ついにJリーグが開幕した。初戦のTOTOを買ったのだけど、6試合終わった時点ですでに2つ外しでダメすぎる。初戦からホームで広島が負けるとは思ってもみなかったけれど、よく考えたら川崎も強いんだよね。
さて、明日はJ2もスタートだ。本格的にサッカーシーズンが始まる。今年はそれにW杯予選、オリンピック本戦、なでしこのオリンピック予選もある。特になでしこは大儀見が背番号10になった。大儀見は存在感ありすぎるから、今までとはまた違ったなでしこになりそうな気がする。
さて、明日は小野伸二先発するかなぁ。
Linuxからアホ話まで、何でもありでござる
ついにJリーグが開幕した。初戦のTOTOを買ったのだけど、6試合終わった時点ですでに2つ外しでダメすぎる。初戦からホームで広島が負けるとは思ってもみなかったけれど、よく考えたら川崎も強いんだよね。
さて、明日はJ2もスタートだ。本格的にサッカーシーズンが始まる。今年はそれにW杯予選、オリンピック本戦、なでしこのオリンピック予選もある。特になでしこは大儀見が背番号10になった。大儀見は存在感ありすぎるから、今までとはまた違ったなでしこになりそうな気がする。
さて、明日は小野伸二先発するかなぁ。
昨日の韓国戦、前半は全く良い所なしで終わった日本を見て、「あ、こりゃ勝てんかも」と思った。オナイウは相変わらずのボールロストだったし、大島はなんだか意気地なしっぽいプレーばかり。それに比べ韓国の中盤はドリブルでグイグイボールを運んだかと思えばワンタッチプレーでサクサクと日本陣内に攻め入ってくる。得点の臭いどころか攻めること出来んのかこれ?と。
後半開始直後、オナイウに変えて原川投入した日本だったが、なんとなくポジション取りがおかしい。中盤に人がいすぎてダブり気味だ。あららヤバイぞこれ、とか思う間にサイドに数人が引っ張られぽっかり中央が空いてしまう。その中央に折り返されたボールを見事な反転でシュートする陳成昱。ああ無情。完璧なゴールじゃん。全然勝てる気しねーな。つか、これ監督の交代ミスだよねとか思っていたらやっぱりそうだった。
うん、そうだよね。この後、韓国にチンチンにやられる日本。見てらんね。マジ寝ようかと思った。追加点も時間の問題だと思っていたが、なぜか不思議なくらい日本の選手に落ち込んだような素振りは見えない。選手が諦めていなのに寝るわけにはイカン。しかたがないので悔しいけど最後まで見よう。多分韓国は途中から落ちるから・・・とか淡い期待はあるが2点差だよなぁ。
と、本気で諦めてました、ええ。2-0で相手が韓国で試合内容はほぼチンチンにやられてて、これから逆転なんてあるわけ無いじゃん、と。せめて1点は返してよねというのが本音。
後半15分についに浅野が投入。大島ダメポだったからこれでちょっと安心したけれど、この交代なら途中のシステム変更の意味がわからんよねとか思う。だが、このあたりから韓国の様子が変わる。全体的に全てがダウンした感じの韓国に対し、簡単に浅野にボールを預け始める日本。おお、これは1点くらいは返せるかも。だけど浅野あたってないしね、とか思っていた矢先にやりましたよ浅野が。すまん浅野。信じなかった俺を許してくれ。
浅野はここまで外しまくっていたのだけれど、浅野のような速い選手は時間的余裕があると逆にダメなんだよね。その点、1点目のゴールはキーパーも出てきているし時間的余裕は殆ど無かった。だからいつもの浅野で決められたんじゃないかと思う。
で、いつものベンチ一体となった喜びなどすっ飛ばしてすぐにゲームをリスタートさせた浅野。勝負どころだからここで一気に・・・というひらめきがあったのかもしれん。これがJリーグで優勝したチームのノウハウなのかも。
その後の矢島のゴールはもうよくわからん。あんなに強かった韓国があそこまで簡単に振り切られ、真ん中ではなぜか届きそうもない位置にいる浅野に引っ張られる韓国DF。もう一人は全く矢島をケアしていない。日本が取られた2点目みたいな、まさにエアポケットに入ったみたいな得点だった。これは1点入れたあとにいつもどおりベンチと喜んでいる時間を使っていたら無かった点なのかもしれんな。
実をいうと、俺はここまで来ても逆転勝利は信じていなかった。だって、途中の韓国は本当に強かったもの。あの調子で来られたら・・・という、信じていない俺の思いは嬉しくも見事に裏切られる。浅野の見事なポジション入れ替え!すげー。何か魔術でも使ったのか?そしてキーパーとの1対1も超クールにサイドに流し込んだ浅野。逆転だよ逆転! 今でも思い出すと心拍数が上がってくる。すまん。信じていなかった俺が悪かった。
だけど、逆転してもまだ信じきれていなかった。結局同点に追いつかれ、延長で負けんじゃね?とか、PK戦まで行って負けんじゃね?とか、そんなことばかり考えていた。しかし日本代表は耐えたね。びっくりした。ここまで精神的に強いチームってあまりなかったように思う。確かに粒は小さいかもしれん。だけど自分たちの持てる能力をしっかりと見極め、過信も過小評価もせずに相手とどうやって戦うかを考える。そんな事ができる強いチームだ。まるで一昔前のドイツのようだ。また、浅野のカウンターはイタリアのロッシのようだった。このチームは勝てるチームなのかもしれん。
この大会は全てが出来過ぎのように見える。しかし、手倉森監督のインタビューを聞いていると、その出来過ぎ全てが想定内でありしっかりと計算されて起こったことのように思える。弱い弱いと言われた世代が日本に5年ぶりのアジア制覇をもたらした。アジアでは勝てたが、韓国戦を見る限り、個人技が高く洗練されたサッカーには弱いような感じがしないでもない。本戦ではどんな戦いを見せてくれるのだろう。きっと熱い戦いを見せてくれるに違いない。
代表のみんな、信じなくて申し訳なかった。途中で諦めたのは選手や監督じゃなくて俺だったの巻。
昨日のイラクーカタール戦はイラクの意地がカタールを上回った。決して素晴らしい試合とは言い難いが、あのイラクの勝利への執着心は、画面からひしひしと伝わってきた。カタールは決定的なチャンスを決められなかったのが最後まで尾を引いてしまった。メンバー固定で戦ってきたツケもあったのだろう。地元開催で勝ちたかっただろうが、勝負の結果は残酷だ。
さて、もうすぐ決勝の開始だ。相手は宿命のライバル韓国である。イラクーカタールも五分五分だったので、今日の決勝も実力的には五分だろう。あとはイラクのような勝利への執着心をどっちが強く持っているかだ。韓国の日本戦での強さは言うまでもない。日本はいつもその強さに気後れしがちだ。久保、植田あたりは気後れしないだろう。問題はほかの選手だ。球際で負けているようでは勝利は望めない。相手をなぎ倒してもボールを前に運んでほしい。
昨日のイラク戦はイラン戦より安心して見ていられた気がする。それはやはり前半にあげた久保の先取点のおかげだ。あの先取点で「点を取られてもまだ同点」という気持ちの余裕が(俺には)生まれた。
だが、その安心感もほんの20分間だけだった。先取点を演出した武蔵がまさかのクリアミス。一度は櫛引が弾きだしたが、そのこぼれ球をヘディングで競り負け、あっけなく同点にされて前半終了。なんということだ。
後半はいつもどおり攻められる場面が多くなった。それでも耐える日本。いつものパターンである。残り15分くらいになったらイラクもエネルギーが切れるだろうと思っていたら、その思惑通り日本がボールを支配し始める。それでも得点の臭いは全くしなかった。
途中、オナイウと浅野が投入され、その速さや強さを見せる場面もあったが決定的チャンスは訪れない。オナイウはイラン戦のリプレイを見ているようなボールの奪われ方をしたりしてキレそうになる俺。だが、原川である。南野が切り込みセンタリングのようなボールを上げるが、あっさりキーパーにクリアされる。しかしそのボールは広大なゴール前のスペースに落ち、そこには原川が詰めていた。
打てっ!と思った俺の願いが原川に届いたに違いない。フリーの状態でしっかりとコントロールされたボールを、正確なキックを持つ原川の左足がぶちぬく。ボールは低空ライナーでゴールに吸い込まれていった。いや、吸い込まれたという表現は違うな。蹴った!入ってた!って感じのとても速いシュートだった。ついつい「入った!!」と叫ぶ俺。あとは終了のホイッスルを聞くだけだった。シビレましたよ手倉森監督!
なんだかとにかくホッとした。弱いとか小粒だとかあれこれ言われ続けた代表だが、見事に結果を残したことは素晴らしいの一言だ。それも流れの中かららの失点はイラク戦の1点のみという堅守ぶりが目立つ。なかなかあそこまで守れるもんじゃない。その守備に裏打ちされた強さはホンモノである。
決勝の相手は韓国と決まった。プレッシャーから開放された選手たちがどんな働きを見せてくれるのか楽しみでしょうがない。韓国は強いが現在のコンディションなどを考えた力関係では日本のほうが上回っているように思う。その考えが正しいかどうか、韓国カタール戦を見て検証したい。
ここまできたら優勝だろ監督!次もシビれさせてくだされ。
明日は天下分け目のイラク戦。イラクには分が悪いイメージが選手にも染み着いているんじゃないかと不安だ。実際イラクはイランより強いだろう。今大会、強さのバロメータは得失点差のような気がする。得失点差だけで見れば日本が一番優れているのだが、準々決勝で勝ったチームは、いずれも得失点差が大きいチームだ。ただ、日本の失点の少なさは、運にも恵まれたこともある。タイ戦でもPKが入っていれば1失点だったし、イラン戦も決定的なシーンが2回以上あった。つまり5失点くらいあってもおかしくなかったのが実情だ。
それでも失点していないのは事実だし、イランはそれなりに失点しているのはよい材料だ。苦手意識は多分克服出来ていない。だから開始10分くらいはバタバタするような気がする。だが、そこを乗り越えたらいつもの試合ぶりを見せてくれるだろう。
さて、先発メンバーだが、鈴木武蔵、山中、三竿か井出口、大島あたりが先発で使われそうな気がする。はずれるのはオナイウ、中島、矢島、亀川あたりか。
反対側は、ぜひ韓国にがんばってほしい。考えたくはないが、カタールの方が絶対に組みやすい。というか、かなりの確率で勝てる。韓国は、知っての通りここ一番の粘り強さがある。特に日本戦となれば普段以上の力を発揮することも多い。こんな大一番では戦いたくないNo.1である。イラクに勝って、精神的プレッシャーのなくなった状態での日韓戦が見てみたい。
いや~、疲れた。久々に心臓がバクバクした。イランには決定的なチャンスが数回あったが、正直あの時は「あああっ、オワタ!」と思った。特に前半37分、植田がモタハリに突っかかっていってサクッとスカした時には「植田ァァァァ!」と頭を抱えてしまった。だが、ボールはコロコロと反対側のゴールラインを割ってくれた。頼むよほんと。心臓に悪いって。
後半途中まではほぼ防戦一方。多分後半20分あたりまではガンガン攻められるだろうなぁと思っていたが、まさにその通り。イライラをますます募らせてくれたのが中島とオナイウ。中島はボールを持つと潰されるかドリブルに入った瞬間に囲まれてボールを失う。オナイウはボールを受けたあと尻で相手をブロックするがブロックしきれずボールを失う。そんな場面を何度も何度もリプレイしやがった。もうダメ。さっさと交代させやがれ!このままじゃ負けるぞと。ボールを失うたびに殺意が・・・
だが、後半30分あたりから足をつらせるイランの選手が出始める。お、様相が変わって来たぞという感じが画面からひしひしと伝わってくる。多分選手も感じていたはず。ここで攻勢に転じるのか手倉森監督?と思ったが、監督は動かない。動かざること山のごとしだ。それどころかそれまでせわしなくピッチ上で叫んでいたのに突然ベンチに座っちゃったりして、ああじれったいったらありゃしない。動いたのは後半37分、頑張っていた久保を下げて浅野投入である。久保は本当に良かった。相手も久保にかなり神経を使っていた。当然体力も消耗したはずで、そんな時に相手は嫌だろうなこの交代は。多分この交代から得点までの数分間で、イランDFのダメージは一気に増加したと思う。で、終了間際に矢島に変えて豊川投入。そのまま試合は延長に突入し、ついにきました歓喜の瞬間。
あの豊川のゴールは完璧だったね。サイドで一旦切り返して超正確なクロスを上げた室屋あっぱれ。あれ?と思ったらするすると上がってどフリーのポジションを取っていた豊川最高!。決まって当然というゴールだ。これでイランは前がかりになるしかない。
となればカウンター一発で浅野が抜けだして追加点だな、とか思っていたら、ガンガン攻められてビビる。櫛引さまさまだな。だが、延長後半に攻めに転じゆるくなったイランの中盤のスキをつき、中島がビューティフルゴール。というか、俺には相手が疲れきってついに中島を追いきれなくなったように見えたんだけどね。ほぼこれでイランの集中力は途切れたんだけど、その切れかけた精神力を完全にぶった切ったのがこれまた中島のスーパーゴール。ありゃショックでかいよ。
その後、浅野が「それか決めないとダメだよね」みたいなのを2本外したのはご愛嬌。ただ、アレを決めておけばもっと気分が乗たはず。残念だったなぁ。
さぁ、あと1勝でリオの切符がつかめる。このチームは本当に悔しい思いをしてきた。ついにその悔しさを晴らせる時が近づいている。残り2試合で一つ勝てばいいから、単純な確率としては75%だ。UAE、イラク、韓国、ヨルダン、いずれもしっかりと勝ち上がってきている。特にヨルダンは日本と同じく1失点しかしていない。個人的には、得点力の低いUAE、ヨルダンが組みやすいような気がする。韓国とは決勝でなければ当りたくないよな。
さぁ、対戦相手はUAEかイラクか?
昨日のサウジアラビア戦は意味不明なPKで1点を失ったものの、その後炎上もせずに逃げ切った我らが代表。この試合もタイ戦からメンバーを5人入れ替え、フィールドプレーヤーは3試合で全員使いきった。これはトンデモなくすごいことだと思う。使うだけじゃなくて全勝してるのがまたすごい。こういう選手起用をした監督は手倉森さんが初めてじゃないかと思う。みんな「ふーん」みたいに見ているけれど、3試合全て半分近いメンバーが入れ替わって戦っているのに大きな破綻もない。守備はかなり安定しているし、攻撃陣もしっかりと点をとり勝ちきる。他のグループを見渡しても、こういう準備ができている国は日本以外にない。それにしても大島のシュートはすごかったね。
さて、こういう戦い方をされると、次の大一番イラン戦に誰が先発するのか、とても興味が湧く。ここまで手倉森監督のファーストチョイスはベールに包まれたままだ。コンディション面を考えれば、サウジ戦に出場した選手のかなりはイラン戦には出ない可能性がある。ヒントはこれくらいだ。で、勝手に先発予測をしてみる。
GK 櫛引
DF 岩浪、植田、室屋、山中
MF 大島、中島、原川、遠藤
FW 鈴木、久保
うーん、難しい。それくらい全員がそれなりの調子をキープしている。ちょっとメンタルが心配だった亀川もサウジ戦途中出場で回復したように見える。マツケンが本調子ならマツケンを押したいんだけど、昨日の調子を見る限りではまだまだ本調子ではなさそう。イランはトラジがヤバイかもしれんので、それに対抗できる守備力を持ったMF、DFが欲しい気がしないでもない。ボールを持たせて疲弊させ、後半途中からエンジン全開というシナリオがかっちり嵌りそうな気もする。なので、流れを変えることができる南野、浅野あたりは途中出場じゃないかと。
いずれにせよ、次を勝たなければ全てが無意味になる。ここまであまりにも順風満帆なので、逆にそれが気がかりなんていうのは贅沢な悩みなのかもしれん。
御存知の通り、我らがU-23代表は試合開始直後こそタイに手こずったものの、終わってみれば4-0で完勝。北朝鮮とサウジアラビアが引き分けてくれたため、1試合を残してグループ1位通過が決まった。
北朝鮮戦はチョーうっかりしていて見逃したので、オリンピック予選はこれが初めての試合観戦となる。解説によると北朝鮮戦から6人もスタメンを入れ替えたらしい。北朝鮮戦ではやべっちに本気気味のアタックをしていた植田が活躍したとのことで、返す返すも見逃したことが悔やまれる。
それにしてもタイはうまくなっているな。これまで「超楽勝」というイメージでしかなかったが、最近は手を抜いたらやられる感満載である。日本が着々とレベルを上げたのと同じような成長曲線を描いているような感じ。いや、日本から選手も指導者も多数流れているようだし、A代表とU-23代表が同じ監督だったりと、日本より筋の通った育成システムになっているような気がする。うかうかしていられんよこれは。
昨日の試合でも試合開始しばらくは完全にタイの時間だったし、あのPKを決められて1点差になっていたらどうなっていたかわからない。そもそもこの年代はちょっとしたことで試合の流れが大きく変わることが多い。日本が2点目を決めてから、安心したせいなのか知らんが急に押し込まれ始めたのがいい例だ。ただ、このチームは守備が硬いのでそんなに慌てる感じはしなかった。それでも開始直後の亀川の対応の迷いとかPKを与えた守備とか、亀川一人がちょっとダメポしてたのが気になる。
U-23を見ていて頼もしいなぁと思ったのは、タイ戦の開始直後のようなバタバタがあっても、そのバタバタを時間とともにしっかり修練させたことかな。これは相手の力量をしっかりと見極めたうえでの選手起用をしたベンチの勝利とも言える。オヤジギャクばかりの手倉森監督だけど、その戦術眼はやっぱりしっかりしているなーと、改めて思った。
気がかりなのは次のサウジ戦が捨て試合みたいになったこと。選手には気合入れまくりという感じも観られなかったので大丈夫とは思うが、上にも書いた通り、この年代はちょっとしたことで大きく歯車が狂ったりするから楽観はできない。ただ、相手云々よりチーム内競争が激化してるっぽいので、そういう意味ではいらぬ心配かもしれん。
さて、準々決勝で当たるのはイランかシリアか。組み合わせや今までに結果を見れば、9割がたイランだろうね。ここで負けては全てが水の泡なので、この試合にピークを持ってくるのだろうと思う。これに勝てば残り二試合で一つ勝てば切符をつかめる。となると、韓国はCグループ1位で抜けて欲しいし、我らがBグループではサウジに勝ち上がって欲しい。そうしないと韓国が2位の場合は準決勝で韓国とあたっちゃうし、下手すりゃ3位決定戦でまたまた北朝鮮という目も残ってしまう。だから次の試合は負けたほうが勝ち上がりやすいかもしれんね。負けてほしくはないけど、目的は「オリンピック出場」だからなぁ。
遅ればせながら書いておこう。
あそこまで違いがあると、どうしようもないな。途中で何度か見せたメッシ、スアレス、ネイマールのコンビネーションは誰も止められないよ。
というかだな、あの3人のうち、一人でも日本にいたらW杯Best8は超現実的な話になるはず。一人でさえそのくらいの力があるのに、それが3人だよ。で、きちんと相手をリスペクトしてパスを回すんだからたちが悪い。止められるわけないだろあんなの。あれでもメッシ、ネイマールは本調子じゃない。もう反則の域だよね。そこにイニエスタ、マスチェラーノ、ピケ、ダニウアウベスとか、まー贅沢。
リバープレートだって技術も高いしフィジカルもそれなりに強いし、決して悪くないんだよ。だけどやっぱり相手が悪すぎた。
広州恒大はとりあえずバルサと戦ったわけ。その戦いで何らかのノウハウがチームに残っただろうから、そういう意味ではちょっとうらやましい。
来年も日本のチームが出場できればいいな。
先日のマゼンベ戦は見事だった。最初はマゼンベの身体能力に手を焼いた面もあったが、時間とともに相手に慣れ、結果3-0の完勝。広島ってあんなサッカーしてたっけ?とか書くと、広島ファンにぶっ殺されそうだけど、チームの戦いかたとしては理想に近い形に見えた。
それにしてもミキッチは素晴らしいね。あの選手でさえ来年は契約できないというのは、にわかには信じがたい話。
フォアザチームの意識が伝統的に強いのは鹿島だろうが、現段階で一番チーム戦術が徹底されているのが広島なんだろうね。あんなサッカーを毎回見れたら楽しいよね。広島ファンが羨ましい。森保監督は本当に良いチームを作ったなぁ。
森保といえばオフトサッカーには欠かせない選手だった。派手さはないが、いなくては困るという影のチームの大黒柱だった。身体的に抜群の能力があるわけではないし、技術も飛び抜けてすごかったわけでもない。それでもチームの柱として機能したのは、頭脳が飛び抜けていたからだろう。その頭脳が選手時代だけでなく、監督となっても花開いている。もう少し実績を残して、ぜひ代表監督を務めるようになってほしい。
さて、もうリバープレートとの試合が始まっている。帰って録画を見るのが楽しみだ。なんだか勝つような気がするんだけど、どうかなぁ。
昨日のカンボジア戦は、予想通りシンガポール戦から8人ものメンバーを入れ替えて望んだ我らが代表だったが、あのレベルの国にちょっとだけでもヒヤリとするシーンが数回発生するという情けない結果に。あまりの情けなさにTV消そうかと思ったくらい。
むちゃくちゃ腹がたったので試合内容はそんなに覚えていない。だけど、ぱっと思いつく戦犯は一番が遠藤、次が宇佐美かな。次に続くのが原口、香川、山口だな。槙野も吉田も軽率なプレーが目についた。というか、誰が良かったのかさえ言えない体たらく。
後半、柏木がちょっと視野の広いパスを出してとりあえず事なきを得たけれど、何やってんだオンドリャーだよホント。ほんの1、2m間を開けるだけでどうにかなりそうなものを、無理して前に突っかかっていって網に引っかかることを繰り返す。少しは学習しろって。
ピッチの状態もそう。いつまでたってもピッチをうまく使えた感じがない。アジアでは日本のように状態の良いピッチのほうが珍しいんだからそろそろ慣れろって。すごい前になるけど、いつぞやのW杯でアルゼンチンのベロンが失笑を買うほどピッチで滑っていたのだけれど、スパイクも変えないのにそのうちしっかりと芝を捉えるような動きになったのを覚えている。南米の選手はこういう環境への適応がものすごく早い。早いだけじゃなくて自分の優位な状況に持って行ってしまう。ピッチがーとか言ってるのは日本だけじゃないのか?情けないったらありゃしない。
いや、確かにピッチはすごいなーと思ったよ。蹴るたびに黒いゴムチップが舞うし、あのチップがシューズの中に入ったら気持ち悪いなーとか思ったのは確かだよ。だけど、技術レベルにかなりの差がある相手に、そんな言い訳なんて通じるかって。
とりあえず勝ったからよかったけれど、負けや引き分けだったら監督更迭もありうるレベルの試合だったと思う。代表のみんな、安心し過ぎなんじゃないの?
シンガポール戦は3-0で完勝。もう少し点が入ったらよかったが、贅沢は言うまい。
昨日は金崎と柏木が良く効いていた。金崎は鹿島に行って完全にひと皮むけたようだ。ナビスコカップでも「ほぉ」と思える活躍だったが、昨日もその調子のまま、きっちりと結果を出した。ボディバランス、ボディコンタクトの強さは素晴らしい。もともと高い技術の持ち主なので、当然ドリブルは素晴らしい。
柏木はちょっとした驚きだった。裏に出すパスがあんなにうまかったっけ?それだけじゃなく、周囲とそれなりにかみ合っていたのが驚きだ。ただ、相手が相手なので、手放しで喜べる訳ではない。
逆に窮屈そうだったのが本田。ああいう試合運びだと、本田の遅さが目立ってしまう。武藤は・・・よくわからん。
俺が感心したのは守備で、コースの切り方やチェックの早さは今までにないレベルに見えた。あれを続けられたら残りの試合もまず大丈夫だろう。やっとチームの形が見えてきたような気がする。
さて、17日のカンボジア戦は、かなりのメンバーが変わるような気がする。それでもまず大丈夫だろうから、最終予選に向けてチーム力を高めることに専念してほしい。
ナビスコカップは鹿島がG大阪を破って久々の優勝。試合内容は終始鹿島がG大阪を内容で上回っていたと思う。誰がすごいというわけでもなく、チームとして素晴らしい戦い方をしていた。
鹿島というのはやはりすごいチームで、日本にいた時はちょっと個人プレーが目立つような金崎でさえチームのための戦いかたに徹するようになっているのがすごい。これが常勝チームの常勝たる所以なんだろう。
そんな中、小笠原がまだまだ戦える状態だったのは嬉しかった。満男はヤットと同級生。ヤットを抑えて完勝したのは素晴らしい。もう往年の力はないかもしれんが、それを補って余りある経験と知恵がある。このインタビューを見る限り、まだまだ辞める気はないらしい。いいぞ。次の鹿島の柱候補は柴崎なんだろうが、満男とかヤットとかを見ているとまだまだと感じてしまう。
それにしても鹿島はいい選手が育つね。鹿島が元気ないとリーグ自体も盛り上がらないから、鹿島にはもっともっと勝ってほしいと思う。
今日の試合で山形は神戸に1-3で完敗。2試合を残してJ2降格が決定してしまった。現段階では32試合で4勝しか出来ていないので、降格もやむなしかもしれん。昨年、あの神がかり的な勝ち方で昇格を決めたが、コンスタントにあの力は出せなかった。
これで清水に続いて降格2チームが決定した。あとは松本か新潟のいずれかが落ちる。勝ち点差は6あるので、松本が圧倒的に不利だ。もし松本が降格となれば、昨年の昇格チームのうち2つが一年で降格してしまうことになる。山形はプレーオフからのチームなので、プレーオフで実力以上の力を発揮して昇格という見方も出来なくはないが、松本は2位で無条件昇格組だ。そのチームでもここまで勝てないなんて、J1にいるチームは伊達じゃないんだなと改めて思う。
そういう意味では、未だ降格したことのない鹿島、名古屋、横浜はハンパない。特に鹿島は下位に低迷したことさえほとんどない。日本のNo.1チームは?と聞かれたら俺は迷うことなく鹿島を上げるだろう。
J2の昇格争いもそろそろ佳境を迎える。大宮はすんなり来るかと思っていたが、最近は勢いにブレーキがかかっている。磐田も福岡を引き離せないし、福岡も磐田を抜き返せない。さあ、今年はどんなドラマが待っているのだろう。
それにしても山形降格は残念だ。
W予選のシリア戦は日本が3-0で完勝。残念ながらTVは見ておらず、ネットの実況を眺めていた。くやしい。
前半は0-0で終わったので、嫌な予感がした人も多かったのではないかと思う。俺もその一人で、映像を見ていれば多少印象も違ったのだろうけど、文字だけだと必要以上に不安を掻き立てられる。ボールポゼッションのデータを見る限りでは心配には及ばない感じではあったけれど、やっぱり一度引き分けちゃってるから。
だが、そんな心配をよそに、岡崎がPKを獲得して先制。先制してしまえばこっちのもので、あとはどう料理しようかという感じ。流れの中から岡崎、宇佐美が得点して結果は3-0で文句なしの勝ち方だ。
前半は高い位置でボールを奪われる場面も多かったようで、こりゃもしかして原口噛み合ってないかも?とか考えていたら、どうも選手同士の距離がちょっとあったらしい。これを修正した後半はしっかり攻めることができた模様。
そもそもこの時点でヤキモキしているのが本来おかしい話。勝って当然だし、一抜けを早く決めて新鮮力のチャレンジの場にするべきなんだよね。まだ一抜けが決まる段階ではないので気は抜けないけど、手は多少抜いても勝てなきゃダメだよね。