誰のためにやるのかわからんのだけど

大量通信に追加課金 総務省懇談会、ネット混雑回避へ容認なんて話が出ていますね。この話はGyaOが世に出てトラフィックが増加したとかネットインフラをただ乗りしてるとかのいちゃもんが発端になっています。

【集中連載 通信大改革の行方】(4)
「インフラただ乗り」で始まるインターネットの新たな議論

自分の金にならず且つコストだけかかる事にネガティブな意見が出るのは致し方ないかもしれません。しかし、そのトラフィックを増大させているのはユーザであって、コンテンツを置いているところではありません。もっとはっきり言えば、オタクの企業に金を払っているお客がトラフィックを増大させているのですよ旦那。それでコスト倒れになるのであればもっとお客から金をとればよろしい。ただ、値段を上げれば安くて品質の良いサービスを提供してくれるプロバイダに移行する人が出るかもしれないだけですから。

こういう企業のくだらない理論を、官を使ってさも当然のように世の中に落としてこようとする魂胆が気に食わんのだけど、どうですかね。つか、このトラフィック増を読めなかった企業を、なぜ規制で助けてやらにゃイカンのですか。一方では、大容量のデータを効率よく転送する方法などにもあるように、通信してた方が割高な場合もありますし、今の電話線や光ケーブルだけしか選択の余地がないというのも原因のひとつでしょう。こういう企業努力を怠っているとしか思われないことを騒ぐのは止めた方がいいかと思いますがねぇ。

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