バイクに乗っていると、同じライダーを見て「これってどうなんだろ?」と思う時がある。そんな事柄をまとめてみた。
1、信号待ちで両足接地
実際にやってみるとわかるけれど、バイクは片足だけでもステップに足を乗せていたほうが車体は安定する。尻と足、更には太ももとかでバイクを抑えつつ荷重をかけているからだ。ついでに教習所で教わったように、右足でリアブレーキを踏めば前後に動くこともなくますます安定する。両足を地面につけると車体を支えているのは尻しかなく、心理的には安心でも車体はものすごく不安定である。特に腰高のマシンの場合は変に両足で支えようとすると立ちゴケしかねないので要注意だ。この場合も少しシートから腰をずらしてシートとステップに体重を預けながら、片足でしっかり車体を支えるとものすごく安定する。俺も昔は両足を地面につけて停車していたが、今のCBRが腰高な事もあって教習所方式に変えている。最初は違和感があったが、慣れてしまうと両足付きのほうがはるかに怖いのだが・・・また、ブレーキランプの点灯時間が長いとバッテリーが上がるという事についても、自動車のジェネレーターは3000回転くらいで最大発電量に達するらしいから、普通に走っている状態でのバッテリーあがりの心配はほぼ無用なはず。つか、普通に使っていてのバッテリーあがりはバッテリーの能力低下が原因の事が多く、俺は冬眠させたキャブ車のエンジン始動以外でバイクのバッテリーが上がったことは一度もないけどなぁ。
2、すり抜け
北海道の一部のように、道路幅が非常に広く路肩とかも十分な余裕がある場合はすり抜けしても少しは安全だ。だが、急いでいないのであればすり抜けする意味はあまりないように思う。首都圏のような大渋滞に巻き込まれるとすり抜けは非常に有効な手段であるのは確かだが、交通量がそれなりのことろでドライバーの反感を買いながらも危険を犯す意味はあまりないように思う。
3、半キャップヘルメット
これは全くわからない。危険とかというレベルではなく、即販売を禁止すべき部類。特に半キャップを首に引っ掛けて実質ノーヘルで走っている奴は顔にカナブンでもぶつけて苦しめばいいと思う。痛いよカナブン。
4、半袖シャツや短パン
これも半キャップと同じ。コケた時のダメージは言うにおよばず、小石や甲虫類の激突は半端ない。革ツナギを着ろとは言わないが、それなりの装備はするべきじゃなかろうか。事故が増えて規制が厳しくなったとき、割りを食うのは普通のライダーだからな。
5、大音量マフラー
事故の統計を見ると大きな音を出す車両は事故が少ないらしい。周囲の注意を引く、つまり周りが注意するからというのがその理由だ。ライトオンも同じ理由で、周囲が気を使うから事故を未然に防げるのだという。だが、あまりにうるさいマフラーはホント勘弁してほしい。以前に比べると直4集合管のような甲高い音は少なくなったものの、逆に単気筒とかツインとかのババババ音がやかましい。別にカッコよくないから。つか、みんな迷惑だから。楽しいのはアナタだけだから。迷惑な騒音で被害を被るのは普通のライダーだから。
6、信号待ちでの急加速
中には普通の加速がロケットスタートになってしまうマシンもあるかと思うが、そんなに無理して加速しなくても・・・と思うライダーがいる。速いのはわかるが、あれじゃ単なる「暴走」だろ。
7、タイヤの空気圧不足
これは結構なライダーが陥っているんじゃないかと思う。見かけるマシンのタイヤがやけに潰れていたりするのだ。タイヤによって1週間くらいでも空気圧は低下するので、まめにチェックした方がいい。空気圧が低いと燃費は落ちるしタイヤの減り方もおかしくなる。低くなりすぎるとバーストしたりも考えられる。こりゃ怖い。最初はマシンの調子が悪いけど走っていたらちょっと良くなるみたいなことを感じた人は、タイヤが温まって空気圧がすこし高くなったからかもしれんよ。