シリア戦感想

いま前半が終わった。

前半を見る限りセンターバックの争いは松田に軍配を上げたい。加地も昨年はなんだかんだ話題に上がったが、ここに来てチームを構成する重要なメンバーになったと改めて思う。前半を見ている限りはそつなくこなしているといっていいだろう。

ただ、個人で打開できる選手が見当たらないシリアに対してここまでもたもたするのはいかがなものかと思う。確かにクラッシャー鈴木のゴールはすばらしかったが、それ以外は細かなミス、特にトラップの技術的なミスが目立った前半だった。これは中東勢特有の出足の速さのせいもあるかもしれない。

試合終了。途中シリアに退場者が出てしまったのは残念であったが、結果は完勝といっていい。今日のMVPはやはり小笠原だろう。もともとクレバーでいい選手なのだが、あまり自己主張するところはみたことがなかった。しかし今日はすばらしいの一言だ。俊輔もすばらしい選手であるのは確かだが、北朝鮮戦は小笠原が一歩リードしたのではないか。

途中から中田浩二が投入されたが、あまり効いていなかった。後半途中からの危うい場面は、遠藤がいなくなって攻め込まれたと見るべきだろう。

さて、問題の北朝鮮戦だが、今日のスタメンの宮本を松田に変えて行ってもらえればというのが俺の個人的な意見だ(個人的に松田のファンなので)。多分それで負けることはないだろう。もしリードを許すようなことにでもなれば俊輔やイナを使って攻撃的に行けばいいように思う。うまく機能しているチームをいじることはないと思うのだが、ジーコはどのような決断を下すのであろうか。非常に楽しみである。北朝鮮戦よりもイラン戦の方が興味深々になったな。

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