とんでも(ない人たちとの)道中記 その3

とんでも(ない人たちとの)道中記 その1
とんでも(ない人たちとの)道中記 その2
とんでも(ない人たちとの)道中記 その3
とんでも(ない人たちとの)道中記 その4
とんでも(ない人たちとの)道中記 その5
とんでも(ない人たちとの)道中記 その6

いやいやながらタクシーに乗り込む俺。助手席にはKYなオバサンが座ったのだが、ついていない時はついていないもんで後ろの席の真ん中という、一番座り心地のよくない席に座ることになる。左隣はふつーのおにゃのこ、問題は右隣のオヤジである。

乗るなりオヤジが本領を発揮する。

オヤジ「運転手さん、運転手さんはどういう経路でいくつもりなの?」
運転手「取りあえず国道を通って・・・皆さんのご要望があればそちらでも構いませんが。」
オヤジ「国道をいくのか高速を使うのか、どっちがいいの?」
運転手「ご希望があればそのとおりに・・・」
オヤジ「じゃ、みんなはどっちがいいの?」

俺の希望はアンタが黙っていることなんだが。

オヤジ「じゃ、まずみんなどこまで行くのかだな。奥さんは?」
KYオバサン「私は○○に住んでいるんですけど・・・」

答えになってないよオバサン。KYオバサンは自宅までタクシーを走らせたいスケベ根性を隠したくて仕方ないらしいね。

オヤジ「だからどの駅?」
KYオバサン「家が○○なんで・・・」

漫才ヤメロ。

この超不毛なやりとりを何度か繰り替えした後、運転手さんに「代行運転の原則は駅までなんで・・・」とまたもや釘をさされてしまうKYオバサン。キミは学習能力がないのかね?

オヤジ「で、アンタは?」
俺「A駅です」
オヤジ「隣のお嬢さんは?」
おにゃのこ「A駅です」
オヤジ「あ?おかしいなぁ、S駅まで行く人いたはずなんだけど。」

もう嫌だこのオヤジ。おかしいのはアナタですから。

続く

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