いやぁ強い。相手が元気だった前半は手こずったが、後半は完全に「鳥かごだぁ!」モード、って意味全然違うけど。マンガじゃないんだからあそこまでチンチンにしちゃいけません、というくらいポゼッションは日本。このグループリーグでは試合を重ねる度にポゼッション率が上がっていて、初戦のロシア戦では62%、ベネズエラ戦は68%、そしてチュニジア戦はついに70%の大台に乗った。特にチュニジア戦は前半のポゼッションはそれほど高くなかったと思われるので、後半だけを見ると75%以上支配していたと思われる。これって大人と子供のレベルだぞマジで。
ちなみにFIFAの公式データは日刊スポーツとは少し違っていて、ロシア戦が62%、ベネズエラ戦が69%、チュニジア戦が66%となっている。
ポゼッションの割には点数が入っていない気もしないでもないが、今のところグループリーグ3試合全て60%以上の支配率を誇ったのは日本だけである。かなり異質な強さのブラジルもスロバキア戦では59%にとどまった。ただ、他の試合はUAE戦で72%、ホンジュラス戦ではなんと79%だった模様。ブラジルは総得点も15とダントツである。恐るべしブラジル。それでも結果だけを見る限りでは、ブラジルと日本が他とはレベルの違うサッカーをしてるような感じだ。
幸いブラジルとは決勝まで当たらない。今まで均等に選手を使ってきたため、選手のコンディションもそれなりに良いだろう。決勝トーナメントの1回戦はBEF組の3位、2回戦はホンジュラスとウズベキスタンの勝者である。勝てない相手ではない、というか、十分勝てるはずだ。これから勝ち進むにつれてこのチームのベストメンバー(優劣はつけがたいかもしれんが)での試合が見れそうでワクワクする。
