ある物事を進めていると、自分ではどうしようもない状況にぶち当たることがままある。そういうとき、猛烈な脱力感と無力さを痛感させられる。
こういうときは黙って流れの中に身を任せるしかない。どこに流れ着くのかはある程度予想できるからますます始末に終えない。最悪の方向に向かっているのはわかるのだ。でも、どうしようもないのである。祈るしか方法はないのだ。
そのような状況になる前に色々手を尽くしていても、いい方向に進むとは限らない。いや、いい方向に進むほうがまれであろう。
商売人が神頼みする気持ちが良くわかる。最悪の結末を迎えなければいいのだが…