twitterでこんなツイートを発見。
トヨタのハイブリッドはパドルシフトがないのが欠点という人が自動車評論家にさえけっこういる。そんなにガチャガチャが重要か。そもそも変速機は回さないとマトモな出力にならない内燃機関の「欠点」のためにあるんじゃないのか。アクセルを踏めば常に最適な加速をするなら変速機は無駄でしかない。
— www11bigorjpkkk (@www11bigorjpkkk) 2016年10月25日
この意見、両手を上げて同意する。バイクでも確かにギヤチェンジするのは楽しい。楽しいのだけれど、峠などを攻めたときに邪魔なのもギアチェンジである。集中すればするほど、アクセルコントロールとブレーキングだけに集中できたらどんなに楽で楽しいだろうと思う。
クラッチを切れば動力伝達がなくなり、その間は加速しない。車のMT車とシグナルグランプリなどをした時、仮に加速性能が同じくらいだとしても、大抵は車がギアチェンジしている間に引き離すことができる。手でクラッチを扱うバイクのほうが圧倒的にクラッチ操作が速いからだ。パドルシフトでは動力の伝達は切れることはないだろうが、アクセル開度で出力が決まるマシンのほうが乗り慣れたら楽しいはずだ。だから俺は電動バイクにものすごく期待している。モーターは内燃エンジンよりパワーを出しやすいと聞いたことがあるからだ。アクセル開度=電力によってパワーが変えられるモーターは、動力源としては最適なもののような気がする。そして、その出力のベースはコイルの巻数と磁石のパワーによって決定するらしい。なんと素晴らしいことだろう。
前輪後輪ともダイレクトドライブの車輪を装備したバイクが出てきたらと思うとゾクゾクしてくるんだけどなぁ。
