先日のエントリに書いたとおり、新しいビデオカードHD4870を購入したのだが、俺は今までほとんどATiのビデオカードを使ったことがなかった。当然ATiのビデオドライバも使ったことがないのは言うまでもない。今回はそのドライバ関係の話。
ビデオカードを付けてまずは付属のCDからビデオドライバをインストールした。付属のものなので全く問題なく導入は終了した。しかし、ビデオカードのドライバは日進月歩だ。安定性などもさることながら、ドライバ如何でパフォーマンスは大きく変わる。新しいドライバの方が得てしてパフォーマンスがよいので、AMDのビデオドライバのページに行って最新版をとってくることにした。
WindowsXP Professional/Home -> Radeon -> Radeon HD 4800 Series と選択すると、専用ページにジャンプするのだが、その時はATI Catalyst™ 8.10 Display Driverがリリースされていた。
最初にCDから導入したドライバのヴァージョンはATI Catalyst™ 8.5 Display Driverであった。
俺は単純にCDの方が新しいんだと思った。だって、数字の大小で言ったら
じゃないか。だから、俺は必死になって8.6とか8.7のリビジョンを探した。ええ、探しましたとも。だけど、そんなのどこを探しても見つからない。
おかしいなぁと思いながら数日が経過し、俺はハタと気がついた。このATiのドライバ表記は、8.01、8.02、8.03・・・8.10じゃなくて、8.1、8.2、8.3・・・8.10になっているのだ。ドットは小数点じゃなくて、単なるヴァージョンナンバーとリビジョンナンバーの区切りとして使われているだけなのだ。
こういうヴァージョン表記は意外と多い。昔もなにかで同じような思考回路の罠に陥ってしまったことがあったような気がする。
だけど、8.1は「はってんいち」、8.10は「はってんいちぜろ」で「はってんじゅう」とは普通言わんよねと思うのは俺だけなのか。誰も何も疑問を持たないでいるのだろうか。ものすごく気になる。