いままでの金融機関はだめだこりゃ?

ちょうど「借り手のための金融戦略」を読み終わったところに、ゴーログ日本振興銀行の預金が100億円を越えました!という記事が載りました。まずは好調な出だしのようで何よりです。

メガバンクの不良債権は着々と処理されているよう報道されていますが、本当なんでしょうかね?今までの経緯からすると、鵜呑みには出来ないように感じています。私の知っている都市銀行といえば「み○ほ信託」だけなので、今ひとつ実感が湧かない話です。たしかに「み○ほ信託」はちょっと苦しいようですねぇ。私の知っている会社も、どうしてもみずほ信託が債権を処理したいがために、少しすったもんだあったんです。この件は落ち着いたらいずれ書くことになるでしょう。

今度のターゲットは歩みののろい「地方銀行」ですね。いや、ホント、大きな地方銀行には泣かされますよ。現在の地方銀行は「借り手のための金融戦略」のChapter1,2にあるとおりです。私の銀行に対する思いは、こことか、ここなどに書いていますが、かなり私情も挟んでいますので単なる「恨みぶし」みたいになっています。私としては「借り手のための金融政略」の中にある平将明氏の意見みたいな事を言いたかったのですが、私情が入るとだめですね、やはり。

今日も会議に出ていて思ったのですが、銀行系の方というのは
1,帳票の数字あわせにしか興味が無い
2,大局より各論が優先
3,出た結果の評論に徹する
傾向があります。

勝手に分析するに、
・銀行内は、上への報告の為にしか仕事をしていない→細かい数字あわせが重要。中味は関係なし
・事なかれ主義だから、自分で決めて責任を取らされることだけはしたくない→合議制で責任をあいまいに
・減点主義だから、困ったことがあれば任期中は先送り→顧客無視
・細かい数字あわせに終始するため、小学生でもわかる「この経費が大きい、ムダ」だけをチェック→なぜそうなったか、どうすれば解決するかは関係なし
・ほとんど潰れる心配のない企業にいたから、企業の将来については考える力がついていない→理解できることだけ物申す(つまり細かい数字)
・銀行業務しか知らないから、その他の業種についてまったく理解できない上に理解する気もない→いままで殿様商売してきたから理解する必要ないもんね
といった感じでしょうか。

結局のところ、減点主義、顧客無視、競争なしの土壌で育ってきたことに根本的な原因があるように感じます。

そのような企業体質を替えるには、やはり外圧しかないでしょう。そういった意味でも「日本興業銀行」にはがんばってもらいたいものです。私も今すぐ相談しに行きたいくらいです。

日本協業銀行について木村剛氏は「ゲリラ戦の初陣」と述べていますが、実際は特段特異なものではなく、マーケットのニーズを的確に捉え、顧客を優先し、かつ資源を集中させて望むという商売の本質を突いたものだと思います。ただそれが「銀行」という特殊な業態の中であるから「ゲリラ戦」になるだけで、まったくもって「人が欲しいものを提供することで利益を生む」商売の原点そのものです。

このような流れが途絶えることなく続くことが、「特異体質」の銀行を変えていくことにつながるでしょう。

銀行が変われば、私の会社も助かるなぁ。この「ゲリラ戦」が銀行の本流になるよう期待しています。いや、傍観者的な意味じゃなくてね。

昆虫にまつわる体験その3

ここにも少し気分の悪い話やリンクがありますので、十分ご注意ください。

そばたれ
これもまた祖父の家でのお話。
ある日私の叔母が「おなかすいたー」といって、そばをゆでていました。
そばがゆであがり、叔母はテーブルに載っていたそばたれをお椀に入れ、お湯でたれを薄めてそばをすすりはじめました。
叔母は「あれ?薄めすぎちゃった」といって、そばたれを継ぎ足したのですが…

そのときそばたれと一緒に、黒い物体がそばの上にたくさん出てきました。最初は紫蘇の実かなと思ったのですが…

その黒い物体は「イエバエ」でした。ハエが蓋をしていなかったそばたれに落ち、大量に「醤油付け」になっていたのです。醤油付けハエは、そばたれの瓶の半分くらいまでたまっていました。

今思い出しても気分が悪くなります。

恐い自販機の続編
この恐怖を味わった年は、まれに見るヤママユガクスサンなどの巨大蛾が大発生した年でした。

余談になりますが、蛾が怖くなった最初のきっかけは私が小学校の頃の出来事にあります。学校の帰り道で交尾中のクスサンに石を投げて遊んでいたところ、たまたま石がクスサンに命中しました。クスサンは急に飛び立ち、どういうわけか私めがけて飛んできたのです。全速力で逃げましたが、後ろを振り返ると、クスサンは私の後を追うように飛んできました。今思い出しても鳥肌が立つくらい怖い経験です。そのときのことがかなりのトラウマとなっているのでしょう。

巨大蛾大発生の年、夜の街頭の下には必ず「奴等」がいました。私は夜が来るのが本当に怖くてたまりませんでした。

その日もバイトが終わって巨大蛾を見ないようにしながら、やっとのことでアパートまで辿り着きました。部屋についてやっと一安心できた私は、借りてきたビデオを見ることにしました。

見ていてしばらくたった頃、台所に何か動くものがあることに気が付きました。不思議に思った私は、動くものの近くまで行ってみました。

その動くものは、なんと、羽渡り30cmもあろうかと言う巨大クスサンでした。

なんで部屋にクスサンが…

反射的に私は部屋から脱出しようと、玄関のドアを開けようとしました。しかし、そこにも巨大クスサンが!!

よく見ると、部屋中いたるところに巨大クスサンがいるではありませんか。

「うわぁぁぁぁぁぁ…」という、自分の叫び声で目がさめました。どうやらビデオを見ながら寝込んでしまっていたようです。体中冷や汗でびっしょりでした。

ああ、夢とはいえ、本当に怖かったです。

PS.このときの気分を画像にすると、たぶんここのページにある画像のような感じでしょう。はは…

[2005年11月4日追記]
えー、今更ながらこういうのも見つけました。
サンドワーム草か?
蓮コラじゃなく実物だ

昆虫にまつわる体験その2

どういうわけか、私の昆虫体験goukouさんの印象に残ったようですね。ご紹介ありがとうございます。調子に乗って、さらに書き込みしましょう。

さて、ここからは少し気分の悪い話やリンクがありますので、十分ご注意ください。

桑の実

私の小さい頃、祖父が養蚕をしていました。ご存知のとおり、蚕の餌は桑の葉です。そのため、養蚕には桑の葉をたくさん集めてくるのですが、桑の木になっている桑の実、これがとってもおいしいんです。

そのときも私は一心不乱に桑の実を食べていました。

すると、「ガリッ」という食感とともに、口の中に苦いものが広がりました。

苦い桑の実なんて食べたことがありません。なんじゃコリャと思い、吐き出してみると…

そこにはミキシングされた桑の実に混じって、砕けちった小さなこれが… 虫の種類は記憶があいまいですが、たぶんこれだと思います。

それ以降、きちんと確認して食べるようにしました(全然懲りていない)。

こおろぎ
これもまた私が小さい頃、祖父の家で体験した事です。

夜庭に出てみると、庭でこおろぎを見つけました。大きさから見ると、えんまこおろぎくらいでした。
「あ、こおろぎ」と思い、すぐ捕まえたのですが、手の中でバッタ系特有の蹴飛ばす感じがありません。
おかしいなと思い、明るいところに行って手の中にいる虫を確認しました。

なんと、これでした。跳ねるわけないよね。

これの生態について、面白いページを見つけました、ははは。見ないほうがいいかもね。

その3へ続く

国税庁システム開発費3000億円

朝日新聞17日記事に「国税庁システム、発注方式見直し 開発費膨れて3千億円」(ttp://www.asahi.com/politics/update/0517/003.html)というのがありました。

いやぁ、使ったね。ここまで使えば楽しいね。システム開発元請が「一介の出入り業者」(ttp://www.bunshodo.co.jp/)、それも文房具屋だなんて、凡人には理解できません。素人にジェット機操縦しろって言っているようなもんだよ。3000億ってのはシステムだけで、運営費あわせた事業費は4500億だとさ。┓(´_`)┏

受注業者(ttp://www.ibm.com/jp/ ttp://www.hitachi.co.jp/ ttp://www.nec.co.jp/ ttp://www.toshiba.co.jp/index_j3.htm ttp://www.nttdata.co.jp/ ttp://cweb.canon.jp/co-profile/)はさぞおいしかったことでしょう。

しかし、どうすればここまで膨れ上がるものなのか教えて欲しいなぁ。普通の会社だったら、結構な人間の首が飛んでますね。会社規模にもよりますが、このくらいであれば、かのTOYOTAでも株主訴訟を受けるだろうね。

ばれないように10年近くかけてじっくりお使いあそばされたのですね。んも、国税庁さんったら、かわいい顔してやるんだから、ツネツネ。

まぁ、そんな大事(おおごと)にもかかわらず政治家の年金未納とかのほうが騒がれているなんて、おきらくごきらくですなぁ…(遠い目)

3000億といえば、納税者ひとり5000円くらいですぜ。もしいまどこかから突然「5000円頂戴」と電話きたら、迷わず「いやじゃ」と答えますよね、普通。金返せっつーに。

しかし、3000億のシステムって、どんなのだろうね。一度見せろや「国税局」。そのくらいの責任と義務はあると思うぞ。しかも次年度システム更新だとさ、ちゃんちゃん。

小沢散る

アホが見ーるーブタのケーツーさんが、年金役人の魂胆と題してかかれています。まったくそのとおりですねぇ。これって、みんなが思っているけど口には出さないことなんでしょうね。ズバッと書かれていて痛快ですね。

年金未納は小沢氏にまで及んで、もうとどまるところを知らずですね。しかし、逆に「ひっかからない」政治家を探すほうが難しいんでないの?

年金もそうですが、健康保険だって、金持ちにかぎって「国保」が多いと聞きます。社会保険だって、金持ちは入っていない人も多いって聞いたことあるなぁ。そもそも「保険」って物自体が金がない者が助け合うみたいな感じで作られたものだから、金持ちには全然メリットないんですよね。いずれにせよ、胴元が儲かることになっているはずです。

だから、比較的金回りの良い(金持ちとはいいませんがね)胴元政治家が、そこいらへんがいい加減なの当り前と言えば当り前のような気がします。もともと集める側に近い立場だし、抜け道は作り放題だし… 泥棒に泥棒を捕まえろって言ったって無理ですがな。

社会保険や年金など、もしひとまとめに「税金」で一括徴収したら、みんなびっくりする額になりますね。だから、わからないようにあれこれ分散させて徴収する。うまいやり方です。サラリーマンは計算は全て会社なんでイマイチ実感が湧かないし、その事がますますこの分散傾向に拍車をかけているように思います。オイラもこんな商売が出来たらいいな。もし国民ひとりから10円もらえたら、それだけでオイラ一生食っていけるぞ。

しかし、貧乏人はいつまでも貧乏になるよう出来てるんですね。ま、搾取する側にとって見れば「生かさず殺さず」がベストですからね。

どうでもいいけど、このもぐらたたき茶番劇早く終わらせて欲しいなぁ。マスコミは、まず年金をきちんと払っている政治家をリストアップでもしてみて、一網打尽に欲しいもんだ。暴露されたらみんなどうするんだろうな。しかし、議員辞めますって人が出ないのはなんでだ?そこまでの問題じゃないって認識なんだろうなぁ。だったら早く前へ進め!

会社に来るのがこわい

私が同僚から聞いた話です。
今朝私が来る前に、私のいる部屋の窓から大きな「蛾」が入ってきたのだそうです。
ここにも書いてありますが、私は本当に「蛾」が大の苦手です。本当にこの世で一番怖いです。

同僚が殺虫剤をかけて退治したと言っていますが、退治した証拠(死骸)は発見されていません。

と言うことは…
まだこの部屋に「モスラ」がいるかもしれない…
もし出てきたらどうしよう…

もうまともに仕事なんて出来ません。

同僚はみんな帰ってしまいました。部屋には私ひとりです。
こわいよこわいよこわいよこわいよ。

泣きたい。だめだ。もう帰ろう。怖すぎる。

明日もこの部屋にきたくありません。まじめに転勤願いだしたいくらいです。

ブルガリアコーヒー

今朝、2杯目のコーヒーを飲んだときの話。
オイラは、朝のコーヒーは普通コーヒーに牛乳をだぶだぶ入れて飲む。

今日も1杯目を飲み終わり、2杯目のコーヒーをカップに入れた。
いつものとおり、新聞に目をやりながら、近くにあった牛乳の紙パックに手を伸ばし、コーヒーカップの中に注いだ。

そのとき、なんとなくコーヒーの様子がおかしいような気がしたのだが、気にせず飲んでみた。
「す、すっぱいぞ、これ・・・」

なんでやねん? 頭の中は一瞬パニック。牛乳が悪くなっていたんだろうか? いや、1杯目も同じ牛乳だぞ…

もう一度飲んでみた。やっぱり甘すっぱいコーヒー…
なんで?と思い、牛乳パックを見てみると、牛乳だと思ったパックは「飲むヨーグルト」であった。

う~ん、ブルガリアコーヒーか。とってもまずいぞ、これ。

仕方ないので全部飲みましたとも、ええ。

5月13日追記
kn-goさんからソフィア・ブルガリア・コーヒーについてのコメントをいただきました。こういう飲み方ってあるんですねぇ。ビクーリしますた。

息子のテスト

少し昔の話になりますが、オイラの息子が持ち帰ったテストの話をすこし。

あれは息子が小学一年生のころでした。テストは「国語」。

問 ○のなかにことばをいれましょう
1,ほんを○○
2,テレビを○○
3,まどを○○○

で、息子の解答は

1,ほんを よむ
2,てれびを みる

オイラ 「ほぉ、まともじゃん」

しかぁし、次の解答は

3,まどを あひる

(@ @;)

なぜか、マルにっていましたね~。先生よ、いいのか、これで。

人質開放にかかわるオイラの話

いや、別になんて事ないですけどね、書き留めておこうかなと。

人質が開放された日、オイラはなんにも知らないまま会社を出たのね。

すると、駅の前にTV局がきてまして、何故かインタビューされたわけ。

なんでこんな時間にTV局が、と思ったんだけど、そのときの受け答えがね

TV 「イラクで人質となっていた三人が開放されたのですが」
俺 「あ、そうなんですか。」
TV 「御感想は」
俺 「よかったですね~。大変よかったです。」

おい、俺、大変よかったって、そんな変な日本語使ってどうするんだよ。地方局の夜の放送でよかったわい。

頭が仕事のことでいっぱいで、マイク向けられてパニくってしまったと、blogには書いておこう。

あほっ!!

しかしね~~、うちの経営者の、特に金融機関からきた人って、ホントあほっ!!て怒鳴ってやりたくなるね。皆さんの会社はいかがですかぁ?銀行マンって、何が優秀なんだろね~~?あんなのばかりじゃ、そりゃ傾くわな。融資の見極めも出来ないだろうね、あれじゃ。だから日本は担保主義になるわけだね。担保あれば取りっぱぐれはないもんね。そんなの商売じゃないよな。最初からリスク0だもん、こんな楽な商売ないよ。後は金利でぬくぬくとね…う~~ん、信じられん。

皆さ~~ン、銀行に金預けるの、やめたほうがいいですよ~~。アホに運用されてしまうんですよ~~。企業も、金融機関から金借りるのやめましょうね。あ、金融機関バッシングサイトでもつくろかな…

しかし、ホントひどいもんですよ、アンタ。うちの会社のこと第一に考えてるようなフリして、結局は銀行のことしか考えてないんだもの、そりゃ業績も落ちるわな~~。その上、全て合議制でなんら決断しない。決断したら自分の責任になっちゃうからね。だったら経営者づらすんな!!経営者じゃなくて、傍観者だね。