本物の持つすごさと美しさ

昨日ディープインパクトの最後のレースが行われた。周知のとおり他を圧倒して一着になったわけだが、競馬などほとんど興味の無い俺でもゾクゾク来るような走りっぷりだった。

本物には他を圧倒する何かがある。それはTVなどではよく伝わらないのだが、昨日のレースからは本物の持つすごさがTVからも伝わって来たように思う。

以前フェラーリのF1マシンの特番をやっていたことがあった。その当時はフェラーリがシューマッハを獲得したばかりの頃で今のように最強F1マシンとは言いがたいマシンであったのだが、それでもテストコースを走る紅いマシンは見るものを圧倒する迫力があり、そして、えも言われぬ美しさだったのを覚えている。

バイクはよくレースを見に行ったので本物のレーサーマシンを間近で見る機会は多かったのだが、こちらもそのマシンの美しさに何度もうっとりとさせられた。TVや写真ではなかなか伝わらない、本物のすごさと美しさがあるのだ。ネジ一本まで思いが込められているようなマシンは市販の量産モデルとははっきりとした違いがあるのだが、それは実物を間近で見たときにしかはっきりとわからない。

こんな本物の持つ魅力に、人は惹かれて行くのだろうね。

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