Pilot Powerのアブレーションとか

先日やっとPilot Powerで少々長い距離を走ったが、ついでなのでちょっとだけタイヤに負荷をかけて走ってみた。

タイヤのカテゴリで言うと、Pilot Powerは前に履いていたRoad Attackよりも若干Sportsライディング寄りではないかと思う。だから、Road Attackと同じような走り方をしたら、アブレーションはより大きいものになるのではないかと思っていた。ところがどっこい、Pilot Powerではアブレーションらしきものは出なかったのである。これはかなり意外で、タイヤショップの「これ、8,000kmくらいは持つよ」という言葉がにわかに現実味を帯びてきた。Road Attackも耐摩耗性が良いという話だったので購入したのだが、ふたを開けてみたら結局5000Km少々で交換する羽目になった。逆輸入までしてつけたのに、思ったよりもかなりコストパフォーマンスが悪かったのだ。

Pilot Powerのアブレーションを見る限りでは、確実にRoad Attackより長持ちするだろう。その上、グリップ力もRoad Attackより上に感じる。特に倒しこんだ状態はそのグリップ力というか安心感というか、「あーラジアルだなー」という感じが心地良い。Road Attackもとても素敵なタイヤだったが、今思うと少々バイアスっぽい感じだったのかもしれん。って、バイアスタイヤなんてどんなだったか忘れちゃったけど。

Road Attackがすごいなーと思ったのは、そのセッティングのままPilot Powerに履き替えても何の違和感もなかったことだ。OEMのBT015からRoad Attackに変えたときはかなり違和感があった。その後Road Attackでセッティングをイジって、とりあえず好みのセッティングに持ってこれたのだが、タイヤを変えたらセッティングも変えなければならないだろうなぁと覚悟していた。ところが、今のところ全く違和感がない。単純に新しくなったのでグリップ力が上がってそのプロファイルから倒しこみが軽くなったくらいだ。Road Attackは本当にニュートラルなタイヤだったのだなーと思う。

次はぜひハイグリップタイヤを試してみたいね。

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