北海道は寒さのレベルが違う

札幌に戻ってきたら吹雪で参った。昨年来札した時は寒くて雪がむちゃくちゃ多かったし、バイクを札幌に持ってきた時も台風並みの低気圧だった。なんだか札幌は俺を歓迎してくれていないんだよなぁ、という感じ。

今年は雪が少ないらしく、仙台は雪の「ゆ」の字もないくらい雪がない。それどころかこの時期に雨が降ったくらい暖かい。札幌も昨年に比べればかなり暖かいし雪も少ない。とはいうものの、寒さのレベルが本州とは圧倒的に違う。

まず本州(というか仙台あたり)で、雪が本格的になって「冬」と呼んでもいいだろう気候は12月中旬あたりからだが、札幌は11月下旬にはそんな心構えが必要になる。バイクで峠に行ける時期は、仙台では4月中旬あたりだが札幌では5月下旬だ。で、暖かい季節が短いだけじゃなくて、寒い時期のレベルが全く違うのである。-10℃以下というのは本州の県庁所在位置では盛岡が1月~2月に記録するくらいであるが、札幌はごく普通にこの気温を突破する。本州であればスキー場の上のほうでしか経験できないような寒さが日常茶飯事である。

まー、ホント寒い。意外に風はそうでもないので、体感的には東北太平洋側の「やませ」のようなえげつなさは少ないが、身体の芯から冷える感じ。盛岡も極寒時にはこういう状態になるが、それがほぼ毎日のように続くのだからすごい。

何事も「百聞は一見にしかず」なんだよなー、とつくづく思う。

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