脳コンピュータインターフェース

先日のNHKスペシャル-サイボーグ技術が人類を変えるをご覧になった方も多いと思う。見ていない方は、立花隆さんがこの番組の内容についてSCI-サイというホームページを開設したようなので、そちらを是非見て欲しい。

興味深かったのは脳=コンピュータインターフェースである。もうここまでくれば、Matrixの世界はもうすぐそこまできてるんだと言わざるを得ない。今の社会も大きく変わらざるを得ないだろう。

例えば、かなりの情報を入れた人口海馬チップを組み込んだ場合、受験などで記憶量の多さを競う意味は全くなくなってしまう。極論を言えば知識は全人類に共有なってしまう。こういう状況になった場合、情報を記憶することに何の意味があるのか。また、記憶を人口的なもので補った場合、人間の脳はどのように変化していくのだろうか。興味は尽きない話題だ。

俺は情報はPCに詰め込みたがる傾向があるので、PCが無いとつらいものがある。だからハンドヘルドコンピュータのようなものが欲しいのだが、PCと脳が直結したらさぞラクチンだろうと思っている。もし人間の脳に現在のCPUのようなものが繋げられたら、人間の脳はCPUから発せられるシグナルを分析し、CPUを模倣してしまうんじゃないだろうかと思うのだがいかがか。

サイボーグは最初は機械的な物かもしれないが、バイオテクノロジーの進歩によって人工かどうかの区別はつきにくくなっていくだろう。それどころか胎児の状態で改造されて生まれてくるようになってしまうかもしれない。新人類の世界はもうすぐだ。

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