方が変わってくるもんだ。確かにヨルダン戦から負けが込んでしまっているのでフラストレーションはたまる一方だが、なにより我々サポーターより選手のほうがヤキモキしているのかもしれん。

いや、ヤキモキしているのは実はにわかだけでなはいかとさえ思っている。ずっと代表を観ている人たちは、こういう時期がかならずあるのを知っている。そして、あのジーコの時も不満を抱えつつも信じて応援してきた。本当のファンは苦しんでいる時に支えるものではないのか。やれ監督がとかやれ選手がという談義は楽しいが、全ては代表を思い強くなってくることを願ってのことだ。

そもそも、ザックは出だしが良すぎたのである。タレントもそれなりに揃い、見ていて楽しいサッカーも出来るようになった。だが、ザック就任当時の試合と今の試合を比べた時、今の出来が劣っているとは思えない。今はコンフェデの完敗を受け止め、世界と戦うための下地を作っている段階だ。パスの強さ、判断の早さ、動き出しなど、どれをとっても少しづつではあるが前に進んでいる。それに新しい選手も入ってきている。変化の時期なので必ずどこかにほころびが出たりするのは致し方ない。負ける姿を見たくないのは本音だけれど、今の喜びより本戦の喜びを与えて欲しい。それを我々はザックに託した。

俺はザックも選手も信じている。そして本戦で南アフリカより多くの試合を見せてくれると信じている。信じているんだよ。信じない奴に代表を応援してほしくないと俺は思っている。