50代おっさんSFオタは

50代おっさんSFオタはハインラインがアシモフが気取ってるけどどうせヤマトから入ったんだろ – Togetterまとめ

50代おっさんとかヤマトとかアシモフとか、餌撒きすぎなのでつい針にひっかかった。

読みながら、「ヤマトってSFだったんだ」とか思う。ヤマトは放映し始めの頃は全く人気がなくて、学校に行って「ヤマトみた?」と聞いても「なにそれ?」と言われるのがオチだったんだけど。ヤマトが盛り上がってきたのは、地球滅亡までもうすぐって頃だったように思う。マジ人気なかったよヤマト。

だから、ヤマトから入ったとか言われても全くピンとこないんだよな。他の人も書いているけれど、ドキドキして見ていたのはウルトラQでありサンダーバードでありジャイアントロボだった。マグマ大使は嫌い。小学校の頃は海底2万マイルとか月世界旅行とかタイムマシンとかを図書館から借りてきて読んだ。大興奮だったよ。映画ではタイムマシンがやけに印象に残っている。これを見たのは中学の頃だけどね。

まぁ、ヲタとまでは言いがたいけれど、ヤマトじゃないよなーと。それだけ。

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フェア・ゲーム

【ストーリー】
9.11の同時多発テロ以降、アメリカ合衆国はイラク共和国が大量破壊兵器を保持し、悪の枢軸のひとつであるとしていた。
だが、CIAエージェントのヴァレリー・プレイム(ナオミ・ワッツ)と元ニジェール大使で夫のジョー・ウィルソン(ショーン・ペン)は捜査の結果、イラクに核開発計画がないことを突き止める。しかし2003年、ブッシュ政権は夫妻の報告を無視し、イラクへ宣戦布告する。
ジョーは、“真実”を世間に公表するためニューヨークタイムズ紙に自らの調査報告を寄稿し、一躍、論争を巻き起こす。
すると、報復としてワシントンの名のあるジャーナリストたちにヴァレリーがCIAの秘密諜報員である情報がリークされてしまう。
たちまち世間からの批判を一斉に浴び、孤立無援に陥るヴァレリー。
歴史のうねりに巻き込まれながらも、己の信じる“正義”と“愛”を貫く戦いが今、始まる。

うん、よかった。物語は、もう少し展開が見たい!と思うくらい面白い。そこで終わるなよ、みたいな。

それにしてもショーン・ペンはいい俳優になったね。若いころは跳ねっ返りニーチャンにしか見えなかったのだけど、今はその重厚感が半端ない。いるだけで映画の価値が上がるといってもいいくらい。

「フェア・ゲーム」60点

「廃棄」食品横流しはひどいね

昔勤めていた弁当屋には、卸が定期的にG商品なる物を持ってきたという。このG商品とは消費期限間近になった冷凍食品とかで、かなりの安値で仕入れられる。消費期限前なので期限内の使用は問題ない。弁当とか従業員食堂とかではメニューで使用個数がかなり正確に予測できるので、期限内に使える数であれば仕入れても問題ない。これで低価格で提供できるし粗利もそれなりに確保できる。卸はそのままであれば捨てるものが金に変わる。いいこと尽くめだ。実は卸が損をして製造方と消費者が得しているんだが、卸も使ってもらわないともっと損するからそれよりは得なんだよな。

商品横流しとかであっても、こういう使われ方をしたらよくわからなかっただろう。弁当や食堂で出てくるものがなんなのか、消費者は知るすべがないのだから。

ただ、今回の件が非常に悪質なのは、「廃棄」されたものを転売したことだ。品質的には食べても影響がないレベルかもしれん。それでも商売の信義則に反する悪質な行為だ。以前、どこかの料亭で客の食べ残しを使いまわしていたという話で盛り上がったことがあったが、あれと同じレベルの話だ。

この件、もともと使える物を廃棄しなければならなくなったことについて、あまりスポットが当てられていないのが残念。そろそろ廃棄する前に消費してもらう方策を考えてもいいような気がする。

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復讐捜査線

メル・ギブソン主演。

【STORY】
娘を殺したのは誰だ! ?
今、父の怒りが巨大な陰謀を打ち砕く! !

ボストン警察殺人課のベテラン刑事トーマス・クレイブンは、最愛の娘を自宅の玄関で、それも目の前で射殺されてしまう。
事件は彼に恨みを持つものの犯行と思われた。だが、彼は独自に捜査を開始し、事件の陰に、
娘が勤務していた軍需企業の犯罪的行為と国家の安全保障にまで影響を及ぼす巨大な陰謀が潜んでおり、
娘は真実を暴露しようとして謀殺されたことを知る。
復讐の鬼と化したクレイブンは、様々な罠や妨害をものともせず、事件の黒幕に迫っていく。
犯人の逮捕でも、事件の解決でもなく、ただ復讐のためだけに…。

とりあえず最後まで見た。メル・ギブソンはやっぱりメル・ギブソンだったが、なんとなく昔に比べると演技が自然になった感じ。個人的にはMadMax(一作目)のマックスのイメージがどうしても抜け切れない。この作品はストーリーにちょっと難ありな気がする。バッドエンドが好きな俺には最後も少々いただけない。

「復讐捜査線」 50点