使用電力量15%削減についての補足

知らないことがあってもへっちゃらさというサイトで使用電力量15%削減できるかな?について言及頂いた。俺のエントリが舌足らずで15%削減についてうまく内容が伝え切れていないようだった(汗)ので改めてエントリ。

今回の「15%削減」は、発電能力の低下に伴いピークの使用電力量を15%落としたいというのが目的なので、一日の一時間あたりの最大使用電力量を昨年最大の時から15%落とせよ特にてめえら大口契約者は出来なきゃ罰金だぜという通達。

たとえば、昨年の一時間あたりの最大の使用電力量を600kW/Hとすると、今年はその15%ダウン、つまり85%の510kW/Hまでしか使っちゃダメよ、となる。逆に言えば、昨年600kW/Hが最大なら510kW/Hまではいつ何時何に使ってもOK。制限対象期間・対象時間にこれを超えると500kW以上の大口契約先は罰金100万円100万円以下の罰金(7/4修正)だ。泣けるなー。ということで、一日の使用電力量に規制が入っているわけではないのである。

制限は平日の朝9時から夜8時まででそれ以外は使い放題なはずなのだが、世の中一日中節電しなきゃならないような雰囲気になっていて笑える。ピークの使用電力量が発電能力を超えなきゃいいだけの話なのにね。それを超えると家庭でいう「ブレーカーが落っこちた」みたいになって突然どこかが停電することもあるらしい。だからピーク電力使用量を15%削減してその危機を回避したいってことなんだけどね。たとえば、寝苦しい夜にクーラーつけてよい睡眠を確保するのは全然問題なし。削減しなければならない理由と内容をきちんと理解すべきだよなwww

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