驚きのサウジ戦

昨日のサウジ戦はかなり驚いた。ボールをキープできない。セカンドボールはガンガン拾われる。サイドはちょくちょくえぐられる・・・ぼーっと観ていると、どっちが強豪国かわかったもんじゃない。

だが、なぜか安心感があった。なんというか、「ああああっ危ない!」というドキドキがないのだ。それは多分選手から慌てた感じが伝わって来なかったからだろう。以前だったら気が気じゃなかったはずなのだが。

で、後半途中から、「このまま勝てる可能性70%以上だな」と思うようになった。残りの30%はポカとかスーパーミドルとかで一点入れられるかもしれんという不安だ。ガッチリ崩されて入れられるというのは想像し難く、そのくらい最後の最後はしっかりと止めていたと思う。

こんな勝ち方ができるようになるとは。数年前では思ってもみなかったことだ。ポゼッションを高く保っているのだけれど結果は負け、強豪との試合ではそんな姿をたくさん見てきた。それがどうだ。今では強豪にやられた戦い方を日本が行っている。当然反省点はたくさんあるだろう。だが、あれだけ攻められても勝ちきったといういのは今まであっただろうか。サウジの決定力不足にも助けられたけれど、そこを計算に入れての守り勝ちである。

日本も強くなったもんだ。大舞台での経験というのはこういうところで生きてくるんだろうなぁ。

さて、次はベトナム戦である。ベトナムこそ心してかからないと足元を救われる可能性が高い。集中力を切らさず、確実に勝ちきってほしい。

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